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| カード名 | ロードサービスVISAカード |
|---|---|
| 年会費(税込) | 2,200円(初年度無料) |
| 国際ブランド | Visa |
| 審査・発行期間 | 約2週間程度 |
| 入会資格 | 満18歳以上で安定した収入のある方 |
| 申し込み方法 | Web申込・郵送申込 |
| 支払い方法 | 国内:1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外:1回払い |
| ショッピング利用可能枠 | 10~80万円 |
| 締め日・支払日 | 15日締め翌月10日払い |
| 備考 | 支払日は金融機関によっては8日 |
| 還元率 | 0.5%〜1.0% |
|---|---|
| ポイント名 | ワールドプレゼントポイント |
| 付与レート | 200円ごとに1ポイント |
| ポイント価値 | 1ポイント1円分 |
| 交換レート | 1ポイントで1円相当 |
| 交換対応ポイント | ― |
| 交換対応マイル | ― |
| ポイントの使い道 | ― |
| 有効期限 | 2年間 |
| 年間利用ボーナス | 支払い当月のカード利用金額5万円ごとに、ボーナスポイントがもらえます。 5万円以上:50ポイント 10万円以上:50ポイント 15万円以降、5万円ごと:100ポイント |
| 備考 | ― |
| ETCカード(税込) | 年会費:550円(初年度無料) ※年1回以上ETC利用で翌年度無料 |
|---|---|
| 家族カード(税込) | 年会費:1,650円(初年度無料) |
| 電子マネー機能 | iD |
| スマホ決済 | Apple Pay, Google Pay, 楽天ペイ |
| 備考 | ― |
| 海外旅行保険 | 最大2,000万円 |
|---|---|
| 国内旅行保険 | - |
| ショッピング保険 | 最大年間100万円まで |
| 備考 | ― |
車を運転する機会が多い方にとって、突然のトラブルは避けられないリスクでもあります。
ロードサービスVISAカードは、日常的なクレジットカード機能に加えて、充実したロードサービスが自動付帯された便利なカードです。
そこで、まずはロードサービスVISAカードのメリットについて解説しましょう。
ロードサービスVISAカードのメリット
ロードサービスVISAカードの最大の特徴は、カードを持っているだけで本格的なロードサービスが自動的に付帯されることです。
別途ロードサービス会社と契約する必要がなく、カード1枚で安心のカーライフを実現できます。付帯されるロードサービスは以下のように幅広いのが特長です。
付帯される主なサービス内容
パンクした際には車両に積載されたスペアタイヤへの交換作業を現場で行ってくれるため、自分でタイヤ交換ができない方でも安心です。
また、自走できない状況になった場合のレッカー移動サービスも充実しており、トラブル発生地点から最寄りの修理工場まで20kmまで無料で搬送してくれます。
さらに、故障や事故車の応急処置も30分以内で対応してくれるほか、車にキーを閉じ込んでしまった場合の開錠作業も無料で行ってくれます。
メッセージサービスでは、家族や勤務先への緊急連絡も代行してくれるため、トラブル時の連絡の手間も省けます。
これらのサービスがすべて無料で利用できるため、年間数万円かかるロードサービス会社との契約が不要になり、大幅な節約効果も期待できるでしょう。
ロードサービスVISAカードには、年間100万円までの「お買物安心保険」が付帯されています※。
お買物安心保険とは、カードで購入した商品が破損や盗難などの被害に遭った場合に、購入代金を補償してくれる心強いサービスです。保険の対象となるのは、海外でのカード利用と、国内でのリボ払い・分割払い利用時の購入品です。
例えば、海外で購入した時計やブランド品、国内で分割払いで購入した家具や家電製品など、高額な商品でも安心して購入できます。
お買物安心保険があることでカードでの買い物時の不安が軽減され、より積極的にカードを活用できるようになります。
特に海外旅行が多い方や、高額な商品を購入する機会が多い方にとっては、非常に価値のある保険サービスだと言えるでしょう。
万が一の際には、購入時のレシートや被害状況を示す書類を提出することで、スムーズに補償を受けることができます。
※: 発行会社により金額が異なる場合があります。
ロードサービスVISAカードの緊急サポートサービスは、24時間365日いつでも利用できる点が大きな魅力です。
車のトラブルは時間や場所を選ばず発生するため、深夜や早朝、休日などいつでも対応してもらえる体制が整っていることは、大きな安心につながるでしょう。
特にバッテリー上がりは冬場に発生しやすく、寒い朝にエンジンがかからなくなることがよくあります。
そんな時でも、24時間対応のサポートセンターに連絡すれば、専門スタッフが現場に駆けつけてバッテリージャンピング作業を行ってくれるため安心です。
また、深夜の高速道路や人通りの少ない場所でパンクが発生した場合、一人でタイヤ交換を行うのはリスクが高いでしょう。
24時間サポートがあれば、安全な場所で専門スタッフによる作業を受けられるため、事故のリスクを大幅に減らすことができます。
もちろん応急処置サービスも24時間対応で、故障や事故が起きた場合には現場で対応可能な修理作業を行ってくれます。
小さなトラブルであれば現場で解決でき、レッカー移動の必要がない場合もあります。
ロードサービスVISAカードの「帰宅(帰社)費用サポート」は、遠方でのトラブル時に心強い味方になります※。
自宅から直線距離で100km以上離れた場所でトラブルが発生し、当日中に帰宅できない場合に利用できる充実したサービスです。
例えば、レンタカーサービスでは、修理に時間がかかる際に代替交通手段として24時間以内のレンタカーを無料で手配。予定していた行程を大きく変更せずに、旅行や出張を継続できます。
緊急宿泊費用サポートでは、同乗者も含めて1人あたり15,000円を上限に宿泊費用を負担してくれます。
遠方での突然の宿泊が必要になった場合でも、経済的な負担を軽減できるため、安心してトラブル対応に集中できるでしょう。
また、帰宅費用サポートサービスでは、電車・バス・タクシーなどの代替交通手段を利用して帰宅する場合、同乗者も含めて1人あたり21,000円を限度に交通費を負担してくれます。
高速道路での長距離移動中にトラブルが発生した場合でも、帰宅手段を確保できるため安心です。
送迎サービスでは、最寄りの交通機関や宿泊施設まで送迎してくれるため、公共交通機関が少ない地域でのトラブル時にも、現場からの移動手段を心配する必要がありません。
※: 発行会社によりサービス内容が異なる場合があります。
ロードサービスVISAカードは地域の信用金庫系カード会社が発行しており、基本的に年会費は2,200円(税込)です。
しかし、中には初年度1,100円(税込)で利用できる会社もあるなど、より始めやすい料金設定の場合もあります。
リーズナブルな年会費でありながら、前述した24時間対応の緊急サポートサービスと帰宅・宿泊サポートサービスが利用できるほか、年間100万円までの買物安心保険も付帯されるのは大きな魅力です※1。
さらに、VISAカードとしての基本的な機能やサービスも利用できるため、コストパフォーマンスは非常に高いと言えるでしょう。
家族カードの年会費は発行会社により1,100円~1,650円(税込)程度となっており、いずれも本会員よりもお得な料金設定です。家族で車を利用する機会が多い場合、複数枚のカードを持つことで、家族全員が同じ内容のロードサービスを受けることができます。
ETCカードやiDといった追加カードも申し込める※2ため、普段の買い物から高速道路の利用まで、カーライフに必要な機能を同じカード会社で一括して管理できるでしょう。
満18歳以上で安定した収入があれば申し込みでき、専業主婦や学生(高校生を除く)も申し込み可能な点も、多くの方にとって利用しやすい条件です。
※発行会社によりサービス内容が異なる場合があります。
ロードサービスVISAカードは充実したサービス内容が魅力的ですが、利用前に知っておくべき注意点もあります。ここからは、ロードサービスVISAカードのデメリットについて解説しましょう。
ロードサービスVISAカードのデメリット
ロードサービスVISAカードの多くには年間100万円までのお買物安心保険※が付帯されていますが、保険が適用される条件が限定的である点に注意が必要です。
お買物安心保険は、海外でのカード利用と国内でのリボ払い・分割払い利用時の購入品のみが対象となっています。
つまり、国内で一括払いを利用して購入した商品については、保険の対象外となってしまいます。多くの方が普段の買い物で利用する国内一括払いでは、商品が破損や盗難の被害に遭っても保険による補償を受けることができません。
例えば、国内の家電量販店で一括払いで購入したパソコンが故障した場合や、デパートで一括払いで購入したバッグが盗まれた場合などは、保険の適用外となります。
お買物安心保険の恩恵を受けるためには、意識的にリボ払いや分割払いを選択する必要があるため、結果的に金利手数料が発生する可能性があります。
海外旅行の機会が少ない方や、普段から一括払いを中心に利用している方にとっては、この保険のメリットを十分に活用できないかもしれません。
※: 発行会社により金額が異なる場合があります。
ロードサービスVISAカードのロードサービスは充実していますが、すべてのトラブルに無制限で対応してくれるわけではありません※。
いくつかの制限事項や対象外となるケースがあるため、事前に把握しておくことが重要です。例えばレッカー移動サービスでは、搬送距離が20kmまでに限定されています。
20kmを超える搬送が必要な場合は、追加料金が発生するため、遠方の修理工場への搬送では予想以上の費用がかかる可能性があります。
バッテリー関連のサービスでは、バッテリージャンピングは無料で行ってくれますが、バッテリーの充電やバッテリー本体の交換は対象外となり、別途料金が必要です。
また、パンク対応ではタイヤチェーンの脱着は対象外となっているため、冬場のチェーン関連のトラブルでは利用できません。
キーの開錠サービスについても、一般的なシリンダーキーの開錠は無料ですが、特殊なシリンダーの開錠やキーの製作は別途料金がかかります。
最近の車に多いスマートキーやイモビライザー付きの車では、対応できない場合もあります。
さらに、故障や事故に含まれないスリップなどのケースは対象外となるため、雪道でのスタックなど一部の状況では利用できない場合があります。
※: 発行会社によりサービス内容が異なる場合があります。
ロードサービスVISAカードの申し込みの流れ
ロードサービスVISAカードの申し込み手続きは、発行会社の公式サイトから行うことができます。
九州しんきんカードや近畿しんきんカードなど、各地域の信用金庫系カード会社が発行しているため、まずは居住地域に応じた発行会社を選びましょう。
申し込みの際は、氏名や住所、電話番号、勤務先情報、年収などの基本情報を入力します。
審査では、入力された情報を基に支払い能力や信用状況が確認されます。
審査通過後、カードが自宅に郵送され、カードが到着すれば、ロードサービスや買物安心保険などの各種サービスをすぐに利用開始できます。
ロードサービスVISAカードのロードサービスは、車の事故や故障などのトラブルが発生した際に利用できます。いざというときに慌てないよう、基本的な流れを確認しておきましょう。
車が故障したり事故に遭ったりした場合は、まずロードサービス会員証を確認し、ロードサービスデスクへ連絡します。受付は24時間・年中無休で、一般道路や高速道路だけでなく、自宅などで発生したトラブルも対象です。
電話受付ではトラブルが起きた場所や車の状況などを伝え、その内容に応じてスタッフが現場へ向かいます。
現場では、バッテリー上がりへの対応やスペアタイヤへの交換、キー閉じ込み時の開錠、ガス欠時の給油など、状況に応じた緊急サポートを受けることが可能です。自力走行ができない場合は、最寄りの修理工場などへのレッカー移動にも対応しています。
さらに、自宅から直線距離で100km以上離れた場所で事故・故障が発生し、自力走行不能となるなど所定の条件を満たせば、レンタカーや帰宅費用、宿泊費用などをサポートするアフターフォローサービスも利用できます。
なお、サービスによっては部品代や燃料代、規定を超えた作業費用などが自己負担となります。トラブルが発生してから対象外と気づくことがないよう、あらかじめ利用条件や費用負担の範囲を確認しておくと安心です。
ロードサービスVISAカードは、年会費2,200円程度でロードサービスが自動付帯する、車ユーザー向けのコスパに優れた一枚です。
バッテリー上がり・パンク・ガス欠・レッカー移動など主要なトラブルに24時間対応。別途ロードサービス契約が不要になります。
ロードサービスVISAカードが向いている人・向いていない人を整理しました。
項目 | 向いている人 | 向いていない人 |
車の利用頻度 | 日常的に車を運転する人 | 車をほとんど運転しない人 |
ドライブ範囲 | 遠方への長距離ドライブが多い人 | 近所の短距離移動がメインの人 |
ショッピング保険 | 海外購入・分割払いを活用する人 | 国内一括払いでの補償を期待する人 |
レッカー移動は20kmまで無料。超過分は追加料金が発生します。
ロードサービス会社との別途契約が不要になることを考えると、車を使う人には年会費以上の価値が見込めるカードといえるでしょう。
ロードサービスVISAカードの属性カテゴリ