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プラチナカードおすすめランキング【2024年】人気を徹底比較

プラチナカードおすすめランキング【2024年】人気を徹底比較

クレジットカードのランクの中でも、かなりステータスが高いプラチナカード。特典や優待が豊富に付帯しており、高級レストランで1名分が無料になったり、様々なことを依頼できるコンシェルジュサービスを利用できたりします。また、プラチナカードをたくさん使って利用実績を積めば、ブラックカードのインビテーションが届くことも。最上位クレジットカードの近道と言えます。

ただ、「どんなプラチナカードが自分に合っているか分からない」「プラチナカードを持つならあまり損をしたくない」と考えている人もいるのではないでしょうか。
そこで本記事では、おすすめのプラチナカードをランキング形式で紹介していきます。格安の年会費で持てるコスパ最強のものから特典が充実したハイステータスなものまで幅広くまとめました。
さらに、プラチナカードを持てる年収やプラチナカードのインビテーションなどについても解説していきます。気になる方は最後まで要チェックです。

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apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード

4.0

(1件)

American ExpressApple PayGoogle PaydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイルJALマイル
年会費
22,000円(税込)

年間300万円以上で次年度無料

審査・発行期間
最短3~7営業日
還元率
1.20%

通常還元率1.2%!ガソリン・軽油が最大10円/L引きになるお得な特典付き。

通常のポイント還元率は1.2%で、月間利用金額に応じてガソリン・軽油が最大10円/L引きになるなどお得感あふれるカードです。さらに、コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスといった上質な特典も付帯。年間300万円以上の利用で翌年の年会費が無料になるため、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。

メリットとデメリット

口コミ評判

JAL アメリカン・エキスプレス・カード プラチナ

4.0

(4件)

American ExpressdポイントPontaポイント楽天ポイントJALマイル
年会費
34,100円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会と条件達成で最大32,000マイルプレゼント

(終了日未定)

上質な優待で旅行やエンタメを楽しめる。
JAL便を頻繁に利用する方におすすめです。

レストランやチケットの予約、海外でのトラブル対応などいつでもサポートしてくれるプラチナコンシェルジュサービスや、無料で登録できるプライオリティ・パスが付帯。フライトでのボーナスマイルも多いのが特徴です。豪華なホテル優待など、旅行関連で使えるサービスも充実しています。

メリットとデメリット

口コミ評判

ANA JCBカード プレミアム

4.2

(5件)

JCBApple PayGoogle Pay楽天EdydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイル
年会費
77,000円(税込)
審査・発行期間
最短5営業日 通常2週間
還元率
1.003.00%

ANAプレミアムカードでは比較的リーズナブル。
旅行保険やサービスが手厚いANAカード。

年会費77,000円(税込)とANAプレミアムカードでは比較的年会費が安いです。入会・継続時に10,000マイル、ANA搭乗時にボーナスマイルとして50%もらえるなどANAマイルが貯まりやすくなっています。また、ANAラウンジの利用やJCBプラチナサービスの利用もできます。

メリットとデメリット

口コミ評判

ANA VISAプラチナ・プレミアムカード

4.0

(3件)

VisaApple PayGoogle Pay楽天ペイiD楽天EdyANAマイルVポイント
年会費
88,000円(税込)
審査・発行期間
最短3営業日 通常1~3週間
還元率
0.504.50%

特別な時間を充実にする特典が豊富。
ANAマイルの貯まりやすさも魅力です。

旅行や記念日などで役立つ特典が揃っており、高級レストランの割引やプライオリティ・パス、会員限定イベントへの参加などができます。入会・継続でマイルがもらえるほか、搭乗ボーナスマイルの割り増し分が50%と高いのも特徴です。航空券やお店予約などの各種手配は、コンシェルジュにお任せできます。

メリットとデメリット

口コミ評判

ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアムカード

3.6

(7件)

American ExpressApple PayANAマイル
年会費
165,000円(税込)
審査・発行期間
通常1~3週間
還元率
1.002.50%

キャンペーン

新規入会から3ヶ月以内に350万円以上の利用で合計140,000マイル相当を獲得可能

(2024年10月30日まで)

マイルもポイントも貯まりやすい。
快適な旅行を提供する特典が揃っています。

ANA便利用で50%分の搭乗ボーナスマイルが付与されるなど、マイルの貯まりやすさが魅力です。また、加盟店ではANAマイルとポイントをダブルでもらえます。また、旅行や食事の相談に利用できるプレミアムサービスデスクや、優先チェックインの利用で快適な旅を過ごせて便利です。

メリットとデメリット

口コミ評判

JALカード プラチナ

4.0

(5件)

JCBdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
34,100円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で32,000マイルプレゼント

(2024年10月31日まで)

JALをよく利用する方におすすめの最上位カード。
プラチナならではの充実したサービスが魅力。

世界1,200以上の空港ラウンジが無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯しています。各種予約や手配を依頼できるコンシェルジュサービスも利用できます。また、JALグループの航空券・ツアーなどの購入で、ショッピングマイルに加えて100円=2マイルが貯まるのもメリットです。

メリットとデメリット

口コミ評判

プラチナカードを比較

カード
JCBプラチナ

JCBプラチナ

三井住友カード プラチナプリファード

三井住友カード プラチナプリファード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

UCプラチナカード

UCプラチナカード

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

年会費27,500円(税込)
33,000円(税込)
143,000円(税込)
16,500円(税込)
55,000円(税込)
ポイント
還元率
0.5010.00%
1.0015.00%
0.50%
1.00%
1.002.20%
審査・発行
期間
最短5分発行

(ナンバーレス)※2

最短10秒

※即時発行ができない場合があります。

-通常2~3週間最短5営業日
利用可能JCBApple PayGoogle PayQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイントJALマイルANAマイルVisaApple PayGoogle Pay楽天ペイVポイントTポイントANAマイルAmerican ExpressApple PayPASMOSuica楽天Edy楽天ポイントANAマイルJALマイルVisaGoogle Pay楽天ペイANAマイルJALマイルMastercardApple PayQUICPaySuicadポイントANAマイルJALマイル
リンク

おすすめプラチナカードのランキング根拠>>

 

 

プラチナランクのおすすめクレジットカードを多数紹介してきました。ここからは、プラチナカードの選び方やプラチナカードのメリットなどを解説していきます。

 

おすすめのプラチナカードの検証ポイント

 

ココモーラでは、おすすめのプラチナカードを集めて、徹底的に比較検証しました。

 

1.年会費

 

 

それぞれのプラチナカードの年会費と、コスト面として年間利用額に応じたボーナスがあるかどうかをまとめました。

 

掲載プラチナカードの年会費検証

 

2.ポイントの貯まりやすさ

 

 

ポイントの貯まりやすさについて、通常還元率と最大還元率を調査して比較しました。また、一定の利用額があるユーザーが多いと想定し、年間利用額により還元率が上がるかどうかも検証しています。

 

掲載プラチナカードのポイントの貯まりやすさ検証

 

3.付帯保険

 

 

プラチナカードの付帯保険について、国内・海外旅行傷害保険の付帯方法や補償額を比較しました。不正利用やスマートフォンなどにも補償があるプラチナカードは別途記載しています。

 

掲載プラチナカードの付帯保険検証

 

4.優待・特典

 

 

優待・特典を「コンシェルジュ/グルメ優待/ホテル優待/プライオリティパス」「上記のうち3つに該当」「上記のうち2つに該当」「上記のうち1つに該当」に分け、クレジットカードの評価を行いました。

 

掲載プラチナカードの優待・特典検証

 

-すべての検証はココモーラ編集部で行っています-

 

 

プラチナカードのメリット

 

ここからはプラチナカードのメリットを5つ紹介していきます。

 

platinum-card-merit

 

ステータスが高い

 

プラチナカードのメリットとして、ステータスが高いことが挙げられます。プラチナは、クレジットカードの中でもかなり上位のランク。ブラックに次いで2番目に位置付けられます。

 

チェック
プラチナカードを持っている人は非常に少なく、その希少性からもステータスの高さがうかがえるでしょう。社会的信用を示すのに最適です。

 

中には、インビテーションが届かないと申し込みできないプラチナカードも。一部の限られた人しか持てない貴重なクレジットカードと言えます。

 

優待特典が充実している

 

優待特典が充実していることもプラチナカードのメリットの一つ。主に以下のような特典・サービスが付帯しています。

 

platinum-card-benefits

 

例えば、グルメ優待を利用すればレストランのコース料理が1名分無料になったり、ホテル優待を利用すれば高級ホテルの客室を無料でアップグレードできたりします。

 

上記の他にも、様々な特典や優待が用意されていることも。プラチナカードを1枚持っているだけで、豪華なサービスを堪能できるのは非常にお得です。

 

付帯保険が手厚い

 

付帯保険が手厚いこともプラチナカードのメリットと言えるでしょう。

 

ポイント
海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険どちらも付いていたり、自動付帯になっていたりするプラチナカードが多いです。

 

中には、最高1億円まで補償してくれるプラチナカードも。旅行に頻繁に行く方でも安心できます。

 

また、旅行保険以外にも、ゴルファー保険やスマートフォン保険といった保険が付いていることもあるため、様々な場面に備えることが可能です。

 

国内外の空港ラウンジが無料

 

プラチナカードを持っていれば、対象の空港ラウンジを無料で利用可能。国内外1,300箇所以上の空港ラウンジを無料で使えるプライオリティ・パスが付帯していることもあります。

 

ポイント
ゴールドカードは国内の主要空港ラウンジのみ無料になる場合が多いですが、プラチナカードは海外の空港ラウンジも無料となるのが魅力です。

 

空港ラウンジでは、シャワールームや充電器などを利用できたり、ドリンクや軽食をもらったりすることもできます。

 

海外旅行が好きな方や海外出張が多い方はかなり重宝するでしょう。

 

限度額が高い

 

ほとんどのクレジットカードの限度額には、それぞれ一律の上限が決められています。プラチナカードは、その限度額の上限が高めです。

 

クレジットカードのランク限度額の上限
一般ランク最大100万円ほど
ゴールドランク最大300万円ほど
プラチナランク最大500万円ほど

 

プラチナカードの限度額の上限は、最大500万円ほどであることが多いです。高額決済を頻繁にする方でも利用停止になる心配がないでしょう。

 

中には、アメックス・プラチナのように一律の上限が決められていないプラチナカードもあります。利用者の年収や返済能力を考慮して、個々に限度額が決定される仕組みです。

 

プラチナカードのデメリット

 

プラチナカードにはいくつかデメリットもあります。申し込み前に確認しておきましょう。

 

platinum-card-demerit

 

年会費が高い

 

プラチナカードのデメリットとして、年会費が高額なことが挙げられます。ステータスが高く優待特典も豊富なぶん、維持コストも高めです。

 

安くても2万円、中には10万円を超えるプラチナカードも。付帯している特典や優待をあまり利用しないと損をする可能性も十分あります。

 

2万円〜10万円の年会費を払えるぐらい余裕がある富裕層をターゲットにしているため、これほど高額なのでしょう。

 

審査が厳しめ

 

プラチナカードの審査は、一般カードやゴールドよりもやはり厳しめです。

 

ポイント
安定した継続的な収入があるかどうかを念入りにチェックされるため、平均年収を満たしていない人や正社員・公務員でない人は審査に通らない可能性があります。

 

また、申し込み対象者も狭められていることが多いです。学生を対象外にしていたり、25歳以上や30歳以上でないと申し込めないプラチナカードもあります。

 

普段使いでは元を取りにくい

 

プラチナカードを日常的な決済手段として使っているだけだと、年会費の元を取りにくいです。

 

チェック
グルメ優待やホテルの特典、コンシェルジュサービスなど頻繁に活用しないと損をする可能性が高いでしょう。

 

ただ、優待が適用されるホテルやレストランも、都市部や海外に集中している場合がほとんど。都会に住んでいる人や旅行・出張によく行く人以外は使いにくいことが考えられます。

 

プラチナカードの選び方

 

プラチナカードを選ぶときは、以下のポイントを比較してみましょう。

 

platinum-card-selection

 

年会費

 

プラチナカードを選ぶときは、年会費を確認しましょう。安ければ3,000円、高ければ100,000円を超えるプラチナカードもあります。

 

自分の収入に対して年会費が負担にならないか考えるのがおすすめです。収入に対して年会費が高すぎると、プラチナカードを発行しても損をする可能性があります。

 

年会費を抑えたい人は3万円までのプラチカカード、ある程度余裕がある人は5万円や10万円のプラチナカードも検討してみてください。

 

デザイン

 

プラチナカードのデザインで絞り込むのも一つの方法です。

 

プラチナカードのデザインには様々な種類があり、ナンバーレスでスタイリッシュなカードや、中には金属でできたプラチナカードもあります。

 

platinum-card-design

 

例えば、アメックス・プラチナは、金属でできているプラチナカードです。重厚感があり、見た目だけでもステータス性を感じられるでしょう。

 

ラグジュアリーカード チタンも縦型の珍しいプラチナカード。他と被りたくない人におすすめです。

 

ステータス

 

プラチナカードをせっかく発行するなら、ステータスで選んでみるのも良いでしょう。同じプラチナランクの中でも、発行会社や国際ブランドなどによってステータスが異なります

 

チェック
ステータスが高いとされるのは、銀行が発行しているプラチナカードとAmerican Express®・Diners Clubブランドのプラチナカードです。

 

具体的には、三井住友カード プラチナプリファードや三菱UFJカード・プラチナ・アメックス・カード、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードなどが挙げられます。

 

中でも、American Express®とDiners Clubは、海外でも通用すると言われているため、海外旅行が好きな方や海外の企業と取引する機会がある方にぴったりです。

 

特典や優待サービス

 

プラチナカードを特典や優待サービスで絞り込んでいくのもおすすめです。

 

ポイント
プラチナカードによって、付帯している特典や優待は様々。そのため、日常生活や自分の趣味で使いやすいものが付いているかどうか確認しましょう。

 

例えば、JCBプラチナにはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの特典が付帯。園内のラウンジやアトラクション優先券を利用できるため、USJによく行くご家庭にぴったりです。

 

また、アメックス・プラチナには対象ホテルの無料宿泊券がもらえたり、プライオリティ・パスを使えたりします。旅行好きな方に最適です。

 

他にもたくさんの特典や優待があるので、申し込み前にチェックしてみてください。

 

家族カード

 

配偶者や子どもがいる人は、家族カードのスペックも確認しておきましょう。

 

家族カードとは、クレジットカードを持っている本人の家族に発行できるカード。決済機能があるだけでなく、本体のクレジットカードと同様の特典やサービスも付帯しています。

 

ポイント
プラチナカードは年会費が高めであることが多いですが、家族カードの年会費はその半分以下もしくは無料で作成可能です。

 

安い年会費でプラチナカードの豪華な特典や優待サービスを利用することができます。別のクレジットカードを作成するよりも、プラチナカードの家族カードを持つ方がかなりお得です。

 

さらに、ポイントを合算できたり、家計管理に役立てられたりと他にもメリットはたくさんあります。

 

プラチナカードを持つのに必要な年収とは?

 

プラチナカードの審査に通る具体的な年収は、どの発行会社も公表していません。

 

当サイトで独自アンケートを実施し「プラチナカードを作成したときの年収」を調査したところ、1,000万円以上で作成した人が最も多いことが判明しました。

 

プラチナカード アンケート調査3

 

項目回答者数割合
200万円以下21.59%
200~300万円未満21.59%
300~400万円未満43.17%
400~500万円未満118.73%
500~600万円未満1915.08%
600~700万円未満1310.32%
700~800万円未満2419.05%
800~900万円未満1411.11%
900~1,000万円未満107.94%
1,000万円以上2721.43%

 

ただ、年収700万円以上や500万円以上で作成した人も目立つため、極端に高収入でなくてもプラチナカードを持てることが分かります。

 

ポイント
一般的に、平均年収以上あればプラチナカードを作成しやすいと言われています。国税庁の「民間給与実態統計調査」によれば平均年収は458万円なので、それ以上あれば安心でしょう。

 

また、単に収入の多さだけでなく、安定して継続的に収入をもらっているかということも重視されます。例えば、個人事業主のように収入に波がある人よりも、正社員・公務員のように一定額のお給料をもらっている人の方が好印象です。

 

もし年収が少なめで審査に通るか不安な方がいれば、年会費が50,000円以下で20代から申し込めるプラチナカードをおすすめします。

 

具体的には、JCBプラチナや三井住友カード プラチナプリファードなどがありますよ。

 

プラチナカードの審査で年収以外に何が見られる?

 

プラチナカードの審査では、年収以外だと以下の内容がチェックされると言われています。

 

プラチナカードの審査で見られるポイント

  • 信用情報
  • 属性情報
  • 収入・借入に関する情報

 

信用情報とは、クレジットカードやローンの契約状況・延滞や債務整理の有無などを指します。

 

ポイント
特に、延滞や債務整理の履歴がある人は、クレカ・ローンの審査に通るのは厳しいです。約5年〜7年履歴が残るので、その期間を過ぎてから再申し込みしましょう。

 

また、属性情報とは、配偶者の有無・住居情報・家族構成など。養う人がいるのか、家賃や住宅ローンを払う必要があるのかを確認して収入にどれくらい余裕があるのかが審査されます。

 

収入・借入に関する情報とは、雇用形態・金属年数・役職などについてです。そのほか、他社からの借金の有無も見られます。

 

これまでに使っていたクレカの利用額や利用年数などもチェックされるでしょう。優良顧客にハイランクなカードを利用して欲しいためです。

 

プラチナカードを持ってる人はどれくらい?

 

ココモーラが独自アンケートで「メインで使っているクレジットカードのランク」を調査したところ、プラチナランクと回答した人は全体の6.1%でした。

 

クレジットカードおすすめ アンケート調査9

 

項目回答者数割合(%)
n278100%
一般ランク18767.3%
ゴールドランク7125.5%
プラチナランク176.1%
ブラックランク31.1%

 

約16人に1人という計算になるため、プラチナカードを保有している人はかなり少数であることが分かります。

 

他のランクのクレジットカードよりも敷居が高かったり、年齢制限がかけられているプラチナカードがあったりすることが、保有人数の少なさの要因でしょう。

 

年代別のおすすめプラチナカードを紹介

 

プラチナカードは年代によって適したものが異なるので、自身に合ったカードを選んで、充実した生活を手に入れましょう。

 

ここからは、20代~40代のおすすめプラチナカードを紹介します。

 

年代別のおすすめプラチナカード

  • 20代におすすめ:楽天プレミアムカード
  • 30代におすすめ:JCBプラチナ
  • 40代におすすめ:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

 

20代におすすめ:楽天プレミアムカード

 

楽天プレミアムカード

 

楽天プレミアムカードは、年会費が11,000円(税込)と安く、楽天市場でポイントが3倍になるので、お買い物の機会が多い20代におすすめです。

 

楽天プレミアムカードの特徴を以下の表にまとめました。

 

特徴

・楽天市場でポイントが3倍
・プライオリティ・パスが無料
・ライフスタイルに合わせてサービスを選べる

年会費11,000円(税込)
ポイント
還元率
1.00%~3.00%
審査・発行
期間
通常1週間

 

楽天プレミアムカードには、空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスが付帯しており、旅行や出張が多い方をサポートしてくれます。

 

また、ライフスタイルに合わせて、「楽天市場コース」「トラベルコース」「エンタメコース」の3つからサービスを選択可能です。

 

楽天市場コース

毎週火曜日・木曜日のプレミアムカードデーに楽天市場でお買い物をするとポイント+1倍加算

トラベルコース楽天トラベルでオンラインカード決済すると、ポイント+1倍加算
エンタメコースRakuten TVまたは楽天ブックスで楽天プレミアムカードを利用すると、ポイントを1倍加算

 

自身のライフスタイルに合わせてサービスを選択し、楽天プレミアムカードをお得に活用しましょう。

 

30代におすすめ:JCBプラチナ

 

JCBプラチナ

 

一定のビジネス経験を積み、社会的地位も上がってくる30代には、ビジネスとプライベートのどちらも豊富な特典があるJCBプラチナがぴったりです。

 

JCBプラチナの特徴を以下の表にまとめました。

 

特徴・24時間対応のコンシェルジュデスクが利用可能
・有名テーマパークやJCBラウンジが利用できる
・海外旅行保険やプライオリティ・パスが付帯
年会費27,500円(税込)
ポイント
還元率
0.5〜10.0%
審査・発行
期間
最短5分発行(ナンバーレス)

 

JCBプラチナは、24時間対応のコンシェルジュが利用でき、旅行の手配やレストラン予約など、忙しい30代の生活をサポートしてくれます。

 

国内外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスや、海外旅行保険が充実しているのも魅力的です。

 

さらに、国内のホテルや旅館の割引やグルメ優待なども用意されているので、30代のライフスタイルをより一層充実させてくれるでしょう。

 

40代におすすめ:アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

 

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

 

仕事や家庭が安定してくる40代には、ステータスが高く旅行やレジャーの特典が豊富な、アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードがおすすめです。

 

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードの特徴を以下の表にまとめました。

 

特徴

・グルメや宿泊などの優待特典が豊富
・24時間対応のコンシェルジュデスクが利用可能
・1億円以上の補償がある旅行傷害保険が付帯

年会費143,000円(税込)
ポイント
還元率
0.5%
審査・発行
期間

 

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、世界1,500カ所以上のホテルで、お部屋のアップグレードや朝食無料などのサービスを受けられます。

 

ポイント
24時間対応のプラチナ・コンシェルジュが、レストラン予約や特別なイベントの手配を代行してくれるので、忙しい40代でも安心です。

 

また、国内外の空港ラウンジが無制限で利用できるプライオリティ・パスが付帯されており、家族での旅行も快適に利用できます。

 

プラチナカードの中でも、ステータスの高さが魅力のアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードで、40代の生活をより充実した時間にしましょう。

 

おすすめクレジットカードに関する専門家コメント

 

今回紹介しているおすすめのクレジットカードについて、ココモーラの監修者を務めてくださっている金子賢司さんと辻本剛士さんから、カードの魅力についてコメントをいただきました。

 

気になるクレジットカードがあったら、専門家の方のコメントを読んで参考にしてみてください。

 

JCBプラチナ

 

金子さん金子さん

JCBプラチナは、旅行などの豪華な特典や優待が多数付帯しているのが良いですね
プライオリティ・パスを利用すれば、世界1,500ヶ所以上のラウンジでゆったり過ごせます。

プラチナカードの中では年会費が安めなので、最初のプラチナカードとしてもおすすめです

 

三井住友カード プラチナプリファード

 

辻本さん辻本さん

三井住友カード プラチナプリファードの魅力は、なんといっても還元率の高さです。
通常の還元率は1.0%で、特約店で利用すれば最大15%の還元を受けられます。
年間100万円以上の利用ごとに1万ポイントもらえる点も、長期で使用する上でうれしい特典ですね。

 

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

 

金子さん金子さん

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、海外旅行を頻繁にする方におすすめしたいカードです。
世界1,300以上のホテルやリゾートの特別優待や、1,200以上の空港ラウンジ利用など、豪華な特典が揃っています。
旅行傷害保険は国内でも海外でも1億円以上補償されるので、安心して旅行を楽しめるでしょう。

 

UCプラチナカード

 

辻本さん辻本さん

UCプラチナカードの特徴は、年会費の安さと豊富な優待特典です。
年会費16,500円(税込)でプラチナカードを持てるので、初めの1枚としてぴったりのカードと言えます
優待特典はライフスタイル関連やホテル、グルメなど、用途に合わせて選べるのが嬉しいですね。

 

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Card

 

金子さん金子さん

ラグジュアリーカード Mastercard Titanium Cardは、Mastercard最上位ステータスの豪華なカードです。
グルメ優待やホテル特典などが豊富に用意されており、さらに専門のコンシェルジュが利用者をサポートしてくれます

 

監修者の水野さんへプラチナカードに関するインタビューを実施!

 

過去にプラチナカードを利用されていたこともある監修者の水野さんにインタビューを実施しました。

 

プラチナカードを選ぶポイントやプラチナカードを持つのに必要な年収などを回答していただけたので、気になる方はぜひ参考にしてみてください。

 

水野さん監修者:水野 崇さん
Facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

 

ーープラチナカードを選ぶときに重視すべきポイントはありますか?

 

ゴールドカードよりステータス性が上位に位置するプラチナカードは、クレジットカードの利用実績に応じてカード会社からインビテーションが届く「招待型」がこれまでの中心でした。近年は「申込型」のプラチナカードが増えています。

 

代表的なプラチナカードである「AMEXプラチナ」の現在の年会費は16万円を超え、プラチナカードの年会費の差は、付帯サービス内容やコンシェルジュデスク対応の違いが大きいでしょう。

 

ポイント
プラチナカードは高額な年会費が毎年発生しますので、カード付帯サービスを上手に使いこなせるか否かがカード選びのポイントです。

 

そのため、カードの利用シーンとご自身のライフスタイルを合わせることが、プラチナカード選びでは最も重要になるでしょう。

 

ーープラチナカードを持つには、最低どのくらいの年収が必要ですか?年収が低い人におすすめなプラチナカードはありますか?

 

プラチナカードの敷居はそれほど高くなく、「ご本人に安定継続収入がある」といった他のゴールドカードの申し込み条件と同様のケースも多いです。

 

ポイント
個人信用情報など返済能力に問題がなければ、年収400万円以上でOKとしているプラチナカードもあります。

 

20代から申し込みできる「JCBプラチナカード」「三井住友カード プラチナプリファード」は年収が低い人には有力候補です。

 

インビテーションやアップグレードであれば、これまでのカード実績が重視されますので、より審査に通りやすいでしょう。

 

ーーコンシェルジュには、どんなことを依頼できますか?

 

コンシェルジュサービスには、まずご自身の希望を伝えてみましょう。

 

ポイント
人気店の予約、レストラン探し、ホテルやチケット手配といった依頼が一般的ですが、国内だけでなく海外の予約でも依頼できます。移動・宿泊・観光を含めた旅行プラン作成も可能です。

 

必ず購入できるとは限りませんが、人気のライブチケット手配なども相談できます

続きを読む>>

 

プラチナカードのアンケート調査

 

ココモーラでは、コンテンツ作成に役立てるために、プラチナカード保有者を対象として独自のアンケート調査を実施しました。

 

これからプラチナカードを発行しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

 

調査方法フリージーを使用した独自調査
調査対象18歳以上の男女
調査対象者数126人
年齢比率

20~29歳:8人(6.35%)

30~39歳:31人(24.6%)

40~49歳:39人(30.95%)

50~59歳:23人(18.25%)

60歳以上:25人(19.84%)

性別比率

男性:104人

女性:22人

職業比率

会社員(正社員):93人(73.81%)

会社員(契約・派遣社員):5人(3.97%)

経営者・役員:11人(8.73%)

公務員(教職員を除く):5人(3.97%)

自営業:6人(4.76%)

自由業:2人(1.59%)

医師・医療関係者:1人(0.79%)

専業主婦:0人(0%)

学生:0人(0%)

パート・アルバイト:0人(0%)

無職:0人(0%)

その他:3人(2.38%)

調査期間2024年2月
調査地域日本

プラチナカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
プラチナカードのアンケート調査の詳細>>

 

どのプラチナカードを持っていますか?

 

プラチナカード アンケート調査1

 

項目回答者数割合
JCBプラチナ4334.13%
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード2822.22%
エポスプラチナカード2015.87%
三井住友カード プラチナプリファード3124.6%
UCプラチナカード2116.67%
三菱UFJカード・アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード2015.87%
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード2015.87%
JALカード プラチナ2217.46%
三井住友カード プラチナ2519.84%
ラグジュアリーカード1411.11%
TRUST CLUB プラチナマスターカード129.52%
楽天プレミアムカード5241.27%
その他53.97%

 

「楽天プレミアムカード」が最も人気で、約半数近くの人が保有していることが判明しました。

 

チェック
楽天プレミアムカードは、プラチナカードの中でも年会費が11,000円(税込)と比較的安めです。他のプラチナカードだと最低でも20,000円以上はするので、かなりお得なほうだと言えるでしょう。

 

年会費が安いにも関わらず、特典が充実しているところが人気の理由だと考えられます。誕生月に還元率がアップしたり、プライオリティ・パスを利用できたりと、かなりコスパも◎です。

 

海外旅行保険・国内旅行保険が自動付帯しており、国際ブランドも4種類から選べるため旅行好きな人にもおすすめ。楽天市場をあまり利用しない方でも使いやすいでしょう。

 

プラチナカードを選んだ理由、作ったきっかけは何ですか?

 

プラチナカード アンケート調査2

 

項目回答者数割合
ポイント還元率が高いから5846.03%
優待や特典が充実しているから2419.05%
無料で空港ラウンジを利用したいから1511.9%
保険が手厚いから32.38%
ステータスが高いから1612.7%
インビテーション(招待)が来たから75.56%
限度額が高いから21.59%
ブラックカードの招待が欲しいから00%
その他10.79%

 

プラチナカードを選んだ理由として「ポイント還元率」に着目した方が大多数でした。楽天プレミアムカードはもちろん、JCBプラチナや三井住友カード プラチナプリファードなどもポイントを貯めやすいです。

 

チェック
例えば、JCBプラチナなら年間利用額に応じて還元率が最大2倍までアップ。三井住友カード プラチナプリファードなら基本還元率が1.0%であることに加え、対象店舗で使うと最大10%のポイントが還元されます。

 

その他、「優待や特典が充実している」「ステータスの高さ」を重視しているという意見も目立ちました。グルメ優待やコンシェルジュなどの豪華な特典はプラチナカードならではのメリットです。

 

また、ランクもかなり高いので希少性もあり、プラチナカードを保有しているだけで優越感・特別感を味わえるでしょう。

 

プラチナカードを作成したときの年収はどのくらいですか?

 

プラチナカード アンケート調査3

 

項目回答者数割合
200万円以下21.59%
200~300万円未満21.59%
300~400万円未満43.17%
400~500万円未満118.73%
500~600万円未満1915.08%
600~700万円未満1310.32%
700~800万円未満2419.05%
800~900万円未満1411.11%
900~1,000万円未満107.94%
1,000万円以上2721.43%

 

プラチナカードを発行した時の年収を調査したところ、「1,000万円以上」と回答した方が最も多かったです。

 

チェック
プラチナカードはランクが高く年会費も高額なので、審査において年収はかなり重視されると考えられます。20,000円〜50,000円ほどの年会費を払えるほどの余裕がないと、損をすることもあるでしょう。

 

また、申し込みできる年齢も30歳以上に設定されていることも多いため、一般カードやゴールドカードよりも審査が厳しめであることが伺えます。

 

プラチナカードを発行したい20代〜30代前半の方は、ゴールドカードでクレヒスを積んでからプラチナカードに申し込むのがおすすめ。利用実績が認められれば、プラチナカードのインビテーションが届くこともあります。

 

プラチナカードを使っていて感じるメリットは何ですか?

 

プラチナカード アンケート調査4

 

項目回答者数割合
ポイントが貯まりやすい6249.21%
特典や優待が利用できてお得2015.87%
無料で空港ラウンジを使える1511.9%
付帯保険が手厚い53.97%
ステータスが高いから優越感がある129.52%
限度額が高いから利用停止にならない64.76%
家族カードをお手頃価格で発行できる32.38%
ブラックカードの招待が来た10.79%
その他21.59%

 

プラチナカードのメリットとして、「ポイントが貯まりやすい」ことを挙げている人が非常に多かったです。

 

その他、特典が利用できることや無料で空港ラウンジが使えることに魅力を感じている人も目立ちました。プラチナカードはグルメ・ホテル優待や旅行に関する特典などが充実しているため、たくさん活用すれば年会費のもとを取れることもあります。

 

お持ちのプラチナカードはご自身で申し込みましたか?インビテーションを利用して申し込みましたか?

 

プラチナカード アンケート調査5 (1)

 

項目回答者数割合
自分で申し込んだ9172.22%
インビテーションを利用して申し込んだ2721.43%
自分で申し込んだものもあれば、インビテーションで申し込んだものもある86.35%

 

プラチナカードを発行した方法として「自分で申し込んだ」と回答した人が大多数でした。

 

ただ、意外にもインビテーションを利用した方も多かったです。アメックス・プラチナやエポスプラチナカード、ダイナースクラブ プレミアムカードなどは、インビテーション経由で申し込みできます。

 

プラチナカードを毎月平均いくらぐらい使っていますか?

 

プラチナカード アンケート調査6

 

項目回答者数割合
5万円未満107.94%
5~10万円未満2822.22%
10~20万円未満3023.81%
20~30万円未満3023.81%
30~40万円未満118.73%
40~50万円未満64.76%
50万円以上118.73%

 

プラチナカードを毎月10万円〜20万円ほど利用する人と20万円〜30万円ほど利用する人が最も多かったです。

 

前述のアンケート通り、ポイントを貯めやすいプラチナカードが多数あるため、なるべくクレジットカードで決済した方がよりお得にポイントを貯められます。

 

また、プラチナカードは経営者にもおすすめです。限度額が高いので日常的な支払いと一緒に経費を支払うことも可能。さらに、グルメ優待も付帯しているため、接待の場でも活躍するでしょう。

 

この記事の監修者

  • 専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

  • 大学卒業後、医薬品・医療機器会社に就職。在職中にFP1級CFP宅地建物取引士に独学で合格。

    会社を退職後、未経験から神戸で数少ない独立型FPとして起業。現在は相談業務、執筆業務を中心に活動中。

  • 育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。

    マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

  • <p>東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。</p><p>以降<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャルプランナー</span></a>として活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。</p>
    ファイナンシャルプランナー

    東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。

    以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

  • <p>福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系の<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャル・プランナー</span></a>として活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。</p><p>FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">日本FP協会</span></a>でアシスタント相談員、執筆などを行っている。</p>
    有限会社バード商会

    福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。

    FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。

  • 水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

  • 消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。

    同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

  • 証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。

    現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師

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