Coco Moola
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ライフカード ビジネスライトプラス

ライフカード ビジネスライトプラス

評価

年会費

永年無料

審査・発行期間

最短3営業日

ポイント還元率

0.50%

身分証明書があれば申し込める! 年会費無料でビジネス特典を利用可能。

身分証明書の提出のみでWeb完結申し込みでき、最短3営業日でカードが発行されます。年会費永年無料で、選択した国際ブランドが提供するビジネス特典を利用できます。弁護士への相談料が初回1時間無料などカードに付帯しているビジネス特典も豊富です。

メリット

  • 申込みは本人確認書類のみ
  • 年会費が永年無料
  • カード利用限度額が最高500万円

デメリット

  • 保険が付帯されない
  • 基本還元率は高くない
カード名ライフカード ビジネスライトプラス
年会費永年無料
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB
審査・発行期間最短3営業日
入会資格高校生を除く18歳以上の法人の代表者または個人事業主
申し込み方法インターネット
支払い方法国内 : 1回払い、2回払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い 海外 : 1回払い、リボ払い
ショッピング利用可能枠10万円~500万円
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利18.00%
キャッシング金利-
締め日・支払日5日締め・当月26日~29日払い、または翌月3日払い
備考-

クレジットカード口コミ・評判

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ライフカードビジネスライトプラスの審査

 

審査は最短3営業日で完了

 

ライフカードビジネスライトプラスは、審査完了まで最短3営業日とスピーディーです。多くの法人カードでは審査完了までに1週間程度かかるので、比較すると速めといえます。

 

ポイント
審査完了までの日数が少ないため、なるべく早めに法人カードが欲しいと思っている経営者・法人の方にもおすすめです。
ただし、時期によっては審査が混み合う可能性があります。切り替えを検討している場合は、なるべく早めの申し込むようにしましょう!

本人確認書類があれば申し込める

 

法人カードを作成するのに手間取るのが、必要な申し込み書類です。カードによっては、登記簿謄本や決算報告書の提出を求められる場合があります。

 

その点、ライフカードビジネスライトプラスなら、申し込みに必要な書類は本人確認書類だけ。しかも、提出するのはカードの受け取り時なので、審査が終わってからの用意でもOKです。

 

創業してすぐの法人・個人事業主の方でも申し込みやすいといえます。

 

ライフカードビジネスライトプラスのデメリット

 

審査スピードが比較的早く作りやすいライフカードビジネスライトプラス。ここではどんなデメリットがあるか解説します。

 

ライフカードビジネスライトプラスのデメリット

  • 個人カードにあるプログラムがない
  • 追加カードは3枚まで
  • 付帯保険がない

 

個人カードにあるプログラムがない

 

個人カード用のライフカードには、お得なポイントプログラムがいくつかあります。しかし、ライフカードビジネスライトプラスではポイントプログラムが用意されていません

 

ライフカードビジネスライトプラスにないプログラム
・誕生月の利用でポイント3倍
・ステージ制プログラム
・キャンペーンポイント
・ポイント繰越

 

 

特に、利用額に応じて還元率が高くなるステージせ制プログラムがないのは不便でしょう。ポイントを貯めて経費を節約したい法人の方にはデメリットとなります。

 

追加カードは3枚まで

 

ライフカードビジネスライトプラスで発行できる追加カードは3枚までとやや少ないです。追加カードの枚数が無制限の法人カードもあるので、物足りないかもしれません。

 

部署が多い会社や決済者が多数いる場合は、ほかの法人カードがおすすめです。

 

しかし、社内のごく限られた人しか決済しないのであればデメリットとは感じにくいでしょう。追加カードの枚数は、決済権が誰にあるかで検討するとスムーズです。

 

付帯保険がない

 

ライフカードビジネスライトプラスには国内・海外旅行傷害保険が付帯していません。そのため、出張で万が一のことがあった時に弱い法人用カードといえます。

 

ただし、以下のようなサポート系の特典は充実しています。保険は別途加入、もしくはほかの法人カードで補えばクリアできるでしょう。

 

ライフカードビジネスライトプラスのサポート系特典
・弁護士無料相談サービス
・レンタカー・カーシェアリング
・ベネフィット・ステーション
・海外アシスタンスサービス
・旅行サービス<travel gate>など

 

ライフカード ビジネスライトプラスと類似カードを比較

 

「ライフカード ビジネスライトプラス」に類似したカードに、「ライフカードビジネス」があります。両者の基本スペックを表にまとめました。

 

ライフカード
ビジネスライト
プラス
ライフカード
ビジネス
年会費無料無料
還元率0.50%
カード利用枠10万円~500万円10~500万円
(500万円超の限度額設定も場合により可)
パートナーカード3枚まで発行可能従業員数まで
発行可能
付帯保険なしなし

 

年会費が永年無料であったり、保険が付帯しなかったりと両者には共通点がありますが、大きな相違点もいくつか存在します。

 

違いを知らずにカードを選ぶと後悔してしまうかもしれません。そうならないためにも、ぜひ参考にしてみてください。

ライフカード ビジネスライトプラスと類似カードの相違点

  • 審査手続き
  • ポイントサービス
  • 追加カード発行枚数
  • 限度額
  • キャッシング

 

審査手続き

 

審査に必要な書類が両者で異なっています。

 

ポイント
「ライフカード ビジネスライトプラス」は本人確認書類のみ、「ライフカードビジネス」は登記事項証明書が追加で必須となります(法人の場合)。

 

 

審査に必要な書類が少ない分、「ライフカード ビジネスライトプラス」は最短3営業日のスピード発行が可能です。

 

ポイントサービス

 

「ライフカードビジネス」ではポイントサービスが利用できません。

 

カードをどれだけ利用しようともポイントが還元されませんよ。

 

ポイントを貯めたい方は「ライフカード ビジネスライトプラス」を選ぶようにしましょう。

 

追加カード発行枚数

 

「ライフカード ビジネスライトプラス」の場合、従業員向けの追加カードは最大3枚までしか発行できません。

 

ポイント
「ライフカードビジネス」であれば、従業員全員分の追加カードを発行可能です。

 

 

そのため、会社の規模に合わせて適切なカードを選択するようにしましょう。

 

限度額

 

どちらのカードも利用限度額は原則500万円です。

 

しかし、「ライフカードビジネス」はそれ以上の限度額の設定が認められる場合があります。

 

ただし、必ずしも限度額がアップするわけではないため注意が必要です。

 

キャッシング

 

キャッシング機能が付帯するのは「ライフカードビジネスライトプラス」のみです。

 

現金が急に必要になった時でもキャッシング付きカードがあれば心配いりません。

 

キャッシングに対応した法人カードは多くないため、おすすめです。

 

クレジットカードこの記事の監修者