
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社
更新日: 2026.04.15
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| 運営会社名 | 株式会社GA technologies (ジーエーテクノロジーズ) |
|---|---|
| 設立年月日 | 2013年3月12日 |
| 本社所在地 | 〒106-6290 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー 40F |
| 資本金 | 99億6,295万3,856円(2025年10月末時点) |
| 上場区分 | 東証グロース |
| 対応物件種別 | 【区分/一棟】新築・中古マンション、新築・中古アパート、オフィス、戸建て、海外不動産(米国・アジア) |
|---|---|
| 対応エリア | 東京23区・横浜・川崎・大阪・神戸・京都・福岡・海外 |
| 取扱物件数 | 44,239戸 (2025年10月末時点) |
| 最低運用金額 | 1万円〜 ※1 |
| 利回り目安 | 3〜5%程度(表面利回り) |
| オンライン完結 | 〇 |
| 法人対応 | 〇 |
| 入居率 | 99.6%(2025年10月時点) |
| セミナー開催 | 〇 |
|---|---|
| 無料相談 | 〇 |
| 管理代行 | 〇 |
RENOSY(リノシー)とは、東証グロース上場企業の「株式会社GA technologies 」が運営する不動産投資サービスです。
物件の選定から購入、管理運用、売却までをワンストップでサポートしてもらえるので、初めて不動産投資に挑戦する方でも資産形成しやすい特徴を持ちます。
基本的にオンライン完結するため、忙しい会社員の方でも不動産投資を始めやすいでしょう。
なお、RENOSY(リノシー)が取り扱う投資用不動産のラインナップは以下の通りです。
リノシーは都市部の新築・中古、マンション、アパート、戸建て物件に特化した不動産投資会社です。
また、不動産投資売上No.1※を獲得しており、国内外の投資家へ保有する不動産を売却できるため、出口戦略を立てやすい点もリノシーならではの強みです。
このような特徴を持つことから、隙間時間で資産形成したい会社員の方や、初めて不動産投資に挑戦する方などに適したサービスだと考えられます。
※1 東京商工リサーチによる投資用不動産の売上実績(2025年3月調べ)及び投資用不動産会社の売上原価調査(2024年10月調べ)
ここでは、RENOSY(リノシー)を実際に利用している人の評判・口コミから見えるメリットを紹介します。
リノシーのメリット
リノシーは、ワンストップでサポートを受けられるので、不動産投資の知識が少ない方でも取り組みやすいと考えられます。
「物件の選定」「管理・運用」「売却」のそれぞれに対して、手厚いサポートを提供している点はリノシーの大きなメリットです。
中でも、管理・運用に対してサポートを受けられるところは、多くの利用者から評価されています。
入居者募集や家賃集金などを代行してもらえることにより、「空室リスク」や「家賃滞納リスク」などを回避しやすくなります。
リノシーが管理・運用を代行した結果、入居率は99.6%※1、平均空室期間は27日※2と、非常に安定した運用を実現している状況です。
そのため、初めて不動産投資にチャレンジする方でも安心して取り組めるでしょう。
「管理・運用に割ける時間がない」「資産価値が高い物件を選べるか不安」などの悩みを抱えている方と相性の良いサービスだと考えられます。
※1 2025年10月時点の中古マンションの実績値。空室期間は、原状回復完了日から次の入居者決定まで(退去前に次期入居者が決まった場合、最終賃料発生日から次の賃料発生日まで)の期間を指します。
※2 通常の平均空室期間は140日
出典:株式会社タス(2025) 賃貸住宅市場レポート(首都圏版2025年1月)
リノシーでは多くの場合、物件価格に対して全額融資を受けることが可能です。
加えて、契約時にかかる「印紙代」や「事務手数料」などをローンに上乗せできるケースもあるので、初期費用を大幅に抑えられる可能性があります。
「物件価格+諸費用」に対して全額融資を受けることにより、手付金のみで不動産投資を始められます。
たとえば、リノシーで単身者向けのマンション投資を始める際にかかる費用のイメージは以下の通りです。
物件価格 | 1,200万円 |
諸費用 (印紙代、事務手数料など) | 約100万円 |
手付金 | 約10万円 |
もちろん、融資条件によって初期費用は変動しますが、少額でも不動産を購入できる可能性がある点は大きなメリットです。
実際にどれくらいの費用で物件を購入できるかは人によって異なるので、不動産投資に興味がある方はぜひ一度問い合わせてみてください。
リノシーは、不動産オーナー向けのスマホアプリを提供しています。
月間収支や入居者情報などを確認できるようになっており、知識が少ない初心者でもスムーズに所有物件を運用できる点が強みです。
確定申告サポート機能も搭載されているため、経費の登録や申告手続きも円滑に行えます。
なお、リノシーのスマホアプリに搭載されている具体的な機能は以下の通りです。
不動産投資に必要な機能が一通り揃っているので、スマホ1台で手軽に運用できるでしょう。
リノシーで物件を購入する前でもサンプルの物件を用いて各種機能を試せるので、気になった方はぜひインストールしてみてください。
ここでは、実際にリノシーを利用している方から寄せられた評判・口コミをもとに、デメリットや注意点について解説します。
リノシーのデメリット
リノシーで取り扱っている物件は、主に首都圏の優良エリアに集中しています。
独自のスコアリング基準をクリアした物件のみを紹介しているため、資産性や安全性の面では安心感がありますが、その分物件価格が高めに設定されている傾向があるようです。
そのため、初期費用やローン金額が想定より大きくなり、「思っていたよりも負担が大きい」と感じる方もいるでしょう。
特に、地方の高利回り物件を重視して投資したい方や、できるだけ少額から不動産投資を始めたい方にとっては、ややハードルが高く感じられる可能性があります。
自分の投資スタイルや予算に合っているか事前にしっかり確認することが大切です。
リノシーでは、公式サイトから資料請求を行うとオンライン面談が実施され、ヒアリング内容をもとに物件の提案を受ける流れとなっています。
丁寧にサポートしてもらえる一方で、担当者によっては連絡頻度が多いと感じたり、営業がやや積極的に感じられるケースもあるようです。
特に、不動産投資の知識がまだ浅い段階では、提案内容や連絡の多さに戸惑う方もいるかもしれません。
ただし、面談を受けたからといって必ず契約する必要はなく、納得できるまで比較・検討することが重要です。
気になる点があればその場で質問したり、一度持ち帰って冷静に判断することで、無理のない投資判断ができるでしょう。
リノシーに限らず、不動産投資はすべての人に節税効果があるわけではありません。
不動産投資の節税効果は、主に年収水準に依存するためです。
たとえば、課税所得が900万円ある人が不動産投資で発生した赤字(200万円)を損益通算した場合、所得税率を33%から23%に抑えられます。
上記は簡易的な計算ですが、約17万円ほど所得税が安くなるイメージです。
加えて、住民税も20万円ほど抑えられるので、年間30〜40万円程度の節税効果を得られる可能性があります。
一方で、年収が低い場合は、不動産投資で抑えられる税額は少なくなるので、「思ったより節税効果を感じられない」と感じるケースもあるので注意しましょう。
リノシーがおすすめな人の特徴は以下の通りです。
リノシーは課税所得が900万円以上ある方に特におすすめです。
不動産投資では、減価償却費や経費を活用することで「損益通算」が可能となり、給与所得などと合算して課税所得を圧縮できます。
そのため、元々の所得が高い方ほど所得税や住民税の負担を軽減できる効果が大きくなりやすいのが特徴です。
特に会社員や医師・士業など高収入の方にとっては、節税しながら資産形成を進められる点が大きなメリットといえるでしょう。
一方で、課税所得がそれほど高くない場合は節税効果を感じにくいこともあるため、自身の収入状況に応じて検討することが重要です。
リノシーは、不動産投資の経験が少ない方や、手間をかけずに始めたい方にも適しています。
物件の選定から購入後の管理までワンストップでサポートを受けられるため、専門知識がなくてもスムーズに投資をスタートできます。
また、賃貸管理や入居者対応などを任せられる管理プランも用意されており、空室リスクや家賃滞納リスクへの対策も整っているのが特徴です。
仕事が忙しい方でも運用の手間を最小限に抑えながら、長期的な資産形成を目指せるでしょう。
リノシーの利用手順は以下の5STEPで完結します。
まずは、公式サイトから資料請求の申し込みをしましょう。
1分程度の簡単な質問に回答すると申し込みが完了し、後日オンライン面談の日程調整を行う流れです。
オンライン面談では、ライフプランやニーズに合わせて適切な不動産投資プランを提案してもらえます。
不動産投資の仕組みやメリット・デメリット、収支シミュレーションなど、あらゆる不明点について質問できる絶好の機会なので、気になるポイントがあればこの時点で解消するように心がけてください。
提案された不動産投資プランに気になるものがあれば、オンラインで申し込みましょう。
申し込みが完了すると、売買契約・ローン契約に進む流れです。
リノシーの場合、不動産の売買契約をマイページで行うことが可能です。
金融機関によっては、ローン契約もオンライン上で手続きできるので、仕事で忙しい方でも手軽に申し込みやすいでしょう。
不動産ローンの申し込み後、約1週間ほどで融資審査の結果が届きます。
無事審査に通ると融資が実行され、売買契約の決済を行う流れです。
所有権移転登記の手続きが完了次第、正式に不動産の引き渡しが完了します。

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。