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京成カード(オリコ)

CocoMo Ai Score
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人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

117

260

評価

年会費

初年度無料 通常1,350円(税込

※年1回の利用で次年度無料

審査・発行期間

最短8営業日

ポイント還元率

0.50%~1.50%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

-
キャンペーン
  • 入会特典 京成グループポイント500Pプレゼント

    (終了日未定)

  • 入会特典 最大7,000オリコポイントプレゼント

    (終了日未定)

京成線・新京成線・北総線の定期券が購入可能! 京成グループの店舗利用でポイントがお得に貯まる。

京成カード(オリコ)は、京成電鉄が提供している交通系ICカードとオリコのクレジット機能が一体になったカードです。京成線をはじめとした交通機関で利用でき、PASMOのオートチャージ機能を搭載しているため、残高不足の心配がありません。また、京成グループのサービスや提携店舗での利用で最大1.5%のポイント還元が受けられるので、京成沿線を利用する方におすすめです。

メリット

  • 京成線・新京成線・北総線の定期券が購入できる
  • PASMOオートチャージ機能が利用できる
  • 京成グループの店舗ではポイント還元率1.5%

デメリット

  • 国際ブランドが選べない
  • 基本還元率は0.5%とやや低め
カード名京成カード(オリコ)
年会費初年度無料 通常1,350円(税込

※年1回の利用で次年度無料

国際ブランドMastercard
審査・発行期間最短8営業日
入会資格原則として18歳以上で安定継続収入のある方、または18歳以上の学生の方がお申込対象となります。
申し込み方法インターネット, 郵送, 対面
支払い方法-
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日締日:毎月月末最終日 支払日:毎月27日
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

京成カード(オリコ)の5つのメリット

 

京成カード(オリコ)には、以下のようなメリットがあります。

 

京成カード(オリコ)のメリット

  • 年1回の利用で次年度の年会費が無料
  • 京成線・新京成線・北総線の定期券が購入できる
  • PASMOオートチャージ機能が利用できる
  • 京成カード(オリコ)加盟店が充実
  • 新規入会・利用で最大14,000ポイントがもらえる

 

年1回の利用で次年度の年会費が無料

 

京成カード(オリコ)は初年度年会費が無料で、さらに年1回以上のカード利用があれば、次年度の年会費1,350円(税込)が無料になります。

 

ポイント
そのため、頻繁にカードを利用する人でなくても、少額の支払いを1回するだけで年会費負担をゼロに抑えることが可能です。

 

PASMOオートチャージや定期券の購入など、日々のカード利用で条件を満たせるのも魅力的でしょう。

 

無理なく維持費を抑えられる仕組みは、利用者にとってとても嬉しいポイントですよね。

 

京成線・新京成線・北総線の定期券が購入できる

 

京成カード(オリコ)は、京成線・新京成線・北総線の定期券をクレジットカードで購入可能です。

 

ポイント
駅の券売機や有人窓口で手続きができ、忙しい人でもスムーズに利用できます。

 

定期券購入でもポイントが貯まるため、通勤・通学がよりお得になるでしょう。

 

定期券発行機能付券売機や有人定期券発売所は営業時間が決まっているため、事前にご確認くださいね。

 

PASMOオートチャージ機能が利用できる

 

京成カード(オリコ)にはPASMOオートチャージ機能が搭載されているので、改札を通る際に自動でチャージが行われ、残高不足の心配がありません

 

ポイント
設定金額も柔軟に変更可能できるため、自分の利用状況に合わせたカスタマイズが可能です。

 

電車やバスの利用が多い人には、便利で安心な機能でしょう。

 

設定金額は1,000円〜10,000円の範囲で1,000円単位で調整できますよ。

 

京成カード(オリコ)加盟店が充実

 

京成グループの店舗で買い物をすると、ポイント還元率が通常の1.0%から1.5%にアップします。

 

対象店舗には、以下のようにさまざまなお店が含まれています。

 

店舗・サービス名ポイント
京成電鉄・新京成電鉄・北総鉄道の全駅 鉄道定期券200円につき1ポイント
リブレ京成・セルカ・リブレキッチン200円につき3ポイント
京成百貨店
※オンラインショップを含む
200円につき3ポイント
オリエンタルランドの施設 
※一部の店舗を除く
200円につき3ポイント
佐倉カントリー倶楽部 ・藤ヶ谷カントリークラブ・長南カントリークラブ200円につき3ポイント
水戸京成ホテル・京成ホテルミラマーレ・京成リッチモンドホテル200円につき3ポイント
ZOZOマリンスタジアム
(球場内千葉ロッテ主催試合の観戦チケット、球場内マリーンズストア)
200円につき2ポイント
アート引越しセンター200円につき2ポイント

 

食品や日用品の購入時にもお得にポイントを貯められるため、家計の節約にも役立つでしょう。

 

新規入会・利用で最大14,000ポイントがもらえる

 

京成カード(オリコ)では、新規入会および利用によって最大14,000ポイントを獲得できるキャンペーンを実施中です。

 

入会時にまず2,000ポイント、カード発行後の利用で2,500ポイントがプレゼントされます。

 

ポイント
さらに、キャンペーン期間中の条件達成で最大7,000オリコポイントが進呈されます。

 

加えて、抽選で5,000ポイントが20名、3,000ポイントが30名、1,000ポイントが50名に当たるチャンスもあります。

 

このキャンペーンを利用することで、通常のポイント還元に加えて、より多くのポイントを貯める絶好のチャンスです。

 

キャンペーン期間は2024年11月27日から2025年1月26日までの期間限定のため、気になる方は早めにチェックしてみてくださいね。

 

出典:公式サイト

 

京成カード(オリコ)の2つのデメリット

 

京成カード(オリコ)には、以下のデメリットがあることを知っておきましょう。

 

京成カード(オリコ)のデメリット

  • 1,350円(税込)の年会費がかかる
  • 基本のポイント還元率は0.5%とやや低め

 

1,350円(税込)の年会費がかかる

 

京成カード(オリコ)は初年度年会費無料ですが、2年目以降は1,350円(税込)の年会費が必要です。

 

ポイント
ただし、年1回でもカードを利用すれば翌年度の年会費が無料になるため、実質的に負担なく使い続けることも可能です。

 

とはいえ、利用回数が少ない方やメインカードとして使う予定がない場合には、この条件がデメリットに感じるかもしれません

 

利用頻度をしっかり考えてから申し込むことをおすすめします。

 

基本のポイント還元率は0.5%とやや低め

 

京成カード(オリコ)の基本ポイント還元率は0.5%で、他の高還元率カードと比べると少し物足りなさを感じる方もいるかもしれません。

 

ポイント
ただし、京成グループの店舗やサービスではポイント還元率が1.5%にアップするため、対象エリアや加盟店での利用が多い方にとってはお得です。

 

日常使いでのポイント重視というよりも、ポイントアップが叶う加盟店での利用など特定のシーンでの利用を意識した方が、このカードを活かしやすいと言えるでしょう。

 

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