
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
更新日:
JALマイルを貯めたい人におすすめなのがJALカード。JAL便の搭乗でボーナスマイルが加算されたり、カードの入会や継続時にボーナスマイルがもらえるなど、大変お得なクレジットカードです。
またJALカードは飛行機に乗らずとも、普段のお買い物や公共料金の支払いでJALマイルが直接貯まるので、フライト頻度が少ない陸マイラーにも最適といえます。 JALマイレージバンクの会員数は約3,000万人で、そのうち約360万人がJALカード会員です。
多くの人がJALマイルを身近なサービスと捉え、コツコツマイルを貯めて自由な旅行を叶えている実態があります。 JALカードには一般ランクからプラチナランクまで、利用者に合わせた多彩なラインナップがあるのも魅力です。初年度年会費無料で、基本的なマイル特典を受けられる普通カードは初めてJALカードを持つという方や学生の方に適しています。
一方、ゴールドカードやプラチナカードは空港ラウンジが無料で利用できたり、旅行保険が充実していたりと旅行や出張の機会が多い方にぴったりです。 ただ、JALカードの種類は多く、どれが自分に合うカードなのかわからない方も多いかもしれません。
そこで本記事では年会費やマイル還元率、各クレジットカードのメリットを比較し、最強候補のおすすめJALカードをランキング形式で紹介していきます。
また、JALカードのおすすめの選び方やJALマイルをたくさん貯めるコツについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。自分にぴったりのJALカードをゲットして、夢の無料旅行を叶えましょう!
| クレジットカード | 引用元:公式サイト ![]() JALカード 普通カード | 引用元:公式サイト ![]() JAL CLUB-Aゴールドカード | 引用元:公式サイト ![]() JALカード navi(学生専用) | 引用元:公式サイト ![]() JAL CLUB-Aカード | 引用元:公式サイト ![]() JALカード Suica |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 初年度無料 2年目以降2,200円 | 17,600円 | 無料(在学期間中のみ) | 11,000円 | 初年度無料 2年目以降2,200円(税込) |
| ポイント還元率 | 0.5%〜1.0% | 1.0%〜2.0% | 1%~2% | 0.5%〜1.0% | 0.5%~1% |
| 審査・発行期間 | 通常4週間 | 通常4週間 | 通常4週間 | 通常4週間 | 通常4週間 |
| リンク | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) |

国内主要な280枚以上のクレジットカードを専門家チームでレビュー済み(おすすめクレジットカード)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているクレジットカード会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「JALカードランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。
JALカードの評価方法
評価項目については、利用者アンケートや専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(マイルの貯まりやすさ・JAL関連サービスとの親和性など)を設定。
各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。
※各カードに表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。JALカードランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。
JALカードを選ぶ際に重要なのは、マイルの貯めやすさだけではありません。
ココモーラが実際にマイルを貯めているクレジットカード利用者126人に実施したアンケートでも、貯めたマイルの使い道は特典航空券が42.86%で最多となっています。
使い道(n=126) | 割合 |
特典航空券 | 42.86% |
商品や ギフト券に交換 | 41.27% |
他社ポイントに 交換 | 40.48% |
座席の アップグレード | 23.81% |
旅行ツアーの 支払いに充当 | 22.22% |
今回の調査からは、特典航空券への交換だけでなく、商品・ギフト券や他社ポイントへの交換など、マイルの使い道の幅広さも重要な判断基準になっていることが分かりました。
この結果を踏まえ、「JAL関連サービスとの親和性」「利便性・使いやすさ」を評価項目に反映しています。
調査期間 | 2024年3月 |
回答者数 | 126人 |
調査で 使用したツール | フリージーを使用した独自調査 |
監修者の伊藤さんへの取材からわかるJALカード選びのポイントは以下のとおりです。
選び方のポイント | 専門家の見解 |
日常の買い物での 貯めやすさが重要 | ショッピングマイル・プレミアムを活用すれば、日常の買い物や固定費の支払いでも効率よくマイルを貯められる。 |
フライト以外でも マイルを貯めたい人 に向いている | 飛行機の搭乗機会が少なくても、普段のカード利用でマイルを積み上げやすい設計になっている。 |
ANAカードより 年会費を 抑えやすい | JALカードはANAカードと比較すると、年会費の面でコストを抑えやすい傾向がある。 |
今回の取材からは、フライト以外の日常利用でどれだけマイルを貯められるかが重要な判断基準であること、年会費の面でも比較優位があることが分かりました。
この知見を踏まえ、「マイルの貯まりやすさ」「コストパフォーマンス」を評価項目に反映しています。
上記のアンケート調査結果と専門家への取材内容を踏まえ、編集部では以下の5つの評価項目を設定し、各カードを比較しました。
評価項目 | 評価内容 |
マイルの 貯まりやすさ | ショッピングマイルプレミアム・搭乗ボーナス・還元率などを評価。 |
JAL関連サービス との親和性 | JAL特典航空券・サクララウンジの利用可否・優先搭乗などを評価。 |
コスト パフォーマンス | 年会費に対する特典バランス・付帯保険の充実度などを評価。 |
利便性・ 使いやすさ | Suica・Apple Pay対応、モバイル利用などを評価。 |
ステータス・ 信頼性 | カードランクや提携ブランドによる信頼性を評価。 |
マイルの貯まりやすさだけでなく、JAL関連サービスとの親和性・コストパフォーマンスといった、実際にJALマイルを貯めているユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。
JALカードランキングの順位と評価項目の詳細は以下の通りです。
※各カードの年会費・マイル還元率・特典内容などは変更される可能性があるため、最新の情報は公式サイトでご確認ください。
評価項目 | 詳細 |
マイルの 貯まりやすさ | 基本還元率0.5%で、ショッピングマイル・プレミアム加入で1.0%まで引き上げ可能。 |
JAL関連サービス との親和性 | 特典航空券や割引運賃の利用に十分対応している。 |
コスト パフォーマンス | 年会費2,200円(税込)と低コストで機能も十分。 |
利便性・ 使いやすさ | Suica等には非対応だが、タッチ決済や家族カードには対応している。 |
ステータス・ 信頼性 | JAL公式の基本カードとして安心感が高い。 |
評価項目 | 詳細 |
マイルの 貯まりやすさ | 基本還元率1.0%に加え、フライトボーナスマイルも大幅にアップする。 |
JAL関連サービス との親和性 | ラウンジ・優先搭乗・旅行傷害保険などゴールド特典が充実している。 |
コスト パフォーマンス | 年会費17,600円(税込)だが、特典内容に見合う価値がある。 |
利便性・ 使いやすさ | ゴールドカードとしてのサポート・付帯機能が充実している。 |
ステータス・ 信頼性 | JALブランド×ゴールドで信頼性が高い。 |
評価項目 | 詳細 |
マイルの 貯まりやすさ | マイル有効期限なし+特約店利用で還元率2%まで上昇する。 |
JAL関連サービス との親和性 | 普通カード以上の限定サービスが学生でも利用できる。 |
コスト パフォーマンス | 在学中は年会費無料で、特典内容も豊富。 |
利便性・ 使いやすさ | 学生専用のため、一部サービスは利用対象が限定的。 |
ステータス・ 信頼性 | 学生向けカードとしては優秀だが、利用対象は限定的。 |
評価項目 | 詳細 |
マイルの 貯まりやすさ | フライトボーナス加算に加え、ショッピングマイルにも対応する。 |
JAL関連サービス との親和性 | 国内線割引・特典航空券交換など、十分な機能を搭載している。 |
コスト パフォーマンス | 年会費11,000円(税込)でマイルと特典のバランスが良好。 |
利便性・ 使いやすさ | 一部ブランドでモバイル決済対応も可能。 |
ステータス・ 信頼性 | JAL上位カードとしてのブランド性がある。 |
評価項目 | 詳細 |
マイルの 貯まりやすさ | Suicaチャージでもマイルが貯まり、使い勝手が良好。 |
JAL関連サービス との親和性 | 通常のJALカード特典を網羅している。 |
コスト パフォーマンス | 年会費2,200円(税込)と、Suica一体型カードとしては安価。 |
利便性・ 使いやすさ | Suica・JRE POINT連携で日常使いに便利。 |
ステータス・ 信頼性 | JAL×ビューカードの提携による信頼感がある。 |
JALカードランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。
JALカードは種類が多いうえ、カードランクにも独自の名称がついており分かりづらいかもしれません。
それぞれの特徴とおすすめな人を表にまとめてみました。
カード名 | おすすめな人 | 詳細 |
初めてJALカードを持つ人 | ・初年度年会費無料 ・基本的な機能が付帯 | |
年に1回はJAL便に乗る人 | ・普通カードと比べて ボーナスマイルや付帯保険が充実 | |
頻繁にJAL便を利用する人 | ・提携カードのゴールドカードの 特典が利用可能 ・自動でマイル還元率2倍 | |
最上級のサービスが欲しい人 | ・プライオリティ・パスや コンシェルジュサービスが利用可能 | |
お得にJALカードを使いたい学生 | ・学生専用 ・在学中は年会費無料 +マイルの有効期限なし | |
年会費をかけてでも JALの特典を利用したい20代 | ・学生を除く20代限定 ・サクララウンジを利用できる ・ランクは普通〜プラチナまで 選択可能 |
表の中は、普通カード〜プラチナまではカードランクによる比較です。カードランクは一般的なクレジットカード同様、ランクが上がるごとに特典の充実度が高くなっていきます。
普通カードは初年度の年会費が無料と、コスト面でのハードルが低いため初心者におすすめです。マイル還元率は平均的ですが、入会継続マイルを始めとする共通の特典が付帯しています。
ひとまずJALカードを持ってみたい人は、普通カードから作ってみるのが良いでしょう。
CLUB-Aカードは普通カードと比較して、搭乗ボーナスマイルの加算率が高いです。年会費は高くなりますが、年1回以上JAL便を利用するならおすすめな1枚です。
CLUB-Aゴールドカードはマイル還元率が1.0%とJALマイルが貯まりやすく、ゴールドカードの特典も使えます。プラチナはコンシェルジュサービスなど上質な特典が目白押しです。
JALカードnaviは学生だけが持てるJALカード。通常の半分のマイルで特典航空券に交換できたり、在学中は年会費が無料だったりと、学生限定の特典が多いです。
JAL CLUB ESTは学生以外の20代が対象で、通常のJALカードにEST会員の年会費を支払う必要があります。JALの上級会員だけが使えるサクララウンジを利用できるなど、さらに特典を充実させたい方におすすめです。
JALカードは種類が豊富です。そのため自分は何を基準に選ぶか、軸となるものを決めましょう。
例えば、年会費の安さが一番と考えるのであれば、普通カードが最適です。一方、搭乗ボーナスが多く加算されるカードが欲しい場合は、JALCLUB-Aカードまたはゴールドカードがおすすめです。世界中の空の旅を快適に利用するためのカードが必要であれば、プラチナカードが良いでしょう。世界の空港ラウンジが無料で利用できる「プライオリティパス」が発行されます。
JALカードは普段の買い物でもJALマイルが貯まるため、「陸マイラーならどのJALカードでもマイルが貯まりやすそう」と思いがち。
しかし、あまり飛行機に乗らない陸マイラーの場合は、一般カードにあたる普通カードがおすすめです。
CLUB-Aゴールドカード以上のJALカードは、年会費が1万円以上。さらに、積算率が25%と高いボーナスマイルは、JAL便に搭乗に搭乗しないと恩恵を受けられません。
その点、JALカード 普通カードは年会費が2,000円台と比較的安め。
プラスでショッピングマイル・プレミアム(年会費税込4,950円)に加入すれば、CLUB-Aゴールドカードの半額ほどの年会費で同じマイル還元率1.0%にすることができます。
2026年現在、JALマイルを最も効率よく貯める最強の方法は、JALカードからJAL Payへチャージし、JAL Payで決済する「二重取り」です。
特に「JAL PayマイルUPプログラム」を活用することで、JAL Pay決済時の還元率を最大1.8%(日本円決済)まで引き上げることが可能。
これにJALカードからのチャージ分を合わせれば、かなりの還元率を実現できます。
決済ルート | 合計還元率 | 内訳 |
JALカード(特約店) | 2.0% | カード決済(1.0%)+ 特約店ボーナス(1.0%) |
JAL Payルート | 最大2.8% | カードチャージ(1.0%)+ JAL Pay決済(最大1.8%) |
JALカード(通常) | 1.0% | ショッピングマイル・プレミアム加入時の通常決済 |
※JALカード ショッピングマイル・プレミアム加入、JAL PayマイルUPプログラム全条件達成時の最大値。
この「チャージ&決済ルート」はJALカード(JCB/Mastercard)であれば実現可能です。
商品名(グレード) | 二重取りができる提携ブランド |
普通カード | Visa / Mastercard / JCB / Suica / OPクレジット / TOKYU POINT ClubQ |
CLUB-Aカード | Visa / Mastercard / JCB / OPクレジット / TOKYU POINT ClubQ |
CLUB-Aゴールドカード | Visa / Mastercard / JCB / Suica / OPクレジット / TOKYU POINT ClubQ |
プラチナ | JCB |
JALカード navi (学生専用) | Visa / Mastercard / JCB |
JAL CLUB EST (20代限定) | Visa / Mastercard / JCB / Suica / OPクレジット / TOKYU POINT ClubQ |
JAL Payへのチャージでマイルが貯まるため、二重取りの恩恵をフルに受けられるでしょう。
使い分けのポイント
・メイン決済: イオンやファミリーマートなどの「JALカード特約店」では、直接JALカードで決済(2.0%還元)。
・日常の決済: 特約店以外やApple Pay/Google Payが使える店舗では、JAL Payにチャージして決済(最大2.8%還元)。
まずはベースとなるJALカード 普通カードを発行し、ショッピングマイル・プレミアムに加入した上でJAL Payと連携させることから始めましょう。
JALカードを選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。
JALカードおすすめの選び方
JALカードのほとんどは年会費が発生します。初年度無料のカードは多いですが、永年無料のカードはありません。
年会費は特典やサービスの充実度によって変わるため、利用頻度や飛行機の搭乗回数とのバランスを踏まえて選びましょう。
年会費をなるべく抑えたい人やスタンダードな機能だけ利用できれば十分という人には、年会費2,200円(税込)のJAL普通カードがおすすめです。
初年度年会費無料なので、最初の1年間はお得に使えます。
反対に、高還元率でJALマイルを貯めたい人や特典をたくさん利用したい人には、年会費11,000円(税込)のJAL CLUB-A ゴールドカードがぴったりでしょう。
経済構造実態調査によれば、クレジットカード全17,693種のうち無料のものは約50%。実は有料のカードはそれほど珍しいわけではないのです。
JALカードを保有するには、基本的に年会費が必要です。スタンダードな機能を備える普通カードは初年度年会費無料ですから、まずは試してみたい方におすすめです。ただし、入会後初めての搭乗時にプレゼントされる「入会搭乗マイル(1回限り)」は1000マイル、「毎年の初回搭乗ボーナス」も1000マイルと、上位ランクのカードと比較してかなり低く設定されています。
年に1回でも飛行機に搭乗する機会があるのなら、JALCLUB-Aカードを検討してみましょう。
JALカードの年会費は、クレジットカードを選ぶうえで非常に重要なポイントです。JALカードの中でも多くの普通カードは初年度年会費無料ですが、2年目以降は年会費が必要となります。年会費の負担はカード特典やサービスの内容とバランスをとりながら判断することが大切です。たとえば、旅行や出張で頻繁にJAL便を利用する方は、年会費が高くても搭乗時のボーナスマイルや空港ラウンジ特典、旅行保険などの付帯サービスが手厚い上位ランクのカードを選ぶことで総合的に得られるメリットが大きくなります。
一方、飛行機の利用頻度が少なくコストを抑えたい方には、年会費が低い普通カードがおすすめです。年会費は一概に安いものがお得になるとは限らず、サービス内容や自身の利用スタイルにあった最適なカードを選ぶことが、賢い判断だと言えるでしょう。
JALマイルを効率よく貯めたいなら、マイル還元率は要チェックです。
マイル還元率によって年間で貯められるJALマイル数が大きく変わってきます。月に10万円使った場合に貯まるマイルを比較してみましょう。
| クレジットカード | 引用元:公式サイト ![]() JALカード 普通カード | 引用元:公式サイト ![]() JAL CLUB-Aゴールドカード |
|---|---|---|
| 基本マイル還元率 | 0.5% | 1.0% |
| 1ヶ月で貯まるマイル(月10万円利用) | 500マイル | 1,000マイル |
| 1年間で貯まるマイル(月10万円利用) | 6,000マイル | 12,000マイル |
上記の表のように還元率が1.0%のJALカードであれば、1年間で10,000以上ものJALマイルを貯めることができます。
基本還元率1.0%なのは、ゴールドランクもしくはプラチナランクのJALカードです。例えば、JAL CLUB-AゴールドカードやJALカード プラチナなどがあります。
基本還元率が0.5%のJALカードでも、年会費4,950円(税込)のショッピングマイル・プレミアムに加入すると、還元率が1.0%になります。
ショッピングマイルは、カードの利用金額に対して直接マイルが付与されます。還元率が1%であるのは、JALCLUB-Aゴールドカードおよびプラチナカードです。JALCLUB-Aカードおよび、普通カードの還元率は0.5%と半減します。ただし、年会費4,950円(税込)を追加で払って「ショッピングマイル・プレミアム」に加入すると、還元率を0.5%から1%にアップさせることが可能です。
JAL便をほとんど利用しないが、マイルを効率よく貯めたいのであれば、普通カードにショッピングマイル・プレミアムを付けるとよいでしょう。
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JALカードには複数の提携カードがあり、通常の特典に加えオリジナルの特典を受けることができます。以下は主な提携会社とその特典内容です。
OPクレジット | 小田急ポイントサービス、 PASMOオートチャージ機能、PASMOチャージでポイント還元 など |
TOKYU POINT ClubQ | TOKYU POINTサービス、 PASMOオートチャージ機能、PASMOチャージでポイント還元 など |
Suica | JRE POINTサービス、Suicaオートチャージ機能、Suica機能、Suicaチャージでポイント還元 など |
1枚で鉄道と航空両方の特典を受けることができ、利便性に優れたカードと言えるでしょう。
カードを複数枚持ち歩きたくない人は、提携サービスでカードを選ぶのも一つの方法です。
JALカードはカードランクの種類が豊富。JAL便の利用頻度や欲しい特典内容などと相談して、どのカードランクにするか決めるのがおすすめです。
基本的に、ランクが高くなるほど年会費やマイル還元率、ボーナスマイルの積算率は高く、特典内容も充実しています。
以下、カードランクごとの年会費・マイル還元率・ボーナスマイルの積算率です。
ランク(年会費) | マイル還元率 | ボーナスマイル積算率 |
普通カード (2,200円) | 0.5% | ×10% |
CLUB-Aカード (11,000円) | 0.5% | ×25% |
CLUB-Aゴールドカード (17,600円) | 1.0% | ×25% |
プラチナ (34,100円) | 1.0% | ×25% |
多少の差はありますが、基本的に同じカードランクであれば、提携ブランドを問わず年会費やボーナスマイルの積算率などは変わりません。
JALカードは普通とプラチナの中間に、CLUB-AカードとCLUB-Aゴールドカードというランクがあります。この2つはフライトで得られるボーナスマイル積算率が10%から25%に大幅にアップします。年1回でも搭乗する方なら、普通カードよりもCLUB-Aカードが向いている可能性があります。
CLUB-Aカードに提携カード会社のゴールドサービスを兼ね備えたカードがCLUB-Aゴールドカードです。年に複数回JALを利用するなら、空港ラウンジが無料で使えるゴールドカードの方が良いかもしれません。また、ゴールドカードはショッピングマイルが2倍たまる「ショッピングマイル・プレミアム」に自動入会となります。
JALマイルとは別の独自プログラムとしてJAL Life Status プログラムがあります。
JAL便の搭乗はもちろんJALカードのショッピングマイル、ツアーなど対象サービスを利用することでLife Status ポイントを獲得できます。
獲得したLife Status ポイントに応じてStarグレードというステータスが決まり、利用できるサービスが変わる仕組みです。
利用できるサービス例としては、優先搭乗サービス、限定イベントへの招待、ホテル優待などがあります。
Life Status ポイントは有効期限がありません。ポイントの加算対象となるサービスを利用しつづければ、一生涯をかけてStarグレードのステータスを上げることができます。
JALカードを発行すると、以下のようなメリットがあります。
JALカードのメリット
JALカードの大きなメリットとして、普段の買い物でも直接JALマイルが貯まることが挙げられます。
ANAカードの場合、日常的な支払いではポイントが貯まるためマイルに移行しなければなりませんが、JALカードならその必要がありません。
ポイントをマイルに移行するのが面倒という方にはJALカードがおすすめです。初心者の方もJALカードの方が扱いやすいと考えられます。
特約店で最大4倍のJALマイルが還元されるのもJALカードのメリットです。
基本還元率は0.5%ですが、特約店で使うと2倍になるため1.0%還元に。そして、ショッピングマイル・プレミアム加入で、さらに2倍となります。
ショッピングマイル・プレミアムに加入すると、基本還元率は1.0%に、特約店での還元率は2.0%となるのが魅力です。合計で最大4倍ものJALマイルが還元されます。
ショッピングマイル・プレミアムは年会費4,950円(税込)かかりますが、年間で約50万円以上使えば元を取ることが可能です。
また、JAL CLUB-Aゴールドカード/JALダイナースカード/JALプラチナ/JAL CLUB ESTはショッピングマイル・プレミアムに自動で入会できるため、追加の年会費は掛かりません。
JALカードは海外旅行保険も国内旅行保険も自動付帯している点が魅力。JALカードを一度も使わなくても保険が適用されるため、万が一の際でも安心です。
他のクレジットカードだと旅行代金の一部をカード決済することで保険が適用される利用付帯となっており、使い勝手が悪い部分があるといえるでしょう。
多くのクレジットカードの場合、旅行保険が自動付帯となるのはゴールドやプラチナランクからですが、JALカードなら一般ランクでも自動付帯となっています。
補償額はランクによって異なりますが、1,000万円〜1億円となっているため万が一の際も安心でしょう。
マイルを貯めれば、特典航空券に交換できます。お金を使わずに、普段の買い物やフライトで貯めたJALマイルだけで航空券を購入することも可能です。
国内線であれば最低4,000マイルから、国際線であれば最低7,500マイルから交換できます。
さらに、4つの候補地からランダムに行き先が決定される「どこかにマイル」というサービスも魅力的。
通常なら最低でも往復8,000マイルが必要なところ、往復7,000マイルで特典航空券に交換できます。
「JALカード家族プログラム」に登録することで家族でJALマイルを合算できるメリットがあります。
それぞれ貯めたJALマイルを家族でひとつにまとめられるため、より短期間で効率的にマイルが貯まるでしょう。
「JALカード家族プログラム」は登録手数料が無料で、手続きも簡単にオンラインで行えるのが特徴。
家族みんなで旅行を楽しみたい方や、出張でマイルを貯めてプライベートで活用したい方にもおすすめです。
JALカードには、以下のようなデメリットも見受けられます。実際に申し込む前に確認しておきましょう。
JALカードのデメリット
JALカードのフライトマイルの還元率は、ANAカードと比較するとそこまで高くありません。
特に、プラチナランクのクレジットカードはANAカードよりも還元率が低いです。
クレジットカードのランク | JALカード | ANAカード |
一般 | 一般カード:フライトマイル×10% | 一般カード:フライトマイル×10% |
ゴールド | CLUB-Aゴールド:フライトマイル×25% | ワイドゴールド:フライトマイル×25% |
プラチナ/プレミアム | プラチナ:フライトマイル×25% | プラチナ/プレミアム:フライトマイル×50% |
そのため、フライトでマイルを稼ぎたい空マイラーの方にとっては、物足りないかもしれません。
ただ、JAL CLUB-Aゴールドカードなら、お得な年会費でプラチナと同等のフライトマイルが還元されます。
JALマイルを使えるのは最低500マイルからなので、使い切るのが難しい点もデメリットです。ANAマイルであれば、「ANAショッピング A-style」にて1マイルから利用できます。
500マイル以下で細かくマイルを使いたい方、1マイルも無駄にしたくない方には、JALカードよりANAカードの方がおすすめです。
世界中のほとんどの航空会社がアライアンス(連合)に所属していますが、その中でもJALは「ワンワールド」、ANAは「スターアライアンス」に属しています。
同じアライアンスに所属する航空会社同士を提携航空会社と呼びます。提携航空会社を利用した場合でも、JALマイルやANAマイルを貯めることが可能です。
提携航空会社はJALが14社・ANAが26社となっており、JALの方が少なめ。
つまり、海外旅行でJALマイルを貯めたくても目的地まで飛ぶ航空会社が無く、マイルを貯められない可能性があるということです。
そのため、海外に行く機会が多い方は、お得にマイルを貯められない可能性がある点を考慮しておく必要があります。ワンワールドの提携航空会社の運行路線も予め確認しておきましょう。
JALカードの一般ランクにあたる「普通カード」と「CLUB-Aカード」には、空港ラウンジの無料利用特典がありません。そのため、JAL便を利用する場合はラウンジを使えないので注意しましょう。
空港ラウンジを利用したい場合は、「CLUB-Aゴールドカード」以上のランクのJALカードを選ぶ必要があります。
ただし、20代限定のJAL CLUB ESTカードであれば、普通カード・CLUB-Aカードであってもサクララウンジ(年5回まで)を利用可能です。
JALマイルをお得に貯める方法
JALカード特約店を利用すれば、2倍のマイルを貯められます。
特約店の種類も豊富で、イオン・ファミリーマート・マツモトキヨシ・ウェルシアなど様々なジャンルのお店が揃っています。
さらに、JALショッピングマイル・プレミアムに加入すればよりお得に。未加入だと特約店で買い物しても1.0%還元ですが、加入するとなんと2.0%還元になります。
JALマイレージパークを経由し、いつも使っている通販サイトで買い物するだけでお得にマイルが貯まります。また、JALマイルと通販サイトのポイントを二重取りすることも可能です。
例えば、Amazonだったら最大2%のマイルが、無印良品ネットストアで最大1.0%のマイルが還元されます。
JALマイレージパークには通販サイトだけでなく、ホテルやレストランなども入っている点が特徴的です。
対象のホテルやレストランを利用し、JALカードを提示すればマイルがお得に貯まります。
旅行の際や外食の際にも、JALマイレージパークを開いて対象の店舗がないか確認してみるのがおすすめです。
JALマイルを効率よく貯めるなら、家族カードを発行するのも一つの手段です。
JALショッピングマイル・プレミアムに加入している場合、家族カードも自動で入会となるため、より効率的にマイルを貯められます。
貯まったマイルは本会員に集約されるのもメリット。遠方の特典航空券への交換や、座席のアップグレードもしやすくなるでしょう。
JALカード ツアープレミアムとは、パッケージツアーや先得割引などを利用しても合計で区間マイルの100%が加算されるオプションです。
国内線のパッケージツアー・先得割引の他に、国際線のエコノミークラスやビジネスクラスも一部対象となります。
区間マイルが50%から100%になるものもあり、かなりお得。ただ、年間2,200円(税込)かかる点には注意が必要です。
※参考サイト:JALカードの共通の特典のまとめ
JALマイルはどのような使い道があるのでしょうか。ここではおすすめの使い道を紹介していきます。
JALマイルの使い道
JALマイルは、国内線・国際線それぞれの特典航空券に交換することができます。JALマイルの使い道として最もメジャーな方法でしょう。
特典航空券への交換詳細
国内線の特典航空券:片道4,000マイル〜
国際線の特典航空券:片道7,500マイル〜
提携会社の特典航空券:ワンワールド アライアンス加盟航空会社
国際線のアップグレード
どこかにマイル(往復)
国際線であれば座席のアップグレードが可能。長時間のフライトをより快適な環境で過ごすことができるでしょう。
また、ANAマイルにはない使い道として、「どこかにマイル」用の往復航空券にも交換できます。
行き先はJALが決めるため、行ったことがない場所にも行けるかもしれません。
JAL Webサイトから航空券やツアー代金を購入する場合に使える「e JALポイント」や、別途サービスに登録した際にお得なポイントへも交換可能です。
交換できる関連サービスのポイントは下記のとおり。JAL便以外でもマイルで航空券が買えるのはうれしいですね!
Webサイトで航空券などの購入に利用 | |
ZIPAIRの航空券購入やオプション購入など | |
Club Jetstarの年会費の支払い | |
ジェットスター・ジャパン フライトバウチャー | ジェットスター・ジャパンの航空券の支払い |
スプリング・ジャパン フライトクーポン | スプリング・ジャパンの運賃、フライトクーポン |
e JALポイントは1,000JALマイルから交換でき、10,000マイルをまとめて交換すると15,000ポイントにレートが上がります。
JALマイルは、航空会社のJALならではの体験に交換することもできます。交換できる体験は旅行関連と空港関連の2つに分かれており、体験先も全国様々です。
JALオリジナル体験特典 | ・JALの工場見学 ・新千歳空港のバックヤード見学 ・JALのビジネスコミュニケーション講座など |
JALプレミアム体験特典 | 野球観戦やミュージカルチケットなど |
Otonami | ・煎茶美風流の教授に教わる伝統菓子づくり ・旧花街の歴史さんぽ(京ランチつき) ・抹茶椀づくりなど |
呑んdeマイル | 月替わりの呑みイベントに参加 |
JALワクワクパスポート | マイルをJALワクワクコインに交換して 300以上の施設で使う |
一部のJALカードは貯まったJALマイルをそのまま、JALカードの年会費またはJALカードショッピングマイル・プレミアムの年会費の支払いに充てることができます。
対象のカードは、CLUB-Aカード・CLUB-Aゴールドカード・プラチナ・プラチナ Proの4種類。それぞれの年会費に相当するJALマイルが必要となります。
1マイル=約1円での交換となるため価値がそれほど高いわけではありませんが、マイルを確実に有効活用できるので使い道に迷われている方におすすめの選択肢といえるでしょう。
JALカードはオプションの選び方でマイルの貯まり方が大きく変わります。カード申し込み時に加入の有無を聞かれるため、事前に内容を理解しておくことが大切です。
数あるオプションの中でも検討すべきなのは「JALカード ショッピングマイル・プレミアム」と「JALカード ツアープレミアム」。
どちらも有料ですが、JALマイルを効率よく貯めたい人にとっては定番ともいえるオプションです。
JALカード ショッピングマイル・プレミアムは、カード利用時に貯まるJALマイルが2倍になるオプションです。
通常、JALカードのマイル付与率は「200円=1マイル」ですが、加入すると「100円=1マイル」にアップします。
スーパーやコンビニ、公共料金などすべてのショッピング利用が対象になるため、日常使いの積み重ねで差が出やすいのが特徴です。
年会費は4,950円(税込)。本会員が加入すれば、家族カードは追加料金なしで自動適用される点も見逃せません。
また、JAL CLUB-Aゴールドカード以上のカードでは、このオプションが年会費に含まれています。
ショッピングマイル・プレミアムが本当にお得かどうかは、年間のカード利用額がひとつの判断基準になります。
1マイル=1円相当として考えた場合、年会費4,950円を回収するには4,950マイル以上の獲得が必要。年間の利用額が約50万円を超えれば、元は十分に取れるラインです。
日常の支払いをメインカードとしてJALカードに集約できる人なら、無理なくクリアできる水準といえるでしょう。
ツアープレミアムは、JAL便のフライトマイルを100%積算できるオプションです。通常、先得割引やツアー料金などの割引運賃ではフライトマイルが50〜75%に減ってしまいます。
ツアープレミアムに加入していれば、割引運賃でも正規運賃と同じ100%のマイルを獲得可能です。
年会費は2,200円(税込)。年に2回以上JAL便に乗る人であれば、十分元が取れるでしょう。
たとえば、東京〜ホノルルをエコノミークラスの割引運賃で利用した場合で考えてみましょう。
ツアープレミアム未加入だと、獲得できるのは約3,800マイル前後。一方、加入していれば約7,600マイル以上貯めることができます。
1回の旅行で数千マイルの差が出るため、旅行や出張でJALを使う機会がある人ほど恩恵は大きくなるでしょう。
ツアープレミアムは会員ごとに加入が必要な点には注意が必要。本会員・家族カードそれぞれで年会費が発生します。
ココモーラ編集部は、JAL系のクレジットカードを使われている方にインタビューを実施しました
JALカードのメリットやデメリット、JALマイルの使い道などを詳しくお聞きできたので、気になる方は参考にしてください。
今回紹介しているおすすめのJALカードについて、ココモーラの監修者を務めてくださっている鳥谷威さんと祖父江仁美さんから、各クレジットカードの魅力についてコメントをいただきました。
気になるクレジットカードがあったら、専門家の方のコメントを読んでぜひ参考にしてみてください。
JALカード 普通カードは、年会費が初年度無料でコストを抑えて利用できるのが良いですね。入会時と毎年初回の搭乗時に1,000マイル、フライトのたびにボーナスマイル10%が付与されるので、効率的にマイルを貯められます。 さらに、国内・海外旅行保険が自動付帯しているので、いざという時も安心です。
JALカード Suicaは、電車でも飛行機でも利用できる便利なクレジットカードです。 モバイルSuicaとの連携や、JALのタッチ&ゴーサービスを利用すれば、さらにスムーズに移動ができます。公共交通機関での移動が多い方には、うってつけのJALカードといえるでしょう。
JAL CLUB-Aカードは、JALカード 普通カードよりマイルを貯めやすいのが特徴です。搭乗毎にフライトマイルが25%、入会搭乗ボーナスで5,000マイルなど、さまざまなマイル特典が用意されています。付帯保険の補償額も最大5,000万円と充実しているので、旅行が趣味の方におすすめのクレジットカードといえるでしょう。
JAL CLUB-Aゴールドカードの特徴は、フライトだけではなく、普段の買い物で1.0%のマイル還元を受けられるところです。ショッピングマイル・プレミアムに加入すれば、普段の買い物でさらにお得にマイルが貯まります。
JALカード navi(学生専用)は、在学中なら年会費無料で利用できる学生向けのクレジットカードです。普段の買い物でもマイルが1.0%還元され、特約店で利用すれば2%にアップします。卒業後も継続利用すると、2,000マイルがプレゼントされるので、長期利用を考えている方にもうれしいポイントです。
監修者の伊藤さんにJALカードに関するインタビューを実施しました。
JALカードの魅力や、ANAカードとの違いについても詳しく伺ったので、ぜひ参考にしてみてください。
証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。現在は、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師
JALカードを選ぶ際は、フライトだけでなく日常の買い物でどれだけマイルを貯められるかも重要なポイントです。
ココモーラ監修者の伊藤亮太さんによると、JALカードはショッピングマイル・プレミアムを活用することで、日常の買い物や固定費の支払いでも効率よくマイルを貯められるとのこと。
特に、飛行機に乗る機会だけでなく、普段のカード利用でもマイルを貯めたい方に向いているそうです。
また、ANAカードと比較すると年会費を抑えやすい点も魅力のひとつだと話してくださいました。
より詳しいJALカードとANAカードの違いやマイルの貯め方については、伊藤亮太さんへの航空系カードに関するインタビューも参考にしてください。
【インタビュー実施概要】
インタビュー対象:伊藤 亮太さん(CFP®︎認定者、DCアドバイザー)
インタビュー取材実施日:2025/5/20
実施場所:株式会社ゼロアクセル本社
インタビュアー:ココモーラ編集チーム
JALカードでJALマイルを貯めている方へ、マイルの使い道やマイルを貯めるために工夫していることを中心に、使用感を伺いました。
JALマイルの使いこなし方をイメージして作ってみてはいかがでしょうか。
利用しているJALカード | カードランク:普通カード |
利用者の属性 | 22歳男性・学生 年収:200万円 主な収入源:バイト、副業 |
JALカードの月間利用額 | 月7〜10万円 ・航空券(スカイメイト利用時):2〜3万円 ・食費:2万円 ・ネットショッピング:1万円 ・日用品・交通費など:2〜3万円 |
JAL便の利用頻度 | 月1回程度(帰省や移動で利用) |
利用するJALカードの特典 | サクララウンジ e JALポイント付与 |
ヒアリングしたツール |
私は学生の頃からJALを利用する機会が多く、スカイメイトでの航空券割引を最大限活用したかったためJALカードを選びました。
特にCLUB ESTは20代限定の特典が充実しており、ボーナスマイルやサクララウンジの利用権が魅力でした。
通常よりお得にJALを使える点が決め手で、移動コストを下げつつ快適さも得られると感じたため、このカードを選択しました。
サクララウンジは移動前に落ち着いて過ごせる空間として非常に価値を感じています。
特に混雑した搭乗口周辺と比べると静かで、飲み物を飲みながら作業や休憩ができるため、フライト前のストレスが大幅に減ります。
できる限り決済をJALカードに集約し、ポイント付与率が高い店舗やキャンペーンを意識して利用しています。
また、フライト前はキャンペーン登録を忘れず行い、搭乗ごとにボーナスマイルを逃さないようにしています。
EST特典のe JALポイント付与やボーナスマイルも活用し、日常の支払いからフライトまで常に効率的にマイルを貯める工夫をしています。
貯めたマイルは主に特典航空券やe JALポイントへの交換に利用しています。特に、急な移動が必要な時や価格が高い時期の航空券でも負担を抑えられる点が大きなメリットです。
特典航空券は価値が高く、マイル効率も優れているため、できるだけフライトに使うようにしています。
実際の支出を抑えながら移動ができるため、この使い方に満足しています。価格が安くなるスカイメイトを活用することで、費用を抑えつつ機動的に移動しています。
JALカードはマイルの貯めやすさで選ばれることが多いカードですが、実際にマイルを貯めている人はどのクレジットカードを使っているのでしょうか。
ココモーラが実施したアンケートでは、比較表だけでは見えてこない利用実態が浮かび上がりました。
項目 | 割合 |
ANAカード | 46.8% |
楽天カード | 46.03% |
JALカード | 43.65% |
三井住友カード | 23.81% |
JCBカード | 20.63% |
マイルを貯めているクレジットカードは「ANAカード」が46.8%で最も多く、僅差で「楽天カード」(46.03%)、「JALカード」(43.65%)が続きました。
航空会社系カードだけでなく、楽天カードや三井住友カードなど汎用性の高いカードでマイルを貯めている人も多い結果です。
詳細はマイルが貯まるクレジットカードのアンケート調査結果で紹介しているので、他の設問の結果も知りたい方はあわせてチェックしてみてください。
回答者数 | 126人 |
調査期間 | 2024年3月 |
調査で 使用したツール | フリージーを使用した独自調査 |
JALカードは、日常の買い物やJAL便の利用で効率よくマイルを貯められるクレジットカードです。
JALマイレージバンク(JMB)機能とクレジット機能が一体になっており、ショッピングや公共料金の支払いでもマイルが貯まり、特典航空券などに交換できます。
JALカードには普通・ゴールド・プラチナなど複数の種類があり、年会費やマイル還元率、付帯特典などが異なります。
フライト利用が多い人は上位カードを選ぶことでボーナスマイルなどの特典を活用しやすくなるでしょう。
本記事で紹介したおすすめJALカードの中から、自分にぴったりの1枚を選んでみてください。日常の支払いをJALカードにまとめることで、効率よくマイルを貯められますよ。
・総務省統計局「2020年経済構造実態調査」(最終アクセス:2026年7月1日)
・外務省「海外旅行保険加入の必要性について」(最終アクセス:2026年7月1日)
・公正取引委員会「クレジットカード取引に関する実態調査 報告書」(令和4年4月発行)
・JALカード公式サイト(JAL公式ページ)(最終アクセス:2026年7月1日)
・JAPAN AIRLINES「JALカード家族プログラム」(最終アクセス:2026年7月1日)
・JAL CARD保険ガイド「付帯保険とは」(最終アクセス:2026年7月1日)
・JAPAN AIRLINES「どこかにマイル」(最終アクセス:2026年7月1日)
・JAPAN AIRLINES「JAL Payマイルチャージ」(最終アクセス:2026年7月1日)