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ANAダイナース プレミアムカード

CocoMo Ai Score
-

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

165

262

評価

年会費

170,500円(税込)

審査・発行期間

-

ポイント還元率

1.50%~2.50%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

キャンペーン
  • 入会で10,000マイル、毎年の継続時に10,000マイルプレゼント

    (終了日未定)

ANAグループ便での利用でANAマイルが50%上乗せ!24時間対応のコンシェルジュサービスがつくプレミアムカード

インビテーションが届いた方のみが使える、ステータスの高いカードです。ANA航空券購入時だけでなく、セブンイレブンやスターバックスなどANAカードマイルプラス加盟店の利用でも100円で最大2マイルが貯まります。ポイントは1ポイント=1マイルで交換可能。また、最大1億円の国内・海外旅行傷害保険や空港VIPラウンジ利用無料などエグゼクティブなサービスも充実しています。

メリット

  • 入会、継続で10,000マイル付与
  • 世界中の空港VIPラウンジが年会費・利用料無料
  • 24時間対応のコンシェルジュサービス

デメリット

  • Diners加盟店が少なめ(国内ならJCB加盟店でも決済が可能)
  • 年会費が高額
  • 入会基準が厳しい
カード名ANAダイナース プレミアムカード
年会費170,500円(税込)
国際ブランドDiners Club
審査・発行期間-
入会資格-
申し込み方法招待制
支払い方法一回払い、ボーナス一括払い、リボルビング払い
ショッピング利用可能枠一律の制限なし
キャッシング利用可能枠最大300万円
リボ払い金利-
キャッシング金利-
締め日・支払日15日締め・翌月10日払い
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

ANAダイナース プレミアムカードのメリット

 

ANAダイナース プレミアムカードのメリット

  • カードの入会と継続でボーナスマイルがもらえる
  • プレミアムカード会員限定の優待やサービスが充実している
  • 付帯保険の種類が充実している
  • マイル移行手数料が無料で利用できる

 

カードの入会と継続でボーナスマイルがもらえる

 

ANAダイナース プレミアムカードでは、入会した際とカードを継続利用した際に一定のボーナスマイルがもらえます。入会時と継続時のどちらも10,000マイルが付与されるので、フライトや旅行を頻繁に利用する際にすぐにマイルを使えて便利です。

 

ポイント
とくに継続ボーナスは、カードを持ち続けるだけで効率的にマイルを貯めることができ、次回の旅行やアップグレードに活用するチャンスも広がります。

 

獲得したマイルを運用して、さらに利用分のマイルを稼げれば、さらにお得にフライトや旅行を楽しめるでしょう。

 

 

プレミアムカード会員限定の優待やサービスが充実している

 

ANAダイナース プレミアムカードは、プレミアムカードならではの限定優待やサービスが非常に充実しています。世界中の高級ホテル利用権利やレストランでの優待、空港ラウンジの無料利用など、日常生活を快適にしてくれる特典が満載です。

 

専用のコンシェルジュサービスやゴルフ優待、エンターテインメントなどの特典もあり、日常では味わえない贅沢な体験もできます。

 

普段の生活に特別感と快適さを求めたい方は、このカードを利用することで、どちらも手に入れられるでしょう。

 

付帯保険の種類が充実している

 

ANAダイナース プレミアムカードは付帯保険が充実度しており、さまざまな場面で手厚い補償を受けられます。とくに国内外の旅行傷害保険は、最大1億円の手厚い補償を受けることが可能です。

 

チェック
その他にも、ショッピング保険やキャンセルプロテクションなど、多岐にわたる保険が付帯されています。

 

また、家族が対象となる保険もあるため、大切な人と一緒に旅行する際も安心です。リスクに備えながら充実したライフスタイルを送るためにも、保険内容は重視するべき項目といえます。

 

マイル移行手数料が無料で利用できる

 

マイル移行手数料を他のポイントに移行する際に、手数料を無料で利用できる点も見逃せません。通常、他のカードではマイルを移行する際に手数料が発生することが多く、イルやポイントを使い分けたい人には不便な制約になります。

 

貯めたポイントをスムーズにANAマイルに移行できるため、移行手数料分を旅費などに充てることも可能です。

 

マイルへの移行上限もなく、ポイントに有効期限も設定されていないので、旅行をしたいときに自由に利用できます。

 

ANAダイナース プレミアムカードのデメリット

 

ANAダイナース プレミアムカードのデメリット

  • 年会費が高額
  • 入会条件が厳しい
  • 選べる国際ブランドがダイナースのみ

 

年会費が高額

 

ANAダイナース プレミアムカードは年会費が高額に設定されており、使う人によっては負担になる可能性があります。年会費は170,500円(税込)と、プレミアムカードの中でもかなり高額な料金設定です。

 

ポイント
頻繁に旅行をする方やANAマイルを重視する方には価値がありますが、特典やサービスを活用できない方には大きなコストとなります。

 

高額な年会費が気になる方は他のカードと利便性や特典の充実度を比較し、自身に適したカードを選ぶのがおすすめです。

 

入会条件が厳しい

 

ANAダイナース プレミアムカードはプレミアムカードだけあり、発行条件が招待制と一般のカードより入会条件が厳しめです。一定の年収や職業の安定性はもちろんのこと、クレジットカードの利用歴、カード利用額なども重視される可能性があります。

 

安定した収入が見込めない場合、審査が厳しくなることも。安定した職業の方も、申し込んで必ず審査を通過できるわけではありません。

 

ただ、入会条件が厳しい分通過した際の特典やサービスの恩恵は大きいので、これから発行を考えている方は、事前に自身の条件をできる限り整えておきましょう。

 

選べる国際ブランドがダイナースのみ

 

このカードで選べる国際ブランドはダイナースのみのため、利用する店舗やサービスが限られる可能性があります。他のクレジットカードでは、VISAやMastercardなど、複数のブランドから選択できることが一般的です。

 

チェック
特定のブランドに依存することにより、とくに旅行時などでカードの利用が制限される可能性があります。

 

カードの利便性を重視する方には不安要素になるため、よく利用する店舗やサービスのブランドの受け入れ状況を考慮し、慎重にカードを選びましょう。

この記事の監修者