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UCカード(一般)

人気ランキング

色が濃い銀の王冠アイコン

147

261

評価

年会費

1,375円(税込)

審査・発行期間

最短5営業日

ポイント還元率

0.50%

国際ブランド

追加カード

ETCカード/家族カード

スマホ決済・交換可能ポイント

現在キャンペーンはありません

貯まったポイントは永久不滅! 旅行やレジャーなどで会員限定特典を受けられるカード。

有効期限がない永久不滅ポイントが1,000円につき1ポイント貯まるカードです。貯まったポイントは他社ポイントやマイルへの交換など、幅広い使い先があります。人気の公演チケットを先行予約できたり、パッケージツアーやレンタカーを割引価格で利用できたりと、一般カードの中では一際特典が充実した一枚です。

メリット

  • 有効期限を気にせずポイントを貯められる
  • 国内・海外のパッケージツアーを最大8%OFFで利用できる
  • 公演チケットを会員限定価格で入手できる

デメリット

  • 年会費が掛かる
  • 旅行傷害保険が付帯しない
カード名UCカード(一般)
年会費1,375円(税込)
国際ブランドVisa, Mastercard
審査・発行期間最短5営業日
入会資格満18歳以上の方(高校生は除く)
申し込み方法インターネット, 郵送
支払い方法国内:1回払い、2回払い、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い 海外:1回払い、リボ払い
ショッピング利用可能枠-
キャッシング利用可能枠-
リボ払い金利実質年率15.0%
キャッシング金利実質年率15.0%~18.0%
締め日・支払日10日締め・翌月5日払い
備考-

ポイント還元率シミュレーション

お会計金額
このカードでは、現在ポイントシミュレーションをご利用いただけません。

※シミュレーション結果は、概算値です。あくまで目安としてご利用ください。実際のポイント還元率は、カード会社のポイント還元率や利用先によって異なります。

口コミ・評判

3.0

他のクレカに勝るところは?と聞かれても特にないほどのカードです。メリットととしては貯まったポイント永久消えないくらいかなと思います。

30代

男性

会社員

human

5.0

非常に便利なカードです。特に永久不滅ポイントが魅力で、貯まったポイントで電化製品等と交換可能なことが本当に素晴らしいです。我が家は、永久不滅ポイントで引き換えた電子レンジを愛用しています。ETCもつけられて非常に便利です。

20代

男性

会社員

human

3.0

年会費がかからないし、ポイントの有効期限がないのでコスパを気にせず作って使うことができるのでいいと思いますが、カスタマーサービスの対応が悪いのでその点がマイナスな部分です。

30代

女性

会社員

human

UCカード(一般)のメリット

 

UCカード(一般)のメリット

  • UCポイントが多く貯まる
  • 国内外の旅行ツアーが最大8%OFFで利用できる
  • 不正使用による損害が補償されるオンライン・プロテクションが付帯している

 

UCポイントが多く貯まる

 

UCカード(一般)を利用することで、通常のカードよりUCポイントが多く貯まります。UCポイントはカード利用1,000円ごとに1ポイントが貯まり、UCのサービスや加盟店で利用可能です。

 

ポイント
年間のポイント獲得ポイント数に応じてボーナスポイントももらえるので、さらにお得度が増します。

 

貯まったポイントは、他社ポイントやカード請求金額の支払い、マイルなどにも交換できる利便性の高さもうれしいポイントです。

 

国内外の旅行ツアーが最大8%OFFで利用できる

 

カード会員限定特典である、国内外の旅行ツアーが最大8%OFFで利用できる制度も用意されています。旅行好きにはうれしいこの特典を活用することで、家族や友人と旅の思い出をよりお得に作ることが可能です。

 

パッケージツアーなので旅行計画も立てやすく、費用を抑えながらも充実した旅行を楽しめます。

 

また、国内旅行や海外旅行を問わずさまざまなプランが対象となるため、ライフスタイルに合わせた選択もできるでしょう。

 

不正使用による損害が補償されるオンライン・プロテクションが付帯している

 

UCカード(一般)には、不正使用による損害が一定額補償されるオンライン・プロテクションが自動付帯しています。万が一カード情報が盗まれたり不正利用された場合でも、補償のサポートがあることで、安心してお買い物を楽しむことが可能です。

 

チェック
ただし、サポートセンターに連絡した日を含めて、61日前までさかのぼった利用分のみしか保証されません。

 

UCカード(一般)を持っているだけで、安心感をもってオンラインショッピングを楽しむことができ、不正利用のストレスが減るでしょう。

 

UCカード(一般)のデメリット

 

UCカード(一般)のデメリット

  • 年会費がかかる
  • 旅行保険とショッピング保険が付帯していない
  • 通常還元率がやや低い

 

年会費がかかる

 

UCカード(一般カード)は、ランクの高いカードではないにもかかわらず、年会費がかかる点がデメリットです。年会費として1,375円(税込)が必要で、カードを保有し続けるためにはコストがかかります。

 

ポイント
旅行傷害保険やオンラインプロテクションなどメリットを活かせない方は、年会費が負担に感じることがあるでしょう。

 

利用頻度やライフスタイルに応じて、これらのカード特典を最大限に活かすことができれば、年会費も納得できるコストといえます。

 

旅行保険とショッピング保険が付帯していない

 

UCカード(一般カード)は旅行保険とショッピング保険が付帯しておらず、万が一のトラブル時に補償を受けることはできません。他のクレジットカードでは多くの場合、海外旅行中の病気や事故に備えた旅行傷害保険や、購入した商品の破損や盗難をカバーするショッピング保険が付帯されています。

 

とくに旅行や高額商品の購入を頻繁に行う場合は、保険が付帯されているカードの方が安心感が高いです。

 

ただし、旅行の機会が少ない方などはこの点が大きなマイナスにはならないので、自分のライフスタイルに合った使い方を考えましょう。

 

通常還元率がやや低い

 

このカードは他のカードに比べて通常還元率がやや低く、一般的な使い方では多くのポイントを貯めるのが難しいといえます。通常の利用で貯まるポイント還元率は0.5%となっており、1.0%以上のカードも多いことを考慮すると、高い数値ではありません。

 

チェック
とくに普段の買い物でポイントを効率的に貯めたい方は、通常還元率の高いカードの方が使い勝手が良いといえます。

 

ただし、UCカードはUCポイントの貯めやすさやオンライン・プロテクションなどの特典が充実しているため、総合的に判断することが大切です。

この記事の監修者