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マイルが貯まるクレジットカードおすすめランキング【2024年】最強候補を比較

マイルが貯まるクレジットカードおすすめランキング【2024年】最強候補を比較

クレジットカードを使ってマイルを貯めるのは、多くの人にとって便利で賢い選択です。
しかし、マイルが貯まるクレジットカードは種類が豊富なため、どのカードが一番マイルを貯めやすいのか迷ってしまうこともありますよね。
そこでここからは、マイルを貯めるのにおすすめな最強クレジットカードをランキング形式で紹介していきます。
さらに、JALやANAといった主要な航空会社のカードを中心に、年会費やポイント還元率に優れたカードも徹底検証!マイルが貯まるクレジットカードの選び方やマイルをお得に貯める方法などを詳しく解説します。
この記事を参考に、自分にぴったりのカードを見つけて次のフライトに向けてマイルを効率的に貯めてくださいね。
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ソラチカカード

3.9

(7件)

JCBApple PayGoogle PayPASMOQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
審査・発行期間
最短5営業日
還元率
0.503.00% (OkiDokiポイント)
還元率
0.503.00% (メトポ)

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大19,000マイル相当をプレゼント

(2025年1月15日まで)

陸マイラーにおすすめ!
地下鉄乗車や買い物でポイントが貯まるANAカード

ANA便の利用でANAマイルが、普段の買い物でOki Dokiポイントが、東京メトロの利用でメトロポイントが貯まり、それぞれ相互に交換可能です。PASMOの定期券としても使えます。 飛行機に搭乗するごとにフライトマイル×10%のボーナスマイルが加算される点も魅力。さらにカードを継続するごとに1,000マイルが毎年もらえます。

メリットとデメリット

口コミ評判

詳細はこちらcv-arrow

注釈についての記載

矢印アイコン
ANA JCB 一般カード

3.9

(14件)

JCBApple PayGoogle Pay楽天EdydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイル
年会費
初年度無料 2年目以降は2,200円(税込)
審査・発行期間
最短5営業日
還元率
0.503.00%

キャンペーン

新規入会+条件達成で最大19,000マイル相当をプレゼント

(2025年1月15日まで)

初年度なら年会費無料!
ANA便の搭乗でボーナスマイルがもらえる

ANAの飛行機に乗るたびにフライトマイル×10%のボーナスマイルが貯まるのが魅力。入会時とカードの継続時にもそれぞれ1,000マイルが付与されます。買い物するとOkiDokiポイントが貯まり、1ポイント=最大10マイルで移行可能です。 最高1,000万円補償の海外旅行保険も自動付帯しているので、1枚あれば万が一の際も安心できます。

メリットとデメリット

口コミ評判

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ソラチカゴールドカード

4.3

(7件)

JCBApple PayGoogle PayPASMOQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイル
年会費
15,400円(税込)
審査・発行期間
2〜3週間程度
還元率
0.503.00% (OkiDokiポイント)

キャンペーン

入会&条件達成で最大20,000マイル相当プレゼント

(2025年1月15日まで)

地下鉄乗車で最大40ポイント!
搭乗ボーナス25%+空港ラウンジも付帯

ANA便の搭乗でANAマイルが、普段の買い物でOki Dokiポイントが、東京メトロの乗車でメトロポイントが貯まるクレジットカードです。 フライトごとに25%のボーナスマイルが還元されるほか、入会時と継続時に2,000のマイルももらえます。 最高1億円の海外旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなど、ワンランク上のサービスが充実している点も魅力です。

メリットとデメリット

口コミ評判

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注釈についての記載

矢印アイコン
ANAワイドカード

4.2

(5件)

VisaJCBMastercard®Apple PayGoogle Pay楽天ペイiD楽天EdyPontaポイントTポイント
年会費
7,975円(税込)
審査・発行期間
通常2~3週間
還元率
0.503.00%

キャンペーン

新規登録&条件達成で最大20,000マイル相当プレゼント(JCBのみ)

(2025年1月15日まで)

搭乗ごとに25%のボーナスマイルを付与
継続ごとに毎年2,000マイルがもらえるお得なカード

入会・継続時にボーナスマイル2,000マイルが付与されるほか、搭乗ボーナスマイルの割合が25%と高く、フライトでマイルが貯まりやすくなっています。 最高5,000万円補償の国内・海外旅行保険がどちらも自動付帯しているので、旅行や出張も安心です。

メリットとデメリット

口コミ評判

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ANAワイドゴールドカード

4.0

(5件)

VisaJCBMastercard®American ExpressApple PayGoogle Pay楽天ペイiD楽天EdydポイントPontaポイントTポイント楽天ポイントANAマイル
年会費
15,400円(税込)
審査・発行期間
通常2~3週間
還元率
0.503.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大95,000マイル相当プレゼント

(2025年1月15日まで)

ANA利用でボーナスマイル25%分を付与。
マイルへの交換もお得です。

搭乗ボーナスマイルの割合が25%と高く、フライトでマイルが貯まりやすいのが特徴。また、Vポイントからマイルへの換算率が一般カードの2倍と、お得に交換できるのもメリットです。空港ラウンジの無料利用や、会員専用デスクも用意しています。

メリットとデメリット

口コミ評判

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JALカード 普通カード

3.8

(11件)

VisaJCBMastercard®楽天ペイdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
0.501.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大2,500マイルプレゼント

(2024年10月31日まで)

初年度の年会費無料!
毎年初回の搭乗で1,000マイルもらえる

年会費初年度無料のJALカードです。入会時と毎年初回の搭乗時に1,000マイルと、フライトのたびにボーナスマイル10%が付与されます。買い物でもJALマイルを直接貯めることが可能です。国内・海外旅行傷害保険が自動付帯で、おでかけの時も安心。JALカードを初めて持つ方におすすめです。

メリットとデメリット

口コミ評判

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ANAアメリカン・エキスプレス・カード

4.6

(5件)

American ExpressApple Pay楽天Edy楽天ポイントANAマイル
年会費
7,700円(税込)
審査・発行期間
通常1~3週間
還元率
0.500.75%

キャンペーン

入会3か月以内に50万円以上の利用で合計24,000マイル相当獲得

(2024年10月30日まで)

入会・継続・搭乗でマイルがもらえる。
国内外29の空港ラウンジが無料

ANA便の利用で通常のマイルに加えて10%の搭乗ボーナスマイルが還元されます。入会や継続で1,000のボーナスマイルがもらえるのも嬉しいポイントです。 また、一般ランクながら国内外の29空港ラウンジを無料で利用可能。同伴者1名も無料で空港ラウンジを利用できます。

メリットとデメリット

口コミ評判

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ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

4.8

(5件)

American ExpressApple Pay楽天EdyANAマイル
年会費
34,100円(税込)
審査・発行期間
通常1~3週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会から3ヶ月以内に200万円以上利用で合計80,000マイル相当を獲得可能

(2024年10月30日まで)

マイルの貯まりやすさと特典の充実度を両立。
プライオリティ・パスに無料で登録できます。

ワンランク上の特典の豊富なゴールドカードです。国内外29ヶ所の空港ラウンジが無料で使えるうえ、国内外1,400以上の空港VIPラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」に年会費無料で登録可能。搭乗ボーナスマイル25%や最高1億円の旅行傷害保険など、マイルの貯まりやすさとサポートを併せ持っています。

メリットとデメリット

口コミ評判

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ANAカード<学生用>
VisaJCBMastercard®Apple PayGoogle Pay楽天ペイiDQUICPay楽天EdyTポイントdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
在学期間中無料
審査・発行期間
VISA : 通常3週間 JCB : 通常2週間程度、最短5営業日
還元率
0.503.00% (Vポイント)
還元率
0.503.00% (OkiDokiポイント)

在学中は年会費無料!
25歳以下なら貯まるマイルが2倍。

ANA航空券をカードで支払うと、フライトマイルの10%分がもらえます。スマートU25を利用すれば貯まるマイルが2倍!もちろん入会・継続でもマイルの進呈があります。還元率は0.5%ですが、提携ホテルの割引や旅行保険が自動付帯など特典が豊富です。在学中は年会費無料で、卒業後は同じ国際ブランドの一般カードに自動で切替となります。

メリットとデメリット

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JALカード Suica

4.4

(8件)

JCBSuicadポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
0.501.00%

JALマイルとJRE POINTの2種類が貯まる。
電車も飛行機も1枚で移動できる!

買い物やJALに搭乗するたびにJALマイル、JR東日本を利用するとJREポイントが貯まります。貯まったポイントやマイルはJALマイルに交換したりSuicaにチャージすることが可能です。モバイルSuicaにも連携できるうえ、JALの「タッチ&ゴー」も使えるので、電車でも飛行機でもよりスマートに移動できます。

メリットとデメリット

口コミ評判

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JAL CLUB-Aカード

4.5

(4件)

VisaJCBMastercard®Google Pay楽天ペイdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
11,000円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
0.501.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大32,000マイル獲得チャンス

(2024年6月30日 ~ 2024年10月31日)

普通カードよりマイルが貯まりやすい。
付帯保険やサービスも充実したJALカード。

入会搭乗ボーナスで5,000マイル、毎年初回搭乗ボーナスで2,000マイル、搭乗毎にフライトマイルが25%プラスで付与されるなど、普通カードと比較してマイルが貯まりやすいのが特徴です。 付帯保険の補償額も最大5,000万円と高く、旅行に行く方は必携のJALカードといえます。

メリットとデメリット

口コミ評判

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JAL CLUB-Aゴールドカード

4.4

(5件)

VisaJCBMastercard®楽天ペイdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
17,600円(税込)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大30,000マイルプレゼント

(2024年10月31日まで)

搭乗ごとにフライトマイル×25%を還元
普段の買い物でも1.0%のマイルが貯まる

搭乗ごとにフライトマイル×25%分のボーナスマイルが還元されるのが魅力。また、入会時に5,000マイル・毎年の初回搭乗時には2,000マイルがもらえます。 通常なら約5,000円(税込)の年会費がかかる「ショッピングマイル・プレミアム」に無料で加入でき、普段の買い物でも1.0%のマイルが貯まります。 ゴールドカードの特典として空港ラウンジの無料利用ができるほか、最大1億円の海外旅行保険も付帯している点も特徴です。

メリットとデメリット

口コミ評判

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JALカード navi(学生専用)

3.0

(1件)

VisaJCBMastercard®楽天ペイdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
無料(在学期間中のみ)
審査・発行期間
通常4週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会+条件達成で最大4,000マイルプレゼント!

(2024年10月31日まで)

在学中は年会費無料の学生専用カード
普段の買い物でも1.0%のマイルが貯まる

在学中は年会費無料で使える学生専用のJALカードです。 買い物で使うとマイルが1.0%還元されるだけでなく、特約店で利用すれば2%にアップします。また、通常より少ないマイルで特典航空券と交換可能です。卒業後もJALカードを継続すると2,000マイルがプレゼントされます。

メリットとデメリット

口コミ評判

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JAL CLUB ESTカード
VisaJCBMastercard®Google Pay楽天ペイdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
初年度無料 2年目以降2,200円(税込)
審査・発行期間
通常2~3週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会で最大33,000マイルプレゼント

(2024年10月31日まで)

お得な年会費でラウンジも使える。
マイルも貯まりやすい20代限定のJALカード。

フライト時にJAL CLUB EST限定ボーナスがもらえたり、ショッピングマイルが2倍になるショッピングマイル・プレミアムに自動入会できたりします。年会費は初年度無料で、年間で5回サクララウンジを利用可能です。20代限定のJALカードですが、30歳になった時は自動でJAL普通カードに切り替えとなります。

メリットとデメリット

詳細はこちらcv-arrow
ANAワイドゴールドカード(法人用)
VisaJCBMastercard®iDQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイントVポイントdポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイル
年会費
本会員:20,900円 使用者:4,400円(税込)
審査・発行期間
2~3週間
還元率
1.00% (ANAマイル)
還元率
1.00% (ワールドプレゼントポイント)
還元率
1.00% (OkiDokiポイント)

キャンペーン

カード入会&条件達成で30,000マイルプレゼント(JCBのみ)

(2024年9月30日 ~ 2025年3月31日)

最大1億円の海外旅行傷害保険+ボーナスマイルで25%上乗せ!飛行機を頻繁に利用するビジネスマンにおすすめ

ANAマイルが貯まりやすく、国内・海外旅行傷害保険が充実しているゴールドカードです。高島屋や大丸・松坂屋、阪急百貨店などのANAカードマイルプラス加盟店舗での買い物で、通常の2倍のマイルを貯めることができるほか、空港ラウンジの利用、ビジネスクラス専用カウンターでのチェックインが可能です。

メリットとデメリット

JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード
JCBApple PaySuica楽天ポイントPontaポイントdポイントJALマイル
年会費
20,900円(税込)
審査・発行期間
2~3週間
還元率
1.003.00% (JALマイル)
還元率
1.003.00% (JRE POINT)

キャンペーン

JALカード入会で最大30,000マイル獲得(WEB限定)

(2024年7月1日 ~ 2024年10月31日)

JALマイル1.0%還元+Suicaへのチャージで1.5%還元!飛行機でも、電車でもポイントが貯まるゴールドカード

JALカード CLUB-Aゴールドカードとビューカードの2つの特典が利用できるカードです。飛行機搭乗でマイルが貯まるのに加えて、モバイルSuica定期券を購入で6%還元や、新幹線のチケット購入で10%還元など、電車の利用でもポイントが貯まるお得なカードです。

メリットとデメリット

ANAワイドカード(法人用)
VisaJCBMastercard®iDQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイントVポイントdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
<VISA・Mastercard>本会員:13,475円、使用者:440円(税込) <JCB>本会員:12,925円、使用者:825円(税込)
審査・発行期間
2~3週間
還元率
0.501.00% (ANAマイル)

毎年2,000マイルが手に入る+マイルが25%上乗せ!コスパよくANAマイルが貯まる法人カード

年会費13,475円(税込)で、ANAマイルがどんどん貯まっていく法人カードです。また、1人あたり440円(税込)のみの支払いで、登録者を追加することができます。さらに、ビジネスクラス専用カウンターでチェックインが可能であったり、提携の一流ホテルで会員宿泊割引が受けられたりするなど、ビジネスマンにはうれしいサービスが豊富に用意されています。

メリットとデメリット

JAL CLUB EST CLUB-Aゴールドカード
VisaJCBMastercard®American ExpressApple PayGoogle PayWAONdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
17,600円(税込)※1
審査・発行期間
通常約3週間
還元率
1.003.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大31,000マイルプレゼント

(終了日未定)

高還元率で空港ラウンジが使える!
使いやすさがアップした20代限定のゴールドカード。

「JAL CLUB-Aゴールドカード」にJAL CLUB EST会員限定の特典が付帯したカードです。ボーナスマイルがアップしたり、獲得マイルの有効期限が60か月に延長したりなど、マイルの貯めやすさが大幅に向上しました。マイル還元率の高さや国内主要空港ラウンジ特典といった良さはそのままに、さらにパワーアップした1枚です。

メリットとデメリット

JAL CLUB EST CLUB-Aカード
VisaJCBMastercard®Apple PayGoogle PayWAONdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
11,000円(税込)※
審査・発行期間
通常約3週間
還元率
1.002.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大15,500マイルプレゼント

(終了日未定)

マイル還元率1.0%!
簡単にマイルが貯まる20代限定カード。

通常の「CLUB-Aカード」に比べ、マイルを貯めやすいことが大きな特徴です。マイル還元率は2倍の1.0%になり、さらに搭乗時の獲得マイルも大幅にアップします。年に1回旅行に行くだけで大きな恩恵が受けられるカードです。

メリットとデメリット

JAL CLUB EST プラチナ
JCBAmerican ExpressApple PayGoogle PayWAONdポイントPontaポイント楽天ポイント
年会費
34,100円(税込)※
審査・発行期間
通常約3週間
還元率
1.004.00%

キャンペーン

新規入会&条件達成で最大33,000マイルプレゼント

(終了日未定)

マイルの貯まりやすさがトップクラス!
20代限定のプラチナカード。

ボーナスマイルやサクララウンジの無料利用など、JAL CLUB EST会員限定の特典が受けられます。最大4.0%のマイル還元率やプライオリティ・パス、コンシェルジュサービスといった「JALカード プラチナ」の基本的な特典はそのままに、快適な旅行により特化した1枚です。

メリットとデメリット

マイルが貯まるカードを比較

カード
ソラチカカード

ソラチカカード

ANA JCB 一般カード

ANA JCB 一般カード

ソラチカゴールドカード

ソラチカゴールドカード

ANAワイドカード

ANAワイドカード

ANAワイドゴールドカード

ANAワイドゴールドカード

年会費初年度無料
2年目以降2,200円(税込)
初年度無料
2年目以降は2,200円(税込)
15,400円(税込)
7,975円(税込)
15,400円(税込)
ポイント
還元率
0.503.00% (OkiDokiポイント)
0.503.00% (メトポ)
0.503.00%
0.503.00% (OkiDokiポイント)
0.503.00%
0.503.00%
審査・発行
期間
最短5営業日最短5営業日2〜3週間程度通常2~3週間通常2~3週間
利用可能JCBApple PayGoogle PayPASMOQUICPayANAマイルdポイントPontaポイント楽天ポイントJCBApple PayGoogle Pay楽天EdydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイルJCBApple PayGoogle PayPASMOQUICPaydポイントPontaポイント楽天ポイントANAマイルVisaJCBMastercard®Apple PayGoogle Pay楽天ペイiD楽天EdyVポイントPontaポイントTポイントVisaJCBMastercard®American ExpressApple PayGoogle Pay楽天ペイiD楽天EdyVポイントdポイントPontaポイントTポイント楽天ポイントANAマイル
リンク

マイルが貯まるクレジットカードのランキング根拠>>

 

 

マイルが貯まるおすすめのクレジットカードを多数紹介してきました。ここからは、クレジットカードの選び方やマイルをお得に貯める方法を解説していきます。

 

マイルが貯まるクレジットカードの検証ポイント

 

ココモーラでは、マイルが貯まるクレジットカードを集めて、徹底的に比較検証しました。

 

1.年会費

 

 

クレジットカードを所持するコストとして「永年無料」「実質無料」「初年度無料」「有料」に分けて、各クレジットカードの検証を行いました。

 

掲載クレジットカード年会費検証

 

2.マイル還元率

 

 

フライトやショッピングで貯まるマイルの還元率が高いものほど高評価とし、各クレジットカードの検証を行いました。

 

掲載クレジットカードマイル還元率検証

 

3.付帯保険

 

 

旅行傷害保険の補償内容や補償額など保険サービスが手厚いものほど高評価とし、各クレジットカードの検証を行いました。

 

掲載クレジットカード付帯保険検証

 

4.特典の充実度

 

 

空港ラウンジサービスやコンシェルジュサービスなど旅行向けの特典が充実したものほど高評価とし、各クレジットカードの検証を行いました。

 

掲載クレジットカード特典の充実度検証

 

-すべての検証はココモーラ編集部で行っています-

 

マイルが貯まる最強のクレジットカードはどれ?

 

マイルが貯まりやすいクレジットカードを検証した結果、求める機能によってそれぞれが最強になりうると判断しました。

 

マイルが貯まる
クレジットカード
どんな人にとって
最強候補になりうるか
その理由
ソラチカカード
ソラチカゴールドカード
陸マイラー・東京メトロの乗車や普段の買い物でポイントが貯まる
ANA JCB 一般カードスタンダードな機能があればOKな人・ポイントやマイルの還元サービスがシンプルで分かりやすい
ANAワイドカードコスパ重視の人・年会費1万円以下ながら搭乗ボーナスマイル25%
JALカード 普通カード初めてJALカードを持つ人・年会費初年度無料で持ちやすい

 

ソラチカカード・ソラチカゴールドカードは陸マイラーにおすすめです。東京メトロの乗車や普段の買い物で、ポイントを貯めることが可能。ポイントはANAマイルに交換できるため、飛行機に乗らない方でも手軽にマイルが貯まります

 

ソラチカゴールドカードは空港ラウンジ特典が付帯。ゆったり過ごしたい方におすすめです。

 

ANA JCB 一般カードは、ソラチカカードから東京メトロの乗車ポイントを差し引いたANAカード。買い物でOkiDokiポイント、ANA便搭乗でANAマイルとシンプルな機能が備わっています。

 

ANAワイドカードは年会費7,975円(税込)と1万円を切っていますが、搭乗ボーナスマイルの積算率が25%とゴールドカード同等の多さが特徴です。

 

ポイント
搭乗ボーナスマイルが同じ25%のANAワイドゴールドカードは年会費15,400円(税込)。およそ半額の年会費でも同じ割合なので、ANAワイドカードは年会費を抑えてマイルを貯めたい方におすすめです。
JALカード 普通カードは年会費が初年度無料で、初心者でも持ちやすいJALカード。買い物でもフライトでも直接JALマイルが貯まるため、陸・空問わずマイルを貯めやすいです。

 

マイルが貯まるクレジットカードの選び方

 

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶときは、以下のポイントに注目しましょう。

 

credit-card-mile-selection

 

貯めるマイルの種類

 

まずはどのマイルを貯めるのか決めましょう。クレジットカードによって貯められるマイルは決まっています

 

ポイント
日本の航空会社を利用するなら、ANAマイルやJALマイルが良いでしょう。ANAマイルを貯める場合はANAカードやANAワイドカード、JALマイルを貯める場合はJALカードやJAL CLUB-Aゴールドカードなどがおすすめです。

 

海外の航空会社を利用する機会が多い場合は、その航空会社が発行しているクレジットカードを使いましょう。

 

例えば、デルタ航空ならデルタ・スカイマイル・アメックスカード、ユナイテッド航空ならMileagePlusセゾンカードがあります。

 

年会費

 

クレジットカードによって、年会費は様々。年会費によって、マイル還元率や付帯している特典が異なってきます

 

ポイント
初年度の年会費が無料で翌年以降も2,200円(税込)しかかからないANA一般カードやJAL普通カードは、維持コストの負担が少なめです。ただ、マイル還元率が低かったり、特典もあまり付帯していません。

 

一方、年会費が1万円以上するソラチカゴールドカードやJAL CLUB-Aゴールドカードは、維持コストが高め。そのぶんボーナスマイルを多くもらえたり、豪華な特典を利用できたりします。

 

年会費や付帯サービスのバランスを考えて選ぶのがおすすめです。

 

お得にマイルを貯めたい方や特典をたくさん活用したい方は、年会費がやや高くても元を取りやすいでしょう。

 

マイル還元率やボーナスマイル

 

マイルをお得に貯めたいなら、マイル還元率やボーナスマイルをチェックしましょう。

 

マイル還元率の平均は0.5%なので、1.0%以上あれば高還元率です。0.5%違うだけでも、獲得できるマイルは大きく変わってきます。

 

クレジットカード毎月5万円利用した場合毎月10万円利用した場合
還元率0.5%の
クレジットカード
1ヶ月で250ポイント
1年で3,000ポイント
1ヶ月で500ポイント
1年で6,000ポイント
還元率1.0%の
クレジットカード
1ヶ月で500ポイント
1年で6,000ポイント
1ヶ月で1,000ポイント
1年で12,000ポイント

 

上記のように、マイル還元率が1.0%のクレジットカードの方が大きくポイントを貯められることが分かります。

 

また、飛行機の搭乗やカードの更新でもらえるボーナスマイルも確認しておくのがおすすめです。ランクが高いクレジットカードほど、ボーナスマイルもたくさんもらえます。

 

マイルを効率よく貯めたいなら、ゴールドカードやプラチナカードも検討してみましょう。

 

特典や保険

 

旅行に行く機会が多い方は、付帯している特典や保険も併せてチェックしましょう。

 

ポイント
特典があれば旅行を快適にすることができるほか、保険が付帯していれば事故やケガなど万が一の際に補償が適用されます。

 

旅行の際に便利な特典の一例を下にまとめました。

 

旅行の際に便利な特典例

  • 対象の空港ラウンジが無料
  • プライオリティ・パス
  • 機内販売・空港店舗の割引
  • パッケージツアー割引
  • コンシェルジュサービス
  • 手荷物配送

 

特にゴールドやプラチナランクのクレジットカードで、充実した特典や保険が付帯している傾向にあります。

 

JALカードとANAカードの違いとは?

 

ここからはJALカードANAカードの違いを以下の観点で解説していきます。

 

mile-credit-card-jal-ana

 

年会費

 

JALカードとANAカードの年会費を比較していきましょう。

 

ランク・種類JALカードANAカード
学生向け無料無料
一般カード2,200円(税込)〜2,200円(税込)〜
ゴールドカード17,600円(税込)〜15,400円(税込)〜
プラチナカード34,100円(税込)〜77,000円(税込)〜

 

学生向けと一般カードの年会費は同じですが、ゴールドカード以上になると価格差が出てきます

 

ポイント
ゴールドカードに関してはANAカードの方が約2,000円ほど安く、プラチナカードに関してはJALカードの方が約40,000円ほど安いです。

 

特にプラチナカードは、2倍以上の差があります。そのため、お得にプラチナカードを持ちたいならJALカードの方がおすすめです。

 

マイルの貯まり方

 

マイルの貯まり方にも、JALカードとANAカードで大きな違いがあります。

 

マイルの貯まり方と基本還元率JALカードANAカード
マイルの貯まり方JALマイルが直接還元される提携会社のポイントが還元される
一般カードの基本還元率0.5%0.5%
ゴールドカードの基本還元率1.0%0.5%
プラチナカードの基本還元率1.0%0.5%/1.0%

 

注目すべき点は、JALカードで決済するとJALマイルが直接還元されるのに対して、ANAカードで決済すると提携会社のポイントが還元されるという点です。

 

ポイント
つまり、JALカードならJALマイルをそのまま使うことができますが、ANAカードの場合は提携会社のポイントをANAマイルに移行しなければなりません。

 

 

また、ゴールドランク以上の還元率にも違いがあり、JALカードは基本1.0%還元ですが、ANAカードは基本0.5%もしくは1.0%となっています。マイルが貯まりやすいのはJALカードと言えそうです。

 

日常的な買い物でマイルを貯めたい陸マイラーの方には、JALカードの方がおすすめ。マイル還元率が上がる特約店もかなり豊富です。

 

ボーナスマイル

 

ボーナスマイルに関して、一般ランクとゴールドランクは同じですが、プラチナランクになるとかなり差があります

 

ボーナスマイルJALカードANAカード
一般カード搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×10%搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×10%
入会ボーナスマイル:1,000マイル入会ボーナスマイル:1,000マイル
継続ボーナスマイル:1,000マイル継続ボーナスマイル:1,000マイル
ゴールドカード搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×25%搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×25%
入会ボーナスマイル:5,000マイル入会ボーナスマイル:2,000マイル
継続ボーナスマイル:2,000マイル継続ボーナスマイル:2,000マイル
プラチナカード搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×25%搭乗ボーナスマイル:フライトマイル×50%
入会ボーナスマイル:5,000マイル入会ボーナスマイル:10,000マイル
継続ボーナスマイル:2,000マイル継続ボーナスマイル:10,000マイル

 

プラチナランクの場合、ANAカードの方がボーナスマイルを貯めやすいと言えるでしょう。フライトマイル・入会ボーナスマイルは2倍、継続ボーナスマイルは5倍の差があります

 

ANAカードのプラチナランクは年会費が高いですが、飛行機の搭乗頻度が高い方なら元を取れるでしょう。

 

提携航空会社

 

JALとANAはそれぞれアライアンスに入っており、同一のアライアンスに加入している他の航空会社を提携航空会社と呼びます。

 

JAL:ワンワールド(13社)ANA:スターアライアンス(26社)
・アメリカン航空
・キャセイパシフィック航空
・カタール航空
・ブリティッシュ・エアウェイズ
・スリランカ航空…など
・ユナイテッド航空
・エア・カナダ
・ターキッシュ エアラインズ
・中国国際航空
・ニュージーランド航空…など

 

JALが加入しているワンワールドは提携航空会社が13社、ANAが加入しているスターアライアンスは26社です。

 

ポイント
提携航空会社が多いほど、海外旅行の際にマイルが貯まりやすいというメリットがあります。その理由は、JAL便・ANA便のほかに提携先の航空会社を利用した時でも、それぞれマイルが貯まるためです。

 

 

つまり、同じアライアンスの航空会社を使うようにすれば、ANAの方が海外旅行でマイルを貯められる機会が多いと言えます。

 

特典航空券

 

特典航空券の必要マイル数にも、JALカードとANAカードで違いがあることが判明しました。

 

路線JALカードANAカード
国内線の特典航空券片道4,000マイル〜片道6,000マイル〜
国際線の特典航空券片道7,500マイル〜片道6,000マイル〜
特典航空券のお得なサービス「どこかにマイル」
往復7,000マイル〜
「今週のトクたびマイル」
往復6,000マイル〜

 

国内線の特典航空券に換えるならJALカードの方がお得ですが、国際線の場合はANAカードの方が必要なマイル数が少なく済みます。

 

帰省や出張などでよく行く場所の必要マイル数も確認しておきましょう。

 

旅行保険

 

JALカードとANAカードの旅行保険の違いを表にまとめました。国際ブランドによって補償内容が異なるので、JCBで統一しています。

 

ランクJALカードANAカード
一般ランク(JCB)海外旅行保険:最高1,000万円(利用付帯)
国内旅行保険:最高1,000万円(利用付帯)
海外旅行保険:最高1,000万円(利用付帯)
国内旅行保険:付帯なし
ゴールドランク(JCB)海外旅行保険:最高1億円(うち5,000万円が自動付帯)
国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯)
海外旅行保険:最高1億円(うち5,000万円が自動付帯)
国内旅行保険:最高5,000万円(利用付帯)
プラチナランク(JCB)海外旅行保険:最高1億円(利用付帯)
国内旅行保険:最高1億円(利用付帯)
海外旅行保険:最高1億円(自動付帯)
国内旅行保険:最高1億円(自動付帯)

 

ANAカードの一般ランクには、国内旅行保険が付帯していません。代わりに、航空機に搭乗している間に傷害を受けた場合に適用される「国内航空傷害保険」が付帯しています。

 

また、ANAカードのプラチナランクは旅行保険が自動付帯であるのに対して、JALカードのプラチナランクは利用付帯です。

 

海外は治療費が高額になりがちです。万が一に備えたい方は、保険の内容も比較するようにしましょう。

 

クレジットカードでマイルをお得に貯める方法

 

クレジットカードでマイルを効率的に貯めるなら、以下の方法がおすすめです。

 

credit-card-mile

 

固定費もクレジットカードで支払う

 

マイルをお得に貯めるなら、普段の買い物でもクレジットカードを使うのはもちろん、固定費もクレジットカードでまとめるのがおすすめです。

 

ポイント
高額になりがちな光熱費・スマホ料金・ネット料金もクレカで支払うように設定すれば、お得にマイルが貯まります。

 

一度設定すれば、あとは何もしなくてもマイルが貯まっていくのでかなり楽です。

 

それぞれの固定費の公式サイトでクレジットカード払いの設定ができますよ。

 

マイル特約店で意識して使う

 

マイル特約店で意識してクレジットカードを使うのもおすすめです。

 

ポイント
通常だと0.5%還元のところ、特約店なら3.0%や5.0%ものマイルが還元されることがあります。

 

例えば、「ANAカードマイルプラス加盟店」には、セブン-イレブン・スタバ・マツモトキヨシなどが含まれており、100円もしくは200円ごとに1マイルが追加で貯まるのが特徴です。

 

また、「JALカード特約店」には、ファミリーマート・ウェルシア・イオンなどがあり、4倍以上のマイルが還元されることもあります。

 

身近な店舗でマイルがお得に貯まるのは嬉しいポイントですね。

 

マイレージモールを経由して買い物する

 

マイレージモールを経由するのも一つの手段。マイレージモールとは、マイルがお得に貯まるサイトのことです。

 

ポイント
マイレージモールを経由していつも使っている通販サイトで買い物したり、サービスを使ったりするだけでボーナスマイルがもらえます

 

ANAカード利用者向けにANAマイレージモール、JALカード利用者向けにJALマイレージパークがあります。

 

楽天市場・Yahoo!ショッピング・Qoo10など様々なお店が揃っていますよ。

 

家族カードを発行する

 

ご家族がいらっしゃる方は、家族カードを発行するのも良いでしょう。家族カードとは、配偶者・18歳以上の子ども・両親など一親等以内の家族に発行できるカードのことです。

 

ポイント
クレジットカードと同様、支払いのたびにマイルを貯められます。そのため、家族カードを発行して使ってもらうと、さらに効率的にマイルを貯めることが可能です。

 

また、家族カードで貯めたマイルは、本体のクレジットカードで貯めたマイルと合算できます。マイルを集約して特典航空券に交換するのも良いでしょう。

 

クレジットカードで貯めたマイルの使い道

 

クレジットカードに貯まったマイルは原則3年間で有効期限切れになってしまいます。どのように利用するのかをみていきましょう。

 

マイルの利用方法

  • 特典航空券に交換
  • 座席グレードアップに利用
  • 各種ポイントへ交換

 

特典航空券に交換

 

マイルの使い道としてメジャーなのが特典航空券。料金を払うことなく飛行機に乗れるのが一番の魅力です。特典航空券は国内線・国際線・提携航空会社の3種類に分かれています。

 

特典航空券への交換に必要なマイル数は、航空会社や路線、搭乗する時期によって変動。ここではANA・JALの交換最低マイル数をまとめました。

 

JALカードANAカード
国内線片道4,000マイル〜片道6,000マイル〜
国際線片道7,500マイル〜片道6,000マイル〜

 

獲得できるマイルは移動距離によりますが、年間で複数回搭乗する方は特典航空券狙いでマイルを貯めるのがおすすめです!

 

座席のグレードアップに利用

 

貯めたマイルを使って飛行機の座席クラスをアップすることも可能です。座席のグレードアップはANA・JALともに国際線のみ対応しています。

 

必要なマイル数は片道の移動距離に応じて異なり、移動距離が遠いほど必要マイル数は増加。座席のグレードアップに必要なマイル数をANA・JALそれぞれでまとめてみました。

 

ANAの場合

 

1区間マイルエコノミー
→プレミアムエコノミー
エコノミーもしくはプレミアムエコノミー
→ビジネスクラス
ビジネスクラス
→ファーストクラス
0〜2,0009,000マイル12,000マイル20,000マイル
2,001〜3,50015,000マイル18,000マイル30,000マイル
3,501〜4,50015,000マイル20,000マイル35,000マイル
4,501〜5,50020,000マイル25,000マイル40,000マイル
5,501〜20,000マイル28,000マイル45,000マイル

 

JALの場合

 

行き先エコノミー
→プレミアムエコノミー
エコノミーもしくはプレミアムエコノミー
→ビジネスクラス
ビジネスクラス
→ファーストクラス
ソウル
グアム
9,000マイル12,000マイル
北京・上海
香港・台北
マニラなど
9,000マイル12,000マイル25,000マイル
バンコク・デリー
ハノイなど
15,000マイル20,000マイル35,000マイル
コナ
ホノルル
15,000マイル20,000マイル30,000マイル
シドニー
メルボルン
15,000マイル25,000マイル38,000マイル
ドーハ15,000マイル30,000マイル45,000マイル
パリ・ロンドンなど20,000マイル33,000マイル48,000マイル
ニューヨーク・
サンフランシスコなど
(東京発着)
20,000マイル30,000マイル45,000マイル
サンディエゴ・
ロサンゼルス
(大阪発着)
20,000マイル30,000マイル45,000マイル

 

各種ポイントに交換

 

貯まったマイルは、提携パートナー会社のポイントに交換することができます。マイルは飛行機関連でしか使えないと思われがちですが、提携ポイントという形で日常生活にも応用できるのは嬉しいですね。

 

ANAマイルの場合

 

交換できる主なポイント交換レート
Vポイント10,000マイル→10,000ポイント
nanacoポイント10,000マイル→10,000ポイント
楽天ポイント10,000マイル→8,000ポイント
マツキヨココカラポイント10,000マイル→10,000ポイント
スターバックスカード10,000マイル→10,000円分入金

 

ANAマイルは提携クレジットカードのポイントに交換できることが多いです。例えば、ANA VISA SuicaカードのみSuicaチャージが可能など、そのカードだけしか交換できないポイントもあります。

 

JALマイルの場合

 

交換できる主なポイント交換レート
dポイント10,000マイル→10,000ポイント
Pontaポイント3,000マイル〜→1マイル0.5ポイント
10,000マイル→10,000ポイント
楽天ポイント3,000マイル〜→1マイル0.5ポイント
10,000マイル→8,000ポイント
WAON3,000マイル→1,500WAON
10,000マイル→11,000WAON
JALお買いものポイント10,000マイル→11,000円相当

 

JALマイルはJALカードに直接貯まるので、JALの提携ポイントに交換するにはあらかじめ交換先ポイントの登録が必要になります。たとえば、dポイントに交換したい場合は、dアカウントを事前に作らなくてはなりません。

 

また、必要マイル数によって交換レートが異なるポイントがあることも注意。少ないマイルだと場合によっては半分のレートになってしまいます!

 

マイルをクレジットカードで貯めている方にインタビュー!

 

ココモーラ編集部は、マイルをクレジットカードで貯めてJALのJGCクリスタルになったにインタビューを実施しました。

 

マイルを貯めるために意識していること、JGCクリスタルになる条件、JGCクリスタルになって良かったことなど詳しくお聞きできたので、気になる方は最後まで読んでみてください。

 

男性6佐竹さん
20代・男性・会社員
使っているクレジットカード:JAL CLUB-Aカード
会員ステータス:JGCクリスタル

 

使っているクレジットカードについて

 

編集部:使っているクレジットカードを教えてください。

 

佐竹さんJAL Global ClubデザインのJAL CLUB-Aカードを使っています。

 

編集部:何がきっかけとなって、JAL CLUB-Aカードを作成しようと思ったのですか?

 

佐竹さんもともとJAL CLUB ESTのカードを使っていました。利用中にJAL Global Clubの入会資格を取得したので、入会しCLUB-Aに変更となりました。

 

JAL CLUB ESTは年会費が安い(税込5500円)こと、ショッピングマイル・プレミアムが自動付帯すること、FOPやマイルの優遇があったことなどに魅力を感じて発行しました。

 

マイルについて

 

編集部:年にどのくらいマイルを貯めていますか?

 

佐竹さん初回搭乗ボーナス込みで5〜6万マイル程度だと思います。生活費をほとんどカード決済にしていることも大きいと思いますが、やはり飛行機の搭乗頻度が影響している気がします。

 

編集部:飛行機は年に何回くらい利用されているのですか?

 

佐竹さん主にプライベートの国内旅行で年に30回程度利用しています。よく行く地域は北海道ですが、突発的に旅行することが好きなので目的地を決めずに空港に行くこともあります。

 

会社の出張で利用することもありますが、頻度としては圧倒的に旅行の割合が高いです。

 

編集部:マイルをたくさん貯めるために意識していることはありますか?

 

佐竹さん日常の決済をほぼJALカードに寄せること、JALの公式サイトから予約すると決済金額の2%がマイルとして還元されるため飛行機に搭乗する際はJALカードを利用すること、の2点です。

 

JALのJGCクリスタルについて

 

編集部:JGCクリスタルになるための条件は何でしょうか?

※JGCクリスタル:JALの会員ランクの一種。JAL Global Clubに入会できた人だけがなれるランク。また、JAL Global Clubに入会するには、JMBクリスタルを経てJMBサファイアになる必要がある。

 

佐竹さん:JGCクリスタルは年30回以上の搭乗か年30000FOP以上の搭乗実績が条件だったかと思います。JAL Global Clubの入会条件は入会当初と変わってしまっていて、入会当時はJMBサファイアの達成が条件でした。

※FOP:FLY ON ポイント。JAL便に搭乗するたびにもらえるポイントのこと。

 

編集部:JGCクリスタルになって良かったことはありますか?

 

佐竹さん:預け入れ手荷物の優待は良かったなと思います。預け入れ手荷物の優待は、仕事で機材を運ばなければ行けないときなど、荷物が多くなってしまうときに非常に助かっています。

また、専用のチェックインカウンターが利用できる点も良かったなと感じます。

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インタビューの概要

 

インタビュー募集機関ユニーリサーチ
インタビュー実施日2024年7月
インタビュー実施対象18歳以上
クレジットカードでマイルを年間で10,000以上貯めている方
インタビュー対象地域日本

 

おすすめクレジットカードに関する専門家コメント

 

今回紹介しているおすすめのクレジットカードについて、ココモーラの監修者を務めてくださっている恩田雅之さんと岩田昭男さんから、カードの魅力についてコメントをいただきました。

 

気になるクレジットカードがあったら、専門家の方のコメントを読んで参考にしてみてください。

 

ソラチカカード

 

恩田さん

恩田さん

ソラチカカードは、さまざまなボーナスマイルが用意されている、お得なクレジットカードです。
飛行機に搭乗するごとに、フライトマイル×10%のボーナスマイルが加算されます。
通常入会でボーナスマイル1,000マイル、カードの継続利用で毎年1,000マイルが付与される点もうれしいポイントといえるでしょう。

 

ANA JCB 一般カード

 

岩田昭男岩田さん

ANA JCB 一般カードは、フライトするたびにボーナスマイルがもらえるお得なカードです。
フライトだけではなく、入会時とカードの継続時に、それぞれ1,000マイルが付与されます。
ポイントも自動的にマイルに移行されるので、効率的にマイルを貯められますよ。

 

ソラチカゴールドカード

 

恩田さん

恩田さん

ソラチカゴールドカードの魅力は、なんといってもマイルの貯めやすさです。
フライトごとに25%のボーナスマイル還元や、入会時と継続時に2,000のマイルの付与など、多くのマイルが還元されます。
PASMOの定期券としても利用できる、利便性の高さも魅力ですね。

 

ANAワイドカード

 

岩田昭男岩田さん

このクレジットカードの強みは、搭乗ボーナスマイルの割合が高いことです
搭乗ボーナスマイルの割合が25%と高く、頻繁に飛行機を利用する方は、とくにマイルが貯まりやすくなっています。
入会と継続時に2,000マイルが付与されるのも、見逃せないポイントですよ。

 

ANAワイドゴールドカード

 

恩田さん

恩田さん

ANAワイドゴールドカードは、さまざまな方法でマイルが貯まりやすいところが魅力です。
搭乗ボーナスマイルの割合が25%、カード利用で1ポイントあたり2マイルが付与されます。
Vポイントからマイルへ交換する際も、一般カードの2倍の換算率で交換できますよ。

 

監修者の水野さんへマイルが貯まるクレジットカードに関するインタビューを実施!

 

ANAのSFC会員でもある監修者の水野さんへ、マイルが貯まるクレジットカードに関するインタビューを実施しました。

 

クレカを選ぶポイントや効率よくマイルを貯める方法などを回答してくださったので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてください。

 

水野さん監修者:水野 崇さん
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水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

 

ーーマイルが貯まるクレジットカードを選ぶときに、重視すべきポイントは何ですか?

 

クレジットカード選びにポイント還元率は重要で、マイルが貯まりやすいのはポイント還元率1.0%以上のカードです。

 

ポイントをANAやJALのマイルに交換する際は、交換レートにも着目しましょう。

 

ポイント
航空系カードの「ANAカード」や「JALカード」は、フライトと買い物の両方で効率的にマイルを貯められます。

 

さらに、ポイントモール経由で買い物すれば、ボーナスマイルも付与されます。

 

年会費無料にこだわらない方が、マイルを貯めやすいカードの選択肢は広がります。

 

ーーANAとJALの違いは何ですか?また、それぞれおすすめな人の特徴を教えてください。

 

ANAとJALを比べると、フライト以外で大量のマイルを貯める「陸マイラー」には、ANAの方がマイルを貯めやすいです。貯めたマイルの使いやすさもANAの方が有利でしょう。

 

ただし、貯めたマイルから国内線や国際線の「特典航空券」に交換しやすいのは圧倒的にJALです。

 

ポイント
航空会社の上級会員である「ANAスーパーフライヤーズ(SFC)」「JALグローバルクラブ(JGC)」を目指している人であれば、ANAをおすすめします。

 

私もANAのSFC会員になって20年以上になりますが、ANA利用時にはいろいろなメリットを享受してきました。

 

航空会社の上級会員向け特典・サービスには満足度の高いものが多く、旅行好きであればSFC修行やJGC修行にチャレンジしてみるのも面白いでしょう。

 

ーークレジットカードで効率よくマイルを貯める方法があれば教えていただきたいです。

 

マイルはフライトで貯めるのが一般的なので、航空系クレジットカードの中で搭乗時にボーナスマイルが獲得できる「ANAワイドゴールドカード」「JAL CLUB-Aゴールドカード」をおすすめします。

 

フライト以外では、レストラン・ホテルなどの提携サービス利用や、各航空会社が運営するショッピングサイト「マイレージモール」経由の買い物によって、ANAカードやJALカードの利用代金に応じボーナスマイルが付与され効率よくマイルを貯められます。

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マイルが貯まるクレジットカードに関するアンケート調査

 

ココモーラでは、コンテンツ作りに役立てる目的で、マイルをクレジットカードで貯めている方を対象にアンケート調査を実施しました。

 

これからクレジットカードを選ぼうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

調査方法フリージーを使用した独自調査
調査対象18歳以上の男女
調査対象者数126人
年齢比率

20~29歳:3人(2.38%)

30~39歳:20人(15.87%)

40~49歳:37人(29.37%)

50~59歳:59人(46.83%)

60歳以上:7人(5.56%)

性別比率

男性:84人

女性:42人

職業比率

会社員(正社員):69人(54.76%)

会社員(契約・派遣社員):9人(4.5%)

経営者・役員:5人(3.97%)

公務員(教職員を除く):7人(5.56%)

自営業:11人(8.73%)

自由業:5人(3.97%)

医師・医療関係者:1人(0.79%)

専業主婦:11人(8.73%)

学生:1人(0.79%)

パート・アルバイト:7人(5.56%)

無職:4人(3.17%)

その他:0人(0%)

調査期間2024年3月
調査地域日本

マイルが貯まるカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
マイルが貯まるクレジットカードのアンケート調査の結果詳細>>

 

どのクレジットカードでマイルを貯めていますか?

 

マイルが貯まるクレジットカード  アンケート調査1

 

項目回答者数割合
ANAカード7146.8%
JALカード5543.65%
マリオット・ボンウォイ・アメックス・カード107.94%
セゾンカード2519.84%
JCBカード2620.63%
三井住友カード3023.81%
楽天カード5846.03%
イオンカード2318.25%
その他64.76%

 

最も人気のクレジットカードは「ANAカード」でした。約半数近くの人が持っていると回答したため、2人に1人はANAカードを保有している計算になります。

 

チェック
JALカードの保有者も4割以上いるため、ANAカードとそこまで人気に差はないと言えるでしょう。どちらのクレジットカードを選んでも、しっかりマイルを貯めることができます。

 

また、意外にも楽天カードでマイルを貯めている人がかなり多いことが判明しました。楽天ポイントはANAマイルにもJALマイルにも交換できます。

 

移行手数料もかからないため、楽天市場でたくさん買い物をして、マイルに交換したい人におすすめです。

 

楽天ANAマイレージクラブカードというANAマイルが直接貯まるクレカもありますよ。

 

メインでマイルを貯めているクレジットカードの国際ブランドは何ですか?

 

マイルが貯まるクレジットカード  アンケート調査2

 

項目回答者数割合
JCB4031.75%
Visa6551.59%
Mastercard129.52%
American Express75.56%
Diners Club00%
その他21.59%

 

5大国際ブランドの中で最も人気なのは「Visa」でした。Visaは、国内だけでなく海外でも利用できるお店が非常に多いです。そのため、特に海外旅行が好きな方が国際ブランドにVisaを選択していると考えられます。

 

次いで回答が多かったのはJCBでした。JCBは日本発祥の国際ブランドであるため、国内ではほとんどの店舗で利用できます。ただ、海外だと使えないことも多く、ヨーロッパやアメリカだとほとんど支払いできない可能性もあるでしょう。

 

今現在保有しているマイルの数はどのくらいですか?

 

マイルが貯まるクレジットカード アンケート調査3

 

項目回答者数割合
5,000以下4233.33%
5,001~20,000以下2318.25%
20,001~30,000以下1511.9%
30,001~40,000以下75.56%
40,001~50,000以下1411.11%
50,001~60,000以下45.56%
60,001~70,000以下10.79%
70,001以上1713.49%

 

現在保有しているマイルを調査したところ、5,000マイル以下と回答した人が最も多かったです。ただ、数万単位でマイルを保有している人も目立ちました。

 

貯めたマイルは何に利用していますか?

 

マイルが貯まるクレジットカード  アンケート調査4

 

項目回答者数割合
特定航空券5442.86%
座席のアップグレード3023.81%
商品やギフト券に交換5241.27%
他社ポイントに交換5140.48%
旅行ツアーの支払いに充当2822.22%
宿泊代に充当2217.46%
レンタカーの料金に充当1411.11%
手荷物料金の支払いに充当118.73%
その他10.79%

 

貯めたマイルの使い道として最も多かったのが「特典航空券」でした。特典航空券とは、マイルで交換する航空券のこと。通常の航空券よりもかなり安く、マイルさえ貯めればタダで飛行機に乗れるため、かなり人気です。

 

チェック
ANAなら片道5,000マイル〜、JALなら片道6,000マイル〜交換可能。国内線だけでなく、国際線の特典航空券も用意されています。

 

そのほかの使い道だと、「商品やギフト券に交換」「他社ポイントに交換」という回答も目立ちました。日常生活でもマイルを利用している人が多いと言えます。

 

マイルをお得に貯めるために意識していることは何ですか?

 

マイルが貯まるクレジットカード アンケート調査5

 

項目回答者数割合
普段の買い物もクレジットカードで支払う9373.81%
ポイントサイトを活用する7055.56%
家族カードを発行し家族会員にもマイルを貯めてもらう2822.22%
長距離を移動する時は飛行機に搭乗する4031.75%
その他00%

 

お得にマイルを貯める方法を調査したところ、「普段の買い物もクレジットカードで支払う」と回答した人が圧倒的に多かったです。

 

チェック
食費や日用品以外にも、光熱費やネット料金などの固定費をクレジットカードで決済すれば、もっとお得にマイルを貯められます。

 

また、「ポイントサイトを活用する」という声も目立ちました。ポイントサイトとは、特定の条件を満たすだけでポイントを稼げるサイトのことです。

 

ポイントサイトなら、一つの条件を達成すれば5,000ポイントや10,000ポイントを獲得できることもあります。効率よくポイントを貯められてマイルにも交換できるため、たくさん稼ぎたい人におすすめのサービスです。

 

よくある質問

Q. マイルが貯まる最強のクレジットカードはどれですか?

Q. 貯まったマイルは何に使えますか?

Q. マイルを貯めやすいクレジットカードの選び方を教えてください。

Q. クレジットカードでマイルをお得に貯める方法はありますか?

Q. 貯まったマイルに有効期限はありますか?

この記事の監修者

  • 専修大経営学部卒業後、16年間パソコンやIT関連の企業にて営業職に携わる。その間に資産運用に興味を持ち日本FP協会のAFP資格を取得。2004年3月に同協会のCFP®資格を取得し同年6月、札幌にて「オンダFP事務所」を開業。初心者向け資産運用に関するセミナーと投資信託など資産運用を中心とした記事の執筆及びクレジットカード、カードローン、暗号資産、住宅ローンなどの記事監修を中心に活動中。

  • 大学卒業後、医薬品・医療機器会社に就職。在職中にFP1級CFP宅地建物取引士に独学で合格。

    会社を退職後、未経験から神戸で数少ない独立型FPとして起業。現在は相談業務、執筆業務を中心に活動中。

  • 育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。

    マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

  • <p>東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。</p><p>以降<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャルプランナー</span></a>として活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。</p>
    ファイナンシャルプランナー

    東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。

    以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

  • <p>福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系の<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/aim/fptoha/fp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">ファイナンシャル・プランナー</span></a>として活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。</p><p>FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、<a target="_blank" rel="noopener noreferrer nofollow" href="https://www.jafp.or.jp/"><span style="color: rgb(25, 118, 210)">日本FP協会</span></a>でアシスタント相談員、執筆などを行っている。</p>
    有限会社バード商会

    福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。

    FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。

  • 水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

  • 消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。

    同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

  • 証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。

    現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師

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