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ココモーラでは、松井証券とSBI証券を使い分けている方にインタビューを行いました。
なんとなくの口座開設から始まったものの、知人の紹介などを通し、今では2つの証券会社を使い分けて資産運用を行っているそうです。
それぞれの証券会社にどのような特徴があり、どう使い分けているのか詳しくお伺いしたので、ぜひ参考にしてみてください!
年齢 | 33歳 |
職種 | SEOライター |
利用したネット証券 | ・SBI証券 ・松井証券 |
取引商品 | 先物取引 |
編集者:では、松井証券で口座開設した理由について教えていただけますか?
拓矢さん:SBI証券で口座開設した後、個人的にどの商品と相性が良さそうなのかWEBサイトやYouTubeなどで調べていました。
そうした中で、投資経験のある友人から「先物取引」を紹介してもらったのがきっかけです。
その友人は松井証券を利用しており、「もし先物取引を始めるなら使い方を教えられるよ」と勧めてくれました。
当時の私は投資経験がまったくなかったので、正直なところネット証券ごとの違いはよくわかっていなかった状況です。
そのため、「わからないことがあれば相談できる」という安心感が非常に大きく、松井証券で口座開設を行いました。
編集者:松井証券では先物取引を行ったのでしょうか?
拓矢さん:はい、先物取引で「日経225ミニ」に投資していました。
投資経験がまったくなかったため、「まずは友人から勧められた商品を実際に触ってみよう」といった気持ちで始めています。
利用していたツールは「先物OPアプリ」で、スマホから取引していました。
最初はチャートの確認や注文方法などで迷うこともありましたが、取引を繰り返すごとに操作にも慣れ、徐々にスムーズに売買できるようになったことを覚えています。
また、当初は知らなかったのですが、松井証券は先物取引の手数料が安く、無駄なコストの支払いを抑えられるのが魅力です。
当時調べた限りでは、数あるネット証券の中でも手数料が比較的安く、取引回数が多くなりがちな先物取引でもコスト負担を抑えやすいと感じました。
編集者:その後、SBI証券を利用する機会はありましたか?
拓矢さん:SBI証券ではNISA口座を開設し、投資信託の積立運用を行っています。
松井証券でもNISA口座は開設できますが、クレカ積立で「Vポイント」最大6%還元に惹かれたため、SBI証券を選びました。
また、SBI証券は投資信託の銘柄が豊富で、積立の設定を簡単に行えるのも魅力だと感じています。
そのため、値動きを見ながら売買する先物取引は松井証券、長期的にコツコツ資産形成する積立投資はSBI証券のように使い分けている状況です。
結果的に2つの口座を保有していますが、それぞれ目的が異なるため使い分けてよかったと感じています。
編集者:実際に両方の口座を保有している立場から、違いを感じる部分はありますか?
拓矢さん:個人的には、それぞれ得意分野が異なるネット証券だと感じています。
たとえば、松井証券は先物取引の手数料が比較的安く、チャート分析を行いやすい高機能なスマホアプリを提供しています。
実際に「先物OPアプリ」を利用していますが、時間足やテクニカル指標の種類が豊富にあり、スマホ1台で本格的なチャート分析を行えると感じています。
一方、SBI証券は投資信託や株式、債券、FXなど、幅広い金融商品を取り扱っているネット証券です。
私の場合は投資信託を運用していますが、毎月一定額を積み立てながら長期目線で資産形成することが目的なので、銘柄数の多さやポイント還元率などを重視してSBI証券を選びました。
以上のことから、SBI証券・松井証券のいずれかが優れているということはなく、自分の投資目的に応じて使い分けるのが重要だと感じています。
編集者:松井証券を利用して良かったと感じる点を教えてください。
拓矢さん:個人的に一番良かったと感じるのは、投資経験がまったくない状況でも取引を始められたことです。
もちろん、友人がすでに利用していてサポートを受けられたことも大きかったと思いますが、実際に使ってみるとアプリも比較的操作しやすく、日経225ミニの取引で困る場面はほとんどありませんでした。
また、私の場合は1日に4〜5回ほど売買することが多かったので、取引手数料の安さにも魅力を感じています。特に取引に慣れてくると、コストの重要性を理解できるようになりました。
なお、私のように利用者からサポートを受けられる環境ではない方でも、取引に関する情報や学習コンテンツも充実しているので、わからないことがあればその都度調べながら問題なく利用できると思います。
編集者:では、SBI証券についてはいかがでしょうか?
拓矢さん:SBI証券の魅力はやはり取扱商品の豊富さだと思います。
私の場合、NISA口座で投資信託を積み立てていますが、株式や債券、FXなど、資産運用の選択肢が多くあるのは大きなメリットです。
もし友人が松井証券を使っておらず、先物取引を教えてもらえる環境が整っていなければ、SBI証券で何らかの商品を運用していた可能性が高いと思います。
また、クレカ積立でのVポイント還元も魅力です。
投資信託は長期間積み立てることが前提なので、還元率が数%の差でも最終的なポイント付与数に大きな違いが生まれると思います。
当初は「とりあえず有名だから」という理由で口座開設しましたが、SBI証券を選んで良かったです。
編集者:最後に、SBI証券と松井証券で迷っている方へ向けてアドバイスをお願いします。
拓矢さん:結論、どちらも口座開設して損はないネット証券だと思います。
そもそもネット証券の口座開設や維持にコストはかからないので、実際に利用してみて使いやすいほうを選んでみるのがおすすめです。
ただ、実際に資産運用に触れてみると、取扱商品の種類や手数料に違いがあることがわかります。
このような経験から、ネット証券選びで大切なのは「どの商品に投資したいのか」を明確にすることだと感じています。
たとえば、私のように先物取引が目的であれば松井証券が適していると思います。手数料も比較的安いですし、スマホアプリの機能性も高いです。
一方、NISA口座での積立投資に興味があるのであれば、SBI証券や楽天証券などが候補になるでしょう。
私の場合は知名度で選びましたが、ポイント還元率や取扱商品、信託手数料などを比較して選ぶと、より良い選択につながると思います。
調査方法 | |
実施日 | 2026年6月 |
実施対象 | ネット証券を利用している方 |
対象地域 | 日本 |