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仮想通貨・ビットコインの買い方と始め方を初心者向けにわかりやすく解説!

更新日: 2026.03.25

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仮想通貨やビットコインに興味はあるものの、「何から始めればいいのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、仮想通貨の基本的な仕組みから、口座開設・入金・購入までの具体的な流れを順を追って解説します。

あわせて、取引所を選ぶ際のポイントや、初心者が気をつけたいリスク、少額から無理なく始めるコツも紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。

【全4STEP】仮想通貨(ビットコイン)の始め方・買い方

ここでは、初心者向けに仮想通貨の始め方・買い方を詳しく解説します。

事前準備から実際に仮想通貨を購入するまでの全体的な流れをまとめているので、「ビットコイン」「イーサリアム」などへの投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

①仮想通貨取引に必要なものを揃える

②仮想通貨取引所で口座開設する

③仮想通貨取引所の口座に入金する

④仮想通貨を購入する

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仮想通貨取引に必要なものを揃える

まずは、仮想通貨を購入するための事前準備を行いましょう。

仮想通貨はオンライン上で売買する金融商品なので、具体的には以下の3つを揃える必要があります。

  • スマホ・PC・タブレット
  • インターネット環境
  • 入金・出金用の銀行口座

スマホやPC、タブレットは、仮想通貨取引所の口座開設や取引などに使用するデバイスです。

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最近ではスマホアプリで仮想通貨を購入する方が多く、取引経験が少ない方でも直感的に操作できます。

そのため、初心者のうちはスマホで仮想通貨取引を始めるといいでしょう。本格的なチャート分析が必要になったタイミングでPCに移行することをおすすめします。

なお、インターネット環境については、特別に意識する必要はありません。トレード手法にもよりますが、極端に通信速度が遅い環境でなければ、問題なく仮想通貨を購入できます。

銀行口座については、「運転免許証」や「マイナンバーカード」など、仮想通貨取引所の口座開設時に提出する書類と同一名義のものを用意しましょう。

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仮想通貨取引所で口座開設する

仮想通貨取引に必要なものを揃えたら口座開設しましょう。

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仮想通貨取引所は、ネット証券やFX口座と同じくオンライン上で口座開設できます。

なお、仮想通貨取引所の口座開設・維持にコストは一切かかりません。

日本に居住している成人18歳以上)であれば、基本的に誰でも無料で利用できます。

以下では、仮想通貨取引所の選び方について簡単にまとめているので、口座開設完了していない方はぜひ参考にしてみてください。

  • 取り扱い銘柄の数・種類
  • 取引手数料
  • 日本円の入出金手数料
  • 仮想通貨の送金手数料
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仮想通貨取引所の口座に入金する

口座開設が完了したら、仮想通貨取引所の口座に日本円を入金しましょう。

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銀行口座から仮想通貨取引所の口座に資金を移すことで、ビットコインやイーサリアムなどを購入できます。

なお、仮想通貨取引所の主な入金方法には以下の3つがあります。

  • 銀行振込
  • クイック入金(即時入金)
  • コンビニ入金 など

どの入金方法を選んでも問題ありませんが、基本的に手数料が無料、または安い方法を利用するように心がけてください。

1回あたり数百円程度のコストとはいえ、入金するたびに手数料が発生すると、積み重なって大きな負担になりかねません。

特に初心者が少額で仮想通貨を取引する場合は、手数料が利益を圧迫するケースも少なくないので、できるだけコストがかからない入金方法を利用しましょう。

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仮想通貨を購入する

日本円を仮想通貨取引所に入金したら、実際に仮想通貨を購入してみましょう。

なお、ビットコインの買い方には複数の選択肢があるケースが一般的です。

代表的な購入方法には以下の4種類があるので、お好みの方法を選んで取引してみてください。

販売所

仮想通貨取引所から直接購入する方法

取引所

ユーザー同士で仮想通貨を売買する方法

レバレッジ取引 (暗号資産FX)

現物を保有せずに価格の上がり・下がりで損益が確定する方法

積立投資

毎日・毎月など決められたタイミングで一定額の仮想通貨を購入する方法

【口座開設編】仮想通貨(ビットコイン)の買い方・始め方

ここでは、仮想通貨取引所の口座開設について詳しく解説します。

最短1日で口座開設できる人気の「Coincheck(コインチェック)」を例として取り上げているので、ビットコインやイーサリアムなどをすぐに購入したい方はぜひ参考にしてみてください。

①スマホアプリをインストール

②アカウント作成

③本人確認

④CARFに関する確認

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スマホアプリをインストール

まずは、公式サイトでスマホアプリをインストールしましょう。

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Coincheck(コインチェック)はダウンロード数No.1※のスマホアプリを提供しています。

iPhone・Androidどちらにも対応しており、口座開設から仮想通貨の購入まで一貫して行えます

もちろん、アプリのインストールや口座開設に費用は一切かからないので、気軽に導入してみてください。

※画像出典:Coincheck(コインチェック)

公式の文言を引用

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アカウント作成

スマホアプリのインストールが完了したら、アカウント作成に進みます。

アプリを開くと会員登録の画面が表示されるので、「メールアドレス」と「任意のパスワード」を入力しましょう。

その後、電話番号を入力してSMS認証を行う流れです。

アプリ内に表示された画面に「認証コード」を入力するとアカウント作成が完了します。

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本人確認

アカウント作成が完了すると、本人確認に進む流れです。

本人確認書類を提出する前に、氏名、生年月日、性別、職業などの基本情報をアプリ内で入力します。

なお、Coincheck(コインチェック)が提供する本人確認のやり方は以下の2種類です。

マイナンバーカードを持っている方であれば、「かさして本人確認」で即座に口座開設が完了します。

写真で本人確認

【必要書類】 運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード など 【主な特徴】 書類の写真と顔の撮影で本人確認を実施する

かざして本人確認

【必要書類】 マイナンバーカード 【主な特徴】 マイナンバーカードをスマホで読み取って本人確認を実施する

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CARFに関する確認

CARFに関する確認画面

本人確認が完了すると、「CARF」に関する確認の画面が表示されます。

居住地国の選択・届出内容への同意が完了すると、口座開設が完了するので、日本円を入金して、ビットコインやイーサリアムを購入してみましょう。

Q.
CARFとは?
A.
「Crypto-Asset Reporting Framework」の略称で、仮想通貨やNFTなどの金融商品を利用した「国際的な脱税」「租税回避」を防ぎ、課税の公平性を保つために制定されたルールです。

【取引編】仮想通貨(ビットコイン)の買い方・始め方

ここでは、初心者向けに仮想通貨の取引方法について詳しく解説します。

口座開設編と同じく、人気の「Coincheck(コインチェック)」を例として取り上げているので、ビットコインやイーサリアムを取引してみたい方はぜひ参考にしてみてください。

①日本円の入金

②販売所にアクセス

③銘柄の選択

④購入・売却

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日本円の入金

まずは、仮想通貨取引所の口座に日本円を入金しましょう。

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スマホアプリの下部に表示されている「ウォレット」を選択し、任意の金額を入力して入金方法を選ぶだけで簡単に入金できます。

Coincheck(コインチェック)の場合は、以下3種類の入金方法を提供しており、基本的には手数料が無料の「銀行振込」がおすすめです。

もちろん、一般的な仮想通貨取引所も複数の入金方法を用意しているので、手数料が安い方法を選ぶように心がけてください。

入金方法

手数料

銀行振込

無料

コンビニ入金

・3万円未満:770円 ・3万円〜30万円以下:1,018円

クイック入金

・3万円〜50万円未満:770円 ・50万円以上:入金額×0.11%+495円

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販売所にアクセス

日本円の入金が完了したら、販売所にアクセスしましょう。

Coincheck(コインチェック)のスマホアプリは、「取引所(板取引)」に対応していないので、基本的に販売所形式でビットコインやイーサリアムなどを購入する流れです。

このように、仮想通貨を取引する際は、取引所・販売所や暗号資産FX、積立など、売買する形式をその都度選択する必要があります。

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銘柄の選択

販売所にアクセスしたら、取引する銘柄を選びましょう。

Coincheck(コインチェック)以外の仮想通貨取引所を利用する場合も同じく、毎回取引する銘柄を選ぶ必要があります。

ビットコイン以外にも仮想通貨は数多くの種類があるので、以下のポイントを比較しながら実際に取引する銘柄を選んでみてください。

時価総額

時価総額が大きくなるほど値動きが安定しやすい

将来性

技術・プロジェクトにより将来性は左右される

流動性

流動性が高いほど取引しやすく、低いほど売り手が見つかりにくい

値動きの激しさ (ボラティリティ)

初心者には値動きが安定している銘柄がおすすめ

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購入・売却

取引したい銘柄が決まったら、実際に購入してみましょう。

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Coincheck(コインチェック)の場合は、購入金額を入力するだけで簡単に注文できます。

なお、一般的な仮想通貨取引所の場合、任意で注文方法を選択するケースが一般的です。

以下では、仮想通貨取引の代表的な注文方法と主な特徴を簡潔にまとめているのでそれぞれ確認してみてください。

注文方法

主な特徴

成行注文

即座に購入・売却できる注文方法

指値注文

指定した価格で購入・売却できる注文方法

逆指値注文

指定した金額を超えたら購入、下回ったら売却できる注文方法

IFD注文

新規注文・決済注文を同時に出す方法

OCO注文

「〇円で買って〇円で売る」といった一連の取引をまとめて注文できる方法

初心者が仮想通貨取引で失敗しないためのコツ

ここでは、初めて仮想通貨取引に挑戦する方向けに失敗しないためのコツを紹介します。

初心者でも大きな損失が生まれにくく、着実に資産を増やしていくために重要なポイントをまとめているので、ビットコインやイーサリアムなどを取引してみたい方はぜひ参考にしてみてください。

初心者が仮想通貨取引で失敗しないためのコツ

  • 余剰資金で取引する
  • 現物取引から始める
  • 順張りで利益を狙う
  • 損切りルールを徹底する
  • 積立投資を行う

余剰資金で取引する

仮想通貨だけでなく、株式やFXなどにも通ずる内容ですが、投資は余剰資金の範囲で行うことが重要です。

Check Label

中でも仮想通貨は特に価格変動が大きく、短期間で値下がりする可能性があります。

なお、仮想通貨取引は数百円程度の資金で始めることが可能です。

たとえば、Coincheck(コインチェック)はビットコインを500円から購入できます。

少額でも問題なく始められるので、生活に影響が出ない範囲の資金で始めるように心がけてください。

現物取引から始める

初心者の場合は現物取引から始めることをおすすめします。

Q.
現物取引とは?
A.
法定通貨(日本円)を使って実際に仮想通貨を購入する取引方法です。
Point Label

手元資金の範囲内で取引できるため、借金(追証)のリスクがありません。

レバレッジ取引(暗号資産FX)とは違い、価格の値上がりでしか利益を狙えませんが、低リスクで安全に取引できるでしょう。

「安いときに買って高く売る」といったシンプルな仕組みである点も、初心者に現物取引をおすすめしたい理由の一つです。

また、レバレッジ取引に挑戦するのであれば、まずは現物取引で価格の動きや取引の流れに慣れることを優先し、徐々に移行するように心がけてください。

順張りで利益を狙う

初心者が仮想通貨を購入する場合は、トレンドに逆らわずに「順張り」で利益を狙うことをおすすめします。

Q.
順張りとは?
A.
価格が上昇しているときは買い、下落しているときは売るといった相場の流れに沿って取引する方法です。
Point Label

価格が明確な方向に動いているタイミングで購入するため、初心者でも購入するタイミングを間違えにくい傾向にあります。

一方、「逆張り」は、相場の転換点を見極める必要があり、初心者にとって非常にハードルが高い取引方法です。

順張りより大きな利益を狙えますが、トレンドに逆う取引方法なので、中〜上級者でも予想が外れたときの損失が大きくなりやすい傾向にあります。

そのため、初心者のうちは基本的に順張りで取引するように意識し、チャート分析に慣れてきたら徐々に逆張りを試してみるといいでしょう。

損切りルールを徹底する

仮想通貨を購入する前に、必ず「損切りルール」を作成しましょう。

特に初心者の場合、価格が下がっても「そのうち戻るだろう」と考え、判断を先延ばしにしてしまうケースは少なくありません。

Q.
損切りルールとは?
A.
大きな損失を防ぐために、あらかじめ損切り幅を決めておくことです。
Point Label

損切りルールは、損失率や資金ベースで決めるケースが一般的です。

たとえば、損失率でルールを設定する場合、「購入価格から5〜10%下がったら損切りする」のように決めます。

資金ベースで設定するなら、「総資産の2〜3%損失が出たら決済する」のように決めるケースが主流です。

いずれの場合も大きな損失を防ぐことが目的なので、感情に左右されず機械的にトレードするように徹底しましょう。

積立投資を行う

仮想通貨の価格変動に不安を感じている場合は、積立投資を行うのも一つの手です。

Point Label

購入するタイミングを分散させることで、仮想通貨の価格により取得できる通貨の量が変動します。

たとえば、ビットコインを毎月10万円ずつ購入した場合のイメージは以下の通りです。

ビットコインの価格

取得できる通貨の量

1回目

200万円

0.05BTC

2回目

150万円

0.06BTC

3回目

50万円

0.2BTC

4回目

100万円

0.1BTC

5回目

80万円

0.125BTC

1回目のビットコインが200万円のときに、手元資金の50万円全額投資した場合、取得できる通貨の量は「0.05BTC」です。

一方、毎月10万円ずつ5回に分けて購入すると合計「0.535BTC」を取得できるので、1回にまとめて購入するより約10倍のビットコインを保有できることがわかります。

もちろん、仮想通貨の価格次第で1回で購入したほうがお得になるケースもありますが、基本的に高いときは少なく、安いときは多く購入できる形になるので、初心者でも再現性が高い取引手法だといえるでしょう。

仮想通貨取引に関する注意点

ここでは、初めてビットコインやイーサリアムなどを購入する方に向けて、仮想通貨取引の注意点について解説します。

取引前に以下の注意点を把握していれば、大きな損失を抱えることなく、安全に仮想通貨を運用できるのでそれぞれ確認してみてください。

仮想通貨取引に関する注意点

  • ボラティリティが大きい
  • 詐欺プロジェクトが存在する
  • ハッキングリスクがある
  • 海外取引所で起こったトラブルは自己責任

ボラティリティが大きい

仮想通貨は、株式や投資信託などと比べてボラティリティが大きい金融商品です。

Q.
ボラティリティとは?
A.
仮想通貨や株式など、金融商品の価格変動の大きさを表す指標です。
Check Label

短期間で大幅な価格変動が起こるケースも珍しくないので、余剰資金の範囲で行う必要があります。

特に時価総額が低い銘柄は、仮想通貨の中でもボラティリティが大きい傾向にあるので注意しましょう。

購入後に価格が下落し、数時間〜数日で大きな損失を抱えるケースもあるので、失っても問題がない範囲で投資するように心がけてください。

詐欺プロジェクトが存在する

SNSやマッチングアプリなどで出会った銘柄を購入するのはやめましょう。

Check Label

「必ず儲かる」「絶対に値上がりする」など、怪しい勧誘には乗らないように心がけてください。

仮想通貨の世界には詐欺目的のプロジェクトが存在しており、悪質なトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

万が一トラブルに巻き込まれた場合は、金融庁が提供する「金融サービス利用相談室」を利用しながら解決するのがおすすめです。

もちろん、金融庁に登録されている仮想通貨取引所が取り扱う銘柄を購入する分には起こり得ない問題なので、未上場銘柄正体不明のプロジェクトには十分に注意しましょう。

主なトラブル・相談事例

・投資セミナーに参加し、スマホにアプリを入れて暗号資産を運用したら報酬が得られ、人を紹介すると紹介料がもらえると聞いて加入した。しかし、出金が止められ、お金が引き出せない。

・知人に「もうかるから」と暗号資産を勧められお金を振り込んだ。しかし、出金するために追加の支払いが必要だと言われた。

ハッキングリスクがある

仮想通貨を取引する際はハッキングリスクに注意しましょう。

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初心者の多くが仮想通貨取引所で購入した通貨を保管していますが、不正アクセスを受けた場合、資産が流出するリスクがないとは言い切れません。

そのため個人でセキュリティ対策を設定する必要があります。

具体的な対策方法は以下にまとめているので、ビットコインやイーサリアムなどを取引する前に必ず確認しておきましょう。

  • 2段階認証を設定する
  • 公共のWi-Fiに接続しない
  • 仮想通貨ウォレットを利用する

海外取引所で起こったトラブルは自己責任

海外の仮想通貨取引所を利用する場合、原則トラブルが発生しても自己責任になるので注意が必要です。

Check Label

金融庁に登録されていない海外取引所で起こったトラブルは、日本の法律による保護を受けられません。

そのため、金融庁の登録を受けている国内仮想通貨取引所を利用するように心がけてください。

実際に「出金できない」「突然サービスが停止した」など、トラブルの報告が後を絶えないので、初心者のうちは利用を控えるのが無難でしょう。

また最近、海外所在の無登録業者とバイナリーオプション取引を行い、出金に応じてもらえないなどのトラブルになっている例も見られます。

初心者向け!仮想通貨の基礎知識

ここでは、初心者向けに仮想通貨の基礎知識を紹介します。

手数料や税金などについて詳しくまとめているので、仮想通貨取引に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

  • 手数料・スプレッドについて
  • 税金が発生するタイミング
  • トラベルルールの存在
  • 取引所・販売所の違い
  • 仮想通貨(ビットコイン)はいくらから買える?

手数料・スプレッドについて

仮想通貨取引における手数料は以下の6種類が代表的です。

それぞれの特徴についてまとめているので、ビットコインやイーサリアムを取引してみたい方はぜひ参考にしてみてください。

入金・出金手数料

日本円を「銀行↔︎仮想通貨取引所」で移動する際に支払う手数料

送金手数料

仮想通貨を別の取引所やウォレットに移す際に支払う手数料

スプレッド

仮想通貨の売値・買値の差額で、主に販売所を利用する際に支払う

Maker手数料

取引所で指値注文を出し、取引板に新しい価格を並べる際に発生する手数料

Taker手数料

取引所の取引板にある既存の価格で売買する際に支払う手数料

レバレッジ手数料

保有しているポジションを翌営業日まで持ち越す際に支払う手数料

税金が発生するタイミング

仮想通貨を購入したあとに、税金が発生するタイミングは以下の6パターンが代表的です。

基本的に利益を得ることで課税されるので、ビットコインやイーサリアムなどを購入しただけで税金を支払う必要はありません。

なお、利益は「雑所得」に分類され、年間の利益額によっては確定申告を行う必要があります。

  • 仮想通貨を売却して利益を得たとき
  • 仮想通貨同士を交換して利益が確定したとき
  • 仮想通貨をもらったとき
  • レンディング・ステーキングによる報酬を受け取ったとき
  • DeFiの取引を行ったとき
  • 仮想通貨でNFTを購入したとき

トラベルルールの存在

仮想通貨取引を行う場合は、「トラベルルール」について理解しておきましょう。

Q.
トラベルルールとは?
A.
仮想通貨を送金する際に、「誰が・どこへ送るのか」といった情報を送付先の受取業者に通知しなければならないルールです。
Point Label

主に「マネーロンダリング」や「テロ資金の供与」などを防ぐ目的で、多くの仮想通貨取引所に導入されています。

なお、トラベルルールの存在により、異なるシステムを採用する取引所間で仮想通貨を送付できないのが個人に影響する問題です。

仮想通貨取引所は「Sygna Hub」「Trust」のいずれかのシステムを導入しており、異なるシステム同士では原則として送金できない可能性があります。

そのため、別の仮想通貨取引所へ保有する銘柄を送金する際は、事前にどちらのシステムを導入しているか確認するように心がけてください。

取引所・販売所の違い

仮想通貨を購入する代表的な方法には、「取引所」「販売所」の2種類があります。

以下では、それぞれの主な特徴やメリット・デメリットについてまとめています。

取引所

販売所

主な特徴

仮想通貨取引所の運営と売買する方法

仮想通貨取引所のユーザー同士で売買する方法

メリット

・初心者でも簡単に利用できる ・購入価格・売却価格が明確に設定されている

・販売所より手数料が安い傾向にある ・多彩な注文方法でトレードの幅を広げられる

デメリット

・取引所より手数料が高い傾向にある

・操作が複雑で一定の知識が必要

おすすめな人の特徴

・初めて仮想通貨を取引する人 ・複雑な操作が苦手な人

・取引コストを抑えたい人 ・成行・指値などの注文方法を理解している人

ビットコインはいくらから買える?

ビットコインに限らず、仮想通貨は少額でも購入できる金融商品です。

Point Label

多くの場合、数百円〜数千円程度の資金でビットコインを購入できます。

たとえば、Coincheck(コインチェック)はビットコインに500円から投資できる仮想通貨取引所です。

最小取引単位が「0.001BTC」で、イーサリアム(ETH)やエックスアールピー(XRP)など、人気の銘柄も少額で取引できます。

このように、仮想通貨を手軽に購入できるところは多くあるので、少額で安全に取引経験を積みたい方は、以下の仮想通貨取引所で口座開設してみてください。

おすすめ 仮想通貨取引所

ビットコインの最低購入額

Coincheck (コインチェック)

500円〜 ※最小取引単位:0.001 BTC

SBI VCトレード

1円〜 ※最小取引単位:0.00000001 BTC

bitFlyer (ビットフライヤー)

1円〜 ※0.00000001 BTC

初心者におすすめの仮想通貨取引所3選

Coincheck(コインチェック)

コインチェックバナー
  • 500円からビットコインを買える
  • 最短1日で口座開設が可能
  • ビットコインの取引手数料が無料

Coincheck(コインチェック)は、ビットコインを500円から購入できる人気の仮想通貨取引所です。

Point Label

全34種類の銘柄を取り扱っており、ビットコイン以外も少額で取引できます。

また、ダウンロード数No.1※1の初心者でも取り扱いやすいスマホアプリを提供している点も魅力です。

ワンタップで仮想通貨を売買できるため、投資経験がまったくない方でも直感的に操作できます。

なお、スマホアプリから最短1日で口座開設できるので、気になった方はぜひ公式サイトからインストールしてみてください。

基本情報

取り扱い銘柄

34種類

取引形式

・取引所 ・販売所 ・積立 ・ステーキング など

手数料

・入金手数料:無料〜 ・出金手数料:407円 ・送金手数料:0.0005 BTC

取引手数料

【販売所】 無料 ※スプレッドあり 【取引所】 ・Maker:無料 ・Taker:無料 ※ビットコインの場合

SBI VCトレード

SBI-VCトレードバナー
  • ビットコインを1円から買える
  • 入出金・送金手数料が無料
  • 販売所の取引手数料も0円

SBI VCトレードは、ビットコインを1円から購入できる人気の仮想通貨取引所です。

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取り扱い銘柄は全36種類。ビットコインだけでなく、幅広い仮想通貨を取引できます。

また、日本円の入出金や仮想通貨の送金に手数料がかからない点も特徴です。

販売所の取引手数料も無料なので、コストを抑えて多くの利益を手元に残したい方に適しています。

なお、「SBI VCトレード口座開設アプリ」経由で申し込むと、最短1日で口座開設できるので、気になった方はぜひ利用してみてください。

基本情報

取り扱い銘柄

36種類

取引形式

・現物取引 ・レバレッジ取引 ・貸コイン ・積立 など

手数料

・入金手数料:無料 ・出金手数料:無料 ・送金手数料:無料

取引手数料

【販売所】 無料 【取引所】 ・Maker:-0.01% ・Taker:0.05%

bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤーバナー
  • 全39銘柄を1円から購入できる
  • 最短5分で口座開設が可能
  • ビットコイン取引量 9年連続No.1※1

bitFlyer(ビットフライヤー)は、「ビットコイン取引量 9年連続No.1※1」の実績を持つ人気の仮想通貨取引所です。

Point Label

取り扱い銘柄は全39種類。すべての仮想通貨を1円から取引できます。

そのため、ビットコインやイーサリアムなどの取引経験がまったくない方でも安心して購入できるでしょう。

販売所・取引所どちらも初心者向けに設計されており、シンプルでわかりやすい操作画面が特徴です。

なお、「クイック本人確認」を利用すれば最短5分で口座開設できるので、すぐに仮想通貨を購入したい方はぜひ申し込んでみてください。

基本情報

取り扱い銘柄

39種類

取引形式

・販売所 ・かんたん取引所 ・定期貸しコイン ・bitFlyer かんたん積立 など

手数料

・入金手数料:無料〜 ・出金手数料:220円〜 ・送金手数料:0.0004 BTC

取引手数料

【販売所】 無料 【取引所】 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC) ※かんたん取引所の売買手数料

仮想通貨(ビットコイン)の買い方・始め方に関するよくある質問

Q.
ビットコインは今いくら?
A.
2026年時点、ビットコインは約1,000万円〜1,500万円の価格帯を推移しています。なお、数日単位で大幅に上昇・下落するケースも珍しくないので、最新価格が気になる方は仮想通貨取引所や価格情報サイトなどで確認しましょう。
Q.
仮想通貨で儲けたら税金はいくらかかる?
A.
仮想通貨で得た利益は「雑所得」に分類されるので、所得税・住民税の金額は、給与所得や事業所得により変動します。なお、仮に1年間で得た所得がビットコインの売却益100万円のみの場合、所得税・住民税の合計は10万円前後になるケースが一般的です。
Q.
10年前にビットコインを買ってた場合の利益額は?
A.
2016年1月時点のビットコイン価格は約5万円なので、2026年まで保有した場合、投資額に対して約200倍〜300倍の利益を得られます。仮に10万円分購入していた場合は、約2,000万円〜3,000万円の利益を得ることが可能です。
Q.
ビットコインを購入するだけで税金はかかる?
A.
ビットコインを購入するだけで税金は発生しません。課税対象になるのは、売却して利益が確定した場合や、別の仮想通貨に交換して利益が発生した場合などです。

参考文献

金融庁金融サービス利用者相談室 」(最終アクセス:2026年3月25日)

政府広報オンライン暗号資産の「必ずもうかる」に要注意!マッチングアプリやSNSをきっかけとしたトラブルが増加中 」(最終アクセス:2026年3月25日)

・金融庁「無登録の海外所在業者による勧誘にご注意ください」(最終アクセス:2026年3月25日)

Coincheck(コインチェック)公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)

SBI VCトレード公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)

bitFlyer(ビットフライヤー)公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)

・Coincheck「Coincheck(コインチェック)の口座開設方法を解説」(最終アクセス:2026年3月25日)

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