更新日: 2026.03.25

「ビットコインよりもアルトコインのほうが大きなリターンを得られる」と考え、将来性が高いアルトコインを探している方は多いでしょう。実際、過去には1,000倍・10,000倍と大きく価格が高騰したアルトコインも存在します。
しかし、アルトコインは180万種類以上あると言われており、初心者が有望な銘柄を探し出すのは困難です。もちろん闇雲に投資してしまうと、大きな損失が生まれるリスクがあります。
そこで本記事では、2026年最新のおすすめアルトコインをご紹介。将来有望なアルトコインの探し方や、草コイン・ビットコインなどとの違いについても解説しています。
また、アルトコインの取り扱いが豊富なおすすめの仮想通貨取引所も紹介しているので、仮想通貨で大きなリターンを狙っている方はぜひ参考にしてみてください。
ここでは、2026年最新のおすすめアルトコインをご紹介します。
時価総額や実用性、開発状況などをチェックし、将来有望だと考えられるアルトコインを厳選しているので、どの銘柄に投資しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
おすすめアルトコイン一覧
イーサリアム(ETH)は、スマートコントラクト機能を備えた代表的なアルトコインです。
分散型金融(DeFi)やNFT、ブロックチェーンゲームなど、さまざまな分野の基盤として利用されており、エコシステムの規模は業界最大級となっています。
また、2026年2月時点では時価総額ランキング第2位に位置しており、市場からの信頼も厚い銘柄です。今後もアップグレードや利用拡大が進めば、さらなる価格上昇が期待されます。
時価総額 | 約35兆円 |
価格 | 約30万円 |
取扱のある取引所 | コインチェック GMOコイン SBI VCトレード など |
※2026年2月13日時点
エックスアールピー(XRP)は、国際送金の課題解決に特化したアルトコインです。
従来の銀行送金よりも高速かつ低コストで送金できる仕組みがあるため、多くの金融機関と提携を進めています。
また、2026年2月時点では時価総額ランキング第4位に入っており、市場評価の高さも抜群です。送金分野での普及拡大が進むとともに、今後どんどん価格が上昇していくことが期待されます。
時価総額 | 約12兆円 |
価格 | 約210円 |
取扱のある取引所 | コインチェック bitFlyer GMOコイン など |
※2026年2月13日時点
ソラナ(SOL)は、分散型アプリ(DApps)の開発ができるアルトコインです。
イーサリアムをはじめとして分散型アプリの開発ができるアルトコインは数多くありますが、中でもソラナは注目度が高い銘柄だと言えます。
高速処理と低コストのトランザクションを実現している点も魅力です。
2026年2月時点では時価総額ランキング7位に位置しており、成長性の高いプロジェクトとして注目を集めています。開発エコシステムの拡大が続けば、中長期的な価格上昇も視野に入るでしょう。
時価総額 | 約6.8兆円 |
価格 | 約12,000円 |
取扱のある取引所 | GMOコイン bitbank SBI VCトレードなど |
※2026年2月13日時点
バイナンスコイン(BNB)は、世界最大級の暗号資産取引所「Binance」が発行するアルトコインです。
取引手数料の割引やIEO参加、DeFi・NFTなど、Binanceエコシステム内で幅広く活用されており、実需の高さが特徴となっています。
また、2026年2月時点では時価総額ランキング4位に位置しており、取引所関連銘柄として安定した人気を維持しています。取引量の増加やエコシステムの拡大が進めば、今後の価格上昇も期待できるでしょう。
時価総額 | 約12兆円 |
価格 | 約92,000円 |
取扱のある取引所 | bitbank BITPOINT バイナンスジャパン など |
※2026年2月13日時点
トロン(TRX)は、コンテンツ配信や分散型アプリケーション(DApps)向けに開発されたアルトコインです。
高速かつ低コストな取引処理が可能で、特にステーブルコインの送金ネットワークとして広く利用されています。
2026年2月時点では時価総額ランキング8位に入っており、決済・DeFi分野での需要が高い銘柄です。ネットワーク利用の拡大が続けば、中長期的な成長も視野に入ると考えられます。
時価総額 | 約4兆円 |
価格 | 約40円 |
取扱のある取引所 | bitbank SBI VCトレード BITPOINT など |
※2026年2月13日時点
アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨(暗号資産)の総称です。
イーサリアム(ETH)やエックスアールピー(XRP)などの銘柄が代表的ですが、「草コイン」と呼ばれる無名のアルトコインまで含めると、180万種類以上あると言われています。
なお、アルトコインとビットコインの代表的な違いは以下の通りです。
アルトコイン | ビットコイン | |
定義 | ビットコイン以外の仮想通貨 | 世界初の仮想通貨 |
価格帯 | 1円以下〜数十万円まで幅広い | 1BTC=1,000万円程度 ※2026年2月時点 |
基盤技術 | ビットコインの技術をベースにしている | ブロックチェーンを基盤としたデジタル通貨 |
主な用途 | 通貨ごとに異なる用途を持つ | 価値の保存・決済手段など |
取引速度 | ビットコインよりも高速な銘柄が多い | 10分程度 |
コンセンサスアルゴリズム | PoSやPoIなど銘柄ごとに異なる | PoWを採用 |
アルトコインはビットコインの基盤技術をもとに作成されており、高速送金やアプリ開発、ゲームで遊びながら稼げる仕組み(Play to Earn)など、さまざまな機能が追加されています。
ビットコインの主な使い道は決済や送金などに限定されますが、アルトコインは異なる役割を持っています。将来性を見極める際にはどの分野で活用されているのかを確認することが重要です。
また、取引速度はアルトコインのほうが早い傾向があり、ソラナ(SOL)やエックスアールピー(XRP)などは送金手数料の安さでも知られています。
ブロックチェーン内で発生する取引を承認する際のルールである「コンセンサスアルゴリズム」にも違いがあります。
ビットコインはPoWを採用していますが、アルトコインはPoSやPoI、PoCなど銘柄ごとに異なるものを採用しています。
アルトコインの代表的な特徴
アルトコインはビットコインよりも時価総額が安い仮想通貨です。
2026年2月時点、ビットコインの時価総額は約200兆円以上あり、イーサリアムやエックスアールピーなど有名なアルトコインと比べても圧倒的に大きいことがわかります。
仮想通貨ランキング | 時価総額 |
第1位 ビットコイン(BTC) | 202,917,015,541,832円 |
第2位 イーサリアム(ETH) | 35,812,439,196,843円 |
第3位 テザー(USDT) | 28,130,710,024,922円 |
第4位 エックスアールピー(XRP) | 12,658,098,000,139円 |
第5位 バイナンスコイン(BNB) | 12,583,022,328,679円 |
※2026年2月13日時点
※引用:CoinPost公式サイト
このように、アルトコインはビットコインに比べて投資規模がコンパクトな金融商品です。
アルトコインのなかで最も時価総額が高い「イーサリアム」と比べても、約3〜4倍近くの差があります。
また、ビットコインには機関投資家や大企業が参入するケースも多くありますが、アルトコインは市場規模がやや限定的です。
その分、プロジェクトが成長すれば時価総額が一気に増加し、将来的に大きなリターンを得られる可能性を秘めています。
ただ、反対に資金流入がないままでは価格が停滞しやすく、通貨自体が消滅してしまうリスクもあるため注意が必要です。
アルトコインには、1円以下で買える銘柄(草コイン)が豊富に存在します。
【例】1円以下で買える銘柄 | 価格 |
シバイヌ(SHIB) | 0.0009154円 |
ぺぺ(PEPE) | 0.0005595円 |
Bonk(BONK) | 0.0009150円 |
Floki Inu(FLOKI) | 0.004503円 |
Mog Coin(MOG) | 0.00002472円 |
※2026年2月13日時点
たとえば、草コインの中でも知名度が高いシバイヌ(SHIB)の価格は約0.001円です。わずか1円の資金でも1,000枚保有できるため、初心者でも低リスクで仮想通貨投資に参入できます。
なお、シバイヌは2021年に最高で約50万倍に上昇した過去があり、少額投資でも大きなリターンを得られた人が多数存在する仮想通貨です。
やや投機的な側面を持ちますが、アルトコイン(草コイン)は宝くじ感覚で購入しやすいでしょう。
実際に1,000倍や10,000倍に価値を高めた仮想通貨もあるので、将来有望なアルトコインを掴むことができれば、少額でも大きなリターンを得られる可能性があります。
アルトコインはビットコインと比べて、価格が急騰・急落しやすい傾向にあります。
たとえば、上記のチャートはイーサリアムの時間足を1時間に設定しており、毎時間ある程度のボラティリティがあるとわかります。
このようにボラティリティが高いアルトコインは多く存在するため、短期保有でも大きなリターンを得られる可能性を秘めています。
また、スキャルピングやデイトレードなどの手法で、1日に何度も売買を繰り返して利益を積み重ねるトレードスタイルにも適しているでしょう。
ただ、ガチホする場合は将来有望でない銘柄を選んでしまうと、投資した資金をすべて失ってしまうリスクがあるので注意が必要です。
ここでは、将来有望なアルトコインの探し方を解説します。
180万種類以上あると言われているアルトコインの中から、将来性が高い銘柄を見極めるためのポイントを紹介するのでぜひ参考にしてみてください。
長期的にアルトコインを保有し続けて、将来的に大きなリターンを得たい場合は時価総額をチェックしましょう。
時価総額は「発行枚数×価格」の計算式から算出された金額で、その銘柄の市場規模を表しています。数値が大きいほど、取引が活発に行われている銘柄です。
一般的に、時価総額が大きいほど暴落のリスクが少ない傾向にあり、長期保有に適しています。
このように時価総額が大きいアルトコインには「流動性が高く、暴落リスクの少ない」といったメリットがあります。
長期保有で大きなリターンを得たい方は、信頼性が高いサイトの時価総額ランキングを参考にしてみるのも一つの方法です。
数多くのアルトコインから将来有望な銘柄を見極めるには、明確な使い道や実用性があるかを確認する必要があります。
たとえば、時価総額ランキング上位に位置しているエックスアールピー(XRP)は国際送金に特化したアルトコインです。
従来の国際送金システムが抱える「時間」と「コスト」の問題を解決するために開発されています。
このように、大きな社会課題を解決するための使い道・実用性があるアルトコインは、将来有望で値上がりに期待できるでしょう。
一方、草コインの中には「ミームコイン」と呼ばれる銘柄があり、使い道・実用性よりも話題性を重視している銘柄が多く存在します。
一時的に値上がりしてもすぐに暴落するケースが目立つので、投資する際は注意が必要です。
使い道や実用性がすぐれており、将来有望だと考えられるアルトコインを見つけたら開発状況をチェックしましょう。
多くのアルトコインはオープンソースで開発されているため、プロジェクトの公式サイトや「GitHub」などから確認することが可能です。
どんなに魅力的な使い道・実用性を持つアルトコインでも、開発が順調でなければ将来性が低いと判断できます。
そのため、投資する前に直近のアップデート情報や、ロードマップなどを確認することが重要です。開発が止まっている場合は資金不足やチーム離脱などが懸念されるので、別の銘柄に投資するのが得策でしょう。
将来性や実用性が魅力的なアルトコインを見つけたら、提携企業の有無についても確認するのがおすすめです。
大企業や有名企業と提携していれば、開発にあたって資金援助を受けられると判断できます。
どんなに魅力的なプロジェクトだとしても、資金不足になると開発が止まってしまう可能性があるため、仮想通貨のプロジェクトを成功させるうえで資金力の高さは見逃せません。
また、「仮想通貨取引所に上場しているか」も重要なポイントです。そもそも個人投資家が上場前のアルトコインを購入することは難しいので、気になる銘柄を見つけたら、どの取引所で売買できるか事前に確認しておきましょう。
アルトコインの成長には、コミュニティやSNSなどでの活発性が欠かせません。
「ミームコイン」と呼ばれる話題性だけで価値が高まる銘柄があるように、多くの人から注目を集めるアルトコインは価格が高騰しやすい傾向にあります。
反対に魅力的で実用的なプロジェクトだとしても、人目につかなければ価値が高まりません。
そのため、時価総額や実用性、開発状況などに問題がなければコミュニティやSNSなどの活発性をチェックしましょう。すでに話題となっている場合は、早いうちに投資した方がより大きなリターンを得られる可能性があります。
おすすめポイント
コインチェックは、ビットコインを含め全34種類の仮想通貨をトレードできる取引所です。
時価総額ランキングの上位に入っているアルトコインをほとんど網羅しているうえ、将来性に期待できる安全な銘柄を複数取り扱っています。
IEOのサービスも提供しているので、上場前のアルトコインに投資することも可能です。
また、一部の銘柄は取引所のMaker・Takerが0.000%に設定されており、低コストで取引できる点も魅力でしょう。
取扱銘柄 | 【34種類】 BTC、ETH、LSK、XRP、XEM、LTC、 BCH、MONA、XLM、QTUM、BAT、IOST、 ENJ、SAND、DOT、CHZ、LINK、MATIC、 APE、AXS、IMX、SHIB、AVAX、PLT、 FNCT、DAI、WBTC、BRIL、BC、DOGE、 GRT、MANA、MASK、PEPE |
取引手数料 | 販売所 └無料(スプレッドあり) 取引所 └Maker:0.000%/Taker:0.000% ※BTCの場合 |
その他手数料 | 入金手数料:無料〜 出金手数料:407円 送金手数料:0.0005 BTC |
取扱サービス | 販売所 取引所 Coincheck つみたて Coincheck IEO Coincheck NFT など |
出典:コインチェック公式サイト
おすすめポイント
GMOコインは、ビットコインを含め全22種類の仮想通貨をトレードできる取引所です。
取扱銘柄数がやや物足りないように思えますが、IEO銘柄を募集価格で購入できる点や、暗号資産FXの対応銘柄が13種類と豊富にある点などに強みを持ちます。
仮想通貨の送金手数料が無料なので、海外取引所でアルトコインを購入する際に活用できる点も魅力です。
また、口座開設や維持などにコストは一切かからないため、気になった方はぜひ公式サイトから申し込んでみてください。
取扱銘柄 | 【22種類】 BTC、ETH、BCH、LTC、XRP、XLM、XTZ、DOT、ATOM、ADA、MKR、 DAI、LINK、FCR、DOGE、SOL、ASTR、NAC、FIL、SAND、CHZ、AVAX |
取引手数料 | 販売所 └無料(スプレッドあり) 取引所 └Maker:-0.01%/Taker:0.05% |
その他手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 └※大口出金は400円 送金手数料:無料 |
取扱サービス | 販売所 取引所 暗号資産FX つみたて暗号資産 貸暗号資産 ステーキング IEO など |
出典:GMOコイン公式サイト
おすすめポイント
BITPOINTは、ビットコインを含め全31種類の仮想通貨をトレードできる取引所です。
時価総額ランキングの上位に入っている銘柄を中心に取り扱っているため、アルトコインの中でも信頼性の高さや取引の安定性などを求める方に適しています。
取引手数料や日本円の入出金、仮想通貨の送金などに手数料がかからない点も魅力です。
また、ステーキング報酬の年率実績がNo.1※であり、イーサリアムやソラナなど、全8種類のアルトコインの保有で毎月報酬を受け取れるので、気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
取扱銘柄 | 【31種類】 BTC、BCH、ETH、LTC、XRP、BAT、TRX、ADA、JMY、DOT、LNK、 DEP、IOST、KLAY、SHIB、POL、FLR、GXE、ATOM、TON、TSUGT、 OSHI、SOL、DOGE、AVAX、SUI、PEPE、BNB、HBAR、TRUMP、XLM |
取引手数料 | 無料 |
その他手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:月1回無料 └※2回目以降は330円/回 送金手数料:無料 |
取扱サービス | 現物取引 つみたて 貸して増やす ステーキング ラップ&デリゲート など |
※公式の文言を引用
おすすめポイント
bitFlyerは、ビットコインを含め全39種類の仮想通貨をトレードできる取引所です。
時価総額ランキング上位のアルトコインはもちろん、ジパングコイン(ZPGPT)やレンダートークン(RNDR)など、国内取引所では珍しい銘柄も取り扱っています。
仮想通貨を1円から取引できる点も魅力で、どの銘柄も少額で購入しやすくなっています。
複数のアルトコインを保有したい方や、「まずは少額で始めたい」と考えている初心者の方などにおすすめです。口座開設は最短5分で完了するので、気になった方は公式サイトから申し込んでみてください。
取扱銘柄 | 【39種類】 BTC、ETH、LTC、ETC、BCH、MONA、 XRP、BAT、XLM、XEM、XTZ、DOT、 LINK、XYM、MATIC、MKR、ZPG、FLR、 PLT、SAND、SHIB、AXS、MANA、IMX、 ELF、CJZ、APE、DAI、AVAX、RNDR、 GRT、DOGE、LSK、ZPGPT、ZPGAG、 MASK、POL、PEPE、SKY |
取引手数料 | 販売所 └無料(スプレッドあり) 取引所 └約定数量×0.01%〜0.15% ※BTCの場合 |
その他手数料 | 入金手数料:無料〜 出金手数料:220円〜 送金手数料:0.0004 BTC |
取扱サービス | かんたん取引所 販売所 bitFlyer Lightning 定期貸しコイン bitFlyer かんたん積立 など |
おすすめポイント
SBI VCトレードは、ビットコインを含め全36種類の仮想通貨をトレードできる取引所です。
国内トップクラス※1の銘柄数を誇ることに加え、レバレッジ取引でも12種類と豊富なアルトコインを取引できます。各種手数料も安く、非常にバランスのとれた仮想通貨取引所です。
日本円の入出金手数料・仮想通貨の送金手数料は無料となっています。
また、最短当日に口座開設できるので、気になった方はぜひ公式サイトから申し込んでみてください。
取扱銘柄 | 【36種類】 BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、DOT、 LINK、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、 AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、 DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG、NEAR、 USDC、NIDT、ALGO、APE、AXS、BAT、 CHZ、ETC、MKR、OMG、SAND、TRX |
取引手数料 | 販売所 └無料(スプレッドあり) 取引所 └Maker:-0.01%/Taker:0.05% |
その他手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 送金手数料:無料 |
取扱サービス | 現物取引 レバレッジ取引 貸コイン 積立 ステーキング |
※1 公式の文言を引用
ここでは、初心者向けにアルトコインの買い方を5STEPで簡潔に紹介します。
まずは、どのアルトコインを購入したいか決めましょう。仮想通貨取引所によって取扱の有無は異なるので、事前に投資する銘柄を決めておくとスムーズです。
購入したいアルトコインが決まったら、取扱いのある仮想通貨取引所で口座を開設しましょう。多くの場合、1〜2日程度で口座開設できます。
口座開設完了後、取引所の口座に日本円を入金するとアルトコインを購入できるようになるので、注文方法を選んでスマホやPCで取引してみてください。
なお、注文方法はその場の価格で購入する「成行注文」と、買いたい価格を指定して購入する「指値注文」の2種類から選べるケースが一般的です。
ビットコインよりも値動きが大きく、やや投機的な側面を持つアルトコインですが、主に以下のようなメリットがあります。
短期間でも大きなリターンに期待できる点は、アルトコインをトレードする大きなメリットです。
ビットコインはすでに地位を確立しているため、数ヶ月、数年で大きなリターンは見込めませんが、アルトコインなら短期間で価格が数倍〜数十倍に跳ね上がる可能性があります。
また、長期保有することで1,000倍や10,000倍に高騰した事例もあるので、余剰資金を大幅に増やしたい方におすすめの投資商品です。
過去1,000倍以上になった銘柄
アルトコインは、投資全体のポートフォリオを分散する役割としても活用できます。
たとえば、投資信託のような低リスクな金融商品に投資している状況で、余剰資金を効率よく運用したい方におすすめです。
将来性に期待できるアルトコインを組み込むことで、ポートフォリオ全体のバランスを整えることができます。
ここでは、アルトコインをトレードする際の注意点について解説します。
高いリターンに期待できる一方で、投資リスクやデメリットも数多く存在する商品なので、特に初心者の方は以下の注意点をおさえておきましょう。
アルトコインを含め、仮想通貨は全部で180万種類以上あると言われていますが、仮想通貨取引所によって取扱の有無が異なります。
特に国内の仮想通貨取引所は、金融庁の許可を受けた「ホワイトリスト銘柄」のみを取り扱っており、時価総額が小さく知名度が低いアルトコインは基本的に取引できません。
そのため、取引したいアルトコインが決まっている場合は、どの仮想通貨取引所でトレードできるか調べる必要があります。
万が一海外でしか取り扱っていない場合は、「国内取引所で送金用の仮想通貨を購入し、海外取引所の口座に送金してから購入する」といった方法で進めてみてください。
アルトコインの中には、実態が不透明で詐欺的なコインも多く存在するため注意が必要です。
実際、「革新的な技術を開発する」と発表し、多くの投資家から資金を集めたのにもかかわらず、開発が進まずにプロジェクトが消滅したケースもあります。
なお、詐欺的なアルトコインには以下の特徴があります。
以上のことから、アルトコインに投資する際はプロジェクトの公式サイトやホワイトペーパー、SNSなどを徹底的に調査するよう心がけましょう。
また、信頼性が高いと考えられるアルトコインでも、余剰資金でトレードすることが大切です。失っても問題がない資金で購入することをおすすめします。