ビューカードに関するアンケート調査の概要
ココモーラは、フリージーを使用した独自のアンケート調査を実施しています。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | 18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 106人 |
年齢比率 |
20~29歳:1人(0.94%) 30~39歳:7人(6.60%) 40~49歳:19人(17.92%) 50~59歳:23人(21.70%) 60歳以上:56人(52.83%) |
性別比率 |
男性:81人 女性:25人 |
職業比率 |
会社員(正社員):41人(38.68%) 会社員(契約・派遣社員):8人(7.55%) 経営者・役員:3人(2.83%) 公務員(教職員を除く):2人(1.89%) 自営業:2人(1.89%) 自由業:2人(1.89%) 医師・医療関係者:0人(0%) 専業主婦:6人(5.66%) 学生:0人(0%) パート・アルバイト:12人(11.32%) 無職:29人(27.36%) その他:1人(0.94%) |
調査期間 | 2025年3月 |
調査地域 | 日本 |
アンケートを掲載しているビューカードに関する記事>>
現在使っているビューカードは?(複数回答)
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
---|---|---|
ビューカードスタンダード | 36 | 33.96% |
ビックカメラSuicaカード | 27 | 25.47% |
JREカード | 11 | 10.38% |
ルミネカード |
10 | 9.43% |
イオンSuicaカード |
9 | 8.49% |
JALカードSuica 普通カード |
8 | 7.55% |
JALカードSuica CLUB-Aカード |
7 | 6.6% |
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカード |
6 | 5.66% |
ビューカードゴールド |
6 | 5.66% |
横浜バンクカードSuica |
3 | 2.83% |
横浜バンクカードSuicaゴールド |
2 | 1.89% |
その他 | 19 | 17.92% |
ビューカードを発行しようと思った理由を教えてください。(複数回答)
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
---|---|---|
Suicaをよく使うから | 54 | 50.94% |
オートチャージ機能が便利だと思ったから | 37 | 34.91% |
提携店でよく買い物をするから |
23 | 21.7% |
新幹線をよく使うから | 21 | 19.81% |
定期券機能のあるクレジットカードが欲しかったから |
11 | 10.38% |
その他 | 14 | 13.21% |
ビューカードを選ぶ際、最も意識したポイントを教えてください。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
---|---|---|
年会費 | 50 | 47.17% |
特定の店舗での還元率 | 18 | 16.98% |
基本還元率 | 17 | 16.04% |
定期券機能がつけられるか | 3 | 2.83% |
国際ブランド | 2 | 1.89% |
カードのランク | 1 | 0.94% |
付帯保険 | 0 | 0% |
その他 | 15 | 14.15% |
ビューカードで最もメリットに感じる点はなんですか?
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
---|---|---|
Suicaオートチャージ | 26 | 24.53% |
モバイルSuicaチャージ時1.5%還元 | 24 | 22.64% |
貯めたポイントをSuicaにチャージできる |
20 | 18.87% |
モバイルSuica定期券購入時5%還元 |
11 | 10.38% |
えきねっとの新幹線eチケット利用時5%還元 |
11 | 10.38% |
定期券機能を付けられる |
2 | 1.89% |
その他 | 12 | 11.32% |
監修者
育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。
マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

東証一部上場企業で10年間サラリーマンを務める中、業務中の交通事故をきっかけに企業の福利厚生に興味を持ち、社会保障の勉強を始める。
以降ファイナンシャルプランナーとして活動し、個人・法人のお金に関する相談、北海道のテレビ番組のコメンテーター、年間毎年約100件のセミナー講師なども務める。趣味はフィットネス。健康とお金、豊かなライフスタイルを実践・発信しています。

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。
消費生活ジャーナリスト。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。
証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師