監修者の伊藤さんへビューカードに関するインタビューを実施!

更新日:

PR
伊藤 亮太
Expert
伊藤 亮太
CFP®認定FP

証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。

現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。

ビューカードのメリットや選び方、Suicaチャージでポイントをお得に貯めるコツについて、監修者の伊藤亮太さんに詳しく伺いました。

Suica利用者が重視したい還元率やオートチャージ機能の活用法についても解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

ビューカードについて

ビューカードはどんな人におすすめですか?

JR東日本の電車を普段から利用している人におすすめです。

特にJR東日本の定期券の購入をクレジットカードで行う人、えきねっとにより特急や新幹線に乗る頻度が多い方はポイントがたまりやすいためおすすめです。

また、オートチャージができることで電車に乗る際の資金不足に悩む必要がないため、非常に便利です。

この他、JR東日本の駅ビル、エキナカでの買い物でもポイントが多く貯まるため、仕事帰りなどに駅ビルやエキナカでお買い物をする頻度が高い方にもおすすめです。

ビューカードの特典の中で、特におすすめのものはありますか?

JR東日本の駅ビルやエキナカでのJRE CARD優待店で買い物をする場合、100円(税抜)につき3ポイントが貯まる点は大きな魅力です。

さらに請求確定時に利用金額1,000円(税抜)につき5ポイントが貯まります。つまり、最大3.5%のポイントがたまります。

また、ルミネやニュウマン、JRE MALLでも最大3.5%のポイントが貯まります。そのため、鉄道に乗る以外にも大きなメリットがあるため、活用した方が良いでしょう。

ビューカードを使って効率的にポイントを貯める方法を教えてください。

JR東日本関連のサービスを利用する場合には、すべてビューカードで決済することです。

電車、定期券はもちろんのこと、お総菜などエキナカ、駅ビルでの利用もビューカード。さらに、モバイルSuicaでの定期券購入にすれば5%になります。

そして、東日本の新幹線や特急に乗るときはえきねっとを利用し、決済をビューカードで行います。チケットレスにすれば5%還元に。

こうしてJR東日本のサービスを利用する際に効率よくポイントを貯めていくとよいでしょう。

ビューカードには様々な種類がありますが、選ぶ際に気を付けるべきポイントを教えてください。

JR東日本での利用をメインに考えるのか、ビックカメラやJALなどの提携先での利用も含めて利用する頻度が大きいのかで選ぶカードは異なってきます。

また、定期券やSuicaがついたものにするのか、そうではないかという視点も重要です。

もう一つ忘れてはいけないのが、年会費の部分です。ビューカードと一言で言っても年会費が無料のものもあれば1万円以上かかるものもあります。

特典と年会費のバランスを見て判断されるとよいでしょう。

ビューカードを利用するうえで、気を付けることを教えてください。

JR東日本関連でのお買い物や鉄道乗車ではポイントが多く貯まるなどのメリットがありますが、そうではない場合には基本還元率が一般のクレジットカード並みとなる場合があります。

仮にJR東日本関連以外で利用する場合には、他のクレジットカードで還元率の高いものを利用した方がよいかもしれません。

もう一つ、ビューカードのオートチャージサービスの利用範囲がJR東日本のエリア内のみであることも注意が必要です。

その他のエリアで利用する場合には、オートチャージが制限されるため使い方に注意しましょう。

岩出 真歩
ContentsTeam
岩出 真歩

年会費がかかる点や、JR東日本関連のサービスを集約することで、かなりお得に活用できそうなビューカードですね。

「ビュー・スイカ」カードについて

「ビュー・スイカ」カードと、ほかのSuica機能付きクレジットカードとの違いを教えていただきたいです。

「ビュー・スイカ」カードは、基本的にJR東日本グループのサービスを多く活用する人向けのカードです。

一方で、ほかのSuica機能付きクレジットカードは、JR東日本以外のお店でも利用することで大きな特典が受けられるように設計されています。

例えば、ビックカメラSuicaカードでは、オートチャージ機能はもちろんのこと、ビックカメラ、コジマ、ソフマップにおいて、クレジットカードのSuica機能にチャージして支払いを行うことで、最大11.5%のポイントが貯まります。

ただし、定期券機能や家族カードといった仕組みはありませんので、利用目的をしっかり検討したうえで選択する必要があります。

「ビュー・スイカ」カードの利用で貯まる、JRE POINTの効果的な使い方を教えていただきたいです。

通常のショッピング利用では、ポイント還元率は0.5%です。しかしながら、オートチャージ機能を設定し、JR東日本グループでのサービスを利用すれば1.5%の還元を受けることができます。

ENEOSでの給油などでは、ポイント還元率が1%となります。使う場面によってはポイント還元率が高くなりますので、使い道も選ぶべきでしょう。

この他、新幹線や定期券の購入で利用することで5%のポイント還元、JRE MALLでの利用で3.5%のポイント還元などが得られます。

こうしたポイントは、JREポイント加盟店での支払いに活用したり、Suicaにチャージして普段使いにも利用可能です。

普通列車のグリーン車利用券との交換も可能です。もちろん、ギフトカードなどの交換も可能ですが、基本的には買い物か電車利用で使うことで交通費軽減などに充てた方がよいと考えます。

ビューカード スタンダードについて

ビューカード スタンダード券面
ビューカード スタンダードの魅力は何だと思われますか?

ビューカード スタンダードの一番の魅力は、オートチャージ機能ではないでしょうか。

いちいち入金せず、残高が一定以下になった場合に自動的に入金となるため、残高不足を考える必要なく電車に乗ることができます。

また、JR東日本グループでの買い物で利用することでポイントを貯めることができるほか、えきねっとからチケットレス乗車券を購入することで最大5%のポイント還元を受けることができます。

そのため、JR東日本関連を特に利用される方にとっては魅力が高いと考えます。

ビューカード スタンダードをおすすめしたい人を教えていただきたいです。

ずばり、JR東日本の電車・新幹線・特急によく乗る方です。また、JR東日本関連のサービスをよく利用する方にもおすすめしたいです。

普段から利用する方にとっては、ビューカード スタンダードを利用してポイントを貯めることができる機会が多いため、知らず知らずのうちにポイントをしっかり貯めることができるでしょう。

JR東日本管内ではない方でも、JRE MALLでの買い物を行う方、VIEWショッピングステーションのリンクからAmazonや楽天市場などでの買い物を行えば、ポイントが高還元となります。

こうした使い方でポイントを貯めたい方にもおすすめです。

ビューカード スタンダードの特典でとくにおすすめできるものを教えていただきたいです。

JR東日本グループのサービスをお特に活用できる点をとくにおすすめします。

例えば、JR東日本ホテルズの宿泊料金が最大20%オフになること、駅レンタカーの基本料金が10%オフになるなど、旅行の際には活用できる特典が魅力的といえます。

なお、有人店舗である外貨両替センターでビューカード スタンダードを提示すると両替レートが優遇されるサービスの提供も行われています。

海外旅行に行く際や戻ってきた際に両替したいといった場合にも活用可能です。

インタビュー実施概要

インタビュー対象

伊藤 亮太さん
(CFP®︎認定者、DCアドバイザー)

インタビュー実施日

2025年5月20日

実施場所

株式会社ゼロアクセル本社

インタビュアー

ココモーラ編集チーム

関連インタビュー記事

人気のクレジットカード
ユーザーインタビュー
もっとみる
アンケート
もっとみる
  • •本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
  • •本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
  • •本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
  • •本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
  • •本記事内で紹介されている意見は、意見を提供された方の使用当時のものであり、その内容および商品・サービスの仕様等についていかなる保証をするものでもありません。
  • •ココモーラでは、アフィリエイトプログラムを利用し、アコム社などサービスや商品の提供元の企業様から委託を受け広告収益を得て運用しております。
ココモーラ
カテゴリー
© CocoMoola All Rights Reserved.
YMAA
KTAA
FDUA