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借り換え向け住宅ローンのおすすめランキング【2026年最新】

更新日:

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「住宅ローンを借り換えると本当にお得?」「今より低金利の住宅ローンへ変更したい」と考えている人も多いのではないでしょうか?そんな方に向けて、借り換えにおすすめの住宅ローンを徹底比較しました。

近年は低金利競争が続いており、住宅ローンを借り換えることで毎月の返済額や総返済額を減らせるケースもあります。特に、数年前に高金利で契約した人や、返済期間が長く残っている人は、借り換えによるメリットが大きくなる可能性があります。

ただし、住宅ローン借り換えには事務手数料・保証料・登記費用などの諸費用がかかるため、単純に金利の低さだけで選ぶのではなく、総返済額や団体信用生命保険(団信)の内容、繰り上げ返済のしやすさなども比較することが重要です。

借り換えにおすすめの住宅ローンに加えて、借り換えのベストタイミング、住宅ローンの選び方などについても分かりやすく解説しています。住宅ローン負担を少しでも軽減したい人はぜひ参考にしてください。

住宅ローン借り換えおすすめランキング【2026年5月】

1

PayPay銀行

PayPay銀行バナー
  • 変動金利が年0.85%でお得※1
  • 全額繰上返済手数料33,000円
  • 一般団信の上乗せ金利なし
  • 書類提出はWeb完結

PayPay銀行は、年0.85%※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

「スマホ/ネット/でんき優遇割」適用時の金利です。

そのため、普段からソフトバンクのスマホや電気、インターネット回線を利用している方の借り換え先に適しています。

また、諸費用の金額も一般的なネット銀行と大きく変わらず、借り換え後の実質金利を抑えやすいのも魅力です。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:90,646円
  • 総返済額:21,755,101円

※ 返済期間20年・年利0.85%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 年0.85%

事務手数料

借入金額×2.2%

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済:無料〜 ・全額繰上返済:33,000円

団信

・一般団信:上乗せなし ・がん50%保障団信:年0.05%上乗せ ・がん100%保障団信:年0.15%上乗せ

出典:PayPay銀行公式サイト

※1 優遇金利適用時(2026年5月時点)

2

SBI新生銀行

SBI新生銀行バナー
  • 変動金利が年0.990%※1でお得
  • 全額繰上返済手数料が原則無料
  • 保証料無料
  • 全疾病保障付団信の金利上乗せなし

SBI新生銀行は、年0.990%※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

「住宅ローン金利優遇プログラム」の適用により、通常金利から年0.09%引き下げられる仕組みです。

なお、住宅ローン金利優遇プログラムの適用条件は「SBIハイパー預金」「SBI証券」「SBI新生銀行」の開設なので、誰でも簡単に達成できます。

また、全額繰上返済手数料が基本的にかからないので、諸費用を抑えて実質的な返済負担を減らしやすいでしょう。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:91,889円
  • 総返済額:22,053,403円

※ 返済期間20年・年利0.990%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利(半年型)】 年0.990%※1

事務手数料

借入金額×2.2%

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料 ・全額繰上返済手数料:無料〜

団信

・全疾病保障付団信:上乗せなし ・ガン団信:年0.1%上乗せ

出典:SBI新生銀行公式サイト

※1 住宅ローン金利優遇プログラム適用時(2026年5月時点)

3

auじぶん銀行

auじぶん銀行バナー
  • 変動金利が年1.029%※1でお得
  • がん50%保障団信の金利上乗せなし
  • 全額繰上返済手数料が無料
  • 住宅ローン利息の一部を現金でキャッシュバック

auじぶん銀行は、年1.029%※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

「住宅ローン金利優遇割」適用時の金利です。

au関連のスマホや電気などとセットで住宅ローンを契約すると、適用金利から最大年0.15%引き下げられます。

また、諸費用が比較的安く、お得なキャッシュバックキャンペーンを開催しているのも借り換え先の候補として非常に魅力的です。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:92,237円
  • 総返済額:22,136,977円

※ 返済期間20年・年利1.029%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利 全期間引下げプラン】 年1.029%※1

事務手数料

借入金額×2.2%

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料 ・全額繰上返済手数料:無料〜

団信

・一般団信:上乗せなし ・ワイド団信:年0.3%上乗せ ・がん50%保障団信:上乗せなし ・がん100%保障団信:年0.05%上乗せ ・がん100%保障団信プレミアム:年0.15%上乗せ

出典:auじぶん銀行公式サイト

※1 一定条件を満たした場合(2026年5月時点)

4

りそな銀行

りそな銀行バナー
  • 変動金利が年0.950%※1でお得
  • 事前審査から借入までWeb完結
  • 土日・祝日対応の店舗あり
  • 各種ローンを優遇金利で利用可能

りそな銀行は、年0.950%※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

簡単な2つの条件を達成すると優遇金利が適用される仕組みです。

「事前審査のWeb申し込み」や「りそなデビットカードの契約」などが主な条件なので、これまでにりそな銀行関連のサービスを利用したことがない方でもお得な金利で借り換えやすいでしょう。

事前審査から借入までWeb完結に対応しており、対面でのやり取りを重視する場合は、土日・祝日でも営業している店舗でじっくり相談できます。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:91,533円
  • 総返済額:21,967,906円

※ 返済期間20年・年利0.95%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 年0.950%※1

事務手数料

借入金額×2.2%+55,000円※2

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料〜 ・全額繰上返済手数料:11,000円〜

団信

・がん保障特約:年0.10%上乗せ ・3大疾病保障特約:年0.20%上乗せ ・団信革命:年0.25%上乗せ

出典:りそな銀行公式サイト

※1 引き下げ後金利(2026年5月時点)

※2 融資手数料型の場合

5

みずほ銀行

みずほ銀行バナー
  • 変動金利が年1.025%〜※1でお得
  • 一部繰上返済手数料が無料〜
  • 保証料0円
  • メガバンクが提供する安心感

みずほ銀行は、年1.025%〜※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

優遇金利ではないので、関連サービスの口座開設・契約などは不要です。

そのため、面倒な手続きをせずにお得な金利で契約できる住宅ローンをお探しの方に適しているでしょう。

また、一部繰上返済手数料がかからず、借り換え後も経済状況やライフプランに合わせて柔軟に返済しやすいのも魅力だといえます。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:92,202円
  • 総返済額:22,128,368円

※ 返済期間20年・年利1.025%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 年1.025%〜※1

事務手数料

借入金額×2.2%+33,000円

保証料

無料

繰上返済手数料

・繰上返済:無料〜

団信

・一般団信:上乗せなし ・がん団信:年0.1%上乗せ

出典:みずほ銀行公式サイト

※1 2026年5月時点

6

三菱UFJ銀行

三菱UFJ銀行バナー
  • 変動金利が年0.995%※1
  • 電子契約で印紙代0円
  • 一般団信の金利上乗せなし
  • 4種類の手厚い保障を追加できる

三菱UFJ銀行は、年0.995%※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

優遇金利ではなく、借り換え時の適用金利なので誰でもお得に利用可能です。

また、電子契約で印紙代が無料になるのも住宅ローンの借り換えを検討している方にとって大きなメリットです。

通常、1,000万円〜5,000万円の住宅ローン契約に対して2万円の印紙代がかかりますが、三菱UFJ銀行なら初期費用を抑えて借り換えられます。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:91,934円
  • 総返済額:22,064,103円

※ 返済期間20年・年利0.995%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 0.995%※1

事務手数料

借入金額×2.2%

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料〜 ・期限前完済手数料:16,500円〜

団信

・一般団信:上乗せなし ・ワイド団信:年0.3%上乗せ ・3大疾病50%:年0.15%上乗せ ・7大疾病100%:年0.3%上乗せ ・全疾病100%:年0.5%

出典:三菱UFJ銀行公式サイト

※1 2026年5月時点

7

イオン銀行

イオン銀行バナー
  • 変動金利が年1.13%〜※1でお得
  • 全疾病保障付団信の上乗せ金利なし
  • 保証料不要
  • 豊富なイオングループ契約者特典付き

イオン銀行は、年1.13%〜※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

借入期間中は店頭表示金利から最大年2.09%差し引かれる仕組みです。

また、全疾病保障付団信を金利上乗せなしで契約できるのも大きなメリットだといえます。

「イオングループでの割引」や「WAON POINT2倍」など、お得な契約者特典が豊富にあるので、気になった方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:93,143円
  • 総返済額:22,354,312円

※ 返済期間20年・年利1.13%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 1.13%〜※1

事務手数料

借入金額×2.2%※2

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料 ・全額繰上返済手数料:55,000円

団信

・一般団信:上乗せなし ・全疾病保障付:上乗せなし ・がん保障付:年0.10%上乗せ ・8大疾病プラス付:年0.30%上乗せ ・ワイド団信付:年0.30%上乗せ

出典:イオン銀行公式サイト

※1 全期間優遇金利プランの場合(2026年5月時点)

※2 最低取扱手数料220,000円(税込)

8

住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行バナー
  • 変動金利が年0.95%〜※1でお得
  • 全疾病保障が基本付帯
  • 各種返済手数料が原則無料
  • 2024年度 国内行 住宅ローン新規実行額No.1※2

住信SBIネット銀行は、年0.95%〜※1で利用できる変動金利の住宅ローンを提供しています。

Point Label

2024年度 国内行 住宅ローン新規実行額No.1※2の実績がある人気のネット銀行です。

50歳以下で借り換える場合、全疾病保障付きの団信を金利上乗せなしで契約できるので、万が一の際にしっかり備えられるでしょう。

一部繰上返済手数料・全額繰上返済手数料どちらも基本的に無料で、無駄なコストを削減しやすいのも魅力だといえます。

返済額シミュレーション

借入残高2,000万円の場合

  • 毎月返済額:91,533円
  • 総返済額:21,967,906円

※ 返済期間20年・年利0.95%で試算

※ 別途諸費用がかかる可能性があります

※2 公式サイトの文言を引用

基本情報

借り換え金利

【変動金利】 年0.95%〜※1

事務手数料

借入金額×2.2%

保証料

無料

返済手数料

・一部繰上返済手数料:無料 ・全額繰上返済手数料:無料〜

団信

・3大疾病50プラン:上乗せなし ・3大疾病100プラン:年0.2〜0.4%上乗せ

出典:住信SBIネット銀行公式サイト

※1 「通期引き下げプラン」変動金利の場合(2026年5月時点)

借り換え先となる住宅ローンの選び方

ここでは、借り換え先となる住宅ローンの選び方について詳しく解説します。

単純に金利の低さで選んでしまうと、「思ったより返済負担を減らせなかった」「団信の保障内容が悪化した」といった後悔につながる可能性があるので注意しましょう。

借り換え先となる住宅ローンの選び方

  • 金利タイプの特徴を押さえる
  • 諸費用を含めた実質金利を比較する
  • 団信の保障内容を確認する

金利タイプの特徴を押さえる

住宅ローンの借り換えを検討している場合は、まず各金利タイプの特徴を押さえましょう。

Point Label

住宅ローンの金利タイプは大きく分けて3種類あります。

なお、各金利タイプの特徴やメリット・デメリットは以下のとおりです。

相場金利おすすめな人の特徴もまとめているので、住宅ローンの借り換え先を選ぶときの参考にしてください。

変動金利

固定期間選択型

全期間固定型

主な特徴

定期的に金利の見直しが行われる

一定期間、適用金利が変わらない

完済まで適用金利が変わらない

相場金利

0.9〜1.5%程度

2.3〜3.5%程度

2.5〜3.8%程度

メリット

当初の返済負担を抑えやすい

ライフプランに合わせて返済額を固定できる

完済までの返済計画を立てやすい

デメリット

金利上昇リスクを抱えている

期間終了後に金利タイプの再選択が必要

変動金利より金利が高い

おすすめな人の特徴

・返済額を大幅に減らしたい ・金利上昇リスクを許容できる

・一定期間、安定した返済プランを立てたい ・将来的に住み替えを検討している

・完済まで毎月の返済額を固定したい ・今後、金利は上昇し続けると予測している

諸費用を含めた実質金利を比較する

住宅ローンを借り換える場合は表面金利ではなく、諸費用を含めた実質金利を比較しましょう。

Q.
表面金利・実質金利とは?
A.
表面金利は、各金融機関が公式サイトやパンフレットなどで公開している金利です。一方、実質金利は、保証料や事務手数料などの諸費用を含めて算出します。
Point Label

実質金利を比較することで、本当に返済負担を減らせる住宅ローンを見つけられます。

なお、住宅ローンの借り換え時に発生する代表的な諸費用は以下のとおりです。

すべての諸費用を含めて実質金利を算出するのが理想ですが、難しい場合は「保証料」と「事務手数料」を含めて比較しましょう。

諸費用

内容

保証料

保証会社に支払う費用 例:借入金額×0.85%

事務手数料

借入先に支払う費用 例:借入金額×2.2%

団信(団体信用生命保険)

団信に加入するための費用 例:がん団信 金利上乗せ+0.2%

抵当権設定登記費用

抵当権を新たに設定するための費用 例:借入金額×0.4%+司法書士報酬

抵当権抹消登記費用

抵当権を抹消するための費用 例:土地・建物1個あたり1,000円+司法書士報酬

繰上げ返済手数料

借り換え前の金融機関に返済するための費用 例:無料〜数万円

団信の保障内容を確認する

住宅ローンを借り換えるときは、団信の保障内容についても確認しましょう。

Point Label

金融機関ごとに提供する団信の種類や保障内容は異なります。

たとえば、現在がん団信に加入しており、借り換え先の住宅ローンでもがん団信の契約を検討しているとしましょう。

このような場合、保障内容を確認せずに契約してしまうと、「保障のタイミングが遅い」「保障率が十分ではない」など、現在加入している団信より保障が手薄くなる可能性があります。

また、上乗せ金利の割合も金融機関によって異なるので、金利の低さだけでなく、団信や諸費用とのバランスを確認したうえで比較することが重要です。

借り換えにおすすめのタイミング・条件

住宅ローンの借り換えは、一般的に以下の条件が揃ったタイミングが適切だといわれています。

  • 借入残高:1,000万円以上
  • 返済期間:10年以上
  • 金利差:1%以上

ただし、これらの条件を一つでも満たしていないからといって、借り換えに向いていないとは限りません。

たとえば、借入残高が2,000万円、借り換え先との金利差が0.5%でも、総返済額を100万円ほど減らせる可能性があります。

借り換え前

借り換え後

借入残高

2,000万円

2,000万円

金利

年2.5%

年2.0%

返済期間

20年

20年

毎月返済額

105,980円

101,176円

総返済額

25,435,230円

24,282,300円

※ 返済期間・金利・返済方法(元利金等)で試算

※ 諸費用は含まれません

そのため、借り換えを検討しはじめたタイミングで、実際に返済額をシミュレーションしてみるのがおすすめです。

基本的に借入残高が多いほど削減効果が大きくなりやすいので、月々の返済額を少しでも減らしたい場合はお早めに借り換えを検討してみてください。

住宅ローンを借り換えるメリット

住宅ローンを借り換える代表的なメリットは以下のとおりです。

住宅ローンを借り換えるメリット

  • 返済額を減らせる可能性がある
  • 団信の保障内容を見直せる
  • 金利上昇リスクに備えられる

住宅ローンの返済額を減らせる可能性があるのは、借り換えの大きなメリットです。

Point Label

今よりも低金利な住宅ローンに借り換えることで、支払利息を減らせます。

また、団信の保障内容を見直せるのも借り換えの魅力でしょう。新たに加入する住宅ローンで団信を選び直せるので、現在より手厚い保障を得られる可能性があります。

なお、現在「変動金利」の住宅ローンに加入しており、将来的な金利上昇リスクが気になる場合は、固定金利に借り換えるのも一つの手です。

住宅ローンを借り換えるデメリット

一方、住宅ローンを借り換える代表的なデメリットは以下のとおりです。

住宅ローンを借り換えるデメリット

  • 諸費用がかかる
  • 審査に通らない可能性がある

住宅ローンを借り換えると、再度諸費用を支払う必要があります

Check Label

保証料や事務手数料、登記費用などが発生するため、一般的にローン残高の2〜5%程度の諸費用を支払わなければなりません。

また、新規のローン契約となるため、借り換え時の状況によっては審査に通らない可能性があります。

特に「転職直後」「収入の減少」など、属性や収入面が悪化している場合は、希望する住宅ローンに借り換えられないケースもあるので注意しましょう。

住宅ローンの金利は今後どうなる?

住宅ローン金利の今後の動向

2026年5月時点、住宅ローンの金利は今後さらに上昇する可能性があると考えられています。

このような背景には、2024年3月に日銀が実施した「マイナス金利政策の解除」があり、市場では「金利上昇リスクが高い」といった見方が強まっている状況です。

もちろん今後の金利動向は正確に予測できませんが、住宅ローンの返済負担を抑えたい場合は、現在の返済状況やライフプランを踏まえたうえで借り換え先を検討してみてください。

借り換え後も住宅ローン控除を受けられる?

住宅ローンを借り換えた場合でも、一定の条件を満たしていれば「住宅ローン控除」を受けられます。

Point Label

借り換え後も住宅ローン控除を受けるためには2つの条件を満たさなければなりません。

なお、具体的な条件は以下のとおりです。

(1)新しい住宅ローン等が当初の住宅ローン等の返済のためのものであることが明らかであること。

(2)新しい住宅ローン等が10年以上の償還期間であることなど住宅借入金等特別控除の対象となる要件に当てはまること。

そのため、諸費用の上乗せやリフォーム費用などを含めて、住宅ローン残高以上の金額を借り換え先で融資してもらう場合は、住宅ローン控除の対象外になる可能性があります。

また、借り換え後の返済期間が10年未満になった場合も、住宅ローン控除を利用できなくなるので、返済期間を短縮しすぎないように注意しましょう。

住宅ローンの借り換えに関するよくある質問

Q.
住宅ローンの借り換えとは何ですか?
A.
住宅ローンの借り換えとは、現在契約している住宅ローンを別の金融機関のローンへ変更することです。現在より低金利の住宅ローンへ借り換えることで、毎月の返済額や総返済額を減らせる可能性があります。
Q.
住宅ローン借り換えはどんな人におすすめですか?
A.
現在の住宅ローン金利が高い人や、返済期間が10年以上残っている人、ローン残高が多い人におすすめです。特に、借入時より低金利の住宅ローンが増えている場合は、借り換えメリットが大きくなる可能性があります。
Q.
住宅ローンの借り換え審査は厳しい?
A.
新規契約時と同じく、属性や収入、信用情報などを中心に審査が行われるケースが一般的です。多くの場合、団信の審査では、健康状態や年齢などが重視されます。
Q.
同じ銀行でも住宅ローンは借り換えられる?
A.
金融機関によって対応は異なります。なお、同じ銀行でも金利の引き下げに応じてもらえる可能性はあるので、契約中の銀行に一度相談してみるのがおすすめです。
Q.
住宅ローンの借り換えは何回でもできる?
A.
住宅ローンの借り換えに回数制限はありません。ただし、借り換えるたびに諸費用や審査が発生するため、基本的には1〜2回程度にとどめるのが現実的です。
Q.
借り換えにはどんな費用がかかりますか?
A.
借り換え時には、事務手数料・保証料・印紙税・抵当権設定費用・司法書士費用などが発生します。そのため、金利差だけでなく、諸費用を含めた総額で比較することが重要です。
Q.
借り換えでどれくらい返済額が減りますか?
A.
借入残高や返済期間、金利差によって異なりますが、数十万円〜数百万円単位で総返済額が減るケースもあります。まずは各金融機関の借り換えシミュレーションを活用するのがおすすめです。

借り換え向け住宅ローンのランキング根拠

当ページの「借り換え住宅ローンランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各金融機関の公式情報や実際の利用者の声、公的機関のデータなどをもとに作成しています。

ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しています。

ランキング算定にあたって

  • 各金融機関の公式サイトに記載された借り換え向け変動金利・諸費用・団信内容
  • 実際の住宅ローン借り換え利用者へのヒアリング調査、SNS・レビューサイトなどの口コミ分析
  • ココモーラ編集部による独自の借り換えシミュレーション・総返済額比較
  • 金融庁・住宅金融支援機構などによる公的情報

上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(借り換え時の金利メリット、諸費用・総返済額、団信・保障内容、借り換え手続きのしやすさ、サポート体制)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。

住宅ローン借り換え評価項目(100点満点)

本記事の借り換え住宅ローンランキングは、編集部が各金融機関の公式情報・利用者レビュー・借り換え時のメリットをもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。

項目

配点

評価内容

借り換え時の金利メリット

35点

借り換え後の変動金利の低さ・優遇幅・返済軽減効果

諸費用・総返済額

25点

事務手数料・保証料・借り換え諸費用の安さ

団信・保障内容

20点

疾病保障・がん保障・団信内容の充実度

借り換え手続きのしやすさ

10点

Web完結・審査スピード・書類手続きの簡単さ

サポート体制

10点

借り換え相談・電話対応・店舗サポートの充実度

借り換え住宅ローン総合評価

比較・採点の結果、おすすめの借り換え住宅ローンは以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。

住宅ローン

総合得点(100点満点)

レーティング

PayPay銀行 変動

96点

★★★★★

SBI新生銀行 変動

94点

★★★★★

auじぶん銀行 変動

93点

★★★★★

りそな銀行 変動

91点

★★★★☆

みずほ銀行 変動

89点

★★★★☆

三菱UFJ銀行 変動

88点

★★★★☆

イオン銀行 変動

86点

★★★★☆

住信SBIネット銀行 変動

84点

★★★☆☆

本ランキングは、単純な変動金利の低さだけでなく、「借り換え後に総返済額をどれだけ減らせるか」「団信保障を強化できるか」を重視して作成しています。

住宅ローンの借り換えでは、金利差だけでなく、事務手数料や保証料、団信保障内容なども総合的に比較することが重要です。特にネット銀行は低金利を強みとする一方、サポート体制や諸費用に違いがあるため、総合的なバランスを確認する必要があります。

なお、金利やキャンペーン内容、団信保障、諸費用などは変更となる場合があります。ご利用の際は、必ず各金融機関の公式サイト等で最新情報をご確認ください。

1位:PayPay銀行 変動【総合96点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

34/35

業界最低水準クラスの変動金利で、借り換え後の返済負担を軽減しやすい。

諸費用・総返済額

23/25

保証料無料で、借り換え時の総コストを抑えやすい。

団信・保障内容

19/20

疾病保障付き団信など、保障内容が充実している。

借り換え手続きのしやすさ

10/10

オンライン完結型で借り換え手続きを進めやすい。

サポート体制

10/10

電話・チャットサポートなどネット銀行としてサポートが充実。

PayPay銀行は、低金利による返済負担軽減効果が大きく、借り換え向け住宅ローンとして人気の高いサービスです。保証料無料で総返済額を抑えやすい点も大きな魅力。

オンライン完結型で手続きしやすく、店舗へ行かずに借り換えを進めたい人にも向いています。低コスト重視で住宅ローン借り換えを検討している人におすすめです。


2位:SBI新生銀行 変動【総合94点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

33/35

低水準の変動金利を提供しており、借り換えメリットを得やすい。

諸費用・総返済額

24/25

保証料無料・繰上返済手数料無料でコストを抑えやすい。

団信・保障内容

18/20

疾病保障付き団信など保障内容も比較的充実している。

借り換え手続きのしやすさ

10/10

Web申し込み・オンライン相談に対応している。

サポート体制

9/10

電話・オンライン中心だが相談しやすい体制が整っている。

SBI新生銀行は、借り換え時の総返済額を抑えやすい住宅ローンとして人気があります。保証料無料や繰上返済手数料無料など、コスト面でのメリットが大きいのが特徴。

オンライン完結型で借り換えを進めやすく、忙しい人にも利用しやすい点が魅力。低コストで住宅ローンを見直したい人におすすめです。


3位:auじぶん銀行 変動【総合93点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

33/35

低金利に加え、auユーザー向け優遇も用意されている。

諸費用・総返済額

22/25

保証料無料で総返済額を抑えやすい。

団信・保障内容

19/20

がん保障・全疾病保障など団信内容が充実している。

借り換え手続きのしやすさ

10/10

Web完結型で申し込みから契約まで進めやすい。

サポート体制

9/10

オンライン中心だがサポート体制は比較的充実している。

auじぶん銀行は、低金利と保障内容の充実度を両立している借り換え向け住宅ローンです。特に全疾病保障など団信内容を重視したい人から人気があります。

Web完結型で手続きしやすいため、借り換えをスムーズに進めたい人にもおすすめ。保障重視で住宅ローンを見直したい人に向いています。


4位:りそな銀行 変動【総合91点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

32/35

低水準の変動金利で借り換え後の返済負担を抑えやすい。

諸費用・総返済額

22/25

保証料型・手数料型を選択でき柔軟性が高い。

団信・保障内容

18/20

疾病保障付き団信など保障内容が充実している。

借り換え手続きのしやすさ

9/10

アプリ・Webによる事前審査にも対応している。

サポート体制

10/10

店舗相談や住宅ローン専門窓口が利用でき安心感が高い。

りそな銀行は、低金利と店舗サポートを両立している借り換え向け住宅ローンです。住宅ローン専門窓口もあり、借り換え初心者でも相談しやすい環境が整っています。

ネット銀行だけでは不安という人でも、対面相談を活用しながら借り換えを進められる点が魅力。安心感を重視したい人におすすめです。


5位:みずほ銀行 変動【総合89点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

31/35

メガバンクとして比較的低水準の変動金利を提供している。

諸費用・総返済額

21/25

保証料型・手数料型を選択可能で柔軟性がある。

団信・保障内容

18/20

8大疾病保障など団信オプションが豊富。

借り換え手続きのしやすさ

9/10

Web事前審査やオンライン相談にも対応している。

サポート体制

10/10

全国店舗で相談できるため借り換え相談もしやすい。

みずほ銀行は、メガバンクならではの安心感と低金利を両立した借り換え向け住宅ローンです。店舗でじっくり相談できるため、借り換えが初めての人でも安心して進めやすいのが特徴。

団信保障も充実しており、保障内容を見直したい人にも人気があります。安心感と総合力を重視したい人におすすめです。

6位:三菱UFJ銀行 変動【総合88点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

30/35

メガバンクとしては低水準の変動金利を提供している。

諸費用・総返済額

21/25

繰上返済手数料無料など利便性が高い。

団信・保障内容

18/20

疾病保障・がん保障など団信オプションが充実している。

借り換え手続きのしやすさ

9/10

Web申し込みや事前審査に対応している。

サポート体制

10/10

全国規模の店舗ネットワークで相談しやすい。

三菱UFJ銀行は、メガバンクならではの安心感とサポート体制が魅力の借り換え向け住宅ローンです。全国の店舗で相談できるため、借り換えが初めての人でも安心して利用しやすい環境が整っています。

団信保障の選択肢も豊富で、保障内容を強化したい人にも人気があります。安定感を重視して借り換え先を選びたい人におすすめです。


7位:イオン銀行 変動【総合86点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

31/35

低水準の変動金利で借り換え後の返済額を抑えやすい。

諸費用・総返済額

20/25

イオングループ特典など独自メリットがある。

団信・保障内容

16/20

基本的な団信保障を用意している。

借り換え手続きのしやすさ

9/10

Web申し込み・店舗相談の両方に対応している。

サポート体制

10/10

全国のイオン店舗で相談できる安心感がある。

イオン銀行は、低金利と店舗相談のしやすさを兼ね備えた借り換え向け住宅ローンです。イオンでの買い物特典など、日常生活でメリットを感じやすい点も特徴。

全国のイオン店舗で相談できるため、借り換えについて対面でじっくり相談したい人にも向いています。利便性重視で借り換えを検討している人におすすめです。


8位:住信SBIネット銀行 変動【総合84点】

評価項目

点数

評価理由

借り換え時の金利メリット

32/35

ネット銀行ならではの低金利で借り換えメリットを得やすい。

諸費用・総返済額

19/25

保証料無料だが、事務手数料は比較的高め。

団信・保障内容

17/20

全疾病保障付き団信を標準付帯している。

借り換え手続きのしやすさ

10/10

オンライン完結型で借り換えしやすい。

サポート体制

6/10

店舗相談がなくオンライン中心となる。

住信SBIネット銀行は、低金利と全疾病保障付き団信を両立している借り換え向け住宅ローンです。特に返済額軽減効果を重視したい人から人気があります。

オンライン完結型で申し込みしやすく、忙しい人でも手続きを進めやすいのが特徴。低金利重視で借り換えを検討している人におすすめの住宅ローンです。


採点の根拠に使用した公式サイト

情報元・参照元一覧

最終更新:2026年5月20日

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