更新日: 2026.03.25

1966年生まれ。東京都出身。茨城県牛久市在住。自己啓発とキャリアアップを重ね、売上高約2兆円・従業員数約11万人のグローバル企業リコーグループの社員教育機能を担う専門会社において、人材開発企画部門のマネジャーとなる。グループ統括会社の人事部門に異動後、グループ社員を対象とした人材開発・キャリア開発の企画を推進する傍ら、多摩大学大学院経営情報学研究科において社会起業家論を研究し、経営情報学修士(MBA)の学位を取得。修士課程修了後は、企業での勤務と並行して、社会的課題の解決を目的とした「グラスルーツ・シンクタンクYOU.lab」をNPOとして立ち上げる。企業人としては、グローバル企業グループにおいて、人材開発プログラムの企画から実施までのプロセスを一貫して手がけていた。その他、人材に関わる事業領域において、キャリア・アドバイザーや経営計画策定プロジェクトの企画・推進、人材採用企画、事業企画など、幅広い実務経験を持つ。令和元年5月にプレイフルキャリア研究所を創業し、キャリアコンサルティング事業の経営に専念している。
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 認定キャリア・デベロップメント・アドバイザー
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 認定産業カウンセラー
一般社団法人 知識リーダーシップ総合研究所 客員研究員

育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
40代で転職を検討する際、「どの転職サイトを使えばいいのか分からない」と悩む方は多いのではないでしょうか。30代までと比べて、40代の転職は即戦力や専門性がより重視される傾向があり、求人の選び方や転職活動の進め方も慎重になる必要があります。一方で、管理職ポジションや高年収求人、専門職向けの案件も一定数存在しており、自分に合った転職サイトを選べば新たなキャリアの可能性を広げることも十分可能です。
転職サイトは、求人数や求人の質、スカウト機能の有無、ハイクラス求人の取り扱いなどによって特徴が大きく異なります。40代の場合は、幅広い求人を扱う総合型に加えて、ハイクラス向けや業界特化型のサービスを併用することが重要です。
そこで本記事では、40代におすすめの転職サイト11社を厳選し、求人数・スカウトの質・年収帯・管理職求人の有無などを軸に徹底比較しました。さらに、40代の転職で意識すべきポイントや、失敗しないための注意点もわかりやすく解説しています。転職サイト選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
| 転職サイト | 出典:公式サイト ※2026年3月16日時点 ![]() リクルートダイレクトスカウト | 引用元:公式サイト ※1:2026年3月16日時点 ※2:スカウト可能会員(2025年1月末時点) ※3:「キャリア転職者による転職サービスの利用動向とサービス評価調査」 調査方法:Webアンケート調査 調査期間:2021年10月 有効回答数:1,274件 アンケート調査対象:企業の正社員や役員等で、3年以内に転職を経験し、かつ年収600万円以上の方 調査レポート:2022年1月31日発刊予定 調査内容:キャリア転職サービスの360度評価・分析調査 ※4:2025年1月末時点 ![]() ビズリーチ | 引用元:公式サイト ※1:2026年3月16日時点 ![]() エンワールド | ※1:2026年3月16日時点 ※2:エージェントサービスのご利用には、dodaエージェントサービスの登録が必要になります。ご紹介できる求人のご用意ができない場合は、キャリアカウンセリングをご案内できない場合がございます。また、ハイクラス人材を対象としたキャリアカウンセリングをご案内できない場合があります。ご状況やご経歴に応じて、総合的なご支援を提供いたします。 ![]() doda X(デューダエックス) | 引用元:公式サイト ※1:2026年3月16日時点 ![]() エン転職 |
|---|---|---|---|---|---|
| 公開求人数 | 641,406件 ※ | 183,809件 ※1 | 1,364件 ※1 | 103,942件※1 | 94,472件 ※1 |
| 非公開求人数 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 15,000件 ※1 |
| 種別 | スカウト型 | 求人サイト型・スカウト型 | スカウト型 | スカウト型・求人サイト型・エージェント型※2 | 求人サイト型・エージェント型 |
| リンク | 会員登録はこちら(無料) | 会員登録はこちら(無料) | 会員登録はこちら(無料) |

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(5)
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国内主要な17社以上の転職サイトを専門化チームでレビュー済み(おすすめ転職サイト)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト「ココモーラ」で紹介している転職サイト・転職エージェントは、職業安定法に基づき厚生労働省へ正式に届出・許可を受けて運営している事業者のみを掲載しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当ページの「40代におすすめの転職サイトランキング」は、ココモーラ編集部が各サービスの公式情報、実際の利用者の声、公的機関のデータに基づき、独自に調査・分析を行って作成しています。
ランキング算定にあたり、以下の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しました。
算定にあたって
(公開・非公開求人数、サポート内容、対応業界、運営企業の信頼性などを詳細に確認しました。)
(キャリアアドバイザーの質、面接対策の有効性、サイトの使いやすさに関するユーザーのリアルな満足度を分析しました。)
(利用者数、転職成功実績、特定の属性(若手、ハイクラスなど)に対する支援の強みを評価しました。)
(上場企業運営や長年の運営歴など、安心して利用できる基盤があるかを参考にしました。)
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(年収帯・求人の質、ハイクラス・管理職求人の充実度、キャリア提案力、信頼性、特化性、使いやすさ)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事の40代向け転職サイトランキングは、編集部が各サービスの公式情報・利用者レビュー・実績をもとに、以下の6つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
項目 | 配点 | 評価内容 |
求人の質・年収帯 | 25点 | 年収700万〜1000万以上の求人、役職付き求人の充実度 |
ハイクラス・管理職求人 | 20点 | 部長・課長・CxOなどのポジション求人の有無 |
キャリア提案力 | 20点 | マネジメント経験・専門性を活かした提案力 |
信頼性・実績 | 15点 | 運営会社・転職支援実績・口コミ |
特化性・対応業界 | 10点 | ハイクラス・外資・専門職などへの特化 |
使いやすさ・操作性 | 10点 | スカウト・検索・UIの使いやすさ |
比較・採点の結果、おすすめ転職サービスは以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
転職サービス | 総合得点(100点満点) | レーティング |
リクルートダイレクトスカウト | 96点 | ★★★★★ |
ビズリーチ | 94点 | ★★★★★ |
エンワールド | 92点 | ★★★★★ |
doda X | 90点 | ★★★★★ |
エン転職 | 85点 | ★★★★☆ |
LHH転職エージェント | 84点 | ★★★★☆ |
リクナビNEXT | 83点 | ★★★★☆ |
リクルートエージェント | 82点 | ★★★★☆ |
パソナキャリア | 81点 | ★★★★☆ |
AMBI(アンビ) | 78点 | ★★★☆☆ |
転職サイトtype(タイプ) | 77点 | ★★★☆☆ |
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 25/25 | 年収800万〜1500万クラスの求人が豊富で、役職付き案件も多数掲載。 |
ハイクラス・管理職求人 | 20/20 | 部長・役員クラスの求人も多く、40代のキャリアに直結。 |
キャリア提案力 | 16/20 | ヘッドハンターによる提案で質は高いが、担当者によって差がある。 |
信頼性・実績 | 15/15 | リクルート運営で企業からの信頼も厚い。 |
特化性・対応業界 | 10/10 | ハイクラス転職に完全特化。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | スカウト管理がしやすくUIも優秀。 |
リクルートダイレクトスカウトは、40代のハイクラス転職において最も有力なサービスです。
高年収・管理職求人が豊富で、キャリアアップや年収アップを狙いやすいのが特徴。スカウト型で効率的に転職活動ができる点も魅力です。
自分の市場価値を最大化したい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 25/25 | 年収800万以上の求人が多く、質の高い案件が揃っている。 |
ハイクラス・管理職求人 | 20/20 | 経営層・管理職向け求人が豊富。 |
キャリア提案力 | 16/20 | スカウト型のため提案は主体性に依存。 |
信頼性・実績 | 15/15 | ハイクラス転職の代表サービス。 |
特化性・対応業界 | 10/10 | 年収アップ転職に特化。 |
利用しやすさ・操作性 | 8/10 | 有料プランありでややハードルあり。 |
ビズリーチは、40代で年収アップを目指す人に最適なハイクラス転職サービスです。企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くため、効率的に転職活動ができます。
主体的に動く必要はあるものの、その分高年収求人に出会いやすいです。キャリア志向の強い人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 20/25 | 外資系・グローバル企業の求人が多く質が高い。 |
ハイクラス・管理職求人 | 19/20 | 高年収・専門職求人が豊富。 |
キャリア提案力 | 19/20 | コンサル型支援で戦略的な転職が可能。 |
信頼性・実績 | 14/15 | グローバル人材紹介で実績あり。 |
特化性・対応業界 | 10/10 | 外資・専門職に強い。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | サポート中心でシンプル。 |
エンワールドは、外資系やグローバル企業への転職を目指す40代におすすめです。専門性を活かした転職に強く、年収アップにもつながりやすいのが特徴。
コンサルタントの提案力も高く、キャリア戦略をしっかり立てられます。専門スキルを活かしたい人に最適なサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 22/25 | ハイクラス求人に特化し、優良企業案件が多い。 |
ハイクラス・管理職求人 | 18/20 | 年収700万以上の求人が豊富。 |
キャリア提案力 | 18/20 | エージェント型で提案力が高い。 |
信頼性・実績 | 14/15 | パーソル運営で安心。 |
特化性・対応業界 | 10/10 | ハイクラス特化。 |
利用しやすさ・操作性 | 8/10 | 機能はシンプル。 |
doda Xは、ハイクラス転職に特化したエージェントサービスです。スカウトとエージェントの両方を活用できる点が強み。
40代のキャリアアップ転職にも対応しやすい設計になっています。サポートを受けながら転職したい人におすすめです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 20/25 | 厳選求人が多いが、ハイクラス求人はやや少なめ。 |
ハイクラス・管理職求人 | 16/20 | 管理職求人はあるが割合は低い。 |
キャリア提案力 | 16/20 | サイト型のため提案は限定的。 |
信頼性・実績 | 15/15 | エン・ジャパン運営で安心。 |
特化性・対応業界 | 8/10 | 総合型。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | 情報量が豊富で使いやすい。 |
エン転職は、企業理解を深めながら転職したい40代におすすめです。求人情報が詳細で、働き方や社風を事前に把握しやすいのが特徴。
ハイクラス転職にはやや弱いものの、安定志向の転職に向いています。ミスマッチを防ぎたい人に適したサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 19/25 | 専門職・管理職求人が多く質が高い。 |
ハイクラス・管理職求人 | 18/20 | 年収700万以上求人が豊富。 |
キャリア提案力 | 18/20 | コンサル型で提案精度が高い。 |
信頼性・実績 | 12/15 | アデコグループで信頼性高い。 |
特化性・対応業界 | 9/10 | 専門職・外資に強い。 |
利用しやすさ・操作性 | 8/10 | シンプルで利用しやすい。 |
LHH転職エージェントは、専門職や管理職の転職に強いサービスです。コンサル型の支援により、キャリア戦略をしっかり立てられます。
40代のキャリアアップ転職にも非常に適しています。専門性を活かした転職をしたい人におすすめです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 20/25 | 求人数は多いがハイクラス求人はやや少なめ。 |
ハイクラス・管理職求人 | 15/20 | ミドル層中心。 |
キャリア提案力 | 15/20 | 自己主導型。 |
信頼性・実績 | 15/15 | リクルートで信頼性高い。 |
特化性・対応業界 | 8/10 | 総合型。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | UIが優秀。 |
リクナビNEXTは、幅広い求人を自分で探したい40代におすすめです。求人数が多く選択肢は豊富ですが、ハイクラス求人はやや少なめ。
自分のペースで転職活動を進めたい人に向いています。情報収集目的にも適したサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 19/25 | |
ハイクラス・管理職求人 | 15/20 | |
キャリア提案力 | 15/20 | |
信頼性・実績 | 15/15 | |
特化性・対応業界 | 8/10 | |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 |
リクルートエージェントは、幅広い選択肢から転職したい40代におすすめです。求人数が多く、キャリアチェンジにも対応できます。
ハイクラス特化ではないものの、総合力は高いです。選択肢を広げたい人に向いています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 18/25 | |
ハイクラス・管理職求人 | 15/20 | |
キャリア提案力 | 18/20 | |
信頼性・実績 | 14/15 | |
特化性・対応業界 | 8/10 | |
利用しやすさ・操作性 | 8/10 |
パソナキャリアは、丁寧なサポートを受けたい40代におすすめです。キャリア相談にも強く、安心して転職活動ができます。
ハイクラス転職にも対応可能。サポート重視の人に向いています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 18/25 | 若手向けが中心。 |
ハイクラス・管理職求人 | 14/20 | 30代前半向け。 |
キャリア提案力 | 13/20 | スカウト型。 |
信頼性・実績 | 15/15 | エン運営で安心。 |
特化性・対応業界 | 8/10 | 若手特化。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | UIが優秀で使いやすい。 |
AMBIは、若手ハイクラス向けのサービスで40代にはやや不向きです。求人自体は質が高いものの、対象層が若い点が特徴。
スカウト型で効率的に活動はできます。30代前半までの人におすすめです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人の質・年収帯 | 17/25 | IT・営業中心で40代求人はやや限定的。 |
ハイクラス・管理職求人 | 15/20 | ミドル層中心。 |
キャリア提案力 | 13/20 | サイト型で提案は少なめ。 |
信頼性・実績 | 13/15 | 実績あり。 |
特化性・対応業界 | 9/10 | IT特化。 |
利用しやすさ・操作性 | 10/10 | UIが優秀。 |
typeは、IT・営業職に強い転職サービスです。40代向け求人はやや限定的ですが、専門職には対応可能。
首都圏で転職したい人に向いています。職種特化で選びたい人におすすめです。
・エン転職
最終更新:2026年3月25日
ここでは、40代のハイクラスにおすすめの転職サイトを紹介します。
ビズリーチは、約18万件のハイクラス求人を取り扱っており、40代から人気の高い転職サイトです。
プロフィールを登録すると、企業またはヘッドハンターからスカウトが直接届きます。
もちろん、希望条件を絞り込んで気になる求人に応募することもできるので、スカウトを待ちながら効率よく転職活動を進められるでしょう。
年収1,000万円以上の求人が全体の約4割※1を占めているので、今よりも高待遇な職場に転職できる可能性を高められます。
書類選考や面接などに不安がある場合は、転職支援のプロからアドバイスを受けられるのも大きなメリットです。
公開求人数 | 182,524件 ※2026年3月24日時点 |
非公開求人数 | 要問い合わせ |
対応エリア | 全国 |
サポート体制 | ・職務履歴書代行入力 ・ヘッドハンターへの相談 ・転職コラム など |
スカウト機能 | 〇 |
出典:ビズリーチ公式サイト
※1 公式の文言を引用
doda X(デューダエックス)は、年収600万円〜2,000万円台の求人を中心に取り扱っている、ハイクラス転職専門の人気転職サービスです。
2025年のオリコン顧客満足度®︎調査で「転職スカウトサービス 顧客満足度 第1位※1」を獲得しています。
企業またはヘッドハンターからのスカウトに加えて、公開求人に直接応募できるサービスなので、効率よく転職活動を進められるでしょう。
ハイクラス専門のキャリアアドバイザーによるカウンセリングを受けられる点も嬉しいポイントです。
もちろん、doda Xが提供するサービスは基本的にすべて無料なので、年収アップを狙っている40代の方はぜひ利用してみてください。
公開求人数 | 104,417件 ※2026年3月24日時点 |
非公開求人数 | 要問い合わせ |
対応エリア | 全国 |
サポート体制 | ・キャリアカウンセリング ・書類添削 ・面接サポート など |
スカウト機能 | 〇 |
出典:doda X公式サイト
※1 公式の情報を引用
パソナキャリアは、管理職や部長・上級管理職への転職に特化している転職サービスです。
国内上場企業との強いパイプを持つ点が特徴で、全体の約7割※1が上場企業の求人です。
そのため、40代でハイクラス転職を目指す方に適しているでしょう。
なお、パソナキャリア経由の入社実績がもっとも豊富なのは30〜45歳※1の人材です。
もちろん、転職サポートやスカウト機能なども提供しているので、気になった方はぜひ公式サイトから登録してみてください。
公開求人数 | 50,457件 ※2026年3月24日時点 |
非公開求人数 | 要問い合わせ |
対応エリア | 全国 |
サポート体制 | ・転職相談 ・転職情報の提供 ・企業への推薦 ・入社後サポート など |
スカウト機能 | 〇 |
出典:パソナキャリア公式サイト
※1 公式の情報を引用
ここでは、40代の方に向けて転職サイトの選び方を解説します。
20代・30代と比べて意識すべきポイントがやや異なるので、転職サイトの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
40代向け転職サイトの選び方
転職サイトを選ぶときは、複数のサービスを組み合わせて使うのが基本です。
各転職サイトにより掲載されている求人の種類は異なります。
特に40代の場合は、「大手総合型」を軸として「特化型」を組み合わせるように意識してみてください。
求人数の多い特化型で業界・職種の選択肢を調査し、これまでのキャリアを活かせる特化型で管理職や専門職、ミドル層向けの求人を中心に検索するといった使い方をおすすめします。
具体的な組み合わせについては以下にまとめているので、どのサービスに登録するか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
目的別組み合わせパターン | 具体例 |
ハイクラスにおすすめ | doda +ビズリーチ |
女性におすすめ | リクルートエージェント+type女性の転職 |
男性におすすめ | リクルートダイレクトスカウト+転職サイトtype |
未経験におすすめ | doda +FROM40 |
転職サイトを利用するのであれば、転職エージェントも併用しましょう。
特に「求人広告型」の転職サイトに登録する場合、転職エージェントと組み合わせることで多くのメリットを得られます。
転職エージェントの併用により、非公開求人の紹介や書類添削・面接対策などのサポートを受けることが可能です。
そのため、40代でも転職の選択肢を広げやすいでしょう。
特に管理職や専門職の求人は一般公開されないケースが多いので、非公開求人の紹介を受けられるのは大きなメリットです。
また、書類選考や面接の通過率を高められる可能性もあるので、少しでも転職活動に不安がある場合は、40代・ミドル層の支援実績が豊富なエージェントからサポートを受けることをおすすめします。
転職サイトを選ぶときは、希望条件に合う求人がどのくらいあるか確認しましょう。
転職サイトは登録前でも求人検索機能を利用できるケースが一般的です。
具体的には、以下3つの条件を絞り込んで実際に検索してみてください。
上記に加えてこだわりがある場合は、「フレックス可」や「未経験歓迎」などの条件を追加してみましょう。
なお、募集・採用において年齢に制限を設けることは禁止されている※1ので、40代に特化した求人数を比較したい場合は、「40代 活躍中」のように検索することをおすすめします。
40代におすすめ転職サイト | 「40代 活躍中」の検索結果 |
約1,500件 | |
約6,000件 | |
約200件 |
※2026年3月時点
ここでは、40代の方が転職サイトを利用するメリットを紹介します。
適切な方法で利用すれば多くのメリットを得られるサービスなので、転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
40代が転職サイトを利用するメリット
40代の方が転職サイトを利用すると、これまでの経験を活かしてキャリアアップを狙いやすい傾向にあります。
管理職や役員など、裁量の大きい責任あるポジションの求人に出会える可能性があります。
具体的には、以下のようなキャリアアップにつながるケースが一般的です。
特に近年は人材不足の影響で経験者採用のニーズが高まっています。
即戦力として40代の方を積極的に採用しているケースも少なくないので、現職に対して伸び代を感じられない場合は、転職サイトを通じて新たな選択肢を調査してみるのも一つの手です。
40代は男女共に転職率の増加が見られ、ミドル世代の転職が活発化していることがうかがえる。
20代・30代と比べて、40代の方はハイクラスな求人に応募しやすくなります。
管理職・専門職求人の応募資格を満たしているケースが多くあるので、40代の転職は年収アップにつながりやすい傾向にあります。
もちろんこれまでの経験・キャリアにもよりますが、役職付きの高待遇な求人に出会える可能性があるのは、転職サイトの大きなメリットです。
市場に出回らない「非公開求人」に出会える可能性もあるので、特にハイクラス転職を目指している40代の方は積極的に転職サイトを活用してみてください。
転職サイトを利用することで、年収アップを実現しやすいのも大きなメリットです。
経験や実績が評価されるポジションの求人に応募すれば、年収が上がるケースも珍しくありません。
実際に大手転職サービスの「doda」が発表しているとおり、40代で転職した人の多くが年収アップに成功しています。
年齢・性別 | 年収の平均アップ金額 |
【男性】 40〜44歳 | 1,059,675円 |
【女性】 40〜44歳 | 872,283円 |
【男性】 45歳以上 | 898,860円 |
【女性】 45歳以上 | 1,010,652円 |
男性・女性どちらも転職後に、年収が約90万円〜100万円アップしていることがわかるでしょう。
40代の転職に対して「年収が下がるのではないか」といった不安を抱えている方も多くいますが、実際にはこれまでの経験を評価されることで高待遇な職場に転職できるケースも少なくありません。
ここでは、40代の方が転職サイトを利用するデメリットについて解説します。
魅力的なメリットが多い反面、いくつか注意すべきポイントもあるので、転職サイトの利用を検討している方はそれぞれ確認してみてください。
40代が転職サイトを利用するデメリット
転職サイトによる転職活動は、書類作成・交渉の負担が大きい傾向にあります。
自分で履歴書・職務経歴を作成し、面接対策や企業との交渉を行うためです。
特に40代の転職では、これまでの実績や経験を具体的に説明できる能力が求められます。
単純に職歴を並べるだけでなく、具体的にどのような成果を出してきたのか説明し、採用後に即戦力として活躍できるイメージを企業に持たせることが重要です。
また、年収や待遇、役職の調整などの交渉を自分で行う必要があるため、少しでも不安がある場合はサポートが充実している転職サイト、または転職エージェントを併用するように心がけてください。
40代が応募できる求人は、20代・30代と比べて少ない傾向にあります。
専門性やマネジメントスキルなどが求められるポジションの求人は多く出回らないためです。
そのため、20代・30代と比べて転職活動が難航しやすいでしょう。特に未経験への転職を目指す場合、選べる求人は少なくなります。
そのため、これまでの経験を活かせる求人に絞って検索しながら、非公開求人の紹介や企業からのスカウトを受けられるように、複数の転職サービスを併用するのがおすすめです。
40代の転職では、年収アップに成功するケースも多くありますが、今より収入が下がる可能性もゼロではありません。
厚生労働省の調査によると、「転職後に年収が減少した」と回答している40代の方は全体の約3割※いる状況です。
そのため、特に年収アップを目的として転職活動を行う40代の場合は、慎重に転職先を選ぶ必要があります。
なお、転職後に年収が下がる主な原因は以下にまとめているので、絶対に収入を下げたくない方はぜひ参考にしてみてください。
ここでは、40代のリアルな転職事情について紹介します。
転職を検討している40代の多くが気になるポイントをまとめているので、特に年齢に対する不安を抱えている方はぜひ参考にしてみてください。
40代の転職がみじめといわれる主な理由は以下のとおりです。
もちろん、近年ミドル層の転職活動は活発化していますが、20代・30代と比べて40代の転職は難航しやすい傾向にあります。
特に未経験職への転職はハードルが高いので、「人手不足の業界を選ぶ」「ポータブルスキルを活かせる職種に絞る」など、40代ならではの戦略を立てる必要があるでしょう。
2024年における40代の転職率は6.1%で、2020年以降増加傾向にあることがわかります。
年代 | 40代の転職率 |
2020年 | 3.9% |
2021年 | 4.9% |
2022年 | 5.6% |
2023年 | 5.6% |
2024年 | 6.1% |
40代の代表的な転職理由は以下のとおりです。
「仕事内容に不満があった」と回答した人の割合がもっとも多く、収入よりもやりがいが重視されていることがわかります。
転職理由 | 割合 |
仕事内容に不満があった | 29.2% |
給与が低かった | 23.7% |
会社の将来性、安定性に不安があった | 23.7% |
職場の人間関係が悪かった | 21.4% |
休日や残業時間などの待遇に不満があった | 16.4% |
会社の事業内容に不満があった | 15.4% |
成長できる環境が整っていなかった | 15.1% |
ここでは、40代の転職を成功させるコツについて詳しく解説します。
以下3つのポイントを押さえることで、転職後の満足度を高めやすくなるので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。
40代に転職を成功させるコツ
40代の転職では、同業界・同業種への転職を基本戦略として考えることが重要です。
企業は「即戦力」として働ける40代の人材を求めているので、これまでの経験・実績を活かせる求人を選びましょう。
そのため、40代の場合、具体的には以下の転職が成功しやすい傾向にあります。
もちろん未経験への転職も不可能ではありませんが、求人数が少なく、年収が下がる可能性が高いことを理解しなければなりません。
基本的には同業界・同業種への転職を軸として、自分の経験やスキルが評価されやすいポジションを狙うことが、40代の転職を成功させる近道だといえます。
転職活動は在職中に進めることをおすすめします。
退職後に始めると、「収入が途切れる」「焦って間違った選択をしてしまう」などのデメリットが生じやすいので注意が必要です。
なお、転職活動は希望の入社時期から逆算して始めるのが基本です。
一般的に以下のスケジュール感で転職活動は進んでいくので、遅くとも入社希望時期の1〜2ヶ月前から始めるように心がけてください。
【転職準備】 求人検索、書類作成など | 1週間程度 |
【書類選考】 | 7〜10日程度 |
【面接】 日程調整、面接の実施 | 1〜2週間程度 |
【内定獲得・承諾】 | 1週間程度 |
【退職準備】 引き継ぎ、挨拶回りなど | 1〜2週間程度 |
40代の転職では、年収・待遇などに固執しすぎないことも重要です。
収入や福利厚生なども重要な判断基準ですが、あまりにも条件を絞り込んでしまうと応募できる求人が少なくなります。
結果として選択肢が狭まり、転職活動が難航するケースも多くあるので注意が必要です。
そのため、年収・待遇だけでなく、中長期のキャリア全体を見据えて判断するように心がけましょう。
たとえば、以下の視点を取り入れることで選択肢の幅を柔軟に広げられます。
・ビズリーチ公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)
・doda X 公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)
・パソナキャリア公式サイト(最終アクセス:2026年3月25日)
・厚生労働省「募集・採用における年齢制限禁止について」(最終アクセス:2026年3月25日)
・厚生労働省「転職入職者の賃金変動状況 」(最終アクセス:2026年3月25日)
・マイナビキャリアリサーチLab「転職動向調査2026年版(2025年実績)速報」(最終アクセス:2026年3月25日)
・マイナビキャリアリサーチLab「【2025年最新】年代別の「転職率」と「転職理由」とは? 20代・30代・40代・50代それぞれ解説」(最終アクセス:2026年3月25日)
・doda(デューダ)「転職で年収アップするのはこんな人 年収アップ成功者に見る傾向と対策 」(最終アクセス:2026年3月25日)