
水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook
更新日: 2026.04.08
COCOMO AI 診断

| 取扱い暗号資産数 | 11種類 |
|---|---|
| 取扱い銘柄 | BTC、ETH、XRP、XLM、SHIB、DAI、 LTC、DOT、OAS、BCH、MKR |
| レバレッジ取引 | ― |
| 最低取引単位 | 0.00005BTC、0.0001ETH |
| 注文の種類 | ・ストリーミング(金額指定)注文 ・ストリーミング(数量指定)注文 ・指値注文 ・逆指値注文 ・OCO注文 |
| 最大発注数 | 2BTC、20ETH |
| スマホ対応 | 〇 |
| コールドウォレット | 〇 |
|---|---|
| マルチシグ | 〇 |
| 二段階認証(2FA) | 〇 |
| 24時間監視 | ― |
| ログイン通知 | ― |
| アカウントロック | ― |
| お問い合わせフォーム | 〇 |
|---|---|
| AIチャット | ― |
| LINE | ― |
| ビットコイン送受金 | 受金(預入) | 無料 |
|---|---|---|
| 送金(送付) | 0.001BTC | |
| ビットコイン取引手数料 | 取引所 | ― |
| 販売所 | 無料 | |
| アルトコイン取引手数料 (イーサリアムの場合) | 取引所 | ― |
| 販売所 | 無料 | |
| レバレッジ手数料 | ― | |
| 項目 | 入金 | 出金 |
|---|---|---|
| 受取方法 | 銀行振込、コンビニ入金 | 銀行振込 |
| 受付時間帯 | ― | ― |
| 手数料 | 銀行振込:お客様負担 コンビニ入金:330円(税込) | 550円(税込) |
| 最低金額 | ― | ― |
| 最高金額 | ― | ― |
| 所要時間 | 最短当日~翌営業日以降 | 2営業日以内 |
Coin Estateは、国内で暗号資産交換業者として金融庁に正式登録された暗号資産取引所です。
2010年に「Bitgate株式会社」として誕生し、2017年には暗号資産交換業の登録を完了しました。社名を複数回変更しながら成長を続け、現在の「Coin Estate」という名称に至っています。
Coin Estateでは、数多く存在する暗号資産の中から、ビットコインやイーサリアムといった代表的な銘柄だけを取り扱っています。
通貨の種類は他社より少ないものの、厳選されている分、初心者でも迷わず選びやすいメリットがあると言えるでしょう。
さらに、法人向けサービスも強みのひとつで、複数のBTCアドレスを管理できる「Coin Estateハイパーウォレット」や、新規暗号資産の発行支援など、企業ニーズに応える機能を整えています。
Coin Estateでは、初心者の方でもシンプルで操作しやすいスマホアプリと、多彩な機能を搭載したPC版取引システムを提供しています。
Coin Estateのスマホアプリは2025年8月27日にリリースされたばかりで、シンプルさゆえに初心者の方でも利用しやすく、場所を選ばず誰でも簡単に仮想通貨取引が行えます。
シンプルな機能ながらも、仮想通貨や日本円の残高を確認しながら最新レートで売買することが可能です。
保有している資産は一覧化して表示され、各仮想通貨の最新レートに対応して円換算も表示されます。
また、Coin Estateのお知らせや各種履歴の確認、セキュリティ設定、サポートへの問い合わせもアプリから行えるため、不明点がある場合でも安心です。
参考:Coin Estate「スマートフォンアプリ リリースのお知らせ」
Coin EstateのPC版取引システムは、多彩な機能を搭載していながらも、スマホアプリ同様にシンプルな操作性が魅力です。
ストリーミング(金額・数量指定)注文や、指値・逆指値注文、OCO注文など、さまざまな注文方法に対応しています。
チャート時間 | 1分 1時間 1日 |
チャート種類 | バー ローソク足 中空ローソク足 平均足 ライン エリア ベースライン |
なお、インジケーター表示は100種類以上となっており、複数の視点から相場を分析でき、より根拠にもとづいた予測が行えます。
Coin Estate(旧Bitgate)の口コミから見えてきたメリットは以下の4点です。
Coin Estateのメリット4選
Coin Estate(旧Bitgate)のユーザーからは、初心者でも扱いやすいシンプルな操作性や、セキュリティ面での安心感を評価する声が多く寄せられています。
難しい機能がなくて、私にはこれくらいシンプルな方が使いやすいです。口座開設もスムーズでしたし、少額からビットコインを買うことができました。
ビットコインの最低取引単位もそれほど高くはないので、初心者の方でもハードルが低くかなり始めやすいと感じる。
Coin Estateの大きな魅力は、まとまった資金がなくても投資をスタートできる点にあります。
ビットコインは「1BTC単位でしか買えない」と思っている方もいるかもしれませんが、実際には小数点以下の少額単位から購入できるため、数百〜数千円程度のお試し感覚で始めることが可能です。
最低取引単位 | ビットコインは0.00005BTC、イーサリアムは0.001ETHから購入可能です。 |
初心者のメリット | 数千円〜数万円といった大きな額を出す不安なく、お試し感覚で実際の値動きを体験できます。 |
「大きなお金を動かすのは怖い」「まずは値動きを体感してみたい」という初心者にとって、少額から実際の市場で売買を体験できるのは心強いでしょう。
株式投資では銘柄によって数万〜数十万円の資金が必要になるケースも多い中、暗号資産は少ない元手でも投資の感覚を養えるため、資産運用の入口として選ばれやすい理由のひとつになっています。
注文方法にOCO注文などがあるのは意外と便利。相場を見ていられない時にセットしておけるので助かります。
注文方法は結構そろっている。指値注文や逆指値注文も可能。上級者の方でもそこまで不満はないと思う。
Coin Estateは、シンプルな操作性を持ちながらも、本格的な取引に必要な注文方法が一通り揃っている取引所です。
ストリーミング注文(成行注文)をはじめ、指値注文・逆指値注文・OCO注文に対応しており、自分のトレードスタイルや相場状況に合わせて柔軟に使い分けることができます。
例えば、「この価格まで上がったら利益確定したい」という指値と、「この価格まで下がったら損切りしたい」という逆指値を同時にセットしておくと、常に相場を監視し続けなくてもあらかじめ決めたシナリオ通りに取引を進めることが可能です。
これにより、仕事や家事で日中に相場をチェックできない方でも、事前に注文をセットしておくだけで取引のチャンスや損切りのタイミングを逃しにくくなります。
初心者から一歩踏み出して、より戦略的な取引に挑戦したい方にとっても満足度の高い環境が整っていると言えるでしょう。
セキュリティはかなり堅牢で、コールドウォレット・マルチシグなど大手取引所に匹敵する体制が整っている。実際にいままでハッキング被害に遭ったことはないらしいので、過剰に不安視しなくてもよいと思う。
過去には国内外の取引所で大規模なハッキング事件が発生し、ユーザーの資産が流出する事態も起きてきました。
よって、暗号資産取引所を選ぶ際に、預けた資産が安全に守られるかどうかを最重視する方は多いのではないでしょうか。
Coin Estateでは、ユーザーから預かった資産の全額をコールドウォレットで管理しています。
コールドウォレットとは、インターネットから完全に切り離されたオフライン環境で資産を保管する仕組みです。
常時ネットに接続されているホットウォレットとは異なり、外部からの不正アクセスそのものを遮断できるため、オンラインハッキングのリスクを根本的に排除できます。
さらに、マルチシグも導入されています。
これは暗号資産を送金する際に複数の電子署名を必要とする仕組みで、仮に一つの秘密鍵が漏洩した場合でも、それだけでは不正な資産移動ができない設計になっています。
過去に大規模なハッキング事件が起きた業界だからこそ、「100%コールドウォレット管理」という方針は、長期保有を考えるユーザーにとって大きな安心材料だと言えるでしょう。
プロ向けのツールというよりは、スマホでポチポチ買うのに適したUIです。キャンペーンなどはあまり見かけませんが、ひっそりと使う分には問題ない取引所です。
高機能な取引ツールは、慣れた上級者にとっては便利な半面、暗号資産を始めたばかりの方には「どこをタップすれば良いのか分からない」と感じさせてしまうことも少なくありません。
その点、Coin Estateのトレードシステムはシンプルな設計で、初心者の方でも操作しやすい作りになっています。
レート確認・売買・資産管理といった基本的な操作がワンタップで直感的に行えるため、多機能すぎて使いこなせないというストレスがありません。
画面が複雑でないため、仕事の合間や移動中にスマホをさっと取り出してサクッと取引できる手軽さが好評です。
本格的な高度分析ツールや充実したインジケーターを求める上級トレーダーには物足りなさを感じる場面もあるかもしれませんが、シンプルに使えることを重視したい方にとって、余計な機能に惑わされずに暗号資産の売買に集中できる環境は大きな強みになるでしょう。
取引通貨が少ない。今は数種類あるようですが、当時はビットコインにしか対応していませんでした。ある程度取引に慣れてきたら結局別の取引所に乗り換えてしまいました。
Coin Estateの取扱銘柄は、2026年4月時点で以下の18種類です。
Coin Estateの取扱銘柄
BTC・ETH・XRP・XLM・SHIB・DAI・LTC・DOT・OAS・BCH・SOL・BNB・ADA・TRX・AVAX・DOGE・PEPE・POL
ビットコインやイーサリアムといった主要な銘柄は揃っていますが、大手取引所が30〜60種類以上を取り扱っているのと比較すると、選択肢の少なさは否定できません。
メジャーな通貨でコツコツ運用する分には問題ありませんが、「話題になっている新興コインにいち早く投資したい」「複数のアルトコインを組み合わせてポートフォリオを組みたい」という方にとっては、銘柄の少なさがデメリットになってしまうでしょう。
Coin Estateの銘柄数の少なさを補う方法としては、Coin Estateをビットコインなど主要銘柄のメイン口座として活用しつつ、アルトコインが豊富な他の取引所をサブ口座として併用するのも一つの手。
取引所ごとに得意分野が異なるため、複数の口座を使い分けることで投資の幅を広げることができます。
入金方法が銀行振込とコンビニ入金しかなく、クイック入金に対応していないのが不便です。出金手数料も550円と地味に高い。他の取引所だと無料のところも多いので、コスト面で見劣りしてしまいます。
板取引がなく、販売所形式のみなのでスプレッドが気になります。短期トレードをしようとすると手数料負けする。
Coin Estateの手数料を以下の表で確認しましょう。
入金コスト | 銀行振込手数料:ユーザー負担 コンビニ入金:330円 |
出金コスト | 日本円の出金:550円(税込) |
実質手数料 | 「販売所」形式のため、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになる |
Coin Estateの入金方法は銀行振込とコンビニ入金のみで、他の多くの取引所が対応しているクイック入金は利用できません。
クイック入金はオンラインバンキングから即座に入金できる方法で、相場が急に動いたときにすぐに資金を用意したい場面では特に便利ですが、Coin Estateではその選択肢がないため、入金のタイミングが限られてしまう点がデメリットだと言えるでしょう。
出金手数料についても、1回あたり550円(税込)が発生します。
出金手数料が無料の取引所も多い中、少額の出金を繰り返す使い方では手数料が積み重なりやすいため注意が必要です。
少しでもコストを抑えたい場合は、まとめて出金するなど使い方を工夫すると良いでしょう。
また、Coin Estateは販売所形式のみの取引となるため、ユーザー同士が価格を競い合う取引所形式と異なり、実質的なコストとしてスプレッドが発生します。
短期売買を繰り返すほどスプレッドのコストが積み上がるため、頻繁なトレードには不向きだと言えそうです。
Coin Estateは、3ステップで簡単に口座開設ができる仕組みが整っています。
暗号資産取引が初めての方でも、スムーズに手続きを進められるよう、必要な準備と手順を詳しく解説します。
口座開設の手順
①アカウント登録・基本情報の入力
②本人確認書類の提出
③二段階認証の設定
口座開設をスムーズに進めるため、以下をあらかじめ用意しておきましょう。
口座開設に必要なもの
本人確認書類は、有効期限内で鮮明に撮影できるものを用意しましょう。
また、口座開設時に入力する住所と本人確認書類に記載されている住所が一致している必要があります。
住所変更などがある場合は、事前に書類の更新を済ませておくことをおすすめします。

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。