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クレジットカード付帯の空港ラウンジを利用したことがある20代~60代以上の男女100名を対象に、空港ラウンジに関するアンケートを実施しました。今回は、利用しているカードのランクや年間の利用回数、おすすめの国内・海外ラウンジなどをまとめています。
📊調査結果のサマリー
・利用しているカードのランクは「ゴールド」が70%で圧倒的多数
・年間の利用回数は「1回」が39%で最多、ライトユーザーが中心
・利用メリットは「軽食やフリードリンクを楽しめる」が74%でトップ
・カード選びで重視したのは「ラウンジを無料で利用できる回数」が49%で最多
項目 | 割合 |
ゴールド | 70% |
プラチナ | 13% |
一般 | 10% |
ブラック | 7% |
空港ラウンジを利用する際に使っているクレジットカードのランクを聞いたところ、「ゴールド」が70%と圧倒的な多数派でした。次いで「プラチナ」が13%、「一般」が10%という結果になりました。
ゴールドとプラチナを合わせると83%を占め、一般カードの利用者は1割にとどまりました。
💡関連情報
ゴールドカードでも空港ラウンジ特典は十分に活用できることがうかがえる結果となりました。これから空港ラウンジ付帯のカードを作りたい方は、ゴールドカードのおすすめランキングから探してみるのもおすすめです。
項目 | 割合 |
1回 | 39% |
2~3回 | 28% |
4~5回 | 13% |
11回以上 | 12% |
6~10回 | 8% |
年間の利用回数では「1回」が39%で最も多く、次いで「2~3回」が28%という結果でした。一方で「11回以上」利用するヘビーユーザーも12%存在し、利用頻度には幅があることがうかがえます。
項目 | 割合 |
軽食やフリードリンクを楽しめる | 74% |
ゆったりくつろげる | 71% |
空港内の混雑を避けられる | 45% |
Wi-Fiが使える | 41% |
静かで心地よい | 33% |
利用するメリットとして最も多く選ばれたのは「軽食やフリードリンクを楽しめる」で74%、次いで「ゆったりくつろげる」が71%でした。飲食面と居住性の両方が評価されている様子がうかがえます。
項目 | 割合 |
空港によって提供サービスが異なる | 57% |
搭乗ゲートまでやや遠いことがある | 56% |
同伴者の料金がかかるカードがある | 37% |
利用できるラウンジが限られている | 33% |
混雑時は利用できないことがある | 28% |
注意点として最も多く挙げられたのは「空港によって提供サービスが異なる」で57%、僅差で「搭乗ゲートまでやや遠いことがある」が56%と続きました。事前に空港ごとの設備内容を確認しておく必要がありそうです。
同伴者の料金など「費用面」よりも、サービス内容や動線といった「使い勝手」への懸念が上位を占める結果となりました。
項目 | 割合 |
ラウンジを無料で利用できる回数 | 49% |
利用できる国内空港ラウンジの数 | 48% |
軽食・ドリンクなどのサービス内容 | 42% |
利用できる海外空港ラウンジの数 | 34% |
同伴者も無料・割引で利用できること | 26% |
カードを選ぶ際に重視した特典としては「ラウンジを無料で利用できる回数」が49%で最多、「利用できる国内空港ラウンジの数」が48%とほぼ並ぶ結果になりました。回数や対応拠点数といった実利的な条件が選定の決め手になりやすい傾向がみられます。
💡関連情報
利用回数や対応拠点数を基準にカードを比較したい方は、空港ラウンジ無料のクレジットカードランキングで条件を比較してみてください。
空港名 | 割合 |
羽田空港 | 60% |
成田国際空港 | 33% |
新千歳空港 | 28% |
関西国際空港 | 25% |
セントレア | 19% |
国内空港ラウンジでは「羽田空港」が60%と突出した支持を集めました。次いで「成田国際空港」が33%、「新千歳空港」が28%という結果でした。
空港名 | 割合 |
シンガポール・チャンギ空港 | 25% |
仁川国際空港 | 18% |
ロンドン・ヒースロー空港 | 18% |
台湾桃園国際空港 | 18% |
ダニエル・K・イノウエ国際空港 | 16% |
海外空港ラウンジでは「シンガポール・チャンギ空港」が25%でトップとなりました。「仁川国際空港」「ロンドン・ヒースロー空港」「台湾桃園国際空港」がいずれも18%で続き、票が分散する結果となりました。
💡関連情報
仁川やヒースローなど海外の主要空港では、プライオリティ・パス対象のラウンジが利用できる場合があります。プライオリティ・パス付きクレジットカードのランキングで、対応ラウンジや条件を確認してみてください。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
今回の調査では、空港ラウンジ利用時に使っているカードのランクとして「ゴールド」を挙げた人が70%に達しました。プラチナやブラックといった上位ランクを大きく上回っており、ゴールドクラスのカードでも十分にラウンジ特典を活用できている実態がうかがえます。
一方で、プラチナ・ブラックを合わせても20%にとどまり、より上位のカードに切り替えることの必要性を感じていない層が多い可能性もあります。
年間の利用回数では「1回」が39%で最多となり、「2~3回」の28%と合わせると、年に数回程度の利用にとどまる層が全体の半数以上を占めました。旅行や出張のタイミングに合わせてスポット的に利用する使い方が中心かもしれません。
反対に「11回以上」利用するヘビーユーザーも12%存在しており、日常的に空港を利用する機会が多い層では、ラウンジが定番の休憩スポットとして定着している可能性があります。
カードを選ぶ際に重視した特典では、「ラウンジを無料で利用できる回数」(49%)と「利用できる国内空港ラウンジの数」(48%)がほぼ同率でトップとなりました。海外ラウンジの対応数(34%)よりも優先度が高く、まずは国内での使い勝手を重視する傾向がみられます。
注意点として「空港によって提供サービスが異なる」(57%)も多く挙げられており、対応拠点数だけでなく、各ラウンジで受けられるサービス内容の差も選定時にチェックしておきたいポイントといえそうです。
今回はゴールドカード保有者を中心に、年数回程度の利用が主流という結果になりました。カード選びの参考にしてみてください。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレジットカード付帯の空港ラウンジサービスを利用したことがある方 |
調査対象者数 | 100人 |
年齢比率 | 20代:3人(3%) |
性別比率 | 男性:62人(62%) |
職業比率 | 会社員(正社員):64人(64%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |