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同居者がいる方200人を対象に、電気代・電気の使い方に関するアンケートを実施しました。家庭内でのコミュニケーション実態や、もめやすい場面、解決策として実践していることまでを調査しています。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
だいたい把握している | 38.5% |
毎月一緒に確認している | 25% |
自分だけが知っている | 24% |
あまり把握できていない | 11.5% |
一人暮らし | 1% |
電気代を同居者と把握・共有しているかを聞いたところ、「だいたい把握している」が38.5%で最多でした。
「毎月一緒に確認している」は25%にとどまり、きちんと共有できている家庭は4分の1程度。
「自分だけが知っている」は24%と、約4人に1人は電気代の把握が一方に偏っている状況です。
項目 | 割合 |
ない | 52.5% |
たまにある | 32% |
よくある | 15.5% |
電気の使い方でもめたり、もやもやした経験があるかを聞いたところ、「よくある」15.5%・「たまにある」32%を合わせると47.5%。
約5割が何らかのトラブルを経験していました。同居している家庭の約2人に1人は電気の使い方で摩擦を感じていることになります。
項目 | 割合 |
照明・テレビのつけっぱなし | 77.89% |
エアコンの設定温度 | 52.63% |
部屋の電気をつけたまま外出・寝落ちする | 49.47% |
電気代の金額そのもの(高い・安いの感覚のズレ) | 17.89% |
スマホ・ゲーム機の充電を一日中差したままにする | 14.74% |
電気代でもめた・もやもやした経験がある95人に、具体的な場面を伺いました(複数回答)。
「照明・テレビのつけっぱなし」が77.9%でトップ、次いで「エアコンの設定温度」が52.6%、「部屋の電気をつけたまま外出・寝落ちする」が49.5%と続きます。
日常のちょっとした習慣の違いが、トラブルの火種になりやすいようです。
※複数回答 / n=95(Q2で「よくある」「たまにある」と回答した方)
項目 | 割合 |
特に話し合う必要を感じていない | 42% |
話し合って節電ルールを決め、実践できている | 25.5% |
話し合ったが、うまく解決しなかった | 19% |
話し合いたいが、切り出せていない | 8.5% |
相手に注意したが喧嘩になった | 5% |
電気の使い方や電気代について話し合ったことがあるかを聞いたところ、「特に話し合う必要を感じていない」が42%で最多でした。
「話し合って節電ルールを決め、実践できている」は25.5%、「話し合ったがうまく解決しなかった」は19%。
もめた経験がある人が約5割いる一方、話し合いに至っていない家庭も多い実態が見えてきています。
項目 | 割合 |
特に悩んでいない | 36% |
自分が率先して節電するようにした | 29.5% |
節電ルールを家族・パートナーと決めた | 18.5% |
まだ解決できていない | 11.5% |
電力会社を乗り換えた | 10.5% |
※複数回答 / n=200
電気代の悩みや不満の解決策として実践していることを伺ったところ、「自分が率先して節電する」が29.5%でトップ。
「節電ルールを家族・パートナーと決めた」が18.5%、「電力会社を乗り換えた」は10.5%にとどまりました。
解決策としては一人で抱え込む形が多い傾向がわかります。
調査対象者 | 電気料金の支払いに関与・同居人あり |
調査対象者の性別比率 | 男性:109人(54.50%) 女性:91人(45.50%) |
調査対象者の年齢比率 | 20代:2人(1%) 30代:16人(8%) 40代:61人(30.5%) 50代:120人(60%) 60代以上:1人(0.5%) |
回答者数 | 200人 |
調査期間 | 2026年6月 |
調査で使用したツール | |
調査地域 | 日本 |
電気料金の利用に関する調査結果のデータ(PDF)>>
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が整理します。
もめやすい場面として「照明・テレビのつけっぱなし」が77.9%と突出していました。
「エアコンの設定温度」や「部屋の電気をつけたまま寝落ち」なども上位に並んでおり、トラブルの原因は漠然とした「電気代が高い」ではなく、日常の具体的な行動に集中しています。
裏を返せば、話し合う場面や改善のポイントも絞りやすいといえるでしょう。
解決策として最も多かったのは「自分が率先して節電する」29.5%でした。
話し合いによるルール決めは18.5%にとどまり、問題を感じていても相手に働きかけるより自分が動く、という選択をしている人が多いと言えるでしょう。
「話し合いたいが切り出せていない」という回答も8.5%おり、言い出しにくさを感じている人も一定数いるようです。
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電気代そのものを見直したい場合は電気とガスをまとめて安くする方法について解説した記事を参考にしてみてください。
今回の調査では、解決策として「自分が率先して節電する」を選んだ人が最多でした。
しかし、もめやすい場面が「照明つけっぱなし」「エアコン設定」など具体的な行動に集中していることを踏まえると、まず同居者と電気代の現状や使い方を一緒に確認することが、話し合いの自然なきっかけになるかもしれません。
「電気代の使い方を同居者と共有したいと思っても、なかなか切り出しにくいという方は、まず電力会社のアプリで使用量や料金を一緒に確認することから始めてみるのもひとつの方法です。東京ガスやCDエナジーダイレクトはアプリの見やすさに定評があり、日々の電気代を手軽に把握するのにおすすめですよ!
ココモーラでは、ユーザーの比較・選択に役立つデータを蓄積・分析し、生活者の比較行動や選択実態に関する調査を常に実施。
調査結果は、比較記事・コラム・ランキング記事などのコンテンツ制作にも活用し、ユーザーの意思決定に役立つ情報発信を行っています。
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