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クレジットカードの審査に不安を感じたことがある20代〜60代の男女100名を対象に、審査に関するアンケートを実施しました。今回は、不安だった理由や実際に審査に落ちた経験、選んだカードと工夫した対策についてまとめています。
📊調査結果のサマリー
項目 | 割合 |
収入が少なかったから | 49% |
雇用形態が正社員・公務員以外だったから | 40% |
無職・収入がなかったから | 31% |
すでにクレジットカードを複数枚持っていたから | 24% |
勤続年数が短かったから | 18% |
クレジットカードの審査に不安を感じた理由としては、「収入が少なかったから」が49%で最も多い結果になりました。
次いで「雇用形態が正社員・公務員以外だったから」が40%、「無職・収入がなかったから」が31%と続いており、収入や雇用形態に関する項目が上位を占めています。
すでにクレジットカードを複数枚持っていることを不安要素として挙げた人も24%おり、単純な収入面だけでなく申し込み履歴も気になるポイントになっているようです。
クレジットカード | 割合 |
楽天カード | 47% |
三井住友カード(NL) | 11% |
PayPayカード | 7% |
イオンカード | 5% |
dカード | 4% |
審査に不安を感じながらも選ばれたクレジットカードは、楽天カードが47%で圧倒的な支持を集めました。
三井住友カード(NL)が11%で続き、上位には知名度の高いカードが並ぶ傾向にあります。
発行実績の多いカードほど、審査への不安があっても選びやすいと感じられているのかもしれません。
項目 | 割合 |
年会費が無料だったから | 76% |
特典・サービスが充実していたから | 37% |
知名度が高く、申し込みやすかったから | 36% |
ポイント還元率が良かったから | 31% |
よく利用する店舗・サービスと相性が良かったから | 30% |
選んだ理由のトップは「年会費が無料だったから」(76%)が断トツのトップとなっています。
「特典・サービスが充実していたから」が37%、「知名度が高く、申し込みやすかったから」が36%と続き、コストの低さと申し込みやすさを重視する姿勢がうかがえるでしょう。
ポイント還元率や利用店舗との相性を挙げた人も3割前後おり、使いやすさも一定の判断基準になっているようです。
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項目 | 割合 |
審査に通りやすそうなクレジットカードを選んだ | 45% |
申し込む際に個人情報を正確に入力した | 37% |
キャッシング枠をゼロで申し込んだ | 31% |
支払いを滞納しないよう気をつけた | 30% |
申し込むクレジットカードを少なめにした | 14% |
審査を通すための工夫としては、「審査に通りやすそうなクレジットカードを選んだ」が45%で最多になりました。
「申し込む際に個人情報を正確に入力した」が37%、「キャッシング枠をゼロで申し込んだ」が31%と続き、申し込み前の準備段階でできる工夫が中心となっています。
申し込む枚数を絞ったという回答も14%あり、複数申し込みによる印象悪化を避けようとする様子も見られます。
項目 | 割合 |
ある | 54% |
ない | 46% |
審査に不安を感じたことがある人のうち、54%が実際に審査に落ちた経験を持つと回答しました。
半数を超える結果となっており、不安を抱えたまま申し込んだ場合、実際に結果として表れやすい傾向があるのかもしれません。
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項目 | 割合 |
無職・収入がなかったから | 40.74% |
年収が200万円未満だったから | 35.19% |
雇用形態が正社員・公務員以外だったから | 29.63% |
借金があった、ローンを利用していたから | 20.37% |
滞納したことがあったから | 20.37% |
審査に落ちた原因として心当たりがあるものを聞いたところ、「無職・収入がなかったから」が40.74%で最多となりました。
「年収が200万円未満だったから」が35.19%、「雇用形態が正社員・公務員以外だったから」が29.63%と続き、収入・雇用の安定性に関わる項目が上位に集まっています。
借金やローンの利用、滞納歴を挙げた人もそれぞれ20.37%おり、信用情報に関わる要素も一定の割合で見られました。
今回のデータを通して見えてきた傾向を、ココモーラ編集部が分析します。
今回の調査では、クレジットカードの審査に不安を感じたことがある人のうち、54%が実際に審査に落ちた経験を持つという結果になりました。
落ちた原因の心当たりとしては「無職・収入がなかったから」が40.74%で最も多く、「年収が200万円未満だったから」(35.19%)、「雇用形態が正社員・公務員以外だったから」(29.63%)が続きます。
スクリーニング調査(クレジットカード保有者1,563名対象)でも、審査に通るか不安を感じたことがある人は124名、実際に審査に落ちたことがある人は96名という結果が出ています。
収入や雇用形態といった属性面は、審査結果に直結しやすい項目だと言えるでしょう。
審査が不安な時に選ばれたクレジットカードは、楽天カードが47%でトップという結果になりました。
選んだ理由を見ると「年会費が無料だったから」が76%と突出しており、「特典・サービスが充実していたから」(37%)、「知名度が高く、申し込みやすかったから」(36%)が続きます。
審査への不安が強いときほど、維持コストがかからず実績のあるブランドを選ぶ動きが強まっていると言えるでしょう。
審査に通るための工夫として最も多かったのは「審査に通りやすそうなクレジットカードを選んだ」で45%でした。
次いで「申し込む際に個人情報を正確に入力した」(37%)、「キャッシング枠をゼロで申し込んだ」(31%)と続いています。
申し込み内容の正確性やキャッシング枠の設定など、申し込み前に自分でコントロールできる部分に工夫が集中している様子が見られます。
ただし審査に落ちた原因の上位は無職・収入・雇用形態といった属性的な要素が占めており、工夫だけでは防ぎきれない部分もあると言えそうです。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | クレジットカードの審査に不安を感じたことがある方 |
調査対象者数 | 100人 |
年齢比率 | 20代:4人(4%) |
性別比率 | 男性:66人(66%) |
職業比率 | 会社員(正社員):30人(30%) |
調査期間 | 2026年8月 |
調査地域 | 日本 |