更新日: 2026.03.13

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog

証券会社にて営業・経営企画部門、社長秘書等を行う。また、投資銀行業務にも携わる。
現在、不動産を含む資産運用と社会保障(特に年金)を主に、FP相談・執筆・講演・を行っている。東洋大学経営学部ファイナンス学科非常勤講師。
専業主婦の方の中には、趣味や冠婚葬祭などの急な出費でお金が足りずに困っている人も多いかもしれません。そんな時に強い味方となってくれるのがカードローンです。
しかし、「収入なしの専業主婦でも お金が借りられるの?」「専業主婦でも審査が甘くて必ず借りられるカードローンはあるのか」と不安に感じますよね。結論、収入がない専業主婦でも利用できるカードローンは存在します。
なかには配偶者に収入があれば申し込める配偶者貸付制度や、専業主婦向けの銀行系カードローンなど審査のハードルが比較的低い商品も。ただし必ず借りられるわけではない、つまり審査が甘いカードローンは存在しないので注意が必要です。
旦那さんや家族にバレたくない人は、原則郵送物や電話連絡のない消費者金融カードローンがおすすめです。実際、家計や借入れの悩みがあっても、「相談したかったが、家族や友人に知られたくなかったから誰にも相談しなかった」人が24.1%いることが分かっています。
収入が少しでもある場合、こうしたプライバシーの不安を解消するためにも、申込から借入・返済までをスマホアプリで完結できる消費者金融は有効な選択肢となるでしょう。
そこで、本記事では専業主婦でも申し込みできるおすすめの消費者金融・銀行カードローンをランキング形式で紹介。金利や審査スピード、口コミなどを比較しながらぴったりのカードローンを探してみましょう。また、家族にバレずに申し込むための注意点や、バレないための申込方法などもわかりやすく解説しています!
| カードローン | 引用元:公式サイト ![]() イオン銀行カードローン | 引用元:公式サイト ![]() ベルーナノーティス | 引用元:公式サイト ![]() セブン銀行カードローン | 引用元:公式サイト ![]() PayPay銀行カードローン | 引用元:公式サイト ![]() ひめぎんクイックカードローン |
|---|---|---|---|---|---|
| 無利息期間 | 最大30日間 | 14日間 | - | 30日間 | 30日間 |
| 金利 | 年3.8〜13.8% | 年4.5~18.0% | 年12.0~15.0% | 年1.59~18.0% | 年4.4~14.6% |
| 融資スピード | 最短即日 | 最短即日 | - | - | - |
| 借入限度額 | 1,000円〜800万円 | 1万円〜300万円 | 10万円〜300万円 | 最大1,000万円 | 10万円〜800万円(10万円単位) |
| リンク | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) | 詳しくはこちら(公式) |
3.75
(12)
COCOMO AI 診断
4.04
(8)
COCOMO AI 診断
3.89
(9)
COCOMO AI 診断
4.00
(10)
COCOMO AI 診断
4.00
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88社以上のカードローンを専門化チームでレビュー済み(おすすめローン)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されている貸金業者の会社のカードローン会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
「専業主婦でも借りられるおすすめカードローンランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各カードローンの公式情報や実際の利用者の声、金融関連機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的データ・情報源を総合的に参照しています。
ランキング算定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(専業主婦の申し込み可否・金利・安心感など)に基づき、スコア化・ランキング化しています。
当サイトのおすすめカードローンのランキングは、編集部が各カードローンの公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
評価項目 | 配点 | 内容 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 30点 | 収入なしで申込可能か、配偶者同意の有無、収入証明不要か |
金利の低さ | 25点 | 上限金利・下限金利の水準、金利幅の狭さを評価 |
借入限度額の適正さ | 15点 | 50万円〜100万円程度の生活資金に対応できるか |
審査スピード・利便性 | 15点 | Web完結、即日融資可否、在籍確認の配慮など |
安心感・信頼性(サポート含む) | 15点 | 銀行系かどうか、サポート体制、運営会社の信頼性 |
比較・採点の結果、以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
カードローン名 | 総合得点(100点満点) | レーティング |
イオン銀行カードローン | 92点 | ★★★★★ |
ベルーナノーティス | 88点 | ★★★★☆ |
セブン銀行カードローン | 84点 | ★★★★☆ |
PayPay銀行カードローン | 80点 | ★★★★☆ |
ひめぎんクイックカードローン | 78点 | ★★★☆☆ |
SBI新生銀行カードローン | 75点 | ★★★☆☆ |
十六銀行カードローン | 72点 | ★★★☆☆ |
紀陽銀行カードローンプラス | 70点 | ★★★☆☆ |
本ランキングは、「専業主婦でも利用しやすいカードローン」を想定して評価しています。申込み条件の柔軟さや配偶者収入での審査可否、金利の低さ、安心感を重視しており、「審査が甘い」、「必ず借りられる」といった表現は法律上誤解を招くため避けています。
実際には、各金融機関の審査基準により結果は異なりますので、必ず借入を保証するものではありません。お申込みの際は、各カードローンの公式サイトで最新の条件・注意事項をご確認ください。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 30/30 | 専業主婦でも配偶者に安定収入があれば申込可能。 |
金利の低さ | 23/25 | 年3.8%~13.8%と銀行カードローンの中でも低水準。 |
借入限度額の適正さ | 13/15 | 最大800万円と高額だが、主婦利用なら50万円前後で十分対応可能。 |
審査スピード・利便性 | 13/15 | Web完結、最短翌営業日融資。店舗相談も可能で安心感あり。 |
安心感・信頼性 | 13/15 | 大手流通グループの銀行運営。サポート体制も充実。 |
イオン銀行カードローンは、専業主婦でも配偶者に安定収入があれば申し込み可能です。金利は年3.8%~13.8%と銀行系の中でも低水準で、家計の負担を抑えやすい点が魅力です。
Web完結で手続きもスムーズ、最短翌営業日融資に対応。大手流通グループの銀行運営という安心感もあり、初めてのカードローンにもおすすめです。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 28/30 | パート・専業主婦OK。配偶者の収入で申込ができる。 |
金利の低さ | 20/25 | 年4.5%~18.0%。銀行系よりは高めだが、消費者金融より低い。 |
借入限度額の適正さ | 14/15 | 最大300万円で主婦には十分な枠。 |
審査スピード・利便性 | 13/15 | Web完結、最短即日融資対応あり。柔軟な審査で高評価。 |
安心感・信頼性 | 13/15 | 東証プライム上場企業グループ。サポート体制が整っている。 |
ベルーナノーティスは、専業主婦やパートでも申し込み可能で、柔軟な審査体制が評価されています。金利は年4.5%~18.0%と銀行系に比べやや高めですが、初回無利息期間や即日融資対応が魅力。
Web完結でスピーディに借入できるため、急な出費にも対応しやすいのがポイントです。東証プライム上場企業グループの信頼性も安心材料です。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 27/30 | 専業主婦OKで、条件によっては、収入証明不要。 |
金利の低さ | 18/25 | 年12.0%~15.0%と高めだが、借入額が小さい主婦利用なら許容範囲。 |
借入限度額の適正さ | 12/15 | 新規契約時は最大50万円で生活費には十分。ただし大口融資は不可。 |
審査スピード・利便性 | 13/15 | 24時間ATM利用可能、スマホ完結で手続き簡単。 |
安心感・信頼性 | 14/15 | 大手コンビニ銀行のサービスで安心感は高い。 |
セブン銀行カードローンは、最大50万円の少額利用に特化しており、生活費や急な支払い用に最適。専業主婦も収入証明不要で申込み可能です。
金利は年15.0%と高めですが、24時間365日セブンATMで取引できる利便性は抜群。身近なコンビニで管理できる手軽さが特徴で、使いやすさを重視する方に向いています。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 25/30 | 配偶者収入で申込可能。 |
金利の低さ | 19/25 | 年1.59%~18.0%。幅が広く、上限金利はやや高め。 |
借入限度額の適正さ | 13/15 | 最大1,000万円対応で安心。ただし専業主婦は低額に制限される。 |
審査スピード・利便性 | 11/15 | Web完結可能。即日融資は難しいがスピード感は悪くない。 |
安心感・信頼性 | 12/15 | 大手ネット銀行でセキュリティも強固。 |
PayPay銀行カードローンは、ネット銀行ならではの利便性と大きな借入枠が魅力。専業主婦も配偶者収入があれば申込可能で、金利は年1.59%~18.0%と幅広い設定。
Web完結で手続きでき、PayPayユーザーとの親和性が高く、キャッシュレス派には特におすすめです。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 24/30 | 専業主婦OK。配偶者収入が必要。地域密着型なのでエリア制限あり。 |
金利の低さ | 19/25 | 年4.4%~14.6%と地方銀行では標準的。 |
借入限度額の適正さ | 13/15 | 最大800万円対応。主婦利用なら50万円程度が目安。 |
審査スピード・利便性 | 11/15 | 店舗相談可能だが、Web完結性は弱め。 |
安心感・信頼性 | 11/15 | 地銀ならではの安心感はあるが、サポートは地域依存。 |
ひめぎんクイックカードローンは、地域密着型で安心感が高いカードローン。金利は年4.4%~14.6%と低めで、計画的に使いやすい水準です。
店舗相談できるサポート体制が強みですが、Web完結性はやや弱く、エリア制限がある点には注意が必要です。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 24/30 | 専業主婦OK。配偶者収入は必須。 |
金利の低さ | 18/25 | 年4.5%~14.8%と低め。 |
借入限度額の適正さ | 12/15 | 最大500万円と十分。 |
審査スピード・利便性 | 11/15 | 最短翌営業日。即日性は低い。 |
安心感・信頼性 | 10/15 | ネット銀行運営で安心感はあるが、サポート面は薄め。 |
SBI新生銀行カードローンは、専業主婦も利用可能で、金利は年4.5%~14.8%と銀行系の中では標準的。最大500万円まで対応でき、余裕を持った利用が可能です。
審査は最短翌営業日でスピード感は平均的。ネット銀行のためサポートは電話やチャット中心ですが、知名度と信頼性は高く、安心して利用できます。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 24/30 | |
金利の低さ | 20/25 | |
借入限度額の適正さ | 11/15 | |
審査スピード・利便性 | 9/15 | |
安心感・信頼性 | 8/15 |
十六銀行カードローンは、東海エリアを中心に展開する地方銀行の安心感が魅力。配偶者に収入があれば専業主婦でも申込み可能で、金利も平均的です。
ただしWeb完結には非対応のため、来店や郵送の手続きが発生するケースもあります。柔軟な審査を重視したい人にはやや不便ですが、地銀ならではのサポート体制が安心材料です。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
専業主婦の申込み可否・条件 | 23/30 | 専業主婦でも配偶者に安定収入があれば申込み可能。条件や審査基準の開示はやや不透明。 |
金利の低さ | 21/25 | 上限金利年14.5%は平均的だが、下限は3.5%と優秀。 |
借入限度額の適正さ | 10/15 | 最大500万円と高額だが、主婦の場合は実際の限度額は少額に設定されやすい。 |
審査スピード・利便性 | 8/15 | Web完結には非対応。書類提出や電話確認に時間がかかるケースがある。 |
安心感・信頼性 | 8/15 | 銀行系カードローンとしての安心感はあるが、Webサポートなどの柔軟性は限定的。 |
紀陽銀行が提供するカードローンプラスは、下限金利年3.5%と水準の低さが魅力。専業主婦も条件を満たせば申込み可能で、生活費補填に向いた設計です。
一方で、Web完結や即日融資には非対応なため、スピードや利便性を求める方には不向き。金利の安さと銀行系の安心感を重視したい方に適したカードローンです。
調査概要 | カードローン利用者の満足度調査 |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査時期 | 2024年12月〜 |
調査対象 | 日本に居住している18歳以上の男女 |
有効回答数 | 200件以上 |
調査機関 |
最終更新:2025年11月19日
カードローンを利用したことがない専業主婦(主夫)の方の中には、不安や罪悪感を感じ、利用するのが怖いと感じる方もいるしでしょう。
しかし実は、専業主婦(主夫)の方のカードローン利用はそこまで珍しいことではありません。
専業主婦(主夫)の方がカードローンを利用するのにはリスクや注意点もありますが、しっかりと返済計画を立てて活用することで、一時的なお金のピンチを乗り切れるかもしれません。
ここでは、他の専業主婦(主夫)の方がどんな状況でカードローンを利用しているのか、目的例をご紹介します。
専業主婦(主夫)の方がカードローンの利用を検討する理由としては、以下のような例が挙げられます。自身の状況に当てはまるかチェックしてみてください。
専業主婦(主夫)がカードローンを利用する目的の例
専業主婦(主夫)で収入がなくても、生活費のやりくりが難しくなってしまったという方や、冠婚葬祭などの急な出費で急にお金が必要になってしまう方は多いでしょう。
3年以内に借入経験がある人を対象に行った金融庁の調査では、消費者金融を利用した専業主婦のうち、約4割が「生活費不足を補うため」に利用したと回答しました。
仕事のスキルを身に着けて職場復帰するための自己投資として、一時的に資格・スキル習得のための費用に充てたいというケースもあるようです。
また、産休・育休中で自分の収入が減ってしまった…。というケースも多いです。実は、産休・育休中は専業主婦(主夫)と同じ扱いとなり消費者金融でローンを組むことが難しく、資金調達に悩みを抱えている方も少なくありません。
このように、様々な目的で多くの専業主婦(主夫)の方がカードローンを賢く利用しています。適切なカードローンを選び、計画的に利用することが大切です。
専業主婦(主夫)の皆さんは、日々の家事や育児など、家庭で大きな役割を担っています。
その陰で「自分のためにお金を使いたいけど、夫に言いにくい」「家計を圧迫したくない」といった金銭的な悩みを一人で抱え込んでいる方も少なくありません。
専業主婦(主夫)の個人的な出費の例
家事・育児でのストレス発散のための自分へのご褒美や美容のための出費に加えて、友人に誘われたイベントで急にお金が必要になり、今月の家計費が足りなくなってしまうケースも多いでしょう。
このような場合、カードローンは、誰にも知られずに自分の判断でお金を用意できる手段となり、悩みを解決する手助けになることがあります。
パートや派遣社員など、ある程度の収入がある主婦(主夫)であれば消費者金融に申し込むことが可能。消費者金融は「一定の収入があること」を申し込み条件にしているので、審査に通ることもあります。
なお、配偶者貸付を行っている銀行カードローンは、即日で融資することができません。1日でも速くお金を借りたいなら、消費者金融もぜひ検討してみてください!
収入なしの専業主婦(主夫)でもカードローンを利用することは可能です。ただし、消費者金融は収入がある方を対象にしているため、専業主婦(主夫)が申し込むなら銀行カードローンをおすすめします。
専業主婦(主夫)でもお金を借りられる理由は配偶者貸付です。
日本貸金業協会の公式サイトによると、配偶者貸付とは配偶者の収入の3分の1まで借入できる制度で、配偶者の収入をもとに審査が実施されます。
なお、すべての銀行カードローンが配偶者貸付を行っているわけではありません。事前にチェックしておきましょう!
日本貸金業協会|2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります
専業主婦(主夫)がカードローンで借りられる金額の相場は「10〜50万円程度」です。
配偶者貸付を利用する場合、配偶者の収入が返済能力に直結するため、収入が低ければもちろん借りられる金額も低めに設定されます。
また、パートや派遣などで一定の収入がある主婦(主夫)の方も、月にどれくらいの収入が得られているかで融資額が大きく変わってくるでしょう。
自身に安定した収入がない専業主婦(主夫)の状態で何百万という大金は借りられないため、初めから大きな金額を借りようと考えている方は注意が必要です。
収入のない専業主婦(主夫)の場合でも、銀行カードローンであればカードローンを利用できるとご説明しました。
しかし、銀行カードローンは即日融資を行っていないケースが多いというのが実情です。
即日融資は難しくても、最短翌日融資を謳っている銀行カードローンもあるので、お急ぎの方は借り入れの前に融資のスピードも確認しておきましょう。
少しでも収入がある主婦(主夫)の方は、即日融資のサービスを行っている場合の多い消費者金融を利用できる可能性もあります。
専業主婦(主夫)の方で、夫(妻)にバレずにカードローンを利用したいと考える方も多いのではないのでしょうか?
結論、日常の会話や素振りなどから家族に借入を知られることもあるため、バレるリスクを完全にゼロにすることは難しいかもしれませんが、限りなく低くすることは可能です。
借入がバレるリスクを最低限に抑えたいなら、カードローン選びの際に以下の3点に着目しましょう。
上記3点を満たすカードローンであれば、自宅から出ずとも借入ができ、さらにカードローン会社からの電話や郵便物が自宅に来ることもないため、家族に借入を疑われる可能性はほとんどありません。
現在はこうしたニーズに応えるカードローンが大手消費者金融を中心に増加しています。どうしても借入が知られたくない方は、大手消費者金融の利用を検討してみてはいかがでしょうか。
専業主婦(主夫)の方でも申し込み可能な銀行カードローンが増えています。配偶者の収入を基に審査されるため、安定した返済計画が立てやすいのが特徴です。
ここでは、おすすめの銀行カードローンを3つ紹介します。
イオン銀行カードローンは、専業主婦(主夫)の方も申し込みしやすい銀行カードローンの一つです。配偶者の安定収入があれば、無理なく借り入れができる可能性があります。
審査は比較的スムーズで、イオン銀行の口座を持っていなくても利用可能です。使い道は自由で、急な出費や日常のちょっとした資金繰りに役立ちます。
返済方法はATMや口座引き落としから選べ、無理のない返済計画が立てやすいのも魅力です。
手数料0円のイオン銀行に加えて、提携コンビニATMも24時間365日、手数料無料で利用できます。
PayPay銀行カードローンは、ネット銀行ならではの比較的スピーディな審査と手続きが魅力です。専業主婦(主夫)の方も配偶者の収入を基に申し込み可能で、審査結果も最短で当日に受け取れることがあります。
スマホやパソコンから簡単に申し込みができ、契約後はATMやアプリで借入・返済が可能です。
初めてPayPay銀行カードローンを利用する方は、初回借入日から30日間無利息の特典が受けられます。
セブン銀行ATMでの借入ならいつでも手数料0円。旅行先や急に現金が必要になった時にも便利に利用できるでしょう。
「自分には自由に使えるお金が少ないから、なかなか返済が進まない……」と不安に感じる必要はありません。
返済を早く終わらせる一番の近道は、家計に無理のない範囲で、コツコツと「チリツモ」で返すことです。
今日からできる、家計にやさしい「ちょこっと返済」のポイントを3つにまとめました。
買い物のあとに財布に残る10円や50円、100円などの小銭を貯めておき、ある程度まとまったらATMから返済に回してみましょう。
このように、毎月の返済とは別に追加で返済することを「随時返済」といいます。
随時返済で支払ったお金は、借入した元金を減らすために使われるため、その分だけ利息も減っていきます。小さな金額でも続けることで、結果的に返済期間の短縮につながります。
カードローンなどでは「最初の30日間は利息ゼロ」といったサービスがある場合が多いです。この期間は、いわば「借りた分だけ返せばいいボーナスタイム」です。
無利息期間の終了日をカレンダーやスマホの予定に登録しておき、その日までに少しでも多く返済しておくと、その後の利息負担を大きく減らすことができます。
ATMや振込で返済する際、110円や220円程度の手数料がかかることがあります。1回の金額は小さくても、何度も繰り返すと負担が大きくなる可能性があるため注意しましょう。
コンビニATM手数料が無料のカードローンを選ぶことも大切です。
手数料として支払うはずだったお金を経済に回せば、それだけ元金を減らすことができ、結果的に返済負担の軽減にもつながります。
「ちょこっと返済」を意識するかどうかで、どれくらい差が出るかをまとめました。
項目 | もったいない返済(損) | 賢い「ちょこっと返済」(得) |
返済のタイミング | 毎月の引き落とし日だけ | 余剰金がある時に「追加返済」 |
無利息期間 | 期限を気にせずダラダラ返す | 期限内に集中して返す |
ATM手数料 | 毎回110円〜払っている | 手数料無料の場所を選ぶ |
将来の利息 | なかなか減らない | みるみる減っていく |
返済を成功させるコツは、今の生活を壊さないことです。まずは無理のない「小銭」から始めてみてください。
手数料をゼロにするだけで、心にも家計にも少しずつゆとりが生まれてきますよ。
専業主婦(主夫)でも利用できるカードローンはありますが、申し込む際にはいくつか注意しておきたいポイントがあります。
審査や返済に関するルールを理解しておくことで、安心して利用しやすくなります。ここでは、専業主婦がカードローンを利用する前に知っておきたい主な注意点を紹介します。
専業主婦(主夫)がカードローンを利用する注意点
専業主婦(主夫)が申し込めるカードローンであっても、審査が甘いものや必ず借りられるといったサービスは存在しません。
また、「必ず借りられる」「審査なし」と宣伝することも厳禁となっており、審査が甘いことをアピールしているカードローンは悪徳業者の可能性が高いです。
カードローンを利用する際は、金融庁に登録されている正規の金融機関かどうかを確認しましょう。
カードローンの審査に通る確率を高めようと、一気に複数社のカードローンへ申し込むことはおすすめしません。
カードローンに申し込むと、その履歴は信用情報機関に登録されます。短期間に複数の申し込みがあると、「お金に困っているのでは」と判断される可能性があります。
このような状態は一般的に「申し込みブラック」と呼ばれ、過去に金融トラブルがなくても審査に通りにくくなるかもしれません。カードローンに申し込む場合は、まずは1社に絞って申し込むようにしましょう。
カードローンはお金を借りるサービスのため、毎月の返済が必要になります。カードローンごとに返済日が設定されており、収入なしの専業主婦(主夫)も守るべきルールです。
返済が遅れてしまうと、電話連絡や郵送による督促状が自宅に届く場合があります。同居している配偶者に延滞が知られてしまう可能性もあるため注意が必要です。
万が一返済が難しいと感じた場合は、そのまま放置するのではなく早めに金融機関へ相談することが大切です。また、日頃の支出を見直し、固定費や通信費などの削減も検討してみましょう。
専業主婦(主夫)は収入がないため、高額な借入を希望すると「きちんと返済できるのか」と判断され、審査に通りにくくなる可能性があります。
カードローンに申し込む際は必要最低限の金額を希望するのがポイント。返済能力に見合った借入額を設定することで、審査に通る可能性も高まりやすくなります。
なお、カードローンでは審査によって利用限度額が決定されるため、申し込み時の希望額よりも低い金額になることも。返済計画に不安がある場合は、各カードローンの公式サイトにある借入シミュレーションを活用するのもおすすめです。
専業主婦(主夫)が「自分名義でカードローンを利用したい」 「審査が甘いカードローンで必ず借りたい」と考える場合、注目すべき制度が配偶者貸付制度です。
この制度は、配偶者の収入を基準に専業主婦本人が借入できる仕組みで、貸金業法に基づく正式な制度として認められています。
本人に収入がなくても、配偶者が安定した収入を得ていれば融資の対象となる点が特徴で、契約者・返済者ともに専業主婦本人となるため、自分の名義でお金を管理できます。
ただし、配偶者の同意と収入証明が必須となるため、準備はしっかり行いましょう。
手続きの流れ | 内容 | ポイント |
①申込 | 本人が金融機関に申込 | オンライン完結型が主流 |
②書類提出 | 配偶者の収入証明書・同意書を提出 | 給与明細・確定申告書などを提出 |
③確認 | 金融機関が配偶者の勤務先・収入を確認 | ・目的はあくまで事実確認 ・借入目的が伝わることはない |
④審査 | 世帯年収をもとに貸付額を算出 | 年収の3分の1以内が上限(総量規制) |
⑤融資 | 本人名義の口座に振込 | 返済義務は申込者本人に発生 |
「審査が甘い」といわれる理由のひとつは、配偶者の収入を考慮してもらえる点にあります。ただし、どの金融機関でも必ず借りられるわけではなく、同意書や収入証明が整っていることが前提です。
安定した家庭収入があれば、専業主婦でも自立した資金管理を行える現実的な方法として利用価値が高い制度といえるでしょう。
配偶者貸付を利用する場合は、配偶者の許可が必要なのでお金を借りることがバレてしまいます。
ただ、審査に通る保証はありませんが、配偶者貸付を利用せずに申し込めば内緒でお金を借りることは可能です。
ここでは、配偶者貸付を利用せず内緒でカードローンに申し込む方法を紹介します。
配偶者に内緒でカードローンに申し込む方法
夫をはじめ、家族にカードローンの利用がバレる原因として考えられるのが郵送物と電話連絡です。
バレにくさを重視するなら郵送物や電話連絡なしのカードローンが良いでしょう。
郵送物はローンカードの受け取り時に発生します。カードレスでお金を借りられるカードローンは、スマホだけで借入や返済ができるので郵送物はありません。
また、審査の途中にある在籍確認も、原則電話連絡なしで行ってくれるカードローンがあります。配偶者の勤務先に在籍確認の電話がかかってくるリスクを回避できるでしょう。
日本貸金業協会の公式サイトによると、カードローンで50万円以上の金額を借り入れる時は、収入を証明する書類が必要です。しかし、専業主婦(主夫)は収入を示す書類がないため50万円以上の借入は難しいでしょう。
基本的に50万円未満であれば、収入証明書不要でカードローンを申し込めます。まずは10万円など、少額で借入を希望するのがおすすめです。
50万円を超える借入を希望すると、場合によっては配偶者の収入証明書を求められることもあるので注意しましょう。
日本貸金業協会|3「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります
専業主婦(主夫)のまま、カードローンの配偶者貸付を利用せずにお金を借りるのは簡単ではありません。なんらかの収入を得ることができれば、収入なしの状態を回避できます。
定期的にまとまった金額の収入を得るならパートがおすすめ。家庭の都合でパートが厳しい場合は、在宅ワークも視野に入れてみてください。
また、収入を増やすことによってお金を借りる必要がなくなるかもしれません。専業主婦(主夫)にこだわる必要がなければ、職や仕事を探すのが良いでしょう。
カードローンの審査は、申し込み内容や提出書類に基づいて行われます。専業主婦(主夫)の場合、特に準備しておくべき書類や、配偶者の同意の必要性について理解しておきましょう。
専業主婦(主夫)がカードローンの審査を通るために必要なもの
カードローンの申し込みでは、本人確認書類の提出が必須となります。
一般的には運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなどの公的証明書が利用可能です。
顔写真付きの本人確認書類が求められていることが多く、有効期限内のものを用意しておく必要があります。
金融機関によっては、スマートフォンで書類を撮影してアップロードするだけで提出できる場合もありますよ。
専業主婦(主夫)でも、パートやアルバイトなどで収入がある場合には収入証明書類の提出を求められることがあります。
代表的な収入証明書類
また、専業主婦(主夫)が利用できる「配偶者貸付制度」を利用する場合には、配偶者の収入証明書類の提出が必要になることもあります。
配偶者貸付制度を利用する場合、夫婦関係や同居の事実を確認するために住民票の提出を求められることがあります。
住民票は発行から一定期間以内のものが必要になるケースが多く、金融機関によっては世帯全員の記載がある住民票を提出するよう指定される場合もあります。
事前に取得しておくと、申し込み手続きをスムーズに進めることができますよ。
専業主婦(主夫)がカードローンを申し込む際、特に「配偶者貸付」を利用する際には、配偶者の同意が必要となることがあります。
配偶者貸付は申込者本人に収入がない場合でも、配偶者の収入をもとに借入できる制度です。金融機関は配偶者の収入状況や借入への同意を確認する必要があります。
金融機関からは配偶者の同意書や配偶者の本人確認書類、収入証明書の提出を求められることがありますが、内緒で借りたいと考えている場合、大きなハードルになってしまうかもしれません。
配偶者の同意を得て、借入れをすることができる場合があります。その際は、配偶者の年収を証明する書類、借入れについての配偶者の同意書などが必要となります。
配偶者に知られずに借入したい場合は、配偶者貸付を利用しないカードローンを検討する方法があります。一方で、利用できる商品が限られるため、場合によっては配偶者に正直に相談し、同意を得たうえで申し込むことも選択肢のひとつです。
専業主婦(主夫)の方がカードローンを利用する上で避けたいのが、支払いの滞納です。滞納をすると、信用情報に傷をつけるなど様々なリスクが発生してしまいます。
滞納が招く可能性のある主なリスクは以下の通りです。
支払い延滞が招く可能性のあるリスク
返済日を過ぎても支払いが行われない場合、契約違反(債務不履行)となり遅延損害金が発生します。
遅延損害金とは、返済日が遅れたことに対するペナルティのようなもので、通常の利息とは別に追加で支払いが必要です。
返済が遅れると本来の返済額よりも支払う金額が増えてしまい、負担が大きくなる可能性があります。
延滞が続くと利息と遅延損害金が重なり、返済総額が膨らみます。結果として返済がさらに難しくなるケースもあるため注意が必要です。
返済日を過ぎると、まずは金融機関から電話やメールなどで返済を促す連絡が入ることが一般的です。
それでも返済が行われない場合、自宅に督促状が郵送されることがあります。
専業主婦(主夫)の場合、家族と同居しているケースが多いため、督促状が届くことで配偶者や家族にカードローンの利用が知られてしまう可能性があるため注意が必要です。
金銭,有価証券,その他の代替物の給付に係る請求について,債権者の申立てにより,その主張から請求に理由があると認められる場合に,支払督促を発する手続であり,債務者が支払督促を受け取ってから2週間以内に異議の申立てをしなければ,裁判所は,債権者の申立てにより,支払督促に仮執行宣言を付さなければならず,債権者はこれに基づいて強制執行の申立てをすることができます。
家族に借入を知られたくない場合は、必ず返済日を守るようにしましょう。
カードローンの返済状況は信用情報機関に記録されています。延滞が発生すると、俗に言うブラックリストに載ってしまうことに。信用情報に傷がつくと以下のような契約が難しくなる可能性があるため注意が必要です。
契約が難しくなるケース
延滞の記録はすぐに消えるわけではなく、数年間残ることがあります。今後のローン契約や金融サービスの利用に影響する可能性があるため、返済計画はしっかり立てるようにしましょう。
返済を長期間滞納すると、金融機関から一括返済を求められたり、裁判所を通じて支払督促などの法的手続きが行われる可能性があります。
支払督促とは、債権者の申し立てによって裁判所が支払いを命じる手続きで、通知を受け取っても異議申し立てを行わない場合、強制執行へ進むことがあります。
最終的には預金や給与などの財産が差し押さえられることも。督促を無視することは家族にも迷惑がかかり、非常に危険です。
延滞によるリスクを避けるためには、カードローンに依存せずに済むような、無理のない返済計画を立てる必要があります。
返済計画の立て方や、収入の増やし方についても確認しておきましょう。
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まずは、毎月いくらなら無理なく返済できるのかを具体的に設定しましょう。生活費や他の固定費を差し引いて、少し余裕を持たせた金額を設定するのがおすすめです。
ボーナスや臨時収入などで余裕がある場合は、増額返済を検討するのも良い方法です。
毎月の返済とは別に元金を多く返済することで、利息を減らすことができ、完済までの期間を短縮できる可能性があります。
カードローンを利用する際は、借入額だけでなく利息を含めた総返済額を事前に把握しておくことが重要です。
カードローンの公式サイトには、借入額や返済期間を入力することで総返済額を確認できる返済シミュレーションが用意されている場合が多いので、積極的に活用してみましょう。
実際にシミュレーションを行うことで、毎月の返済額や完済までどれくらいの期間がかかるのかなど具体的なイメージを持つことができます。
事前確認をしておくことで、利息がどんどん増えてしまうのではないかという漠然とした不安を減らし、現実的な返済計画を立てやすくなりますよ。
最後に、いつまでに完済するのかという目標期間を決めておきましょう。
返済期間が長くなるほど利息の支払いも増えるため、できるだけ短い期間で完済することを目標にするのがおすすめです。
例えば「1年以内に完済する」「毎月◯円ずつ返済して◯ヶ月で完済する」といった具体的な目標を設定しておくと、計画的に返済を進めやすくなります。
また、途中で余裕ができた場合は、追加返済を行うことで返済期間を短縮することも可能です。
カードローンに頼るだけでなく、身近な工夫で使えるお金を増やす方法もあります。
節約や不用品の処分、副業など、生活スタイルに合わせて取り入れやすい手段を見つけることが大切です。
ここからは、専業主婦(主夫)がカードローン以外でお金を調達する方法についてご紹介しましょう。
専業主婦(主夫)がカードローン以外でお金を調達する方法
固定費の削減は、毎月の家計に大きな効果をもたらします。
例えばスマホを格安SIMに変更するだけで、1人あたり月数千円の節約、家族全員なら年間数万円以上減らせる可能性もあります。
また、保険はライフステージによって必要な補償内容が変わるため、数年ごとに見直すだけでも保険料を下げられることがあるでしょう。
さらに、動画配信や音楽サービスなどのサブスクも「あまり使わないけれど何となく入っている」というサービスを解約するだけで、年間数千円の削減が可能です。
こうした固定費は一度見直せば効果が長期間続くため、節約の第一歩として最も効率的な方法だと言えるでしょう。
変動費は、毎月の食費や日用品、レジャー費など生活スタイルに左右されやすい支出です。
意識せずに使ってしまいがちですが、家計簿アプリやクレジットカード明細のチェックでどこにお金が消えているかを把握するだけで、無駄遣いに気づけるでしょう。
例えば、1日500円のコンビニ利用を控えるだけで、月約1.5万円、年間約18万円の節約になります。
特売日やポイントデーを狙って買い物をする、まとめ買いで単価を下げるといった小さな工夫も積み重なれば大きな効果になるでしょう。
キャッシュレス決済のポイント還元を上手く使えば、同じ支出でも実質的に節約できます。
例えば還元率1%のカードを生活費に活用すると、月5万円の支払いで年間6,000円分のポイントが貯まり、さらに高還元キャンペーンを組み合わせれば1万円近い還元も狙えます。
貯めたポイントは日用品や食料品の購入に充てられるため、現金を減らさずに生活できるのが大きなメリットです。
また、複数のポイントをまとめて管理できるアプリや共通ポイントサービスを使えば、効率的に活用できるでしょう。
クローゼットや押し入れに眠っている洋服、ブランド品、子どものおもちゃやベビー用品は意外な収入源になります。
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリを活用すれば、写真を撮って数分で出品でき、人気ブランドや未使用品は数千円から数万円で売れることもあります。
大型家具や家電なら、リサイクルショップや自治体のリユースサービスを利用する方法もおすすめです。
定期的に家の中を整理して不用品を売ることで、臨時収入を得ながら生活スペースもすっきり。片付けと収入確保を同時に実現できる、一石二鳥の方法でしょう。
ネット環境さえあれば、クラウドソーシングで在宅ワークを始めることも可能です。
例えば、データ入力やライティング、アンケート回答など未経験でもできる仕事から、デザインやプログラミングなど専門スキルを活かす案件まで幅広く募集があります。
短時間で取り組める案件も多いため、家事や育児の合間でも続けやすいのが魅力です。
最初は報酬が低くても、経験を積むうちに単価が上がり、月数万円の副収入を得る人も少なくありません。
時間とスキルを上手く活かし、自宅にいながら安定した副収入源を作れる点が大きなメリットです。
イベントスタッフ、試食販売、引っ越し作業などの短期アルバイトは、1日だけや数時間だけ働ける柔軟さが魅力です。
特に日払い・週払い対応の求人が多いため、急に現金が必要なときにも重宝します。
時給1,200円のイベントスタッフなら、1日8時間働くだけで1万円近い収入を得ることが可能です。
休日の予定が空いたときにスポットで働くことで、無理なくお金を増やせるでしょう。
短期的な収入ではなく、安定した副収入を求めるならパート勤務がおすすめです。週数日や短時間勤務でも継続すれば、月数万円の安定した収入源になります。
扶養内で働きたい場合は年収上限を意識する必要がありますが、シフトの融通が利く職場も多いため生活と両立しやすいのが特徴です。
接客や事務、軽作業など求人の幅が広く、未経験から始められる仕事も豊富にあります。
長期的に家計を支える副収入を確保するなら、パート勤務は最も堅実な選択肢のひとつだと言えるでしょう。
ハンドメイドやイラスト、動画編集、料理など、自分の得意なことを副業にする方法も増えています。
SNSやフリマサイトで作品を販売したり、スキルシェアサービスでオンラインレッスンを開いたりすることで、初期費用をかけずに収益化することが可能です。
最初は少ない収益でも、口コミやフォロワーが増えれば安定した副業として稼いでいけるでしょう。副業がうまくいけば、本業の収益を超えられる可能性もあります。
趣味や特技を副業として収益化することで、楽しみながら続けやすいうえに、やり方次第では大きな収益を見込めるため、何か秀でたものがある方・夢中になれるものがある方などにおすすめの方法です。
【インタビュー概要】
専業主婦が申し込めるカードローンは配偶者貸付に対応している銀行カードローンのみ。本人が無収入の場合、消費者金融に申し込んでも審査の通過は難しくなるとのこと。基本的に専業主婦は収入面で不利なことを念頭において申し込んでほしいとアドバイスをいただいた。
専業主婦(主夫)は申し込める商品が限られていますが、おすすめのカードローンはありますか?
そうですね。専業主婦(主夫)となると、配偶者貸付ができる銀行カードローン一択になってしまいます。
専業主婦が選べるのは配偶者貸付ができるカードローンのみ
消費者金融は基本本人の収入がないとダメなので、専業主婦(主夫)は難しいです。となると配偶者の収入があればOKというカードローンを選ぶしかありません。
ただし、全部の銀行カードローンが配偶者貸付OKというわけではないので、確認が必要です。
専業主婦(主夫)の方がカードローンを選ぶ時に気をつけたい部分は何でしょうか?
繰り返しになりますが、配偶者貸付をしてくれるカードローンかどうかですよね。
ご主人なり専業主婦が夫のケースもありますが、配偶者からちゃんと承諾を取ったうえで、収入を審査で考慮してくれるカードローンを検討するのが1つの方法ですね。
専業主婦は収入面で有利とはいえないので限度額は少なめの傾向
基本、専業主婦(主夫)は収入がないので審査では不利な立場です。配偶者に収入があっても、大口は借りられないと思います。
専業主婦におすすめのカードローンを水野さんに伺ったところ、配偶者の収入をもとに審査を行う、配偶者貸付に対応した銀行カードローンが良いと回答いただきました。
配偶者貸付に対応している銀行カードローンの代表例を紹介します。
・イオン銀行カードローン:
イオン銀行の口座があればカード到着前でも借入OK・無利息期間あり
・セブン銀行カードローン:
原則在籍確認なし・コンビニにあるセブン銀行ATMを利用できる
消費者金融は本人の収入をもとに審査を行うそうで、無収入の場合は審査に落ちてしまう可能性も。パートで少しでも定期的な収入があれば申し込めます。
水野さんのお話にもあったとおり、専業主婦は収入面で不利なので、借りる時も大口は借りづらいことを理解して申し込むのが良いと感じました。
【インタビュー実施概要】
インタビュー対象:水野 崇さん(CFP®︎認定者、1級FP技能士)
インタビュー取材実施日:2025/8/7
実施場所:株式会社ゼロアクセル本社
インタビュアー:ココモーラ編集チーム(岩出・神田)
→インタビューの紹介ページはこちら
ココモーラの監修者を務めていただいている山内真由美さんに、専業主婦の融資方法やリスクを伺いました。FPの立場からアドバイスをくださったのでぜひチェックしてみてください。
【インタビュー概要】
専業主婦におすすめしたいカードローンとしては、水野さんと同じく配偶者貸付を行っているカードローンを挙げていただいた。配偶者貸付に対応しているカードローンを利用する際は、必ず金融庁に登録されているか確認してほしいとのこと。専業主婦は無収入ゆえに返済できる保証がないので、お金が足りなくなった時点で家族に相談するのも1つの手とのこと。
専業主婦の方がカードローンを選ぶなら、どういった商品が良いでしょうか?
まずは商品説明書の中に「配偶者の収入も見てくれる」と書かれているカードローンがおすすめですね。本人の収入のみで審査されるカードローンは、専業主婦の方はまず審査に通りません。
配偶者の収入で審査してくれるカードローンが良いと山内さん
なるほど。配偶者貸付に対応しているカードローンを利用する時に注意したいことはありますか?
そもそも配偶者の方に打ち明けないといけないですよね。黙って配偶者の方のお名前を借りるわけにはいかないはずなので。配偶者の方に言いづらいからといって、金融庁の登録を受けていないカードローンを使うのはやめてほしい。ちゃんと登録されている業者なら、金利は18%でも運営はちゃんとしている。最低限、金融庁に登録している業者を選んでいただきたいですね。
専業主婦は収入がないことを前提に借りて欲しいとのこと
あとは、そもそも収入がないのにお金を借りているということは、返済の目処が立っていないことになります。お金が足りなくなるうちに、夫や家族に相談してほしいです。 カードローンは収入に見合う融資をするのが大原則なので、収入がない人にもお金を貸してくれるという面で、変な業者にはひっかかってほしくない。だったら、配偶者の収入で審査すると言っているところに相談してほしいですね。
山内さんにも専業主婦におすすめのカードローンを質問したところ、やはり配偶者貸付ができるカードローンしか申し込めないとのことでした。
カードローンは本人の収入が審査で確認されるのが基本なので、「配偶者の収入でも審査できる」と明記されているカードローンなら安心です。
家族にお金を借りていることがバレたくない方もいると思いますが、バレにくさよりも正規の業者かどうかは重要といえます。家族でもお金を貸すのが難しいとわかったら利用するのが良いと感じました。
【インタビュー実施概要】
インタビュー対象:山内 真由美さん(CFP®︎認定者、1級FP技能士)
インタビュー取材実施日:2025/8/21
実施場所:FPオフィス ライフ&キャリアデザイン事務所
インタビュアー:ココモーラ編集チーム(岩出・神田)
→インタビューの紹介ページはこちら
監修者の金子さんへ、専業主婦(主夫)のカードローンに関するインタビューを実施しました。
審査を通過するコツやお得に借り入れをする方法などを回答してくださったので、気になる方はぜひ最後までチェックしてみてください。
【インタビュー概要】
専業主婦など低収入の方がカードローンを利用する場合は、借りる金額をなるべく抑えることが重要とのこと。また、利用に際して、短期間に何回もカードローンに申し込むことや、返済計画をまったく立てないことは避けるべきとアドバイスをいただいた。
専業主婦(主夫)など、収入が少ない方がカードローンの審査を通過するコツを教えてください。
専業主婦(主夫)がカードローン審査を通過するには、借入希望額を必要最低限に抑えることが重要です。自身の信用情報に問題がないか確認し、他社借入や公共料金等の支払遅延は事前に解消しておきましょう。
配偶者貸付制度を利用できる金融機関を選ぶと、配偶者の安定収入が考慮され、審査に通りやすくなります。
複数のローンに短期間で申し込むと審査に不利になる傾向があるため、目安として半年ごとに一社ずつ申し込むことをおすすめします。
申込内容は正確に記入し、虚偽申告は絶対に控えてください。
専業主婦(主夫)が借入をするときの注意点を教えてください。
専業主婦(主夫)がカードローンを利用する際は、綿密な返済計画を立てることが最も重要です。
ご自身の収入がない場合、世帯収入で返済を賄うため、家計を圧迫しないよう無理のない返済額を設定しましょう。
また、家族に内緒での借り入れはトラブルの原因となる可能性があるため、事前に相談し、返済計画を共有することをおすすめします。
多重債務やリボ払いの併用は避け、必要な分だけ借りて早期返済を心がけてください。
専業主婦(主夫)の方がカードローンでなるべくお得に借入をする方法を教えてください。
専業主婦(主夫)がお得にカードローンを利用するには、低金利な商品を選ぶことが基本です。特に、無利息期間があるローンを選び、期間内に返済すれば利息はかかりません。
返済時には、繰り上げ返済や一括返済を積極的に行い、利息負担を軽減しましょう。
ATM手数料が無料の業者や、ポイント還元、キャッシュバックなどの付帯特典があるサービスも活用すると、さらにコストを抑えられます。
金子さんいわく、専業主婦をはじめ低収入の人がカードローンを利用する場合は、借入希望額をなるべく少なくするのが良いそうです。
配偶者の収入をもとに審査されるとはいえ、専業主婦本人には返済できる能力がないため、審査を通過しやすくするには大きい金額を借りるのは難しいといえます。
配偶者貸付を利用する点では、パートナーの協力も得ないといけません。自分もパートナーにもなるべく負担をかけない借り方をするのがおすすめです。
専業主婦であっても配偶者に安定した収入があれば、カードローンを利用できる可能性は十分にあります。重要なのは審査が甘いかどうかではなく、自分の立場や返済能力にあった商品を選ぶことです。
配偶者貸付に対応しているか、無理のない借入額かどうかを確認した上で申し込めば、審査への不安は必要以上に大きくありません。カードローンは一時的な資金補填として上手に使うことで、家計の負担を抑えることも可能です。
返済計画をしっかり立てた上で、安心して利用できるカードローンを選びましょう。
・金融庁「多重債務者対策・貸金業法等について」(最終アクセス:2025年5月8日)
・金融庁「資金等に関する相談事例等及びアドバイス等」(最終アクセス:2025年5月8日)
・福岡県庁「借入れのルールについて」(最終アクセス:2025年5月8日) ・金融庁「貸金業利用者に関する調査・研究<調査結果>」(最終アクセス:2025年7月23日) ・金融庁「貸金業法Q&A」(最終アクセス:2025年7月23日) ・最高裁判所「支払督促」(最終アクセス:2025年7月23日)
・日本貸金業協会 2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります(最終アクセス:2025年8月16日)
・日本貸金業協会 3「収入を証明する書類」の提出が必要な場合があります(最終アクセス:2025年8月16日)