更新日: 2026.04.13

1966年生まれ。東京都出身。茨城県牛久市在住。自己啓発とキャリアアップを重ね、売上高約2兆円・従業員数約11万人のグローバル企業リコーグループの社員教育機能を担う専門会社において、人材開発企画部門のマネジャーとなる。グループ統括会社の人事部門に異動後、グループ社員を対象とした人材開発・キャリア開発の企画を推進する傍ら、多摩大学大学院経営情報学研究科において社会起業家論を研究し、経営情報学修士(MBA)の学位を取得。修士課程修了後は、企業での勤務と並行して、社会的課題の解決を目的とした「グラスルーツ・シンクタンクYOU.lab」をNPOとして立ち上げる。企業人としては、グローバル企業グループにおいて、人材開発プログラムの企画から実施までのプロセスを一貫して手がけていた。その他、人材に関わる事業領域において、キャリア・アドバイザーや経営計画策定プロジェクトの企画・推進、人材採用企画、事業企画など、幅広い実務経験を持つ。令和元年5月にプレイフルキャリア研究所を創業し、キャリアコンサルティング事業の経営に専念している。
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 認定キャリア・デベロップメント・アドバイザー
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 認定産業カウンセラー
一般社団法人 知識リーダーシップ総合研究所 客員研究員

育休中、フリーランス女性に向けて「社会制度」や「貯金・投資」に関するお役立ち情報を発信。マネーコラムの執筆や記事監修も手がける。日経xwoman公式アンバサダー。著書「お金の使い方、貯め方教えて下さい」主婦の友社

福岡の大学を卒業後、大手インフラ業界に就職。主に、ご家庭の光熱費削減や新電力の業務に約4年ほど従事。現在は、父の会社(有限会社バード商会)を継ぎ、独立系のファイナンシャル・プランナーとして活動中。専門分野は、家計改善(光熱費の見直し)と資産形成の分野。
FPの実績は、カードローン相談、光熱費の見直し、企業型確定拠出年金の導入、日本FP協会でアシスタント相談員、執筆などを行っている。
IT業界での転職を考えたとき、「どの転職エージェントを使えばいいのか分からない」と悩む方は多いのではないでしょうか。エンジニアやIT職種の求人は増加傾向にある一方で、求められるスキルや経験は企業ごとに異なり、自分に合った求人を見極めることが重要になります。また、年収やリモートワークの可否、開発環境、キャリアパスなど、重視すべきポイントも多く、転職活動が複雑になりやすいのも特徴です。
転職エージェントは、非公開求人の紹介やスキルに合った案件提案、書類添削や面接対策、年収交渉まで幅広くサポートしてくれるサービスです。特にIT業界では、技術理解のあるアドバイザーが在籍するかどうかで、紹介される求人の質やマッチ度が大きく変わることもあります。
そこで本記事では、IT業界に強い転職エージェント14社を厳選し、求人数・IT求人の割合・サポート体制・評判などをもとに徹底比較しました。未経験からIT業界を目指す方、エンジニアとしてキャリアアップしたい方、それぞれに合ったエージェントの選び方も解説しています。転職を成功させたい方は、ぜひ参考にしてください。
| 転職サイト | 引用元:公式サイト ※1:2026年3月16日時点 ※2:2023年度実績(2023年4月1日~2024年3月31日の間に申し込んだ登録者数) ※3:厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4ヶ月以上の有期雇用の合計人数(2024年度実績を自社集計)2025年5月時点 ![]() リクルートエージェント | ![]() Geekly(ギークリー) | ![]() ユニゾンキャリア | ![]() dodaエンジニアIT | ![]() マイナビ転職IT AGENT |
|---|---|---|---|---|---|
| 公開求人数 | 約75万件 ※1 | 38,146件※1 | 非公開 | 54,219件※1 | 29,260件※2 |
| 非公開求人数 | 約22万件 ※1 | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 7,839件※2 |
| 種別 | エージェント型 | エージェント型 | エージェント型 | 求人サイト型・エージェント型 | エージェント型 |
| リンク | 会員登録はこちら(無料) | 会員登録はこちら(無料) | 会員登録はこちら(無料) | 会員登録はこちら(無料) |








4.60
(5)
COCOMO AI 診断
3.80
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4.64
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国内主要な17社以上の転職サイトを専門化チームでレビュー済み(おすすめ転職サイト)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト「ココモーラ」で紹介している転職サイト・転職エージェントは、職業安定法に基づき厚生労働省へ正式に届出・許可を受けて運営している事業者のみを掲載しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当ページの「IT転職エージェントおすすめランキング」は、ココモーラ編集部が各サービスの公式情報、実際の利用者の声、公的機関のデータに基づき、独自に調査・分析を行って作成しています。
ランキング算定にあたり、以下の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しました。
算定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(求人数・求人の質、IT専門性、年収アップ・キャリアアップ、キャリア提案力、信頼性・実績、使いやすさ・操作性)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事のIT転職エージェントランキングは、編集部が各サービスの公式情報・利用者レビュー・実績をもとに、以下の6つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
項目 | 配点 | 評価内容 |
求人数・求人の質 | 25点 | IT・エンジニア求人の豊富さと企業の質 |
IT専門性 | 20点 | 技術理解・エンジニア特化支援の有無 |
年収アップ・キャリアアップ | 20点 | 年収アップ実績・ハイクラス求人 |
キャリア提案力 | 15点 | スキルに合った提案・キャリア設計 |
信頼性・実績 | 10点 | 運営会社・口コミ・実績 |
使いやすさ・操作性 | 10点 | UI・検索性・サポート導線 |
比較・採点の結果、おすすめ転職サービスは以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
転職サービス | 総合得点(100点満点) | レーティング |
リクルートエージェント | 95点 | ★★★★★ |
Geekly(ギークリー) | 93点 | ★★★★★ |
ユニゾンキャリア | 91点 | ★★★★★ |
dodaエンジニアIT | 89点 | ★★★★☆ |
マイナビ転職IT AGENT | 87点 | ★★★★☆ |
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人数・求人の質 | 25/25 | IT求人も含め圧倒的な求人数を誇り、非公開求人も豊富で選択肢が非常に広い。 |
IT専門性 | 17/20 | 総合型ながらIT専門チームがあり、一定の技術理解を持つアドバイザーが対応。 |
年収アップ・キャリアアップ | 19/20 | ミドル〜ハイクラス求人も多く、年収アップの実績も豊富。 |
キャリア提案力 | 15/15 | 豊富なデータと実績をもとに、幅広いキャリア提案が可能。 |
信頼性・実績 | 10/10 | 業界最大手で転職支援実績トップクラス。 |
使いやすさ・操作性 | 9/10 | 管理画面・サポートともに使いやすい。 |
リクルートエージェントは、IT転職においても圧倒的な求人数を誇る総合型エージェントです。
非公開求人が多く、幅広い企業・職種から選べるのが最大の強み。専門特化型には劣る部分もあるものの、選択肢の広さと提案力はトップクラスです。
まずは広く求人を見たい人や、キャリアの可能性を広げたい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人数・求人の質 | 23/25 | IT・Web・ゲーム業界に特化し、質の高い求人が豊富に揃っている。 |
IT専門性 | 20/20 | IT業界特化で技術理解の高いアドバイザーが在籍。 |
年収アップ・キャリアアップ | 19/20 | 年収アップ率が高く、キャリアアップ転職に強い。 |
キャリア提案力 | 14/15 | 技術領域に応じた精度の高い提案が可能。 |
信頼性・実績 | 9/10 | IT特化エージェントとして実績あり。 |
使いやすさ・操作性 | 8/10 | サポート中心でシンプル。 |
Geeklyは、IT・Web・ゲーム業界に特化した転職エージェントです。技術理解の高いアドバイザーによるマッチング精度の高さが強み。
年収アップ実績も高く、経験者のキャリアアップ転職に向いています。専門性を重視して転職したいエンジニアにおすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人数・求人の質 | 20/25 | 求人数は大手より少ないが、厳選されたIT求人が中心。 |
IT専門性 | 19/20 | IT特化で業界理解が深く、未経験〜経験者まで対応可能。 |
年収アップ・キャリアアップ | 18/20 | キャリア設計から支援することで年収アップにつながりやすい。 |
キャリア提案力 | 15/15 | 丁寧なヒアリングで個別最適な提案が可能。 |
信頼性・実績 | 9/10 | 比較的新しいが評価は高い。 |
使いやすさ・操作性 | 10/10 | サポートの満足度が高い。 |
ユニゾンキャリアは、丁寧なサポートに強みを持つIT特化エージェントです。未経験からのIT転職にも対応しており、キャリア設計からしっかり支援してくれます。
一人ひとりに寄り添った提案が特徴で、ミスマッチが少ない転職が可能。じっくり相談しながら転職したい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人数・求人の質 | 24/25 | IT求人だけでも非常に多く、業界トップクラスの求人数。 |
IT専門性 | 18/20 | IT専門チームがあり、幅広い職種に対応。 |
年収アップ・キャリアアップ | 17/20 | 年収アップ実績が高く、平均アップ額も高水準。 |
キャリア提案力 | 13/15 | データに基づいた提案力が強い。 |
信頼性・実績 | 10/10 | 大手パーソル運営で安心。 |
使いやすさ・操作性 | 7/10 | 機能は豊富だがやや複雑。 |
dodaエンジニアITは、求人数とサポートのバランスが優れた総合型サービスです。IT職種の幅が広く、エンジニアからITコンサルまで対応可能。
年収アップ実績も高く、キャリアアップ転職にも適しています。幅広く求人を比較したい人におすすめのサービスです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
求人数・求人の質 | 21/25 | IT求人も豊富で、特に若手向け求人が充実している。 |
IT専門性 | 17/20 | IT専任アドバイザーが対応し、一定の専門性あり。 |
年収アップ・キャリアアップ | 17/20 | ミドル層向けで安定した年収アップが狙える。 |
キャリア提案力 | 14/15 | 丁寧なサポートで初心者でも安心。 |
信頼性・実績 | 9/10 | マイナビブランドで信頼性が高い。 |
使いやすさ・操作性 | 9/10 | UIが分かりやすく使いやすい。 |
マイナビ転職IT AGENTは、特に20代〜30代のエンジニア転職に強いサービスです。サポートが丁寧で、初めてのIT転職でも安心して利用できます。
求人の質も安定しており、着実なキャリアアップが可能です。サポート重視で転職したい人におすすめのITエージェントです。
最終更新:2026年4月10日
ここでは、20代におすすめのIT転職エージェントを求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
20代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 ワークポート | 134,472件 |
【2位】 マイナビ転職IT AGENT | 29,070件 |
【3位】 キッカケエージェント | 7,047件 |
※2026年4月6日時点
20代がIT転職エージェントを選ぶときは、ポテンシャル採用の求人が豊富なサービスを選ぶように心がけてください。
実務経験よりも将来性や学習意欲などが評価されやすい年代だからです。
また、初めての転職活動になるケースも多いことから、サポート体制の手厚さも重要なポイントだといえます。
履歴書・職務経歴書の作成サポートや面接対策などを提供しているIT転職エージェントを選べば、転職経験が少ない20代の方でも採用率を高められるでしょう。
ここでは、30代におすすめのIT転職エージェントを求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
30代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 リクルートエージェント | 740,000件 |
【2位】 Geekly(ギークリー) | 45,000件以上 |
【3位】 レバテックキャリア | 19,000件以上 |
※2026年4月6日時点
30代がIT転職エージェントを選ぶときに意識すべきポイントは、「これまでのスキル・経験を活かしたキャリアアップを実現できるか」です。
20代よりポテンシャル採用の求人は少なくなり、実務経験や専門スキルが評価の中心になります。
そのため、自分の職種や技術領域に特化したIT転職エージェントを利用するのがおすすめです。
特に年収アップや上流工程へのステップアップなどを目指す場合は、ハイクラス求人・専門職求人を豊富に取り扱うサービスを利用するといいでしょう。
ここでは、40代におすすめのIT転職エージェントを求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
40代におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 ビズリーチ | 182,026件 |
【2位】 リクルートダイレクトスカウト | 103,683件 |
【3位】 dodaエンジニアIT | 50,000件以上 |
※2026年4月6日時点
40代がIT転職エージェントを選ぶときは、「ハイクラス求人へのアクセス」を意識することが重要です。
スカウト機能があり、非公開求人・独占求人を多く保有するサービスがおすすめです。
特にPM・PL経験やクラウド導入、DX推進などの実績がある場合は、高待遇な条件で企業やヘッドハンターからオファーが届く可能性があります。
なお、スカウト型のサービスは、基本的にレジュメを登録する必要があるので、自分の強みを適切に評価してもらうためにも、担当プロジェクトの役割・成果やマネジメント経験、使用技術などをできるだけ詳細に記載することが重要です。
ここでは、未経験におすすめのIT転職エージェントを求人数が多い順にランキング形式で紹介します。
未経験におすすめのIT転職エージェント | 求人数 |
【1位】 ワークポート | 20,097件 |
【2位】 マイナビ転職IT AGENT | 4,935件 |
【3位】 dodaエンジニアIT | 3,023件 |
※2026年4月6日時点
※「未経験」「未経験歓迎」などで検索した場合の求人数
未経験からIT転職を目指す場合は、「未経験歓迎求人」の豊富さを軸としてIT転職エージェントを選ぶように心がけてください。
IT転職エージェントの中には、一定の実務経験がある方を対象としているサービスもあります。
特にIT業界は経験者採用が主流なので、未経験向けの求人を豊富に取り扱っているサービスに登録し、応募できる企業の幅を広げなければなりません。
また、将来的なキャリアアップを見込める「社内SE」や「運用保守」「テストエンジニア」などの職種を提案してもらえるかも重要なポイントだといえます。
ここでは、IT転職エージェントの選び方について詳しく解説します。
効率よく自分に合うサービスを選べるようになるので、転職を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントのおすすめの選び方
IT転職エージェントを選ぶときは、最初にサポート形式を決めましょう。
IT転職エージェントのサポート形式には、「エージェント型」「スカウト型」の2種類があり、それぞれが提供する主なサポートは以下のとおりです。
サポート形式 | 主なサービス | 代表的なサービス |
エージェント型 | ・面接対策 ・履歴書・職務経歴書の添削 ・年収交渉 ・入社日調整 など | ・リクルートエージェント ・Geekly(ギークリー) ・ユニゾンキャリア など |
スカウト型 | ・企業からのスカウト ・ヘッドハンターからのスカウト | ・AMBI(アンビ) ・リクルートダイレクトスカウト ・ビズリーチ など |
たとえば、エージェント型のサービスは、仕事が忙しく転職活動に時間を割けない方におすすめです。
専任の担当者に採用企業とのやりとりを代行してもらえるので、現職の仕事が忙しい方でもスムーズに転職活動を進められます。
一方、スカウト型は自分の市場価値を確かめたい方に適しているでしょう。企業やヘッドハンターから直接オファーが届くので、待ちの姿勢で転職活動に取り組めます。
なお、IT業界の転職活動では、エージェント型・スカウト型を併用するのが主流です。
「エージェント型で担当者と伴走しながら転職活動を進めつつ、スカウト型で選択肢を増やす」といった方法が、転職後の満足度を高めるために重要だといえます。
IT転職エージェントを選ぶときは、アドバイザーの質を確認しましょう。
IT転職では、開発環境や技術スタックなどに対する専門知識を持つ担当者を探すことが重要です。
元エンジニア・元デザイナーが在籍するIT転職エージェントは多くあります。
たとえば、以下のIT転職エージェントであれば、技術理解が深く、転職市場に精通しているアドバイザーからサポートを受けられる可能性があります。
Geekly(ギークリー) | IT業界に精通したキャリアアドバイザーが多数在籍 |
マイナビ転職IT AGENT | 元エンジニアのキャリアアドバイザーが在籍 |
レバテックキャリア | IT専門のアドバイザーがサポート |
もちろん、転職サポートのみに特化したアドバイザーに相談するのも一つの手ですが、エンジニアやデザイナーなどの場合、技術理解が浅く、希望条件や市場価値に見合った求人を提案してもらえないケースも少なくありません。
そのため、まずはIT転職に特化したエージェントを絞り込んでから、公式サイトでアドバイザーの特徴を比較しましょう。
気になるサービスがあれば、2〜3社ほど登録し、実際に担当者と面談してみることをおすすめします。
IT転職エージェントを選ぶときは、求人の専門性を確認しましょう。
IT業界といっても実際の領域は細かく分かれているので、キャリアプランに合うサービスを利用することが重要です。
なお、IT転職エージェントには大きく分けて以下の2種類があります。
主な特徴 | 代表的なサービス | |
総合型 | ・IT求人を豊富に取り扱っている ・幅広い選択肢からキャリアプランを検討できる | ・リクルートエージェント ・Geekly(ギークリー) ・ユニゾンキャリア など |
特化型 | ・未経験の求人のみを取り扱うサービスもある ・ゲーム業界・社内SEなど専門的な求人を保有している | ・レバテックキャリア ・Green(グリーン) など |
IT転職の場合、「総合型で転職市場の傾向をリサーチしながら、特化型で希望職種に近い求人を深掘りしていく」といった方法が基本です。
そのため、どちらか一つではなく、2〜3社のIT転職エージェントに登録することをおすすめします。
IT転職エージェントは無料で使えるサービスなので、複数登録して求人の質やアドバイザーとの相性などを比較することが、転職成功への近道です。
IT転職エージェントを選ぶうえで、目標年収の求人数がどのくらいあるかも重要なポイントです。
特に年収アップを目的として転職する場合、ハイクラス求人や非公開求人を多く取り扱うサービスを選ぶ必要があります。
そのため、IT転職エージェントの公式サイトで実際に求人検索することが重要です。
登録前に条件を絞り込んで検索できるケースは多くあるので、目標年収の求人数が多いサービスを選択しましょう。
おすすめIT転職エージェント | 年収800万円以上の求人数 |
リクルートエージェント | 1,000件以上 ※職種「IT」で検索 |
Geekly(ギークリー) | 19,909件 |
dodaエンジニアIT | 33,658件 ※職種「技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)」で検索 |
マイナビ転職IT AGENT | 45,546件 ※公開求人数 |
804件 ※職種「IT・Webエンジニア」で検索 |
※2026年4月6日時点
IT転職エージェントに登録する前に、口コミ・評判を確認しましょう。
GoogleやX(旧Twitter)などに寄せられている評価を参考にするのがおすすめです。
具体的には、以下のような口コミ・評判が目立つサービスは避けるべきです。
もちろん、口コミ・評判は個人の主観によるものなので、1つの評価だけでなく、複数の意見を比較することが重要だといえます。
とはいえ、あまりにも悪評が目立つ場合は「サービスの質が低い」と考えられるので、別のサービスに登録したほうが納得感のある転職を実現しやすいでしょう。
ここでは、IT転職エージェントを利用する代表的なメリットを紹介します。
キャリアアドバイザーと伴走しながら転職活動を進められるサービスの強みをまとめているので、相談を検討している方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントを利用するメリット
IT転職エージェントに登録すると、非公開求人・独占求人に出会える可能性があります。
公開求人よりハイキャリアで高年収な案件が多い傾向にあります。
そのため、「年収アップ」「キャリアアップ」を目的とした転職を検討している方に適したサービスだといえるでしょう。
転職サイトやハローワークなどで求人を探すよりも、より良い条件で転職できる可能性があるのはIT転職エージェントの大きなメリットです。
IT転職エージェントは転職活動に必須のサポートを提供しています。
IT転職エージェントが提供するサポートは基本的に無料です。
なお、IT転職エージェントに登録すると受けられる代表的なサポートは以下のとおりです。
そのため、書類選考・面接の通過率を高めたい方や、企業とのやりとりが苦手な方などにおすすめできます。
転職サイトを使って自分で転職活動を行うよりも効率よく進められます。企業ごとの面接傾向や評価ポイントなど、内部情報をもとに準備できる点も嬉しいポイントです。
IT転職エージェントは、客観的な市場価値を知りたい方にもおすすめのサービスです。
現在のスキルや適正年収に合った求人を紹介してもらえます。
具体的には、「どのくらいの年収が妥当なのか」「有名企業に転職できるのか」などの悩みを解決できるでしょう。
アドバイザーとの面談を通じて、自己判断が難しい客観的な市場価値がわかるので、将来的に年収アップを目指したい方や、IT業界でのキャリアパスに迷っている方は積極的に利用してみてください。
ここでは、IT転職エージェントを利用するデメリットについて解説します。
魅力的なメリットが多い反面、いくつか注意すべきポイントもあるので、登録を検討している方はそれぞれ確認してみてください。
IT転職エージェントを利用するデメリット
IT転職エージェントには、新人からベテランまで幅広いアドバイザーが在籍しています。
多くの場合、担当者はランダムで割り当てられるので、必ずしも優秀な担当者を紹介してもらえるとは限りません。
特にIT業界の場合、開発言語や技術スタックへの理解が浅い担当者に当たると、希望条件と異なる求人を紹介される可能性があるので注意しましょう。
なお、基本的にどのIT転職エージェントも担当者の変更を行えます。
「提案内容に納得できない」「キャリア相談の精度に不安を感じる」など、面談後に少しでも違和感を感じた場合は遠慮せずに担当者の変更を申請しましょう。
IT転職エージェントに登録すると、転職を急かされるように感じるケースも少なくありません。
企業と求職者をマッチングするサービスなので、選考スケジュールが思ったより早いペースで進む可能性があります。
そのため、マイペースに転職活動を進めたい方と相性がやや悪い傾向にあり、基本的には転職の志望度が高い方向けのサービスです。
もちろん、転職の検討段階でも問題なく利用できますが、求人提案や選考対策などを受けることに抵抗がある場合は注意しましょう。
初回面談で「情報収集が目的であること」や「転職希望時期」などを明確に伝えることが重要です。
IT転職エージェントの担当者によっては、希望条件に合わない求人を紹介される可能性があります。
希望条件の共有が十分でない場合、ミスマッチが起こりやすい傾向にあるので注意が必要です。
また、利益率の高い求人を優先的に紹介されるケースもゼロではありません。
IT転職エージェントは、採用企業から紹介料を得ることで成り立っているビジネスモデルなので、利益率が高い求人を薦められる可能性があります。
そのため、提案を受けた求人は自分でも調べるように徹底し、本当に希望条件に合う企業なのかリサーチすることが重要です。
IT転職エージェントの代表的な利用手順は以下のとおりです。
①会員登録
②面談・キャリアカウンセリング
③求人提案
④書類添削・応募
⑤面接対策・面接
⑥内定・入社日調整・条件交渉
まずは、IT転職エージェントの公式サイトから会員登録を行いましょう。
氏名やメールアドレスなど簡単な情報を入力し、5〜10分程度で完了するケースが一般的なので、2〜3社ほど同時に登録するのがおすすめです。
会員登録が完了すると、初回面談日の調整に進みます。
面談・キャリアカウンセリングでは、これまでの経験やスキルに加えて、転職の希望条件を明確に説明するように心がけてください。
面談・キャリアカウンセリングで伝えた情報をもとに求人提案が行われます。
複数の求人を提案してもらえるケースが一般的なので、希望条件に合うものがあるか確認してください。
万が一求人提案にズレがあると感じた場合は、再度担当者と転職の目的を擦り合わせるか、担当者の変更を申請しましょう。
希望条件に合う求人がある場合は、担当者から書類添削のサポートを受けながら、履歴書・職務経歴書を作成しましょう。
IT転職に特化したサービスであれば、ポートフォリオの添削を受けられるケースも多いので、書類選考の通過率を高めやすいです。
書類選考に通過したら、専任の担当者と面接対策を行います。
多くの場合、企業ごとの面接傾向や評価されやすいポイントなどを押さえているので、気になる点があれば積極的に質問してください。
なお、面接日の調整まで担当者に代行してもらえるので、在職中でも効率よく転職活動を進められます。
無事内定を獲得した場合、年収や入社日など条件交渉に進みます。
基本的に担当者が条件交渉を代行しているので、労働条件や賃金などを確認し、気になる点があれば遠慮せずに相談しましょう。
ここでは、IT転職エージェントを上手に使うコツを紹介します。
使い方次第で転職活動の成果は大きく変わるので、IT転職エージェントを最大限に活用したい方はぜひ参考にしてみてください。
IT転職エージェントを上手に使うコツ
IT転職エージェントは、複数社を併用するのが基本です。
サービスごとに取り扱う求人は異なるので、2〜3社ほど登録すると選択肢を広げられます。
特にIT転職の場合、「自社開発の求人が豊富」や「社内SEの案件に特化」など、サービスごとに異なる強みを持つ傾向にあります。
また、担当アドバイザーの質にも差があるので、複数社の提案を比較することで、客観的な市場価値や適切な提案を判断しやすくなるのも、IT転職エージェントを併用するメリットです。
基本的には「総合型+特化型」の組み合わせがおすすめで、幅広い求人にアクセスして転職市場の傾向を確認しながら、専門性の高い案件にも出会えるように意識してみてください。
IT転職エージェントの初回面談時に、経歴・スキルを明確に伝えましょう。
使用言語や開発環境、担当工程などにより、紹介される求人は大きく変わります。
また、情報が曖昧なままだと、希望条件とズレた求人を紹介されやすくなるので注意が必要です。
担当者に伝えておきたい具体的なポイントは以下にまとめているので、情報を整理してから初回面談に進むように心がけてください。
IT転職エージェントだけでなく、IT転職サイトに登録するのもおすすめです。
転職サイトを併用することで、転職市場の傾向や求人の相場感などを確認できます。
そのため、転職エージェントに提案された求人に妥当性があるのかを判断するための目を養えるでしょう。
担当者の提案を鵜呑みにするのではなく、自分でも求人を比較しながら転職後の満足度を高めたい方におすすめの方法です。