
マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。

小樽商科大学卒業後、食品メーカーで営業企画を10年担当。夫の転勤に伴い退社・転居、不妊治療、高齢出産を経て、40歳で双子を出産。教育資金と老後資金の両立に不安を感じ、金融知識の重要性を痛感。メガバンク運用相談部門勤務を経て、独立。吉祥寺に「ライフ&キャリアデザイン」を開設し、教育資金や家計相談、マネーリテラシー教育を実践。 SNS : X / Instagram / blog
更新日:
上質なサービスと信頼感で世界中から高い評価を得ているアメックスカード。ステータスカードとしてのイメージが強いかもしれませんが、最近では年会費がお手ごろなものやポイント還元・旅行特典に優れたラインナップも増えてきていて、幅広いユーザーに支持されていて、世界で1億2,000万枚以上が発行されています。
特に、人気なのはゴールドカードやプラチナカードといった上位ランクのカード。旅行保険や空港ラウンジ利用などの特典が充実しており、ワンランク上のライフスタイルを実現できます。さらに、24時間365日対応のコンシェルジュサービスを備えたカードもあり、レストランや旅行の予約手配など特別なサポートを受けられるのも魅力です。
また、メンバーシップ・リワードという独自のポイントプログラムも魅力的で、有効期限なしでポイントを貯めることができます。貯まったポイントはマイルやギフト、他社ポイントへの移行もできるので使い道が幅広いです。長期間たくさんのポイントを貯めてマイルに変換して夢の無料旅行をしたり、月々の支払いに充てたりと無駄なく自由自在に利用できます。
とはいえ、アメックスにはさまざまな種類があり特徴が異なるので「自分はどのアメックスカードを選んだらいいのかわからない」と迷っている方も多いでしょう。
そこで本記事では、おすすめのアメックスカードを年会費やステータス性、特典内容などを比較しながらランキング形式で紹介します。フリーステイギフトや招待日和など、目白押しの特典もあるので、アメックスのクレジットカードが気になっている方はぜひ参考にしてみてください!
| クレジットカード | ※2026年3月27日時点 ※新規入会特典について ご利用ボーナス1 └ご入会から3ヶ月以内に合計50万円のカードご利用で30,000ボーナスポイント ご利用ボーナス2 └ご入会から6ヶ月以内に合計100万円のカードご利用で65,000ボーナスポイント 通常ご利用ポイント └合計100万円のカードご利用で10,000ポイント 引用元:公式サイト ![]() アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | 引用元:公式サイト ![]() アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カード | ※2025年4月6日時点 引用元:公式サイト ![]() アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | 引用元:公式サイト ![]() ANAアメリカン・エキスプレス・カード | ※:2026年4月時点 引用元:公式サイト ![]() ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード |
|---|---|---|---|---|---|
| 年会費(税込) | 39,600円(税込) | 月会費:1,100円(税込) ※初月1か月分無料 | 165,000円(税込) | 7,700円 | 34,100円 |
| ポイント還元率 | 0.5%~1% ※ポイント加算対象外あり | 0.3% | 0.5% | 1.0%〜1.5% | 1.0%〜2.0% |
| 審査・発行期間 | - | 約3週間 | - | 通常1~3週間 | 通常1~3週間 |
| リンク |
国内主要な280枚以上のクレジットカードを専門家チームでレビュー済み(おすすめクレジットカード)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているクレジットカード会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「アメックスクレジットカードのおすすめランキング」は、ココモーラ編集部が各クレジットカードの公式情報、実際の利用者の声、金融関連機関のデータに基づき、独自に調査・分析を行って作成しています。
ランキング算定にあたっては、以下のような複数の客観的データ・情報源を総合的に参照しています。
ランキング算定にあたって
・各カードの公式サイトに記載された特典
・年会費
・サービス内容
・実際の利用者
・専門家へのヒアリング調査やレビュー情報
・カード利用者
・法人経営者を対象とした第三者アンケート調査
・金融庁
・経済産業省などの統計資料
・公式データ
上記のデータをもとに、編集部が独自に設定した評価項目(年会費・維持コストのバランス、還元率など)に基づき、各カードをスコア化し、ランキングを決定しました。
本記事のアメックスクレジットカードのおすすめランキングは、編集部が各カードの公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の5つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
このランキングでは、基本的な評価に加えて「空港ラウンジ特典やステータス性」なども重要な評価軸として、総合的な魅力を判断しています。
項目 | 配点 | 内容 |
年会費・維持コストのバランス | 20点 | 年会費や月会費の費用、およびそれに見合う特典やサービスの費用対効果を評価。 |
還元率 | 25点 | 通常還元率、特定の利用先での還元率の高さ、ポイントの使い道やマイル移行のレートを評価。 |
付帯保険 | 20点 | 旅行傷害保険(海外・国内)、ショッピング保険、スマートフォン補償などの補償内容の充実度を評価。 |
空港ラウンジ特典 | 20点 | 国内外の空港ラウンジ利用の範囲(同伴者有無、プライオリティ・パスの有無)を評価。 |
ステータス性 | 15点 | カードデザイン、コンシェルジュサービス、ホテル上級会員資格付与など、ブランドの格を評価。 |
これらの基準をもとに、利用者の目的やニーズに合わせた最適なクレジットカードを厳選しています。
比較・採点の結果、以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
カード | 総合得点(100点満点) | レーティング |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード | 93点 | ★★★★★ |
アメリカン・エキスプレス®・ グリーン・カード | 90点 | ★★★★★ |
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード | 88点 | ★★★★☆ |
ANAアメリカン・エキスプレス・カード | 86点 | ★★★★☆ |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード | 84点 | ★★★★☆ |
ANAアメリカン・エキスプレス・プレミアムカード | 82点 | ★★★★☆ |
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カード | 81点 | ★★★★☆ |
apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス・カード | 79点 | ★★★☆☆ |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード | 78点 | ★★★☆☆ |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード | 76点 | ★★★☆☆ |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カード | 74点 | ★★★☆☆ |
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード | 72点 | ★★★☆☆ |
デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・カード | 71点 | ★★★☆☆ |
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード | 70点 | ★★☆☆☆ |
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カード | 68点 | ★★☆☆☆ |
本ランキングは、アメックスカードの持つ上質なサービスや特典を最大限に活用したい方に向けて、各カードの特性を総合的に評価したものです。
なお、本ランキングはあくまで一般的な評価基準に基づいたものであり、利用目的やライフスタイルによって最適なカードは異なります。
また、カードの特典やサービス内容は変更される可能性があるため、最新情報は必ず各カードの公式サイトにてご確認ください。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 18/20 | 年会費は高めだが、フリー・ステイ・ギフトなどの豪華特典で年会費以上の価値が得られる。 |
還元率 | 24/25 | 特定加盟店でポイント3倍になる。(100円=3ポイント)ポイント有効期限なし、マイル移行も高レート。 |
付帯保険 | 19/20 | 最高1億円の海外旅行傷害保険など、充実した補償内容。 |
空港ラウンジ特典 | 18/20 | 国内13空港のラウンジとダニエル・K・イノウエ国際空港のラウンジを同伴者1名まで無料利用できる。プライオリティ・パスも年2回無料。 |
ステータス性 | 14/15 | 金属製カードで高級感があり、ステータスは非常に高い。 |
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは、年会費以上の価値を提供する特典が満載のカードです。
年間200万円以上の利用で無料宿泊券がもらえる「フリー・ステイ・ギフト」や、厳選レストランのコース料理1名無料になる「ゴールド・ダイニング by 招待日和」など、充実した優待が魅力です。
ポイントもAmazonやYahoo!ショッピング、一休などで3倍になるなど貯まりやすく、旅行保険も手厚いことから、ワンランク上の体験を求める方におすすめです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 19/20 | 月会費制1,100円(税込)で気軽に試せる。特典内容を考えると年会費以上の価値がある。 |
還元率 | 23/25 | 通常還元率は0.3%~1.0%。特定の加盟店での利用や、ポイントをマイルに交換する際には、還元率が1.0%程度になる。 |
付帯保険 | 18/20 | 最高5,000万円の旅行傷害保険、スマートフォンプロテクションも付帯。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | 国内主要空港ラウンジを本人のみ無料で利用可能。プライオリティ・パスも登録できる。 |
ステータス性 | 15/15 | アメックスのプロパーカードとして高いステータス性を持つ。 |
アメリカン・エキスプレス®・グリーン・カードは、月会費制を導入しており、アメックスカードを試してみたい方におすすめです。
一般カードながら、国内主要空港ラウンジの無料利用や最高5,000万円の旅行傷害保険、スマートフォン・プロテクションなど、他社のゴールドカードに匹敵する上質な特典が魅力です。
また、独自のサービス「グリーン・オファーズ」では、日常で使えるカフェやレストランの割引が用意されているので、重宝するでしょう。notionvc: 92166c7a-33cb-4b31-a580-fe0edf2ccf6e
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 13/20 | 年会費は高額だが、無料宿泊券やコンシェルジュサービスで費用対効果が高い。 |
還元率 | 22/25 | 通常還元率は0.5%。ポイントは無期限、マイル交換レートも優遇がある。 |
付帯保険 | 20/20 | 最高1億円の旅行傷害保険など、プラチナカード最高水準の補償。 |
空港ラウンジ特典 | 18/20 | 世界1,400ヶ所以上のラウンジ利用可。プライオリティ・パスも無料発行。 |
ステータス性 | 15/15 | メタル製カードで最高峰のステータス。コンシェルジュサービスも充実。 |
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードは、年会費は高額ですが、その分世界中で使える最上級の特典が豊富に用意されています。
国内外のホテル優待プログラム「ファイン・ホテル・アンド・リゾート」や、専任のコンシェルジュサービス、世界中の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスの無料発行など、特別な時間をゆったりと過ごしたい方に最適です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 18/20 | 年会費がかかるが、ANAマイルの貯まりやすさで元が取れる。 |
還元率 | 22/25 | ANAマイル還元率が高く、ANAグループ利用でポイント1.5倍。マイルが無期限。 |
付帯保険 | 17/20 | 最高3,000万円の旅行傷害保険など、旅行中の安心感が高い。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | 国内外の空港ラウンジを本人+同伴者1名まで無料で利用可能。 |
ステータス性 | 14/15 | ANAとアメックスの提携で、信頼性とマイル特典を両立。 |
ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、ANAマイルを効率的に貯めたい方におすすめのカードです。入会時や継続ごとにボーナスマイルがもらえるほか、ANAグループでのカード利用はポイントが1.5倍になります。
一般ランクながら、国内外の空港ラウンジを同伴者1名まで無料で利用できるなど、旅行好きには嬉しい特典が充実しています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 15/20 | 年会費は高めだが、マイルの貯まりやすさと特典で十分元が取れる。 |
還元率 | 23/25 | ANAグループでの利用でポイント2倍。ANAグループの搭乗でボーナスマイル25%と高還元。 |
付帯保険 | 17/20 | 最高1億円の旅行傷害保険など、充実した補償で海外旅行も安心。 |
空港ラウンジ特典 | 16/20 | 国内外の空港ラウンジに加え、プライオリティ・パスも年会費無料登録可能。 |
ステータス性 | 13/15 | ANAとアメックスゴールドの組み合わせで、高いステータス性を持つ。 |
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、マイルの貯まりやすさと特典の充実度を両立したい方におすすめです。ANAグループでのカード利用はポイントが2倍になり、搭乗ボーナスマイルも25%と高還元。
国内外の空港ラウンジ無料利用に加え、世界1,300ヶ所以上の空港VIPラウンジ※が使える「プライオリティ・パス」に年会費無料で登録できるため、出張や旅行が多い方には非常に魅力的な一枚です。
※2025年12月23日時点
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 12/20 | 年会費165,000円と高額だが、ANA上級会員資格の優遇あり。 |
還元率 | 23/25 | ANAマイル還元率最大1.5%+ANA便利用時ボーナス。 |
付帯保険 | 20/20 | 海外旅行保険・航空便遅延補償など最高クラス。 |
空港ラウンジ特典 | 17/20 | プライオリティ・パス同伴者1名無料。 |
ステータス性 | 10/15 | ANA愛用者向けの実利型プレミアム。 |
ANAを頻繁に利用する人にとって“究極の一枚”とも言えるプレミアムカード。高い年会費に見合うだけの特典が揃い、マイル還元率は最大1.5%とトップクラスです。
プライオリティ・パスや空港ラウンジ無料など、旅行時の快適さも圧倒的で、ANA上級会員を目指すマイラーには、まさに理想のステータスカードです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 17/20 | 年会費はプラチナカードとしては手頃。特典内容から費用対効果が高い。 |
還元率 | 22/25 | 基本還元率は0.5%だが、対象店舗では最大20%のポイント還元が受けられる。 |
付帯保険 | 17/20 | 旅行傷害保険やショッピング保険が充実。家電などに適応されるホームウェア・プロテクションも付帯している。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | 国内外の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスが無料。 |
ステータス性 | 10/15 | プラチナカードらしい上質なサービスと信頼性を持つ。 |
三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス®・カードは、プラチナカードながら年会費が手頃で、コストパフォーマンスに優れています。
対象店舗では最大20%の還元があるなど、日常使いでも高還元なのが魅力です。プライオリティ・パスが無料付帯するほか、コンシェルジュサービスや高級ホテル優待など、ワンランク上のサービスを気軽に利用したい方におすすめです。notionvc: 079ce0f1-9e65-4ee9-9c88-031c214c388f
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 16/20 | 年会費は手頃で、年間300万円以上の利用で翌年度無料になる。 |
還元率 | 21/25 | 通常還元率1.2%。ガソリン・軽油が最大10円/L引き(200Lまで)で高還元。 |
付帯保険 | 15/20 | 海外・国内旅行傷害保険が自動付帯。ショッピング安心保険も。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | プライオリティ・パスが無料。国内主要空港ラウンジも利用可能。 |
ステータス性 | 12/15 | プラチナカードらしいコンシェルジュサービスも付帯。 |
apollostation THE PLATINUM セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費が手頃で、年間300万円以上の利用で翌年度無料になるプラチナカードです。
ガソリン・軽油が最大10円/L引きになる特典は、車をよく利用する方にとって大きな魅力です。コンシェルジュサービスやプライオリティ・パスも付帯しており、普段使いで旅行もお得にしたい方に適しています。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 16/20 | 年会費はかかるが、特典や高還元率を考慮すると費用対効果は高い。 |
還元率 | 19/25 | 通常は1.0%、JALのマイル還元率1.125%と高還元。 |
付帯保険 | 17/20 | 最高1億円の海外旅行傷害保険など、手厚い補償内容。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | 国内空港ラウンジは無料利用ができ、海外空港でのプライオリティパスに無料で登録できる。 |
ステータス性 | 11/15 | プラチナカードらしい上質な旅の特典とサポートが充実。 |
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードは、年会費はかかるものの、上質な旅を提供する特典がずらりと揃ったカードです。
海外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パスの無料登録や、上級ホテルの特別優待など、旅行好きにはたまらない特典が豊富です。JALマイル高還元率も魅力で、マイルを貯めて旅行を楽しみたい方に最適です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 15/20 | 年会費は高額だが、ビジネス特典で経費削減効果も期待できる。 |
還元率 | 20/25 | 通常還元率1%。利用額に一律の制限がなく、大きな経費も決済可能。 |
付帯保険 | 16/20 | 最高1億円の海外旅行保険。国内航空機遅延費用補償も付帯。 |
空港ラウンジ特典 | 15/20 | 国内13空港を本人+同伴者1名まで無料で利用可能。 |
ステータス性 | 10/15 | ビジネスシーンでステータスを感じさせるゴールドカード。 |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは、個人事業主や法人代表者向けのビジネスカードです。空港ラウンジ無料利用や手荷物無料宅配サービス、国内航空機遅延費用補償など、出張やビジネスシーンで役立つ特典が充実しています。
利用額に一律の制限がないため、急な高額な経費もスムーズに決済したい経営者におすすめです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 17/20 | 年会費は手頃で、ビジネスカードを気軽に試したい方に最適。 |
還元率 | 18/25 | 通常還元率は0.5%。ポイントプログラム登録で1%相当に還元率アップも可能。 |
付帯保険 | 15/20 | 海外旅行保険は、利用付帯で最高5,000万円。 |
空港ラウンジ特典 | 13/20 | 国内外対象空港の空港ラウンジを同伴者1名まで無料利用できる。 |
ステータス性 | 11/15 | ビジネスカードとして、アメックスのステータスを感じられる。 |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・グリーン・カードは、年会費が手頃で、起業したばかりの方や若年層にもおすすめのビジネスカードです。会計ソフトとの連携により経理管理が楽になるほか、限度額に一律の制限がないため柔軟な資金繰りが可能です。
国内空港ラウンジの無料利用など、プライベートでも使える特典も豊富です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 5/20 | 招待制で年会費は非常に高額。費用対効果は個々の利用に大きく依存する。 |
還元率 | 20/25 | 通常還元率は1.0%だが、利用先によっては高還元も期待できる。 |
付帯保険 | 20/20 | 最高レベルの旅行傷害保険など、補償内容は最高峰。 |
空港ラウンジ特典 | 17/20 | 世界中の空港ラウンジを利用できる、プライオリティ・パスを無料発行。 |
ステータス性 | 10/15 | 高級感溢れるチタン製のカード。最高峰のステータス性と、専任コンシェルジュによるパーソナルサービス。 |
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カードは、アメックスの最高峰に位置する招待制カードです。年会費は非常に高額ですが、専任のコンシェルジュが旅行手配から買い物代行まであらゆる要望に応えるなど、他にはない最高級のパーソナルサービスが魅力です。
ハイクラスな特典と最高峰のステータス性を求める方など、招待された方のみが手にできる特別な一枚です。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 18/20 | 年会費13,200円でマイル特化型。維持しやすい。 |
還元率 | 19/25 | デルタ航空利用時のマイル加算率が高いが、一般加盟店では平均的。 |
付帯保険 | 15/20 | 海外旅行保険・ショッピング保険ともに標準装備。 |
空港ラウンジ特典 | 11/20 | スカイチーム利用時のラウンジ優待が中心。 |
ステータス性 | 8/15 | マイラー向けに人気だが、一般層への訴求力はやや弱い。 |
デルタ航空をよく利用する人に最適な、マイル特化型のアメックスカードです。フライトや日常の支払いで効率よくスカイマイルが貯まり、上級会員資格の近道にもなります。
年会費は13,200円と控えめで、マイル派初心者にも手が届きやすく、旅行保険やラウンジ優待も揃っており、ビジネス・海外旅行の相棒にぴったりです。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 13/20 | 年会費66,000円と高めだが、無料宿泊特典で実質的な元は取れる。 |
還元率 | 20/25 | ヒルトン系列利用でポイントが高還元になる。最上級会員資格も取得可能。 |
付帯保険 | 15/20 | 旅行傷害保険やショッピングプロテクションが付帯している。 |
空港ラウンジ特典 | 10/20 | 国内主要空港ラウンジを本人+同伴者1名まで無料で利用可能。 |
ステータス性 | 12/15 | ヒルトン・オナーズ・ダイヤモンドステータスへのランクアップも可能。 |
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードは、ヒルトン系列ホテルで最高級の体験を求める方におすすめのカードです。
自動付帯の「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」に加え、年間200万円以上の利用で「ダイヤモンドステータス」にランクアップできます。 notionvc: e3fbedd9-26ab-4a45-bd46-61553ddfb884
朝食無料、部屋のアップグレード、エグゼクティブラウンジ無料利用など、年会費以上の豪華特典を満喫できるでしょう。
評価項目 | 点数 | 評価理由 |
年会費・維持コストのバランス | 17/20 | 年会費は手頃。ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスが無条件で付帯される。 |
還元率 | 19/25 | ヒルトン系列利用でポイントが高還元。貯めたポイントで無料宿泊も可能。 |
付帯保険 | 13/20 | 旅行傷害保険やショッピングプロテクションが付帯している。 |
空港ラウンジ特典 | 8/20 | 国内主要空港ラウンジを本人+同伴者1名まで無料で利用可能。 |
ステータス性 | 11/15 | ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータスでホテル滞在をアップグレード。 |
ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス®・カードは、ヒルトン系列ホテルをよく利用する方におすすめのカードです。
持っているだけで「ヒルトン・オナーズ・ゴールドステータス」が自動付帯し、部屋のアップグレードや朝食サービスが無料で利用できます。
年間150万円以上の利用とカード継続で無料宿泊特典ももらえるため、ヒルトンでの滞在をより豊かにしたい方に最適です。 notionvc: 17d96000-453b-474f-9a21-6362718ac423
調査概要 | クレジットカード利用者の満足度調査 |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査時期 | 2023年12月〜 |
調査対象 | 日本に居住している18歳以上の男女 |
有効回答数 | 1,000件以上 |
調査期間 |
調査方法 | |
内容 | を使用した独自調査 |
調査対象 | 18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 64人 |
調査期間 | 2025年6月 |
調査地域 | 日本 |
アメックスカードに関するアンケート調査の詳細結果>> アメックスカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
アメックスカードは大きく4種類に分類することができ、それぞれに特徴があります。
代表アメックスカード | 特徴 | |
プロパーカード | ・いちばん普段使いしやすい ・高ステータス | |
航空会社提携カード | 入会・継続や搭乗で ボーナスマイルがもらえる | |
ホテル提携カード | ・対象ホテルで還元率アップや 優待が受けられる ・無料宿泊特典がある | |
ビジネスカード | ・法人向けのカード ・業務に役立つ特典が豊富 |
アメックスカードの中でもスタンダードなのがプロパーカード。券面の中央にセンチュリオンと呼ばれる騎士のマークがある、シンプルなデザインが特徴です。
プロパーカードはアメックスが直接発行しているクレジットカードであり、ステータスの高さを示すには十分。使い続けると上位ランクのアメックスカードに招待されることもあります。
参考:国民生活センター「キャッシュレス決済の基礎知識」
アメックスカードに旅行関連の優待を充実させたいなら、航空会社やホテルとの提携カードがおすすめです。
航空会社の提携カードはマイル還元率が高めの傾向にあります。搭乗ボーナスマイルがもらえたり、機内販売の割引があったりと、飛行機での移動が多い方におすすめです。※1
ANA系ならマイル移行の上限ポイント数がありません。
ホテル提携カードは世界中の高級ホテルで使える優待が多く備わっているのが特徴です。また、対象ホテルの上級会員資格が自動でもらえるアメックスカードもあります。※2
ビジネスカードは法人向けのアメックスカード。名刺管理やETCカード発行などビジネスに役立つサービスを割引価格で利用可能です。従業員向けの福利厚生が付帯しているビジネスカードもあります。
参考: ※1 アメリカン ・エキスプレス公式サイト「アメックスの航空会社提携カード」
※2 アメリカン ・エキスプレス公式サイト「アメックスのホテル提携カード一覧」
プロパーカードと提携カードのどちらを選ぶかは、アメックスカードを普段使いするか、旅行用に特化して使うかで決めるのがおすすめです。
項目 | メリット | デメリット |
プロパーカード | ・ステータスが高い ・アメックスの共通特典が使える ・還元率が一律で1.0% | ・特定の利用先でのサービスがあまりない ・ランクによって年会費はやや高め |
提携カード | ・旅行用のサービスに強い ・航空会社の提携カードはマイルが貯まる ・ホテルの提携カードは特定ホテルでの 優待や還元率アップが受けられる | ・特定の利用先(対象ホテルや対象航空会社など)以外でのサービスは弱い |
プロパーカードはメンバーシップリワードというポイントプログラムが共通しているため、どこの店舗・サービスでも100円で1ポイントが貯まります。
提携カードは特定の利用先以外の還元率が低めなので、日常的にアメックスカードを使うのであればプロパーカードが使いやすいです。
ANA便・JAL便・特定のホテルだけで使いたい場合は提携カードのアメックスがおすすめ。特典内容が対象先に特化しているので、メインカードは別で持っておくと良いでしょう。
アメックスカードには、以下のようなメリットがあります。
アメックスカードのメリット
ステータスが高い
空港ラウンジが無料で利用できる
スマートフォンの補償が付帯
旅行関連の特典が多い
高額決済も安心!独自のデポジット制度
アメックスカードの大きな特徴は、高いステータス性にあります。
一般的なクレジットカードに比べ、アメックスカードは所有するだけで「信頼できる人」と見なされることが多いです。
ステータスが高い理由は、アメックスカードには安定した収入が求められたり、高い年会費が設定されていたりと、誰でも簡単に持てるわけではない点にあります。
さらに、クレジットカードの券面は高級感あふれる洗練されたデザインで、大切な場面で出して恥ずかしい思いをする心配もありません。
信頼性を重視する方にとって、アメックスカードはおすすめのクレジットカードだと言えるでしょう。
アメックスカードを持つと、国内外の主要空港ラウンジを無料で利用できる特典が付いてきます。
旅行前のひとときを快適に過ごせる空港ラウンジの利用は、旅をワンランク上の体験に変えてくれるでしょう。
ただし、アメックス・グリーンの場合、空港ラウンジは本人のみ無料となるためご注意ください。
フライトの機会が多い方におすすめ!出張や旅行をより快適にしてくれる存在です。
参考:アメリカン ・エキスプレス公式サイト「空港ラウンジ」
アメックスカードには、スマートフォンの破損や盗難などを補償する「スマートフォン・プロテクション」が付帯しています。
例えば、アメックス ・ゴールドでは年間最大5万円、プラチナカードでは最大15万円の補償を受けることが可能です。
直近3ヶ月間の通信料をアメックスカードで支払うだけで適用されるため、特別な手続きは必要ありません。
画面割れや水濡れといったトラブルに備えられるのは、スマホが生活必需品となった現代には心強いサービスでしょう。
さらに携帯会社の保険に加入する必要がなくなるため、経済的なメリットも得られます。
みずほ総合研究所によると、日本のスマホ保険加入者の平均年間支払額は6,515円とのこと。比較するとアメックスのスマホ補償はかなりお得です。
アメックスカードは他の国際ブランドのクレジットカードと比べ、旅行関連の特典が豊富です。ステータスの高さや年会費を多めに支払っている分、空港ラウンジ以外にも特典があります。
アメックスカードにある旅行特典
対象ホテルの上級会員ステータス
ホテルの無料宿泊チケット
ホテル優待:レイトチェックアウト ・部屋アップグレードなど
手荷物宅配サービス
海外 ・国内旅行傷害保険
特に、ホテルのステータス付与や無料宿泊チケットはアメックスならではの特典です。
また会員専用の予約サイト「アメリカン・エキスプレス・トラベルオンライン」では、航空券やホテルから旅先を検索できたり、レンタカーの予約をしたりすることもできます。
アメックスには、他社のような一律の利用限度額がなく、個別の利用状況に合わせて柔軟に対応してくれるデポジット(事前入金制度)があります。
事前に銀行振込で決済予定額を預けておくことで、本来の限度額を超えた数百万〜数千万円規模の支払いも可能にする仕組みです。
以下の表でメリットと注意点を確認しましょう。
活用シーン | メリット | 注意点 |
結婚式・披露宴 | 数百万円の支払いで大量のポイント獲得 | 事前にデスクへ電話連絡が必要 |
高級車の購入 | カードのポイント還元で実質値引き | 販売店側がカード払いに対応しているか |
国税・地方税 | 限度額を気にせず一括納税が可能 | 納税時のポイント還元率を確認 |
一律の制限なしといっても、無制限に使えるわけではなく、普段の利用額を超えると一時的に制限がかかる場合も。
しかし、このデポジット制度を上手く活用すれば、人生の大きなイベント時にもスマートに決済でき、かつ莫大なポイントを一度に貯めることができます。
高額な買い物や出費の予定がある人にとって、頼もしい仕組みと言えるでしょう。
アメックスカードには、以下のようなデメリットもあります。
アメックスカードのデメリット
分割 ・リボ払いには別途審査が必要
全てのカードで年会費が必要
ポイント還元率が下がる利用先がある
アメックスカードには、分割・リボ払いサービス「ペイフレックス」がありますが、利用するためにはアメックスカード入会後に別途審査を受ける必要があります。
審査は入会から約3ヶ月後に行われ、通過すると分割・リボ払いが可能になります。
他の多くのクレジットカード会社では、発行後すぐに分割 ・リボ払いを利用できるため、この点はアメックス特有のデメリットと言えるでしょう。
さらに、3ヶ月間の利用状況が審査に影響すると考えられるため、未払いや遅延があると審査が不利になり得ます。
他社のクレジットカードの滞納も影響する可能性があるため、利用履歴には十分注意が必要です。
参考:日本貸金業協会「信用情報の提供」
アメックスカードは、一般ランクであっても年会費が発生します。
例えば、ANAアメリカン・エキスプレス・カードでは7,700円(税込)、年会費ではありませんがアメックス・グリーンでは月会費1,100円(税込)が必要です。
年会費無料のクレジットカードが増えている中で、手軽にクレジットカードを利用したい方にアメックスカードはおすすめできません。
また、カードランクが上がるほど年会費も高額になり、ゴールドカードやプラチナカードではさらに負担が増えます。
年会費に見合う特典やサービスが充実しているため価値を感じる方も多いですが、特典を十分に活用しない場合、コストパフォーマンスが低くなってしまう可能性があります。
アメックスカードの利用で貯まるポイント「メンバーシップ・リワード」は、通常100円につき1ポイントが加算されます。
しかし、電力や水道など一部の公共料金、国税 ・都道府県税などの税金、国民年金保険料などの公金の支払いでは、200円につき1ポイントしか加算されません。
公共料金や税金は一度に支払う額が大きい分、効率よくポイントを貯めるチャンスですが、アメックスカードの場合は還元率が大幅に下がるため、そうした支払いには不向きです。
d払いや楽天ペイなどの決済サービスへのチャージでも還元率が下がってしまうため注意しましょう。
ここではアメックスカードのおすすめな選び方をご紹介します。内容を参考に、自分に合うアメックスカードを選んでみてください。
アメックスカードのおすすめな選び方
利用目的で選ぶ
付帯サービスで選ぶ
年会費で選ぶ
アメックスカードを日常生活で使用したいのか、旅行関連の代金を決済したいのかなど、利用する場面や目的を軸に選ぶとスムーズです。
日常生活で利用するならプロパーカードがおすすめ。還元率が3倍になる利用先が豊富で、付帯保険やサービスも充実しているため、バランスの良いアメックスカードといえます。
ポイント3倍になる利用先は、AmazonやJALなど様々です。※
旅行や出張で使用する機会が多いなら、ホテルや航空会社の提携カードから選ぶのがおすすめです。プロパーカードにはない特典を使えば、いつもの旅行をグレードアップできます。
※参考:アメリカン ・エキスプレス公式サイト「[メンバーシップ
・リワード ・プラス](https://www.americanexpress.com/ja-jp/point/membership-rewards-plus/index.html/)」
プロパーカード同士やホテル提携カード同士でも、クレジットカードによって付帯サービスが異なります。ランクが上がっても付帯していないサービスがあるため確認が必要です。
どれも年会費がかかるので、現実的に利用するサービスを踏まえて慎重に選ぶようにしましょう。
サブスク優待 | 無料宿泊券 | ボーナスポイント プログラム | |
(一般カード) | ⚪︎ | × | ⚪︎ |
× | ⚪︎ | ⚪︎ | |
× | ⚪︎ | ⚪︎ |
無料宿泊特典 | 上級会員資格の 付与 | ポイントの マイル移行 | |
年間150万円以上利用+継続 →1泊 | ⚪︎ | × | |
年間一定額の利用+継続 →2泊 | ⚪︎ | × | |
年会費の支払い+年間400万円以上利用 →1泊 | ⚪︎ | ⚪︎ |
アメックスカードはカードランクによって年会費が大きく変わります。ゆえに、現実的に支払える年会費であるかを見極めて選ぶのもおすすめの選び方です。
月会費1,100円(税込) | |
39,600円(税込) | |
165,000円(税込) |
例えば、アメックスプラチナは年会費165,000円(税込)でゴールドと比較すると約4倍の年会費がかかります。
また、アメックスカードは他のクレジットカードに比べて年会費が高額です。同一のカードランクであっても、年会費が10倍近く高額な場合もあるため、慎重に検討しましょう。
アメックスカードはそのステータスの高さから、他のクレジットカードにはない独自特典が豊富。代表的なサービスをチェックしていきましょう。
アメックスカード独自のサービス
無料宿泊特典
メンバーシップ ・リワード
・プラス
国内対象ホテルで1泊2名分の無料宿泊ができるフリー・ステイ・ギフトは、主にゴールドカード以上のプロパーカード、もしくはホテル提携カードに付帯している特典です。どのようなホテルがあるのか確認しましょう。
提携グループ | ホテルの例 |
マリオット・インターナショナル | 東京マリオットホテル、ウェスティンホテル横浜など各地のホテル |
ヒルトン・ホテル&リゾーツ | ヒルトン東京、ヒルトン大阪など主要都市のホテル |
西武プリンスホテルズ &リゾ ーツ | ザ・プリンス パークタワー東京、ザ・プリンス 箱根芦ノ湖など各地のホテル |
ニューオータニホテルズ | ホテルニューオータニ(東京)、ホテルニューオータニ大阪など主要都市のホテル |
ロイヤルパークホテルズ | ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック名古屋、ザ・ロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋 |
オークラ ニッコー ホテルズ | ホテルオークラ東京ベイ、ホテルオークラ福岡など各地のホテルなど |
ハイアットホテルズ&リゾ ーツ | ハイアットリージェンシー東京ベイ、グランドハイアット福岡など |
アメリカン・エキスプレス「フリー・ステイ・ギフト 対象ホテル一覧 2025」
これらのホテルは通常、1泊数万円以上する高級ホテルなので、この特典だけで年会費以上の価値があると考える人も多いのではないでしょうか。
優雅な旅行をお得に楽しみたい方にピッタリです。
無料宿泊できるホテルや特典の条件は各アメックスカードにより異なります。無料宿泊特典が付帯している代表的なアメックスカードを以下にまとめたので、チェックしてみましょう。アメックスカードでコスパ良く旅行を楽しんでみませんか?
年間200万円以上の利用で 国内対象ホテル1泊2名分の宿泊券 | |
カード継続で国内対象ホテル1泊2名分の宿泊券 | |
年間150万円以上のカード利用+継続で1泊分 (ヒルトン・ポートフォリオ内のホテルが対象) | |
年間400万円以上のカード利用+年会費支払いで1泊分 (Marriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルが対象) |
メンバーシップ・リワード・プラスは、登録するだけでポイント有効期限が無期限になる特典です。プロパーカード・ビジネスカードのアメックスカードのみに付帯しています。
プラチナカードの場合は、個人・ビジネスを問わず無料で登録OK。ゴールド・プリファードの会員は無料かつ自動で登録されます。
さらに、登録後には無料オプションとして対象店舗のボーナスプログラムを追加することも可能です。AmazonやUber Eatsなどで利用すると、100円で3ポイントが貯まります。
対象のアメックスカード以外は登録で年会費3,300円(税込)がかかります。
しかし、マイルへの移行レートや他社ポイントの交換レートも上がるので、年会費を支払うメリットは十分にあるでしょう。
スマホを落として画面が割れたり水没すると、修理代がかかりますよね。その修理代を補償してくれるのが、スマートフォン・プロテクションです。
スマートフォン・プロテクションが適用される条件は以下の2つ。スマホを手持ちのアメックスカードで購入しなくても補償されるのはうれしいですね。
スマートフォン ・プロテクションの補償条件
購入から36ヶ月以内のスマホである
直近3ヶ月以上連続して、スマホ通信料をアメックスカードで決済している
故障やキズだけでなく、盗難に遭ってスマホを買い替えた場合でも、購入代金の一部を補償してもらうことができます。オンラインから請求できるのもおすすめポイントです。
なお、スマホでキャッシュレス決済ができないなど端末の不具合・故障で困ったら下記サービスもおすすめできます。
アメックスカードで貯まるポイントは、マイルやポイント、商品など多数の交換先があります。レートなども合わせて紹介するのでチェックしてみてください。
アメックスカードおすすめのポイント交換先
交換先 | メンバーシップ・リワード・プラス加入 | メンバーシップ・リワード・プラス未加入 |
楽天ポイント | 3,000ポイント→1,400楽天ポイント | 3,000ポイント→900楽天ポイント |
ANAマイル | 1,000ポイント→1,000マイル | 2,000ポイント→1,000マイル |
JALマイル | 2,500ポイント→1,000マイル | 3,000ポイント→1,000マイル |
提携会社のマイル | 1,250ポイント→1,000マイル | 2,000ポイント→1,000マイル |
アメックスポイントを他社ポイントに交換する場合は、メンバーシップ・リワード・プラスに加入するのがおすすめです。
メンバーシップ・リワード・プラスに加入すれば、レートを下げずにANAマイルへ交換できますよ。
交換先 | 交換レート |
PayPayギフトカード | 40,000ポイント→12,000円分 |
Amazonギフトカード | 3,000ポイント〜→1,000円分〜 |
Starbucks eGift ドリンクチケット | 1,500ポイント〜→500円分〜 |
Uber Eatsギフトカード | 9,000ポイント→3,000円分 |
JCBギフトカード | 3,300ポイント→1,000円分 |
ANA SKYコイン | 3,000ポイント→1,000コイン分 |
nanacoギフト | 1,500ポイント→500円分 |
Pontaポイントコード | 3,000ポイント→1,000円分 |
WAONポイント ID | 1,500ポイント→500円分 |
全国百貨店共通商品券 | 3,300ポイント→1,000円分 |
QUOカード | 6,000ポイント→2,000円券 |
モスカード | 3,000ポイント→1,000円分 |
アメリカン・エキスプレス 百貨店ギフトカード | 3,000ポイント→1,000円分 |
ミスタードーナツ ギフトチケット | 600ポイント→200円分 |
ローソンお買い物券 | 1,500ポイント→500円分 |
ロイヤルホストお食事券 | 3,000ポイント→1,000円分 |
宝くじ引換券 | 12,000ポイント→3,000円分 |
多くは消費ポイントの3分の1相当のクーポンや商品券へ交換可能です。ただし、交換に必要なポイント数は商品によってかなり差があります。
多くのポイント交換先の中でも交換レートが高く、得におすすめなのは以下の4つです。一覧にまとめたので確認してみてください!
交換先 | おすすめポイント |
ANAマイル・ANASKYコイン | ANAマイルは、メンバーシップ・リワード・プラス(ANAコース)に加入していれば2,000ポイント→1,000マイルという最も高いレートで交換できる。 また、ANA SKY コインは1コイン=1円の価値。空港券の購入やツアーの参加費に使用できる。 |
提携のホテルポイントで使用 | ヒルトン、マリオットなどのホテルロイヤルティプログラムのポイントに交換できる。高級ホテルへのお得な宿泊や客室アップグレードに活用したい方におすすめ。 |
Amazonギフトカード | 3,000ポイント→1,000円分とレートは高くないが、すぐに使用可能なためおすすめ。Amazonでの利用頻度が多い方は、現金同様の感覚で利用できるため利便性が高い。 |
公式カタログサイトで交換 | アメックスの公式カタログサイト「メンバーシップ・リワード カタログ」で商品券やクーポンに交換もできる。使い道に迷った際には、カタログサイトで有効期限の長い商品券などに交換するのがおすすめ。 |
参考:アメリカン・エキスプレス公式サイト「ポイント移行 - メンバーシップ・リワード®」
アメックスカードの国際ブランドはアメリカン・エキスプレスですが、クレジットカードの国際ブランドとしては他にVisa、Mastercard、JCBなどがあります。
アメリカン・エキスプレスとほかの国際ブランドでどのような違いがあるのか見ていきましょう。
アメックス | Visa | Mastercard | JCB | |
特徴 | ステータスの高さが強み 付帯サービスの質が高い | 世界シェア率No.1 海外でも強い | Visaと並ぶシェア率 旅行関連の独自特典あり | 日本発の国際ブランド 日本での利用に強み |
加盟店数 | 非公表 | 1億5,000万店 | 1億5,000万店 | 約5,600万店 |
プロパーカード | ⚪︎ | ⚪︎ | × | ⚪︎ |
一般カードの価格帯 | 年会費換算で 13,200円(税込) | 永年無料〜 | 永年無料〜 | 永年無料〜 |
アメックスとほかの国際ブランドとの違いは、ステータスの高さにあります。ほかの国際ブランドは一般カードを永年無料で持てるのに対し、アメックスカードは13,200円(税込)かかるため、維持コストが高いです。
その分、ほかの国際ブランドではゴールドカード以上のランクカードにしかないような特典も、アメックスカードなら一般カードからついていることがあります。
たとえば、アメックスカードの一般カードにあたるアメリカン・エキスプレス・グリーン・カードには、プラチナカード以上で利用できることが多いプライオリティ・パスに登録することが可能です。
しかし、世界中の加盟店に関してはVisaやMastercardには及びません。特典の充実度と使える場所の多さのどちらを優先するかで選ぶのがおすすめです。
上記の特徴・基本情報を踏まえて、それぞれの国際ブランドが適している人を解説します。
まず、Visa・Mastercardは両者とも圧倒的な世界シェアを誇り、あらゆるシーンで使いやすい点が特徴です。Visaはアメリカ方面に強く、Mastercardはヨーロッパ方面に強いといった違いはありますが、どちらも万能型で初心者から上級者まで幅広くおすすめできます。
一方で、アメックス ・JCBは両者とも際立つ個性をもちますが、汎用性は上記2つには劣ります。したがって、2枚目以降のクレジットカードとして発行するのが無難です。
アメックスは上質な旅行・グルメ特典を求める高級志向の方に、JCBは日本国内でエンタメ・レジャーを楽しみたい実用志向の方におすすめといえるでしょう。
今回紹介しているおすすめのアメックスカードについて、ココモーラの監修者を務めてくださっている伊藤亮太さんと水野崇さんから、各アメックスカードの魅力に関するコメントをいただきました。
気になるアメックスカードがあったら、専門家の方のコメントを読んで参考にしてみてください。
継続利用で1万円分のトラベルクレジット、さらに年間200万円以上の利用で有名ホテルの宿泊券が貰えるなど、使えば使うほどお得な恩恵が受けられます。 また、AmazonやYahoo!ショッピングで還元率が3倍になるなど普段使いにも長けており、利用しやすいゴールドカードです。
旅行やグルメなど多彩なジャンルで最上級の特典が受けられるアメックスカードです。世界中の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パス、有名ホテルの客室アップグレードや朝食サービスが受けられるファイン・ホテル・アンド・リゾートなどの特典が付帯し、特別な体験を提供してくれます。
ビジネスに役立つハイクラスな特典が付帯したアメックスカードです。空港ラウンジ特典、最高1億円の海外旅行保険、企業向けサービス・研修の割引などの特典が受けられます。利用明細を大手会計ソフトに簡単に連携できるため、経費管理が大幅に楽になる点もメリットです。
アメックスが発行するビジネスカードの中でも、手軽に申し込みやすいクレジットカードです。他のアメックスビジネスカードと比べて年会費は13,200円(税込)と安いものの、基本的なビジネス向け特典・サービスはそのまま利用できます。起業直後や若手の経営者におすすめのアメックスカードです。
街中の対象店舗やフライトでの利用でANAマイルが貯まるアメックスカードです。加えて、手荷物無料宅配サービスや最高3,000万円の旅行傷害保険など、アメックスらしい充実した豪華特典が利用できます。さまざまなシーンで活躍してくれること間違いありません。
実際にアメックスカードを利用されている方を対象に、独自のアンケート調査をフリージーを使用して実施しました。
これからクレジットカードを選ぶ人は、ぜひアンケートも参考にしてみてください。
調査方法 | フリージーを使用した独自調査 |
調査対象 | 18歳以上の男女 |
調査対象者数 | 64人 |
年齢比率 | 10代:0人(0%) 20代:2人(3.13%) 30代:4人(6.25%) 40代:10人(15.63%) 50代:22人(34.38%) 60代以上:26人(40.63%) |
性別比率 | 男性:44人(68.75%) 女性:20人(31.25%) |
職業比率 | 会社員(正社員):23人(35.94%) 会社員(契約・派遣社員):1人(1.56%) 経営者・役員:4人(6.25%) 公務員(教職員を除く):2人(3.13%) 自営業:6人(9.38%) 自由業:2人(3.13%) 医師・医療関係者:0人(0%) 専業主婦:9人(14.06%) 学生:0人(0%) パート・アルバイト:7人(10.94%) 無職:8人(12.50%) その他:2人(3.13%) |
調査期間 | 2025年6月 |
調査地域 | 日本 |
アメックスカードに関するアンケート調査の詳細結果>> アメックスカードに関するアンケート調査結果の元データ(PDF)>>
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
クレディセゾン提携カード | 27 | 42.19% |
プロパーカード | 20 | 31.25% |
航空会社提携カード | 6 | 9.38% |
ホテル提携カード | 5 | 7.81% |
ビジネスカード(プロパー・提携カード問わず) | 5 | 7.81% |
その他 | 14 | 21.88% |
所有しているAMEXのクレジットカードのタイプを調査したところ、最も多く挙がったのは「クレディセゾン提携カード」で約42%でした。
「クレディセゾン提携カード」の中には条件付きではありますが、年会費無料で発行できるAMEXカードもあり、所有のコストやハードルは低めです。
次いで多く挙がったのは「プロパーカード」で約31%。年会費は高額なものの、ステータス性が高く、豪華なグルメ・トラベル特典が充実しています。
それぞれのタイプごとに、コスト・特典・ステータス・機能性は異なります。求めるポイントを抑えたAMEXカードを選びましょう。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
ステータスが高いから | 23 | 35.94% |
セキュリティが万全だから | 20 | 31.25% |
旅行・グルメ特典が 充実しているから | 16 | 25.00% |
ポイントがよく貯まるから | 14 | 21.88% |
手厚い保険が付帯するから | 13 | 20.31% |
限度額の上限が高いから | 4 | 6.25% |
その他 | 8 | 12.50% |
Visa・Mastercardなどメジャーな国際ブランドではなく、なぜAMEXのクレジットカードを選んだのかについてもアンケート調査を行いました。
調査の結果、最も多く挙がった理由は「ステータスが高いから」で約36%でした。
AMEXブランドには高い希少性があり、所有しているだけで自身の社会的地位の高さの証明に繋る点が評価されたと考えられます。
次いで「セキュリティが万全だから」が約31%、「旅行・グルメ特典が充実しているから」が約25%と、機能面においても高い評価を受けていることが伺えます。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
20〜24歳 | 3 | 4.69% |
25〜29歳 | 5 | 7.81% |
30〜34歳 | 11 | 17.19% |
35〜39歳 | 8 | 12.50% |
40〜49歳 | 12 | 18.75% |
50歳以上 | 25 | 39.06% |
AMEXのクレジットカードに申し込んだ際の年齢は「50歳以上」が最も多く約39%、次いで「40〜49歳」が約19%を占める結果となりました。
反対に、20代の申し込みはそれほど多くはないようです。
今回のアンケート調査を参考に、ぜひAMEXカードの申し込みを検討してみてください。
高いステータス性と充実した旅行・グルメ特典を兼ね備えたアメックスカードは、「ただ決済できる」だけでなく、カードを持つこと自体が価値になる数少ない選択肢といえるでしょう。
年会費がかかるぶん、プロパーカードであれば一般ランクから空港ラウンジやスマホ補償が付帯するなど、コストに見合う体験が用意されているのがポイントです。
普段使いにはプロパーカード、旅行特化なら提携カードと、目的で使い分けるといいでしょう。
アメックスカード選びの軸となるポイントを以下に整理しました。
選び方の軸 | 確認すべきポイント |
利用目的 | 日常使いならプロパーカード、特定の航空会社・ホテルに絞るなら提携カード |
付帯サービス | 無料宿泊特典・スマホ補償・ラウンジ利用など、ランクによって内容が異なる |
年会費 | グリーンの月会費1,100円からプラチナの165,000円まで幅広く、特典との費用対効果で判断する |
ポイントの使い方 | ANAマイルへの移行やホテルポイント交換はメンバーシップ・リワード・プラス加入でレートが上がる |
分割・リボ払いの「ペイフレックス」は入会後に別途審査が必要です。
また、公共料金や税金の支払いは還元率が半減するため、メインの支払い先として使う場合は注意しましょう。
アメックスカードは「持つだけで終わり」ではなく、旅行やグルメ、ビジネスといった場面で積極的に活用するほどメリットが大きくなるカードです。
自分のライフスタイルに合ったカードを見つけ、その価値を存分に引き出してみてください。
・国民生活センター「キャッシュレス決済の基礎知識」(最終アクセス:2026年6月10日)
・日本貸金業協会「信用情報の提供」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「アメックスの航空会社提携カード」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「アメックスのホテル提携カード一覧」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「カード会員規約」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「フリー・ステイ・ギフト 対象ホテル一覧2026」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「空港ラウンジ」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「メンバーシップ・リワード・プラス」(最終アクセス:2026年6月10日)
・アメリカン・エキスプレス公式サイト「ポイント移行 - メンバーシップ・リワード®」(最終アクセス:2026年6月10日)
・みずほリサーチ&テクノロジーズ「令和5年度経済産業政策関係調査事業(モバイル機器の修理市場等における競争環境整備の在り方に関する調査)」(最終アクセス:2026年6月10日)