オール電化向け電力会社のおすすめ9選!選び方や世帯別ランキングも紹介【2026年10月】

江田 健二岩切 健一郎

更新日:

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「オール電化だと、どの電力会社を選べば電気代を抑えられるの?」と迷っていませんか。電力自由化により小売電気事業者は800社を超え、料金プランも多様化しています。

特にオール電化住宅では、エコキュートやIHの使用時間帯によって電気代が大きく変わるため、昼夜の料金単価や時間帯別プランの違いを比較することが重要です。

本記事では、オール電化向けにおすすめの電力会社9社を厳選し、世帯別ランキングや失敗しない選び方までわかりやすく解説します。

基本料金や夜間料金の安さ、契約前に確認しておきたいポイントまで整理し、家庭に合った電力会社選びのため、ぜひ参考にしてみてください。

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オール電化におすすめの電力会社を比較

電力会社
東京ガス(でんき)
東京ガス(でんき)
リボンエナジー
リボンエナジー
コスモでんき
コスモでんき
ENEOSでんき
ENEOSでんき
カブアンドでんき
カブアンドでんき
供給エリア東京電力エリア全国(沖縄電力エリアを除く)全国(沖縄電力エリアを除く)東京電力エリア全国(沖縄電力エリアを除く)
電気ガスセットありなし×ありなし
2人暮らし参考電気代約13,210円/月約8,750円/月約13,040円/月約12,941円/月約13,370円/月
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東京ガス(でんき)
3.83
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体験レポート
ユーザーインタビュー
供給エリア
東京電力エリア
電気ガスセット
あり
2人暮らし参考電気代
約13,210円/月
ガスとのセット割あり!自社発電所保有で安定した電力供給
東京ガスが提供している電気サービスで、ガスと電気のセット割を利用すると電気料金が0.5%割引されます。基本プランを新規で申し込んだ場合、基本料金が1ヶ月無料となり、こちらは引越し時の再契約も対象です。電気・ガスのトラブルに対応する駆けつけサービスも提供されており、万が一の際も安心。
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キャンペーン
公式特典
  • ・新規申し込みで電気代の基本料金1ヶ月無料(※都合により終了の場合あり)
メリット
東京ガスとのセット割がある
ポイントが貯まる
サポート体制が充実
キャンペーンが充実
デメリット
供給エリアが東京電力エリアのみ
セット割が適用されるのは電気代のみ
注釈について
画像
東京ガスの電気ユーザー画像1
東京ガスの電気ユーザー画像2
東京ガスの電気ユーザー画像3
ピックアップレビュー
男性
5.0
カズマ
50代・男性(会社員)
投稿日:
2025.11.20
引っ越しを機に東京ガスの電気へ切り替えました。電気とガスをまとめて管理できる点が非常に便利で、請求書の確認がひとつにまとまるだけでもかなり楽になりました。セット割で年間の光熱費が少しですが安くなり、使用量グラフも見やすく、電気代の把握がしやすいと感じています。
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口コミ写真
口コミ写真

東京ガス(でんき)の評判・口コミ

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Gee
5.0
アプリで管理しやすい
Gee
28歳・女性(会社員)
利用タイミング:
2025.07
投稿日:
2026.10.01
引っ越しを機に東京ガスを契約しました。ガスと電気がセットになっていて、毎月の料金がわかりやすいです。特にアプリが使いやすく、引き落とし料金や、毎月の利用料が一目で確認できる点が気に入っています!クレジットカード登録もアプリから簡単にでき、初月は振り込みだったと記憶していますが、クレカの登録も比較的早くスムーズに行えました!気になる点としては、電気とガスの利用期間の区切りが異なるので、家計簿が少し付けづらく感じるくらいです。そのほかは特に不便ありません。
女性
4.0
アプリが見やすくてつかいやすい!
はな
20代・女性(会社員)
利用タイミング:
2025.06
投稿日:
2026.06.26
引っ越しと同時に東京ガスを契約しました!ガスと電気で合わせて契約しているので、引き落としがまとまってわかりやすいです!また毎月の使用量もグラフで見やすいので、今月使いすぎたな〜とか振り返りやすいです。ただ一点、ガスと電気の使用期間が異なるので家計簿管理が若干複雑に感じたことがあります。 全体を通して、手続きも簡単で供給も問題なく、比較的安い価格で使用できていると感じています!
男性
4.0
ゆうた
30代・男性(会社員)
投稿日:
2026.02.03
東京ガスのでんきは、ガスと電気をまとめて契約できる点に魅力を感じて利用を始めました。切り替えの手続きはWebから簡単にでき、工事も不要だったため、申し込み後は特に手間を感じることなく使い始めることができました。料金については、以前利用していた電力会社と比べて大きく下がったわけではありませんが、ガスとのセット割がある分、トータルでは少し安くなった印象です。マイページでは電気使用量や請求金額が月ごとに確認でき、グラフ表示も見やすく家計管理に役立っています。支払い方法もクレジットカードでまとめられるので管理が楽です。サポート面では問い合わせ時の対応が丁寧で安心感があり、総合的に見ると大きな不満はなく、安定して使える電力サービスだと感じています。
リボンエナジー
3.70
(10)
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体験レポート
ユーザーインタビュー
供給エリア
全国(沖縄電力エリアを除く)
電気ガスセット
なし
2人暮らし参考電気代
約8,750円/月
基本料金&燃料費調整額0円!安い時間帯に使えば電気代がおさえられる
市場連動型で、市場価格が下がれば電力量料金の単価が安くなるため、安い時間帯に電気を使用することで料金をおさえられます。安い時間帯はマイページから確認可能です。また、マイホーム割引やペット割引など、割引の種類も豊富なので、環境に応じてお得に利用できます。
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キャンペーン
公式特典
  • ・Webからの申し込みで6ヶ月間電気代割引(2025/9/1~終了日未定)
メリット
基本料金・燃料費調整額0円
割引の種類が豊富
市場価格が下がれば料金が安くなる
マイページで安い時間帯がわかる
デメリット
市場連動型のため高騰リスクがある
プランの選択肢がない
注釈について
ピックアップレビュー
男性
5.0
ひろし
40代・男性(会社員)
投稿日:
2025.11.20
持ち家+ペットありという条件があったのでリボンエナジーに切り替えました。基本料金が0円という点はインパクト大で、毎月使った分だけ払うというシンプルな仕組みに安心感がありました。さらにマイホーム割引やペット割引など複数の割引メニューが併用可能で、私の場合は1 kWhあたり約-0.55円/割引×複数が適用され、年間で数千円の節約につながりました。時間帯による料金変動も丁寧にマイページで案内されており、節電意識も高まりました。
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リボンエナジーの評判・口コミ

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男性
3.0
兄ちゃん
40代・男性(会社員)
投稿日:
2026.02.16
安くなると聞いて切り替えましたが、夏場の電力需要が高い時期に市場価格が高騰し、予想以上の請求額になって驚きました。我が家は子供が小さく、暑い日は時間帯を気にせずエアコンをつけっぱなしにする必要があるため、市場連動型のプランは合わなかったようです。基本料金0円は魅力ですが、燃料費調整額や市場価格の変動リスクを考えると、単価が固定されている従来のプランの方が精神衛生上良いと感じ、他社への乗り換えを検討中です。
女性
4.0
さやか
30代・女性(会社員(在宅))
投稿日:
2026.02.16
Apple Payで電気代が支払えるのが地味に便利です!手続きがスマホだけで完結し、書類のやり取りなども一切なかったのでストレスフリーでした。仕事柄、日中家にいることが多いのですが、「今は電気が高い時間帯です」といった情報がわかるので、休憩時間をずらしたり、夕飯の準備を早めたりと工夫しています。自分のライフスタイルに合わせて電気の使い方をコントロールできる人には、非常に合理的で面白いサービスだと思います
男性
3.0
ぽんぽん
20代・男性(学生)
投稿日:
2026.02.16
一人暮らしを始めるにあたり、基本料金0円というシンプルさに惹かれて契約しました。確かにあまり電気を使わない月は安いのですが、リボンエナジーには独自のポイント還元制度がないのが少し残念です。以前の実家では電気代でポイントが貯まっていたので、それと比べると「お得感」という面では物足りなさを感じます。また、市場価格が高い時間帯に電気を使ってしまうと、大手電力会社より高くなるリスクもあるので、こまめなチェックが面倒な人には向かないかもしれません
コスモでんき
4.30
(10)
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供給エリア
全国(沖縄電力エリアを除く)
電気ガスセット
×
2人暮らし参考電気代
約13,040円/月
使うほどおトクに!シンプルで分かりやすい電気料金プランが選べるコスモでんき
コスモでんきは、ガソリンスタンドでおなじみ「コスモ石油グループ」が提供する電力サービスです。家庭用からビジネス用まで対応する料金プランがあり、電気代を賢く節約しながら安心の供給が受けられるのが特徴。契約期間や解約金の縛りが緩やかなプランもあり、シンプルでムダのない料金体系に定評があります。電力使用量に応じたポイント還元や割引特典もあるため、節約重視の方にもおすすめです。
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メリット
シンプルで分かりやすい料金体系
コスモ石油グループの信頼感
ライフスタイルに合わせたプラン選択が可能
デメリット
電力使用量やエリアによっては効果が薄い場合も
セット割や特典条件が限定的な場合あり
プランの選び方で節約効果が変わるため比較が必要
注釈について
ピックアップレビュー
女性
5.0
ともえ
30代・女性(会社員)
投稿日:
2026.01.19
引っ越しを機に電力会社を見直したくてコスモでんきを選びました。担当スタッフが現在の使用状況を丁寧にシミュレーションしてくれて、どのプランが自分に合うかをわかりやすく説明してくれたのが良かったです。元々dポイントを貯めていたので、電気代でも貯められて節約効果を実感しています。電気料金が安くなっただけでなく、生活全体のおトク感が増した感じがします!
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コスモでんきの評判・口コミ

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男性
3.0
チキン
30代・男性(会社員)
投稿日:
2026.02.16
「コスモ石油だからガソリンがすごく安くなるだろう」と期待して契約しましたが、電気契約者限定の大幅なガソリン割引特典(リッター〇円引きのような直接的なもの)は、他の石油系電力会社(ENEOSなど)に比べるとインパクトが薄い気がします。dポイント還元はありますが、即座に給油代が安くなるわけではないので、車を毎日使うヘビーユーザーとしては少し物足りなさを感じました。
男性
5.0
サボテン
60代・男性(無職)
投稿日:
2026.02.16
長年コスモ石油を利用しており、ブランドへの信頼感から電気も任せることにしました。申し込み手続きも分かりやすく、切り替え後も何の問題もなく使えています。以前の電力会社よりも明細が見やすくなり、毎月の使用量がはっきり分かるようになりました。解約金などの縛りも緩いので、良心的な会社だと感じています。
女性
5.0
井上
30代・女性(会社員)
投稿日:
2026.02.16
コスモ石油でよく給油をするのと、dポイントを貯めているのでコスモでんきにしました。「ポイントプラス」プランだと、電気代に応じてdポイントが貯まるのが嬉しいです。さらに、コスモ・ザ・カード・オーパスを持っていると給油の割引などもあるので、カーライフも含めてトータルでお得になっています。Webサイトのシミュレーション通り、電気代自体も少し安くなりました。
ENEOSでんき
3.50
(10)
TOTAL SCORE
0

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ユーザーインタビュー
供給エリア
東京電力エリア
電気ガスセット
あり
2人暮らし参考電気代
約12,941円/月
電気料金の支払いでガソリン代がお得に!ポイント還元で節約にも
大手の電力会社に比べて1kWhあたりの料金が安くなるように設定されており、使用量が多くなればなるほど割引率が高まります。電気料金の支払いに指定のカードを利用すれば、毎月のガソリン代や灯油代が割引。また、電気料金200円につき1ポイント(Vポイント)が還元されるうえ、長期的に利用する方のための割引プランも用意されています。
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キャンペーン
公式特典
  • ・【給油でおトクなでんき乗り換えキャンペーン】電気料金年間最大12,000円割引(26年11月4日まで)
メリット
ガソリン代が安くなる
ポイントやマイルが貯まる
電気・ガスのセット割がある
使用量が多いほどお得
デメリット
電気使用量が少ないと高くなりやすい
解約金が発生する場合あり
注釈について
ピックアップレビュー
男性
5.0
タクト
40代・男性(会社員)
投稿日:
2025.11.20
ガソリン代を節約したくてENEOSカードを使っていた流れで、電気もENEOSにまとめました。電気+ガソリン利用でポイントが連動し、年間を通してメリットが出ていると感じます。手続きもスムーズで、切り替え後のトラブルもなく安心して使い続けられています。
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ENEOSでんきの評判・口コミ

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女性
4.0
悠ママ
40代・女性(パート)
投稿日:
2026.02.10
「にねん とく2割」という長期割引プランに入っています。2年契約の縛りはありますが、どうせ電気は使い続けるものだし、割引幅が大きくなるのでお得です。TポイントやVポイントなど、普段貯めているポイントを選んで貯められるのも嬉しいですね。ただ、更新月以外に解約すると違約金がかかるので、転勤族の方や引っ越しの予定がある方は通常のプランにしておいた方が無難だと思います。
男性
5.0
DRIVE_LOVE
30代・男性(営業職)
投稿日:
2026.02.10
車通勤でガソリンを頻繁に入れるので、ENEOSでんき一択でした。ENEOSカードで電気代を支払うとガソリン代がリッター引きになる特典が強力です。電気代そのものも、使用量が多い第3段階料金が東電より安く設定されているので、ペットがいてエアコンをつけっぱなしにする我が家には合っています。ガソリン代と電気代、ダブルで節約できている実感があり、非常に満足度が高いです。
男性
2.0
ヤマダ
20代・男性(学生)
投稿日:
2026.02.10
車を持っていないので、ENEOSでんきのメリットであるガソリン割引が受けられず、あまり恩恵を感じませんでした。また、再生可能エネルギー比率が高いプランなどを選びたかったのですが、ENEOSは石油会社のイメージ通り、そういった環境配慮型の選択肢が少なめな印象です。単身世帯で車なしだと、他のポイント還元系や基本料金無料の電力会社の方が合っている気がしました。
カブアンドでんき
3.91
(11)
TOTAL SCORE
0

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ユーザーインタビュー
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供給エリア
全国(沖縄電力エリアを除く)
電気ガスセット
なし
2人暮らし参考電気代
約13,370円/月
電気を使うだけで未公開株がもらえる、新しい資産形成型の電力サービス
カブアンドでんき(KABU&でんき)は、電気料金の支払いに応じて未公開株式がもらえるユニークな新電力サービスです。運営元は、ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が設立した株式会社カブ&ピース。電気を使いながら資産形成のきっかけを作れる点が大きな特徴です。料金体系は大手電力会社と近く、工事不要・解約金なしで気軽に始められるため、「電気代+αの価値」を重視したい方に向いています。
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メリット
電気を使うだけで未公開株がもらえる
工事不要・解約金なしで始めやすい
オール電化プランにも対応
デメリット
電気代そのものは特別安いわけではない
未公開株のため換金性が低い
燃料費調整額に上限がない
注釈について
ピックアップレビュー
女性
5.0
YUKA
30代・女性(会社員)
投稿日:
2026.01.21
良かった点 毎月の電気代に応じて株引換券が付くので、「電気を使うだけで株が貯まる」という新しい体験が楽しいです。手続きもオンラインで簡単だったし、解約金もないので安心。 イマイチだった点 特典が株だけなので、電気代そのものは思ったほど安くならない月もありました。
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カブアンドでんきの評判・口コミ

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女性
3.0
株主になれる
さあ
34歳・女性(専業主婦・主夫)
利用タイミング:
2025.12
投稿日:
2026.10.13
利用料金に応じて株券が与えられる点がユニークです。本人確認さえ済ませれば株主になれるので、気軽に株主気分になれる
男性
2.0
S.ITO
50代・男性(会社員)
投稿日:
2026.02.13
燃料費調整額に上限がない点が気になります。燃料価格が高騰した際に、大手電力会社(規制料金)よりも高くなるリスクがあることは承知しておくべきです。また、もらえる株も企業価値が下がれば意味がありません。「株がもらえるからお得」と安易に飛びつくのではなく、電気料金のシミュレーションとリスク管理をしっかり行った上で判断すべきサービスだと感じました。
男性
3.0
まーくん
40代・男性(投資家)
投稿日:
2026.02.13
仕組みはユニークですが、あくまで「未公開株」なので換金性は低いです。すぐに現金化したい人や、確実な値引きを求める人には向いていません。私も「数年後に化ければラッキー」くらいの気持ちで契約しています。電気料金自体は地域電力会社とほぼ同じ設定なので、純粋に電気代を下げたいなら、格安の新電力を選んだ方が確実です。夢を買うサービスだと理解して使うのが良いでしょう。
ココモーラが信頼できる理由
・

国内主要な30社以上の電力会社を専門家チームでレビュー済み(おすすめ電力会社)

・

過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。

・

客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)

当サイト「ココモーラ」で紹介している電力会社は、電気事業法に基づき経済産業省への正式な届出や登録を行い、適切に電力供給事業を運営している事業者のみを掲載しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。

オール電化向け電力会社ランキングの根拠・評価基準

オール電化向け電力会社おすすめランキングの根拠と評価基準について

当サイトの「オール電化向け電力会社おすすめランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。

オール電化向け電力会社の評価方法

  • •公式サイト・数値等のスペック評価
  • •利用者調査・口コミ評価
  • •制作チームの評価
  • •AIによる独自のスコアリング

評価項目については、利用者アンケートや専門家への取材から得られた知見をもとに、編集部が独自の項目(夜間料金の安さ・オール電化向けプランの充実度・基本料金のコスパなど)を設定。

各サービスを総合的に評価してランキングを決定しています。

※各電力会社に表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。オール電化向け電力会社おすすめランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。

【独自調査】オール電化世帯が電力会社選びで重視したポイントは?

オール電化向けの電力会社を選ぶ際に重要なのは、知名度やポイント還元だけではありません。

ココモーラがオール電化で新電力を利用している57人に実施したアンケートでも、電力会社を選ぶときに最も重視したことの1位は「基本料金の安さ」となっています。

新電力会社を選ぶときに重視したことは?

重視したこと

割合

基本料金が安い

49.12%

夜間料金が安い

36.84%

セット割がある

35.09%

ポイントが貯まる

35.09%

料金が
分かりやすい

19.3%

今回の調査からは、基本料金の安さだけでなく、夜間料金の安さやセット割・ポイント還元、料金の分かりやすさもオール電化世帯の電力会社選びの判断基準になっていることが分かりました。

この結果を踏まえ、「基本料金・電気料金のコスパ」「夜間料金・時間帯別プランの充実度」「セット割・特典・ポイント還元」を評価項目に反映しています。

調査期間

2026年2月4日~2026年2月10日

回答者数

57人

調査で
使用したツール

フリージーを使用した独自調査

オール電化向け電力会社おすすめランキングの評価項目

上記のアンケート調査結果と専門家への取材内容を踏まえ、編集部では以下の5つの評価項目を設定し、各電力会社を比較しました。

評価項目

評価内容

基本料金・
電気料金のコスパ

基本料金や電力量料金のトータルコストをもとに、オール電化世帯がどれだけお得に利用できるかを評価。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

夜間の電力量単価の安さや、エコキュート・給湯を安く運用できる時間帯別プランの有無を評価。

オール電化向け
プランの有無

オール電化住宅の使い方に合った専用プランが用意されているか、世帯人数に応じて選べるかを評価。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアの広さや、オンライン申込み・切り替え手続きのスムーズさを評価。

セット割・
特典・ポイント還元

ガス・通信などとのセット割やポイント還元など、家計にプラスになる特典の充実度を評価。

公式サイトに掲載されているスペックだけではなく、実際のオール電化世帯が電力会社を選ぶ際の判断基準も反映された評価項目となっています。

オール電化向け電力会社おすすめのランキング

基本料金の安さだけでなく、夜間料金の安さやオール電化向けプランの充実度といった、実際にオール電化で新電力を利用しているユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。

1位:東京ガス(でんき)

評価項目

詳細

基本料金・
電気料金のコスパ

2人暮らし参考電気代は約13,210円/月。新規申し込みで基本料金が1ヶ月無料になり、引越し時の再契約も対象。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

オール電化向けの時間帯別プランを用意し、夜間の使用が多い世帯でも運用しやすい。

オール電化向け
プランの有無

オール電化向け料金メニュー(時間帯別プラン)を提供している。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアは東京電力エリアのみ。電気・ガスのトラブルに対応する駆けつけサービスも提供。

セット割・
特典・ポイント還元

ガスとのセット割で電気料金が0.5%割引。ポイントも貯まるが、セット割の適用は電気代のみ。

2位:リボンエナジー

評価項目

詳細

基本料金・
電気料金のコスパ

2人暮らし参考電気代は約8,750円/月。基本料金・燃料費調整額が0円で、安い時間帯に使えば料金を抑えられる。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

市場連動型で市場価格が下がれば電力量料金の単価が安くなり、安い時間帯はマイページで確認できる。

オール電化向け
プランの有無

市場連動型のためプランの選択肢は少なめ。高騰リスクがある点には注意。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアは全国(沖縄電力エリアを除く)。

セット割・
特典・ポイント還元

マイホーム割引・ペット割引など割引の種類が豊富。Web申し込みで6ヶ月間電気代割引のキャンペーンも実施。

3位:コスモでんき

評価項目

詳細

基本料金・
電気料金のコスパ

2人暮らし参考電気代は約13,040円/月。大手電力のオール電化プランと同じ単価に割引が乗る料金設計で、地域電力と同等水準の安心感がある。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

大手のオール電化プランに準じた時間帯別料金で、夜間の電力量料金の単価が安く設定されている。

オール電化向け
プランの有無

オール電化向けの「スタンダードオール電化」を提供。新電力では珍しく全国9エリアに対応している。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアは全国(沖縄・離島を除く)。手続きはWebで完結でき、解約金も原則かからない。

セット割・
特典・ポイント還元

電気ガスのセット割はないが、「ポイントプラス」なら電気料金に応じてdポイントが還元される。

4位:ENEOSでんき

評価項目

詳細

基本料金・
電気料金のコスパ

2人暮らし参考電気代は約12,941円/月。1kWhあたりの料金が安く、使用量が多いほど割引率が高まる。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

使用量が多いほどお得になる料金設計で、電気使用量が多いオール電化世帯と相性が良い。

オール電化向け
プランの有無

オール電化プランを用意している。電気使用量が少ないと割高になりやすい点は注意。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアは東京電力エリア。解約金が発生する場合がある。

セット割・
特典・ポイント還元

電気料金200円につき1ポイント(Vポイント)還元。指定カード利用でガソリン代・灯油代が割引に。

5位:カブアンドでんき

評価項目

詳細

基本料金・
電気料金のコスパ

2人暮らし参考電気代は約13,370円/月。基本料金・電力量料金は大手電力とほぼ同水準で、料金の割安感よりも株還元が主なメリット。

夜間料金・
時間帯別プランの
充実度

オール電化向けプランは深夜の時間帯の電力量料金の単価が安く設定されている。

オール電化向け
プランの有無

オール電化向けプランを提供している(料金単価はエリアごとに異なる)。

対応エリア・
契約のしやすさ

供給エリアは全国9エリア(沖縄・離島を除く)。契約手数料・解約金はなし。燃料費調整額に上限がない点は注意。

セット割・
特典・ポイント還元

電気料金に応じて運営会社の未公開株と交換できる「株引換券」が付与される独自の仕組みが特徴。

情報元・参照元一覧

オール電化向け電力会社おすすめのランキングにあたり、以下の公的機関・団体の情報を参照しています。

参照した公式サイト

【世帯別】オール電化住宅におすすめの電力会社比較ランキング

電気代は「どの会社が安いか」だけでなく、自分の暮らし方によって大きく変わります。

同じ電力会社でも、一人暮らしとファミリー世帯では最適なプランが異なるケースも少なくありません。

オール電化住宅は、電気で動かす家電製品や設備が多い為、電気とガスの両方を使う一般の家庭に比べると電気使用量が多くなる傾向にあります。その為、電力プランを選ぶ際は、オール電化に合った料金プランであるかを慎重に選んでいく必要があります。電力会社によりますが、オール電化にフィットする料金プランを提供している場合があります。世帯人数や自宅にいる時間帯などを考慮し、自分たちの生活スタイルに合った料金プランを探しましょう。

ここでは、一人暮らし・二人暮らし・3〜4人暮らしの3つに分けて、それぞれのライフスタイルに合った電力会社の選び方とおすすめを紹介します。

自分の生活に近いケースをイメージしながらチェックしてみてください。

オール電化に縛らず幅広い選択肢から検討してみたい方は、電力会社おすすめランキング34選も要チェックです。

世帯人数の違いによる電気代は?

まず、世帯人数によってどれくらい電気代は異なるのでしょうか?

関西電力が実施した調査によると、オール電化の月間平均電気代は以下のとおりです。

世帯人数

月間平均電気代

1人世帯

10,777円

2人世帯

13,406円

3人世帯

14,835円

4人世帯

16,533円

参考:オール電化世帯人数別の電気代平均額|オール電化|関西電力 個人のお客さま
※関西電力のオール電化プラン利用者の2020〜2021年の年間使用量の平均をもとに、「はぴeタイムR」の料金単価を適用して算出した試算値です。燃料費調整額は含まれていないため、現在の電気代はこの金額より高くなる場合があります。

ここでは、上記の調査結果をもとにして、オール電化向けプランを提供しているおすすめの電力会社を世帯別に紹介します。

月間平均電気代より安く抑えられる可能性がある新電力を厳選しているので、今よりも光熱費を抑えたい方はぜひ参考にしてみてください。

1人暮らしにおすすめ

1人暮らしの方は、日中は家を空けることが多く、電気使用量が比較的少ない傾向にあるでしょう。

そのため、基本料金が安い、もしくは0円のプランや、使った分だけ支払う従量料金型のプランが向いていることが多いです。

自分の生活リズム(在宅時間や自炊頻度など)を思い浮かべながら、無駄なく使えるプランを選ぶのがポイントです。

各社の電気料金をシミュレーションした結果、いずれも月間平均電気代の10,777円より電気代を抑えられる可能性があります。

おすすめ電力会社3選

月間電気代

コスモでんき

10,395円
※スタンダードオール電化の場合

ENEOSでんき

10,267円
※オール電化プランの場合

東京ガス(でんき)

10,283円
※オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン>の場合

※以下の条件で月間電気代をシミュレーションしています

・契約アンペア数:40A

・1ヶ月の電気使用量:300kWh(日中100kWh+夜間200kWh)

・「基本料金+電力量料金」の計算式で算出

・東京電力エリアの料金単価で計算

なお、一人暮らしの方は一人暮らしにおすすめの電力会社をエリア別にご紹介した一人暮らしにおすすめの電力会社13選もぜひ参考にしてみてください。

2人暮らしにおすすめ

2人暮らしになると、1人暮らしに比べて電気使用量は増えやすく、在宅時間のズレによって使用タイミングも広がります。

そのため、単純な安さだけでなく、バランスの取れた料金設計や、使用量が増えても単価が上がりにくいプランが適しています。

Point Label

お互いの生活スタイルを考えながら、「どの時間帯に電気をよく使うか」を意識して選ぶと失敗しにくいです。

各社の電気料金をシミュレーションした結果、いずれも月間平均電気代の13,406円より電気代を抑えられる可能性があります。

おすすめ電力会社3選

月間電気代

東京ガス(でんき)

12,063円
※オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン>の場合

コスモでんき

12,183円
※スタンダードオール電化の場合

ENEOSでんき

12,054円
※オール電化プランの場合

※以下の条件で月間電気代をシミュレーションしています

・契約アンペア数:40A

・1ヶ月の電気使用量:350kWh(日中150kWh+夜間200kWh)

・「基本料金+電力量料金」の計算式で算出

・東京電力エリアの料金単価で計算

3〜4人暮らしにおすすめ

家族世帯では、日中・夜間ともに電気使用量が多くなりやすく、特にオール電化の場合はその傾向が顕著に現れるでしょう。

Point Label

そのため、電力量単価が安いプランや、夜間割引などを活用できるプランが重要になります。

毎日の生活を思い返しながら、「どれくらい電気を使っているか」「ピークはいつか」を意識すると、より自分たちに合った電力会社が見えてきます。

各社の電気料金をシミュレーションした結果、月間平均電気代(関西電力の試算)の4人以上世帯16,533円と比べると、約1,000円前後安くなる可能性があります。3人世帯の14,835円よりは高くなるため、家族構成や使用時間帯に合わせて比較しましょう。

おすすめ電力会社

月間電気代

コスモでんき

約15,675円
※スタンダードオール電化の場合

ENEOSでんき

約15,515円
※オール電化プランの場合

東京ガス(でんき)

15,523円
※オール電化向け料金メニュー<時間帯別プラン>の場合

※以下の条件で月間電気代をシミュレーションしています

・契約アンペア数:50A

・1ヶ月の電気使用量:450kWh(日中200kWh+夜間250kWh)

・「基本料金+電力量料金」の計算式で算出

・東京電力エリアの料金単価で計算

そもそもオール電化向けプランとは?通常プランとの違い

オール電化向けプランとは、エコキュートやIHクッキングヒーターなどを利用し、家庭で使うエネルギーの多くを電気でまかなう住宅を想定した料金プランです。通常の電気料金プランとは、主に次のような違いがあります。

  • •時間帯によって電気料金の単価が変わる
  • •夜間の電気料金が安いプランが多い
  • •エコキュートなどの夜間運転と相性が良い

一般的な電気料金プランには、時間帯にかかわらず使用量に応じた単価が適用されます。一方、オール電化向けプランでは、一般的に時間帯によって単価が変わる料金体系が採用されています。

Point Label

例えば、東京電力エナジーパートナーの「スマートライフS/L」は午前1時~午前6時の単価がそれ以外の時間帯より安く、関西電力の「はぴeタイムR」もナイトタイムの単価を低く設定しています。中部電力ミライズの「スマートライフプラン」では、生活スタイルに応じて割安になる夜間時間帯を3パターンから選択可能です。

このような料金設定になっている理由の一つが、エコキュートなどの利用です。エコキュートは電気を使ってお湯を沸かしてタンクに貯めておけるため、電力量料金が安い時間帯にまとめて沸き上げることで電気代を抑えやすくなります。

ただし、オール電化向けプランなら必ず通常プランより安くなるわけではありません。日中の単価が高めに設定されるプランもあるため、在宅時間や電気を多く使う時間帯を確認したうえで選ぶことが大切です。

オール電化向け電力会社おすすめの選び方

ここでは、オール電化住宅にお住まいの方に向けて電力会社の選び方を紹介します。

今よりも安い電力会社を効率よく見つけるために重要なポイントをまとめているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

オール電化向け電力会社の選び方

  • •供給エリアを確認する
  • •電気使用量に合わせて料金プランを選ぶ
  • •燃料調整額を比較する
  • •特典・キャンペーンを活用する

供給エリアを確認する

電力会社を比較するときは、必ず供給エリアを確認しましょう。

Point Label

電力自由化によって幅広い選択肢からを選べるようになりましたが、すべての電力会社が全国対応しているわけではありません。

事前にお住まいの地域に対応する電力会社を絞り込むことで、効率よく料金プランを比較しやすくなります。

特に都市部以外の地域は、いざ申し込もうと思ったときに供給エリア外となるケースも少なくないので、あらかじめ契約可能な電力会社確認するように心がけましょう。

電気使用量に合わせて料金プランを選ぶ

オール電化住宅の場合は、電気使用量が多い時間帯を把握することが重要です。

Point Label

どの時間帯に電気をたくさん使う方によって、選ぶべき電力会社は異なるためです。

たとえば、共働きで日中より夕方以降の電気使用量が多い場合は、夜間の料金単価が安い電力会社を選ぶと今よりも電気代を抑えられます。

一方で、在宅ワークが中心で昼間の電気使用量が多いのであれば、日中の料金単価が安い電力会社を選ぶべきです。

このように、電気使用量が多い時間帯によってお得な電力会社は変わってくるので、今よりも電気料金を安く抑えたい方は必ず確認しましょう。

燃料調整額を比較する

電力会社を選ぶときは、料金プランだけでなく「燃料調整額」も比較しましょう。

Q.
燃料調整額とは?
A.
石油やLNG、石炭などの輸入価格や為替レートの変動を、電気料金に反映させるための費用です。
Point Label

「燃料調整単価×月間使用電力量」の計算式で算出された金額を毎月支払います。

仮に燃料調整単価が1kWhあたり5円で、1ヶ月に300kWhの電気を使用した場合、翌月の電気料金に1,500円が加算されるイメージです。

基本的な電気料金と比べて軽視されがちな費用ですが、オール電化住宅は月々の電気使用量が多く、電気代を大きく左右する要因になりやすい傾向にあります。

なお、電力会社によっては燃料調整額を無料に設定しているところもあるので、基本料金や電力量料金単価だけで判断しないように意識しましょう。

特典・キャンペーンを活用する

電力会社を比較するときは、特典・キャンペーンも確認しましょう。

なお、電力会社が提供する代表的な特典・キャンペーンは以下のとおりです。

  • •ガス・通信などとのセット割
  • •ポイント還元
  • •ガソリン代割引
  • •新規キャッシュバックキャンペーン など

たとえば、ガスやインターネットなどとのセット割を活用すると、電気代以外の固定費も節約できる可能性があります。

Point Label

ガスやインターネットなどとのセット割は、毎月数百円ほど固定費が安くなるイメージです。

また、車での移動が多い方であれば、ガソリン代割引を提供する電力会社を選ぶのもいいでしょう。

ただし、特典・キャンペーンを軸として電力会社を選ぶのはおすすめできません。

長期的には電気料金そのものの安さが重要になるので、「気になる電力会社が2〜3社ある」といった場合に、判断材料として活用するように心がけてください。

オール電化向け電力会社に切り替えるメリット

オール電化住宅では、調理・給湯・冷暖房など、生活に必要なエネルギーをすべて電気でまかないます。

オール電化向けの電力会社に切り替えることで、料金面だけでなく、安全性や利便性においても多くのメリットが得られます。

自分の生活スタイルに合ったプランを選べば、さらにお得に、そして快適に暮らせるでしょう。

ここでは、オール電化向け電力会社に切り替えるメリットについて詳しく解説します。

オール電化向け電力会社に切り替えるメリット

  • •夜間電力を活用してガス併用より光熱費を抑えやすい
  • •火気を使わないため小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心
  • •インフラ復旧のスピードが速く、被災後の生活再開がしやすい
  • •電気代を一本化することで毎月の光熱費が管理しやすくなる

夜間電力を活用してガス併用より光熱費を抑えやすい

オール電化向けの料金プランには、夜間の電力量単価が昼間よりも安く設定されているものが多くあります。

エコキュートや電気給湯器は深夜にお湯を沸かしてタンクに貯める仕組みのため、夜間の安い電気を活用することで、給湯にかかるコストを大幅に抑えることが可能です。

Point Label

ガス併用の住宅ではガスの基本料金と電気の基本料金の両方が毎月かかりますが、オール電化であれば電気代のみの支払いになるため、固定費の削減にもつながります。

電力会社やプランによっては夜間単価がさらに低く設定されているケースもあるため、自分の生活リズムに合わせて選ぶことで、光熱費をより効果的に抑えられるでしょう。

オール電化向けの料金プランの中には、夜間の電気料金が安く設定されているものがあります。エコキュートなどを使い、料金の安い夜間にお湯を沸かすことで、光熱費を抑えられる可能性があります。また、ガスを使用しないため、ガスの基本料金がかからないこともメリットの一つです。ただし、昼間の料金が高く設定されているプランも存在します。夜間だけではなく、自宅での昼間の電気の使い方も考慮して選びましょう。

火気を使わないため小さな子どもや高齢者がいる家庭でも安心

オール電化住宅では、調理にIHクッキングヒーター、給湯にエコキュートや電気温水器を使用するため、生活の中でガスを使うことがありません。

ガスコンロのように直接火を使わないIHは、袖や布巾への引火リスクがなく、吹きこぼれによる立ち消えや一酸化炭素中毒など事故の心配も軽減できるのが大きなメリットです。

Point Label

小さな子どもが誤って火に近づいてしまう危険がなくなることはもちろん、高齢者のいる家庭でも火の消し忘れによるトラブルを防ぎやすくなるでしょう。

万が一の際もブレーカーを落とすだけで電気を止められるため、ガスに比べて緊急時にも落ち着いて対処しやすい点も安心ポイントです。

安全性を重視する家庭にとって、オール電化は暮らしの安心感を高められる選択肢だと言えるでしょう。

インフラ復旧のスピードが速く、被災後の生活再開がしやすい

大規模な地震や台風などの災害が発生した際、電気・ガス・水道などライフラインの復旧スピードには大きな差があります。

過去の大規模災害の記録を見ると、電気は数日で復旧するケースが多い一方、ガスや水道は復旧まで数週間から数カ月を要することがあります。

Point Label

オール電化住宅であれば、電気と水道が復旧した時点で調理や給湯を再開できるため、ガス併用住宅に比べて日常生活への復帰が早くなるでしょう。

電気給湯器のタンクには非常用の水が貯まっているため、断水時に生活用水として活用できるケースもあります。

災害への備えという観点からも、オール電化はライフラインの早期回復を後押しする住まいのあり方だと言えそうです。

災害発生時に電気はガスに比べて早く復旧する場合もあります。オール電化の場合、電気が復旧すれば、ほとんどの家電製品や設備を利用することができます。一方で停電が長引くと多くの設備が使えなくなるというデメリットもあります。その視点から、オール電化の住宅であっても災害時の対策として、カセットコンロやモバイルバッテリー、懐中電灯、ライターなどを準備しておくことは大切です。

電気代を一本化することで毎月の光熱費が管理しやすくなる

ガス併用の住宅では、電気とガスそれぞれの検針票や請求書を確認しながら光熱費を把握する必要があります。

一方、オール電化住宅であればすべてのエネルギーが電気に集約されるため、毎月の光熱費を電気代だけで確認・管理することが可能です。

Point Label

電力会社によってはアプリや会員サイトで使用量や料金をリアルタイムに確認できるサービスがあるため、「どの時間帯にどれだけ使ったか」を見える化して節電行動につなげやすいメリットもあるでしょう。

また、支払い先がひとつにまとまるので、毎月の引き落としやカード払いの確認も手間がかかりません。

家計をすっきりと管理したい方にとって、オール電化への切り替えは家計管理をシンプルにする意味でもおすすめです。

オール電化向けの電力会社に切り替える注意点

ここでは、オール電化住宅にお住まいの方が、別の電力会社に切り替える際の注意点について解説します。

特に大手電力会社から新電力に乗り換える場合、いくつか確認すべきポイントがあるのでそれぞれ確認してみてください。

オール電化向け電力会社に切り替える際の注意点

  • •違約金が発生する可能性がある
  • •ピークタイムを設定している電力会社もある
  • •新電力の場合はスマートメーターの設置が必要

違約金が発生する可能性がある

電力会社によっては、契約期間が設けられており、解約時に違約金が発生する可能性があります。

新電力の中には、1〜2年程度の契約期間を設けている会社が多くあるので注意しましょう。

Check Label

なお、電力会社の違約金は1,000円〜5,000円程度のケースが一般的です。

決して安くはない金額なので、特に以下のような場合は必ず申し込み前に契約期間や違約金の有無について確認しましょう。

  • •賃貸契約の期間が決まっている
  • •市場に合わせて常にお得な電力会社に乗り換えたい
  • •お試しで新電力に切り替えようと考えている

ピークタイムを設定している電力会社もある

オール電化住宅に向けた料金プランの中には、「ピークタイム料金」が設定されているケースもあります。

Q.
ピークタイム料金とは?
A.
電力需要が集中しやすい時間帯の料金単価を割高に設定し、使用量が少ない時間帯を割安にしている時間帯別の料金システムです。
Check Label

一般的に夏季の日中や、冬季の夜間などが割高になりやすい傾向にあります。

特に在宅時間が長い家庭の場合は、ピークタイム料金の影響を受けやすいので注意が必要です。

夜間や早朝など、決まった時間帯に電気の使用量が多い家庭であれば、ピークタイム料金を上手に活用できますが、日中や夕方に電気をたくさん使用する場合は、かえって電気代が高くなる可能性があります。

以上のことから、オール電化住宅向けの料金プランを比較するときは、必ずピークタイム料金について確認しましょう。

オール電化向けの料金プランの中には、夜間の電気料金を安くする一方で、夕方などの特定の時間帯の料金を高く設定しているものがあります。こうした時間帯にエアコンやIHクッキングヒーター、乾燥機などを同時に使うと、電気料金が高くなる可能性があります。料金プランを選ぶ際は、安い時間帯だけでなく、料金が高くなる時間帯も確認することをお勧めします。選んだプランが、自宅で電気を多く使う時間帯と合っているかを確認しましょう。

新電力の場合はスマートメーターの設置が必要

新電力へ切り替える場合は、基本的にスマートメーターの設置が必要です。

Q.
スマートメーターとは?
A.
通信機能を搭載しているデジタル式の電力メーターです。
Check Label

スマートメーターの設置が必要な場合、申し込みから切り替えまで2週間程度かかる可能性があります。

とはいえ、スマートメーターの設置に原則費用はかからないので、過度に心配する必要はありません。

また、工事自体は立ち会い不要で行われるので、余裕を持って申し込むように心がければ、日常生活に大きな影響はなく、お好みの電力会社に変更できます。

スマートメーターは新電力であるから設置するものではなく、国の法律で、どのような家庭でも2010年代より順次設置されてきた機器です。2026年現在は、ほとんどの家庭にスマートメーターが設置されています。ご家庭が電力会社を変更したからといって、スマートメーターを交換する必要はありません。また、スマートメータが新規で設置される場合も原則として設置費用もかかりませんので、あまり特段心配する必要はありません。

オール電化住宅の電気代を安くする方法

オール電化住宅では、給湯や調理、冷暖房などを電気でまかなうため、電気の使い方を少し工夫するだけでも電気代の節約につながります。

特に意識したいのが、電気を使う「時間帯」です。

オール電化向けの料金プランには、時間帯によって電力量料金の単価が異なるものがあり、割安な時間帯を上手に活用することで電気代を抑えられる可能性があります。

また、家庭のエネルギー消費に占める割合が大きい給湯の使い方を見直したり、省エネ性能に優れた家電を取り入れたりすることも大切です。

ここからは、オール電化住宅の電気代を安くするために実践したい4つの方法をご紹介しましょう。

・電気料金が安い時間帯に家電を使う
・エコキュートの設定や使い方を見直す
・省エネ性能の高い家電を活用する
・電力会社や料金プランを見直す

電気料金が安い時間帯に家電を使う

オール電化向けの料金プランには、時間帯によって電力量料金の単価が異なるものがあります。

このようなプランを契約している場合は、電気料金が安く設定されている時間帯にできるだけ電気を使うことで、電気代を抑えられる可能性があります。

Point Label

例えば、洗濯乾燥機や食器洗い乾燥機など、使用する時間を調整しやすい家電は、タイマー機能を活用して料金単価の安い時間帯に稼働させるのもひとつの方法です。

毎日の家事で使用する家電だからこそ、使う時間帯を意識すれば継続的な節約につながります。

ただし、オール電化向けプランだからといって、必ずしもすべてのプランで「夜間の電気料金が安い」とは限りません。

割安になる時間帯や料金単価は電力会社・プランによって異なります。まずは現在契約している料金プランの時間帯別単価を確認し、どの時間に電気を使うとお得なのか把握しておきましょう。

無理に生活リズムを変えるのではなく、タイマー機能などを利用して無理なく電気の使用時間をずらすことがポイントです。

エコキュートの設定や使い方を見直す

オール電化住宅で電気代を節約するなら、エコキュートの使い方も見直してみましょう。

エコキュートは、ヒートポンプを利用してお湯を沸かし、タンクに貯めて使用する給湯設備です。

電気料金が時間帯によって異なるプランを契約している場合は、料金単価が安い時間帯にお湯を沸かすことで電気代を抑えやすくなります。

Point Label

エコキュートには、家庭のお湯の使用量を学習して必要な量を沸かす機能や、沸き上げる時間帯を設定できる機種もあります。

必要以上のお湯を沸かしたり、料金単価が高い時間帯に頻繁に沸き増ししたりすると電気代が増える原因になるため、家族の人数や使用量に合わせて設定を見直してみましょう。

また、太陽光発電を設置している住宅では、昼間に発電した電気を使ってエコキュートを沸き上げる方法もあります。

夜間の沸き上げが必ずお得とは限らないため、契約中の料金プランや太陽光発電の有無などを踏まえて設定することが大切です。

機種によって搭載されている機能や適した設定方法は異なるため、取扱説明書なども確認しながら調整しましょう。

省エネ性能の高い家電を活用する

オール電化住宅では、電気を使う時間帯だけでなく、家庭全体の電力使用量を減らすことも電気代の節約につながります。

特にエアコンや冷蔵庫、照明など、使用時間が長い家電の消費電力を見直してみましょう。長年使用している家電は、最新の家電と比べて消費電力が大きい場合があります。

買い替えのタイミングで省エネ性能の高い製品を選べば、日々の電力使用量を減らせるかもしれません。

Point Label

家電を選ぶ際は、本体価格だけでなく、省エネ性能や年間消費電力量、年間の電気料金の目安なども確認してみましょう。

もちろん、電気代を節約するためだけに、まだ使える家電をすべて買い替える必要はありません。

エアコンの設定温度を適切に保つ、フィルターを定期的に掃除する、使用していない照明を消すなど、普段の使い方を工夫することも大切です。

家電を買い替える際には省エネ性能を意識しつつ、日常生活では無駄な電力消費を減らすことから始めてみましょう。

電力会社や料金プランを見直す

節電を意識しているにもかかわらず電気代が高いと感じる場合は、現在契約している電力会社や料金プランが生活スタイルに合っているか確認してみましょう。

オール電化住宅では、エコキュートやIHクッキングヒーターなどを使用するため、一般的な住宅とは電気の使用量や使用する時間帯が異なる傾向があります。

そのため、オール電化住宅向けに用意された料金プランを選ぶことで、電気代を抑えられる可能性があります。

Point Label

料金プランを比較するときは、電力量料金の単価だけを見るのではなく、基本料金や時間帯ごとの料金設定なども確認することが重要です。

例えば、日中は仕事などで外出している家庭と在宅勤務などで昼間も多くの電気を使う家庭では、適した料金プランが異なる可能性があります。

また、現在はさまざまな電力会社がオール電化住宅で利用できる料金プランを提供しています。

現在の電気使用量や使用する時間帯を確認したうえで複数の電力会社を比較し、自分の家庭に合った料金プランを検討してみましょう。

なお、現在契約しているプランによっては新規受付が終了しており、一度解約すると同じプランへ戻れない場合もあります。乗り換える前に、現在の契約内容もしっかり確認しておくことが大切です。

他者の電力会社も検討してみたい方は、電力会社おすすめランキング34選もあわせて参考にしてみてください。

オール電化向けの電力会社に切り替える手順

新しい電力会社への切り替え手順は以下の3STEPで完結します。

オール電化向け電力会社に切り替える手順

①新しい電力会社の申し込み

②スマートメーターの設置

③切り替え完了

まずは、切り替え先の電力会社に申し込みましょう。WEBまたは電話申し込みに対応しているケースが一般的です。

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手元に検針票や支払情報などを用意しておくと、スムーズに申し込めます。

申し込みが完了すると、切り替え手続きに移る流れです。この際にスマートメーターが未設置の場合は、立ち会い不要で工事が行われます。

また、現在契約している電力会社への解約手続きは自分で行う必要はありません。

申し込みから、数日〜2週間程度で切り替え完了の報告がメールや郵送で届きます。申し込み手続きのあとに、切り替え日に関する案内が届くケースも一般的です。

【独自調査】オール電化で新電力を使う方にアンケートを実施!

比較記事のスペックや口コミだけでは、オール電化世帯が実際にどの新電力を使っているのかは見えにくいものです。

そこでココモーラでは、オール電化で新電力を利用している57人を対象に、現在契約している電力会社についてアンケート調査を実施しました。

オール電化向けの電力会社選びを検討している方が、リアルな利用実態を把握できる内容となっています。

現在利用している電力会社は?|東京ガス・ENEOSでんきが上位

現在利用している電力会社はどこですか?の調査結果

電力会社

割合

東京ガス(でんき)

26.32%

ENEOSでんき

19.3%

楽天でんき

5.26%

Looopでんき

3.51%

CDエナジーダイレクト

3.51%

オール電化で新電力を利用している人のうち、最も多かったのは「東京ガス(でんき)」で26.32%、次いで「ENEOSでんき」が19.3%という結果でした。

ガス・石油系の大手エネルギー企業が上位に入っている点が特徴的で、楽天でんき・Looopでんき・CDエナジーダイレクトなども一定数選ばれており、契約先は比較的分散しています。

Point Label

給湯や暖房まで電気でまかなうオール電化世帯では料金プランの影響が大きく、ブランド力だけでなく料金体系や特典を比較して選んでいるようです。

電気代の変化や選ぶときに重視した点など、より詳しい結果はオール電化世帯の新電力利用に関するアンケート調査で紹介しているので、あわせて参考にしてみてください。

調査概要

回答者数

57人

調査期間

2026年2月4日~2026年2月10日

調査で使用したツール

フリージーを使用した独自調査

オール電化向け電力会社のまとめ

今回は、オール電化住宅におすすめの電力会社比較ランキングやおすすめの選び方、オール電化向け電力会社に切り替えるメリットなどを詳しく解説しました。

オール電化向けの電力会社選びは、世帯人数や生活スタイルによっても最適なプランが異なります。

切り替えにあたっては、料金面だけでなく、生活スタイルや契約条件なども含めて総合的に判断しましょう。

切り替える手順自体はシンプルなので、この記事を参考に、ぜひ自分の家庭に合った電力会社への切り替えを検討してみてくださいね。

参考文献

・経済産業省 資源エネルギー庁「登録小売電気事業者一覧」(最終アクセス:2026年10月1日)

・関西電力「オール電化世帯人数別の電気代平均額」(最終アクセス:2026年10月1日)


オール電化向けの電力会社に関するよくある質問


  • •本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等を提供する企業等の意見を代表するものではありません。
  • •本記事の内容は、本記事内で紹介されている商品・サービス等の仕様等について何らかの保証をするものではありません。本記事で紹介しております商品・サービスの詳細につきましては、商品・サービスを提供している企業等へご確認くださいますようお願い申し上げます。
  • •本記事の内容は作成日または更新日現在のものです。本記事の作成日または更新日以後に、本記事で紹介している商品・サービスの内容が変更されている場合がございます。
  • •本記事内で紹介されている意見は個人的なものであり、記事の作成者その他の企業等の意見を代表するものではありません。
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