更新日: 2026.03.18

マイホームの購入を考えていた際、お金の増やし方などに興味を持ったことがきっかけで「ファイナンシャル・プランナー」という資格があることを知る。その後、AFP資格を取得し「お金の悩みを抱える人に対して、安心して人生を送ってもらえるようサポートしたい」という想いのもと、2006年に【FP事務所MoneySmith】を設立。お金の本質の理解やライフプラン設計の重要性を伝えるため、セミナーやコラムの執筆、個別相談など、幅広く活動を行っている。趣味は音楽鑑賞やギター演奏で、中でも洋楽ロックがお気に入り。 SNS : X / Instagram / facebook

水野総合FP事務所代表。独立系ファイナンシャルプランナーとして個別相談、執筆・監修、講師、取材協力などマルチに活動。ライフプラン、資産運用、相続・資産承継といった幅広い相談内容に対応し、全国1000名を超える方から日本FP協会に寄せられる「くらしとお金」の電話相談を1年間担当。毎月20本以上の執筆・記事監修の他、大学や事業法人で講師を務め年80回登壇。学校法人専門学校非常勤講師として「投資の授業」を毎週行う。
FX取引において欠かせないのがチャートの分析。チャートは過去の為替の値動きをグラフ化したものであり、縦軸は価格・横軸は時間を表しています。FX取引においてこうした分析が全てではありませんが、チャートを確認すれば価格がどう変化したのかが分かるため今後の値動きの予測に役立てることができます。
しかし、FX会社ごとに提供しているチャートはさまざまであり、アプリごとの使い勝手も変わってきます。強みも各社で異なることから、どのチャートを選べばいいか悩んでいる方も多いでしょう。またFX初心者の方の中には、「FXチャートを使うにはお金がかかるのではないか」と不安を抱えている方もいるかもしれません。
チャートには有料のものも存在しますが、ココモーラが行った無料で使えるFXチャートに関するアンケート調査でも、約46%の人が「まずは無料で使えるチャートから始めてよいと思う」と回答しており、まずは無料で試してみるのが一般的です。中にはデモトレードといって、使い方を学んだり練習できる口座もあるので、試してから利用するのもいいでしょう。
そこで本記事では、無料で使えるおすすめのFXチャートをご紹介します。PCとスマホ、どちらでチャートを見たいかによっておすすめのチャートは変わります。今回はPC版・スマホ版それぞれのおすすめチャートを紹介しているので、自身の使い方に適したチャートが見つかるでしょう。
また、初心者の方向けにFXチャートの見方や分析方法、FXチャートのおすすめの選び方なども解説しているので、チャート選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
| FX | ※1:午前9時〜翌午前3時の場合。午前9時〜翌午前3時以外の時間帯は3.8銭 ※2:ハンガリーフォリント/円・南アフリカランド/円・メキシコペソ/円は10,000 ※3:2025年 オリコン顧客満足度®調査 FX スワップポイントランキング 第1位 ※4:株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド調べ ※5:土日祝日・年末年始の申し込みや申し込む時間帯、審査状況等によっては最短日数よりも時間を要します。 ![]() GMOクリック証券FX | ※1:ドル/円 LIGHTペアのスプレッド(2025年12月時点)。米ドル/円ラージのスプレッドは原則固定の対象外です。 ![]() みんなのFX | ※:公式サイトによる スプレッドに関して、縮小レートが適用される注文種別は、次の通りです。ストリーミング注文(スピード注文からの発注を含む)・IFD注文、IFO注文において新規注文が成行(ストリーミング)の場合の新規注文部分・成行決済注文 引用元:公式サイト ![]() 松井証券のFX | ※1:LIGHTペア・午前8時〜翌午前5時の場合。米ドル/円ラージのスプレッドは原則固定の対象外です。 ※2:RUB/JPY、HUF/JPYおよびHUF/JPY LIGHTのみ10,000通貨 引用元:公式サイト ![]() LIGHT FX | ※:1回の注文数量が1万通貨のお取引まで。 スプレッドは固定化されたものではありません。相場状況の急変・指標発表後、もしくは早期やその他の外部要因などにより拡大する場合があるため、発注時点に比べ不利な価格で約定する場合があります。また、市場の流動性の低下などの理由により約定しない場合があります。 引用元:公式サイト ![]() GMO外貨 |
|---|---|---|---|---|---|
| スプレッド | 0.2銭(原則固定スプレッド※例外あり)※1 | 0.15銭 ※1 | 0.1銭※ | 0.18銭 ※1 | 0.1銭※ |
| 最小単位 | 1,000通貨 | 1,000通貨 | 1通貨 | 1,000通貨 ※2 | 1,000通貨 |
| 通貨ペア数 | 24通貨ペア | 51通貨ペア | 22通貨ペア | 51通貨ペア | 24通貨ペア |
| デモトレード | ○ | ○ | × | × | ○ |
| リンク |
4.77
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COCOMO AI 診断






























国内主要な20社以上のFX口座を専門化チームでレビュー済み(おすすめFX)
過去12ヶ月で累計15000時間以上を商品やサービスレビューに費やしています。
客観的に評価ルールを策定済み(ココモーラコンテンツポリシー)
当サイト、ココモーラは金融庁に登録されているFX口座の会社のみを紹介しています。またココモーラのサービスは広告主のパートナー企業より報酬を得ています。ただし、広告主の好意的なレビューを書く保証をつける等で報酬を支払うなどは一切行っておりません。
当サイトの「無料のFXチャートおすすめ比較ランキング」は、ココモーラ編集部が独自に調査・分析を行い、各FX会社の公式情報や実際のトレーダーの声、金融機関のデータなどをもとに作成しています。
ランキングの算定にあたっては、以下のような複数の客観的な情報源を総合的に参照し、公平な基準で評価しています。
ランキング算定にあたって
上記のデータをもとに、編集部が設定した独自の評価項目(チャートの機能性・使いやすさ・チャートからの注文機能など)に基づき、100点満点でスコア化・ランキング化しています。
本記事でおすすめの無料FXチャート比較ランキングは、編集部が各FX会社の公式情報・利用者レビュー・特典内容をもとに、以下の6つの評価項目で独自に比較・点数化を行い、総合スコア順にランキング化しました。
評価項目 | 配点 | 内容 |
チャートの機能性 | 30点 | テクニカル指標の種類、描画ツール、時間足の種類、カスタマイズ性など。 |
操作性・使いやすさ | 20点 | 初心者でも直感的に使えるか、ボタンや画面の配置、注文のしやすさなど。 |
スマホアプリの充実度 | 15点 | スマホ版チャートの見やすさ、レスポンス、注文機能の搭載状況など。 |
チャートからの注文機能 | 15点 | チャート上からの発注(ドラッグ注文、ライン注文など)の可否や操作性。 |
複数チャート表示・分割機能 | 10点 | 複数通貨ペアの同時表示や、1画面内のマルチチャート表示の可否と自由度。 |
利用者の評判・口コミ | 10点 | 実際のユーザー評価、SNSやレビューサイトでのコメントや評価の傾向。 |
比較・採点の結果、以下のような総合スコアとなりました(※小数点以下切り捨て)。
FX会社 | 総合得点(100点満点) | レーティング |
GMOクリック証券FX | 95点 | ★★★★★ |
みんなのFX | 90点 | ★★★★★ |
松井証券FX | 87点 | ★★★★☆ |
LIGHT FX | 85点 | ★★★★☆ |
GMO外貨 | 83点 | ★★★★☆ |
本ランキングは、「デザイン性や直感的な操作感を重視する一般ユーザー」を想定して評価しています。
テクニカル指標の豊富さやチャートの見やすさ、スマホアプリの使いやすさ、ブランドイメージなどを中心に評価しており、高度な分析機能やコスト面を重視するトレーダーにとっては順位が異なって見える場合があります。
また、各社のチャート機能や注文環境は、アップデートや仕様変更により随時内容が変わる可能性があります。利用の際は、必ず各FX会社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
チャートの機能性 | 29/30 | テクニカル指標の種類が非常に豊富で、描画ツールの機能も細かく設定できるなどカスタマイズ性に優れる。時間足の種類も幅広く、短期〜中長期まで幅広いトレードスタイルに対応できる柔軟さを持つ。 |
操作性・使いやすさ | 20/20 | 注文ボタンや画面レイアウトが直感的で、初心者でも迷わず操作できる設計。注文画面の遷移やレスポンスもスムーズで、誤操作のリスクも非常に少ない点が高評価につながっている。 |
スマホアプリの充実度 | 15/15 | スマホ版「GMOクリック FXneo」はチャートの精細さや操作性に優れ、PCツールに劣らないパフォーマンスを実現。テクニカル指標や注文操作もアプリ内で完結でき、モバイル中心のユーザーにも最適である。 |
チャートからの注文機能 | 15/15 | チャート画面からのドラッグ注文、ラインを使った逆指値設定などに対応しており、視覚的に分かりやすい操作が可能。裁量トレーダーにとって非常に利便性が高く、発注スピード・正確性の両立を実現している。 |
複数チャート表示・分割機能 | 8/10 | PC版ツールでは2画面・4画面の分割表示が可能で、通貨ペアの同時監視や時間軸の切り替えにも柔軟に対応。レイアウトの保存機能もあり、分析スタイルに合わせたカスタマイズができる点が強み。 |
利用者の評判・口コミ | 8/10 | 実際のユーザーからは「操作が快適」「ツールが高機能」といった声が多く、SNSやレビューサイトでも総じて高評価。FX取引高が国内トップクラスである点も、選ばれている信頼性の裏付けとなっている。 |
GMOクリック証券FXは、機能性・操作性・信頼性すべての面で非常にバランスの取れたFX口座。とくにチャートまわりの完成度は高く、テクニカル分析の自由度や注文のしやすさは業界でもトップクラスです。
スマホアプリも洗練されており、外出先での取引も快適に行えます。実績やユーザー評価の面でも安心感があり、あらゆる層のトレーダーにおすすめできる総合力No.1のサービスです。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
チャートの機能性 | 27/30 | 主要なテクニカル指標はしっかり網羅されており、描画ツールも使いやすい設計。自分好みにチャートをカスタマイズできる自由度もあり、一般的な裁量トレードにおける分析環境としては十分な水準である。 |
操作性・使いやすさ | 18/20 | 注文画面やチャート周辺のUIがシンプルで、初心者にも分かりやすい操作体系となっている。画面の切り替えもスムーズで、初見でも迷わずに使える導線設計が評価ポイント。 |
スマホアプリの充実度 | 14/15 | スマホ版「FXトレーダー」アプリは直感的な操作が可能で、取引・チャート閲覧ともに快適。PCに頼らずスマホ中心でも十分トレードできる完成度を備えている。 |
チャートからの注文機能 | 14/15 | チャート上からの発注が可能で、視覚的にわかりやすい操作ができる。細かい位置調整もでき、エントリー・イグジットの精度向上に貢献。裁量トレーダーのニーズにも対応している。 |
複数チャート表示・分割機能 | 8/10 | 複数のチャートを同時表示する機能も搭載されており、複数通貨ペアの監視や時間足の比較も可能。レイアウトの柔軟性は高くないが、実用レベルには十分達している。 |
利用者の評判・口コミ | 9/10 | スプレッドの狭さやスワップポイントの高さも相まって、SNSや口コミでの評価は全体的に高め。操作性に関する満足度も高く、取引初心者から経験者まで幅広く支持されている。 |
みんなのFXは、シンプルで使いやすいチャート機能と高機能なスマホアプリが魅力のFX口座です。チャート分析から発注までがスムーズに行える設計で、裁量トレードに必要な要素がバランス良く揃っています。
取引コストの低さやスワップの高さも好評で、ユーザー満足度も非常に高い水準を維持。総合的に、初心者から中上級者まで幅広い層におすすめできる優秀なサービスです。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
チャートの機能性 | 26/30 | チャート上でのテクニカル分析に必要な主要指標や描画ツールはひと通り備えており、裁量トレードに十分対応できる。シンプルで見やすい画面設計となっており、初心者でも扱いやすい一方で、上級者向けの深いカスタマイズ性はやや限定的である。 |
操作性・使いやすさ | 19/20 | 注文ボタンや設定メニューの配置がわかりやすく、画面遷移もスムーズ。PC版・スマホ版ともに視認性が高く、誰にとっても「迷わず操作できる」設計となっている点が高評価につながっている。 |
スマホアプリの充実度 | 13/15 | 松井証券FXアプリは軽量で動作も速く、チャート表示や注文機能も直感的。取引に必要な機能はしっかり搭載されており、モバイル環境でのトレードにも対応できる実用性を持つ。 |
チャートからの注文機能 | 13/15 | チャート上からの発注操作が可能で、スムーズにエントリー・決済ができる仕組み。操作性は良好だが、発注ラインのドラッグ機能などは他社と比べるとややシンプルな設計にとどまる。 |
複数チャート表示・分割機能 | 7/10 | 同時に複数のチャートを表示する機能は備えているが、分割数や表示のカスタマイズ性は限定的。複数通貨の監視には十分対応するが、細かい調整を求める上級者にはやや物足りない部分もある。 |
利用者の評判・口コミ | 9/10 | 「操作しやすい」「画面が見やすい」といった口コミが多く、初心者からの評価も高い。老舗証券会社ならではの信頼感もあり、総じてポジティブな声が目立つ。 |
松井証券FXは、シンプルで見やすく、初心者でも扱いやすいチャート環境が特長のFX口座です。必要な分析機能は揃っており、取引ツールとしての完成度は高水準。
モバイルアプリの使い勝手もよく、外出先からでも快適に操作できます。老舗証券会社の運営による信頼性もあり、安心して長く使えるバランス型のFX口座です。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
チャートの機能性 | 26/30 | トレンド系・オシレーター系の主要テクニカル指標を標準搭載しており、裁量トレードに必要な水準は十分クリア。描画機能も揃っており、相場分析に必要な要素は一通り網羅されている。 |
操作性・使いやすさ | 18/20 | ツールのレイアウトが整理されていて、操作フローもシンプル。注文ボタンや通貨ペアの切り替えも直感的で、初めてでもスムーズに使い始められる設計となっている。 |
スマホアプリの充実度 | 13/15 | スマホアプリはチャートの描画精度が高く、インジケーターの表示も視認性が良い。ワンタップでの注文も可能で、スマホメインでトレードしたいユーザーにも適している。 |
チャートからの注文機能 | 13/15 | チャート画面からの指値・逆指値注文に対応しており、エントリーポイントの視覚的確認がしやすい。ラインの移動や調整も可能で、裁量トレードの効率を高めてくれる。 |
複数チャート表示・分割機能 | 7/10 | PC版では2画面・4画面の分割チャートに対応しており、複数通貨の監視にも対応。ただし、ウィンドウサイズや細かなレイアウト調整は限定的である。 |
利用者の評判・口コミ | 8/10 | コストの安さやスワップの高さが評価されており、チャートツールも「見やすくて快適」との口コミが多い。全体的にバランスの良い評価を得ている。 |
LIGHT FXは、シンプルかつ使いやすいチャート設計が特徴のFX口座。必要な分析ツールはひと通り揃っており、初心者でも直感的に操作できる設計が好評です。
スマホアプリの完成度も高く、モバイルトレード中心の方にも適しています。コスト・スワップも含めたバランスの良さから、総合的に扱いやすいFXサービスといえるでしょう。
評価項目 | 得点 | 評価理由 |
チャートの機能性 | 25/30 | テクニカル指標や描画ツールは標準的なラインナップで、裁量トレードに必要な機能は概ね備わっている。高度な分析機能や細かいカスタマイズ性にはやや欠けるが、基本的な分析には十分対応可能。 |
操作性・使いやすさ | 18/20 | 画面構成がわかりやすく、各種メニューの導線も明快。ボタン配置や注文操作も直感的で、初心者でもすぐに使いこなせる操作性を備えている。 |
スマホアプリの充実度 | 13/15 | スマホアプリもPC同様に使いやすく、視認性や操作性も良好。チャートと注文画面の連携もスムーズで、外出先でも快適に取引が行える。 |
チャートからの注文機能 | 12/15 | チャートから直接注文を出せる機能があり、エントリーポイントの視認・調整がしやすい。細かいライン設定や注文位置の移動などには制限があるが、基本的な操作は快適に行える。 |
複数チャート表示・分割機能 | 7/10 | 複数チャートの同時表示機能に対応しており、異なる通貨ペアや時間軸の比較も可能。ただし、分割表示の自由度や保存機能にはやや制限がある。 |
利用者の評判・口コミ | 8/10 | GMOクリック証券と同様のグループ運営による安心感があり、使いやすさやコスト面での満足度が高い。チャートについても「シンプルで分かりやすい」との口コミが多く寄せられている。 |
GMO外貨は、シンプルで直感的なチャート機能を提供しており、初心者でもすぐに使いこなせる設計が特長です。
スマホアプリも高機能で、外出先からのトレードにも対応。GMOグループの運営による信頼感もあり、総合的に見て安定した使いやすさを備えたFXサービスです。
調査概要 | FX利用者の満足度調査 |
調査方法 | インターネットリサーチ |
調査時期 | 2025年6月〜 |
調査対象 | FXの利用経験がある18歳以上の男女 |
有効回答数 | 60(2025年6月18日現在) |
調査機関 | 株式会社クラウドワークス ココモーラの口コミ投稿フォーム |
最終更新:2026年4月6日
「チャートが見やすいFX口座を選びたい」「テクニカル分析をしっかり行いたい」「使いやすいチャートツールでトレードしたい」など、FX口座選びで重視するポイントは人それぞれです。
FX会社によって、チャートの見やすさやテクニカル指標の豊富さ、分析機能の使いやすさなどは大きく異なります。そのため、自分のトレードスタイルに合ったチャート環境を選ぶことが重要です。
そこでココモーラでは、チャートの見やすさや分析機能をもとに、おすすめのFX口座を比較しました。

ここからは、PCで取引したい方におすすめの無料FXチャートを紹介します。
PCは画面が大きく見やすいため、細かいチャートの動きまでしっかりチェックしたい人におすすめです。
PCでのチャート分析がおすすめなのはこんな人
本格的にチャート分析をしたい方や、複数の通貨ペアを同時に取引したい方などは、以下の中から適切なFX会社を選択してみてください。
項目 | |||
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
テクニカル指標 | 38種類 | 85種類 | 29種類 |
描画ツール数 | 25種類 | 81種類 | 10種類 |
チャート分割 | 最大16分割 | 最大6画面 | 5画面 |
Mac対応 | 〇 | 〇 | 〇 |
特徴まとめ | 高機能でプロ仕様 テクニカル指標・描画ツールが豊富 | 高機能チャート「TradingView」を 無料で利用可能 | レートや経済指標の発表に 連動したアラート機能が便利 |
おすすめ ユーザー層 | 初心者〜上級者まで幅広く対応 | シンプルで見やすい 高機能チャートを使って取引したい人 | テクニカル分析を重視する 中〜上級者 |
おすすめポイント
GMOクリック証券が提供する「プラチナチャート」は、FXやCFD取引に対応した高機能チャートツールです。
GMOクリック証券の操作マニュアルによると最大16パネルまでのチャートを一画面で同時に表示できるため、複数の通貨ペアや銘柄を比較しながら効率よく相場の動きを分析できます。
特に注目すべきは、搭載されている38種類のテクニカル指標と25種類の描画オブジェクトです。
移動平均線やRSI、一目均衡表、MACDなど人気の指標に加え、トレンドラインやフィボナッチ、ギャン・ファンといった描画機能も豊富に揃っており、初心者から上級者まで幅広い投資家の分析ニーズに対応しています。
FXネオとCFDのチャートを並べて表示できる比較チャート機能も充実しており、為替・株価指数・商品などの相関関係をひと目で確認することが可能です。
また、チャート上からスピード注文(成行)にも対応しており、相場を見ながら素早く発注したい方にとって非常に便利な機能だと言えるでしょう。
GMOクリック証券|操作マニュアル
GMOクリック証券|FXネオとCFDに対応 FXとCFDのチャートを並べて表示
テクニカル指標や描画ツールが豊富で、PCで本格的にチャート分析したい人には使いやすいと感じました。 複数チャートを同時表示でき、時間足の切り替えもスムーズなので、相場全体を俯瞰しながら分析しやすい印象です。
チャートのカスタマイズ性が高く、自分の取引スタイルに合わせてレイアウトを作れる点が便利でした。指標の設定も細かく調整できるため、テクニカル分析を重視する人には向いていると思います。
機能が多いため、少し難しく感じました。最初は設定項目が多く、使いこなすまでに時間がかかる印象です。
PC環境が前提のツールなので、スマホ中心で取引したい人にはやや使いづらいと感じる場面がありました。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 38種類 |
描画ツール | 25種類 |
チャート分割の表示数 | 最大16分割 |
Mac対応 | 〇 |
おすすめポイント
みんなのFXでは、世界中のトレーダーに利用されている高機能チャート「TradingView」を無料で使うことができます。TradingViewは視認性が高く、操作も直感的なため、FX初心者でもチャート分析を始めやすいのが特徴です。
移動平均線やRSI、MACDなどの代表的なテクニカル指標に対応しており、相場の流れを把握しながら取引判断を行えます。
また、ブラウザ上で利用できるため、専用ソフトをインストールする必要がなく、Windows・Macのどちらからでも手軽にアクセス可能です。
チャート画面を見ながらそのまま注文操作ができる点も、取引のしやすさにつながっています。これからFXを始める方や、チャート分析を基礎から学びたい方にとって、使い勝手の良い環境といえるでしょう。
一方で、みんなのFXで利用できるTradingViewは、すべての機能が解放されているわけではありません。
外部インジケーターの追加やスクリプトの作成など、TradingViewの有料プラン限定機能は利用できないため、本格的なカスタマイズを求める上級者には物足りなく感じる可能性があります。
ただし、一般的な分析や日常的なトレードには十分な機能が揃っており、初心者〜中級者であれば不便を感じる場面は少ないでしょう。
みんなのFX|TradingView
TradingViewがそのまま使えるため、普段からTradingViewを利用している私にとっては非常に便利でした。
テクニカル指標の種類が多く、描画も滑らかで、分析の自由度が高いと感じます。
チャートの拡大・縮小やインジケーターの切り替えが直感的で、操作性が良い印象でした。PCでもスマホでも同じ感覚で分析できる点が評価できます。
TradingView自体に慣れていないと、最初は操作が難しく感じました。初心者には少しハードルが高いかもしれません。
高機能な分、使わない機能も多く、シンプルなチャートを求める人にはオーバースペックに感じました。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 85種類 |
描画ツール | 81種類 |
チャート分割の表示数 | 最大6画面 |
Mac対応 | 〇 |
おすすめポイント
DMM FXが提供する「プレミアチャート」は、Windows・Macに対応したPC専用ツールで、特にテクニカル分析を重視する中〜上級者に人気の高いチャート機能です。
最大の特長は、29種類におよぶテクニカル指標の搭載と、細かな設定カスタマイズができる点でしょう。
引用元:DMM FX-プレミアチャート
スーパーボリンジャーやスパンモデルなど、DMM FX独自に厳選された指標もあり、描画や表示カラー、パラメーターなどを自分好みに調整できます。
DMM FXの操作マニュアルによると、複数チャートの同期や比較チャート機能も搭載されており、通貨ペアと株価指数・原油などの値動きを重ねて表示すれば、市場の連動性や先行シグナルを読み解く手がかりにもなります。
また、レートや経済指標の発表に連動して、ポップアップと音で知らせてくれるアラート機能も便利で、重要な取引タイミングを逃さずキャッチできるのも大きな魅力です。
複数画面のチャート表示や一括設定機能も用意されており、情報をスピーディーに確認しながら効率よくトレードを進めたい方にとって、心強いツールといえるでしょう。
DMM FX|プレミアチャート
DMM FX|DMMFX PLUS 操作マニュアル
複数チャートの同時表示ができ、テクニカル分析をしながら取引しやすいと感じました。
レイアウトも見やすく、デイトレード向きのチャートだと思います。
動作が安定しており、相場が大きく動く場面でもチャートが止まりにくかった点が安心感につながりました。ストレスなく分析できる印象です。
TradingViewほどの自由度はなく、細かいカスタマイズをしたい人には少し物足りなく感じました。
PC専用のチャートという印象が強く、スマホ中心の取引には向かないと感じました。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 29種類 |
描画ツール | 10種類 |
チャート分割の表示数 | 5画面 |
Mac対応 | 〇 |
ここからは、スマホでFX取引したい方向けに、無料で使えるおすすめのFXチャートアプリを3つ紹介します。
スマホでのチャート分析がおすすめなのはこんな人
自宅だけでなく、外出先でもしっかりトレードできるアプリを厳選しているので、どのFX会社で口座開設するか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
項目 | |||
利用料金 | 無料 | 無料 | 無料 |
テクニカル指標 | 11種類 | 12種類 | 9種類 |
チャート分割 | 4分割 | 4分割 | 2分割・4分割 |
アラート機能の有無 | 〇 | 〇 | 〇 |
対応OS | iOS / Android | iOS / Android | iOS / Android |
特徴まとめ | シンプルで直感的に操作可能 初心者に人気 | 最大16チャートの保存が可能な マルチチャート機能を搭載 Apple Watchにも対応 | 「標準モード」と「かんたんモード」から 選べる |
おすすめ ユーザー層 | FXを始めたばかりの初心者、 短期トレードにも対応 | スマホで本格的に トレードしたい方 | 初めてFXに挑戦する初心者~ 本格的なチャート機能を使いたい上級者 |
おすすめポイント
DMM FXが提供する「スマホアプリ DMM FX」は、スマートフォン一台で本格的なFX取引を完結できる高性能アプリです。
DMM FXの操作マニュアルによると、チャートは最大4分割表示に対応しており、異なる時間足や通貨ペアを並べて分析することができます。
引用元:スマホアプリ DMM FX
描画ツールやテクニカル指標も豊富に搭載されており、移動平均線やボリンジャーバンド、一目均衡表、MACDなどを駆使して、外出先でも精度の高いチャート分析が行えるでしょう。
操作性にも優れており、スワイプやピンチといったスマホ特有の直感的な操作も可能です。
チャート上で指値・逆指値の注文を直接設定でき、スピーディーな発注が求められる短期トレードにも対応しています。
また、レート到達時や経済指標発表のタイミングを通知するアラート機能も搭載。アプリを開いていなくても取引チャンスを逃さずキャッチできるでしょう。
DMM FX|スマホアプリ DMM FX 操作マニュアル
DMM FX|スマホアプリ DMM FX
スマホアプリでもチャートが見やすく、移動平均線やMACDなど基本的な分析は十分できました。操作がシンプルなので、初心者でも迷わず使える印象です。
プッシュ通知が便利で、相場の動きをすぐに確認できました。外出先でもチャートチェックがしやすい点が良かったです。
テクニカル指標や描画機能は最低限なので、本格的な分析には少し物足りないと感じました。
チャートのカスタマイズ性が低く、分析を細かくしたい人には向かない印象です。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 11種類 |
チャート分割の表示数 | 4分割 |
アラート機能の有無 | 〇 |
おすすめポイント
GMOクリック証券の「FX neo」は、スマホとは思えないほどの高性能を誇るFX専用アプリです。
GMOクリック証券の公式サイトによると、最大16チャートの保存が可能なマルチチャート機能を搭載しており、異なる通貨ペアや時間足を切り替えながら多角的に相場を分析できます。
チャート上に指値・逆指値のラインを表示し、そのまま価格調整・注文ができる「Actionボタン」も便利で、視覚的に分かりやすい操作性を実現しています。
また、経済指標カレンダーや為替ニュース、FXトレード日記といった情報ツールも豊富に揃っており、相場の背景を把握しながら判断を下すことが可能です。
さらにApple Watchやウィジェット機能にも対応しているため、アプリを開かなくてもレートや経済情報を即座にチェックできる点も、忙しいトレーダーにとって嬉しいポイントでしょう。
テーマカラーやチャート色のカスタマイズ機能、最大3パターンまで保存できるテクニカル表示設定など、使いやすさと分析力を兼ね備えた「FX neo」は、スマホで本格的にトレードしたい方におすすめのアプリです。
スマホでもチャートが滑らかに動き、時間足の切り替えや注文までの流れがスムーズでした。
外出先でもストレスなく分析できた点が好印象です。
描画ツールやテクニカル指標が充実しており、スマホアプリとしては分析機能が高いと感じました。スマホ中心でもある程度本格的な分析ができます。
情報量が多く、画面が少しごちゃついて見える場面がありました。慣れるまでは操作に迷うこともあります。
通知設定を調整しないと、アラートが多く感じる場合がありました。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 12種類 |
チャート分割の表示数 | 4分割 |
アラート機能の有無 | 〇 |
おすすめポイント
SBI FXトレードの「SBI FXTRADE」は、初心者でも安心して使える親切な設計と、本格的なチャート機能を両立したスマホ専用FXアプリです。
操作画面は「標準モード」と「かんたんモード」から選べるため、初めてFXに挑戦する方でも迷わず直感的に操作できるのが特長です。
必要最低限の情報に絞ったシンプルな画面設計は、投資経験のない方にとってもストレスなく使える工夫が詰まっています。
一方で、最大4つのチャートを同時に表示できるマルチチャート機能や、9種類のテクニカル指標を搭載した本格的な分析機能も備えており、取引スタイルに合わせた活用が可能です。
チャートを見ながら直接注文できるほか、SBI証券の公式サイトによるとニュース配信や収支確認、マーケット情報も充実しており、スマホ一台で完結する高機能な設計となっています。
SBI FXトレードの公式サイトでは1通貨単位から取引できる柔軟な仕組みもあることが分かるため、初めての方でも安心して使いやすいアプリだと言えるでしょう。
SBI FXトレード|新スマートフォンアプリ『SBI FXTRADE』リリースのお知らせ
SBI FXトレード|【SBI証券】FXアプリからプレミアムニュースを無料で配信!(月間1,000万通貨以上の取引が対象)
SBI FXトレード|10万円からでも始められる!FXのメリットとリスク管理方法
スマホアプリでも複数チャートを表示でき、分析と注文を同時に行いやすいと感じました。最低限必要な機能はしっかり揃っています。
チャート画面がシンプルで見やすく、初心者でも価格の動きを把握しやすい印象です。アプリ操作も直感的でした。
描画ツールの保存がうまく反映されないことがあり、分析のやり直しが必要になる場面がありました。
TradingViewなどと比べると、テクニカル分析の自由度はやや低いと感じました。
利用料金 | 無料 |
テクニカル指標 | 9種類 |
チャート分割の表示数 | 2分割・ 4分割 |
アラート機能の有無 | 〇 |
FXのチャートとは、為替相場の値動きを視覚的に確認するためのものです。
価格と時間軸がグラフ化されており、取引する通貨ペアの為替レートがどのように推移しているのか、リアルタイムで確認できます。
初心者から上級者まで、FXトレーダーはチャートを活用して売買のタイミングを判断しています。
そのため、FX取引においてはチャートの見方や分析方法などを正しく理解することが非常に重要です。相場の流れを読み解く力を身につければ、トレードの勝率を高められます。
FXに限らず、株取引などにおいてもチャートは相場の流れを読むのにとても重要なツールと言えます。FXを始めたいという人もチャートの見方や流れを確認しておくと、取引を行う際に感覚を掴みやすいのではないでしょうか。
チャートは長い期間で大きな流れを確認することや、短い期間を確認して短期間での売買の参考にするなどの見方ができます。チャートの種類によって確認したい期間の流れを詳しく確認することができるので、チャートの見方は覚えておくことをおすすめします。
FXのチャートは、大きく分けて以下の3種類があります。
FXチャートの種類
ローソク足は、FXでもっとも利用されている定番のチャート形式です。
ローソク足の色はチャートにより異なりますが、一般的に赤色が陽線、青色が陰線を表します。
また、四角形の「実態」は、その期間の始値・終値を表しています。
実態から上下に伸びている「ヒゲ」は、その期間の高値・安値を表しており、時間足で指定した期間の価格が視覚的にわかりやすい点が特徴です。
ローソクの実態が大きいほどトレンドの勢いが強く、特定の方向に価格が大きく変動する可能性が高いと読み取れます。
また、ヒゲが長い場合は反発の兆しが高いと読み取れるため、相場の転換期だと判断してトレードするケースが一般的です。
バーチャートとは、縦棒と横棒で為替相場の始値・終値や、高値・安値を表すチャート形式です。
ローソク足と同様に一定期間のOHLCを表しますが、四角形の実態がないことから「視覚的にシンプルで相場の流れがわかりやすい」と評価するトレーダーも多くいます。
具体的には縦棒の上部が高値、下部が安値を表します。横棒は左側に伸びたものが始値、右側に伸びたものが終値です。
ラインチャートとは、各時間帯の終値を一本の線で繋いだもっともシンプルなチャート形式です。
初めてFXに挑戦する方でも視覚的に価格の流れやトレンドを掴みやすい傾向にあり、中〜上級者が相場の方向性をザックリ把握したいときにも便利でしょう。
ただし、ラインチャートは始値や高値・安値が表示されません。
以上のことから、ラインチャートは細かい分析には不向きなチャート形式だと言えます。
一本の線で構成されているため、画面が小さいスマホでも確認しやすいですが、しっかり分析したい場合はローソク足かバーチャートのいずれかを利用するのがおすすめです。
ここからは、どのチャートツール・アプリを選ぶべきか迷っている方に向けて、おすすめの選び方を紹介します。
初心者がチャートを選ぶ際は、以下のポイントを重視しましょう。
チャートを選ぶポイント
FX会社のチャートツールやアプリを選ぶ際、まず注目したいのが「チャートの見やすさ」です。
価格の変動やトレンドの流れをひと目で把握できるデザインであれば、エントリーや決済の判断もスムーズになり、ミスを減らすことにもつながります。
現在、多くのFX会社では公式サイトやデモトレードを通じて、提供中のチャート画面を事前に確認できるようになっています。
よって、本格的に口座を開設する前に、実際の使用感をチェックしておくと安心でしょう。また、スマホで取引することが多い方は、チャートの表示形式に注意が必要です。
横画面に非対応だったり、分割チャートで文字やラインが見づらくなるような設計では、実戦での使い勝手に大きく影響してしまいます。
チャートの色味やラインの太さなどを自由にカスタマイズできるかどうかも、快適な取引環境を整えるうえで大切なポイントだと言えるでしょう。
→デモトレードが使えるおすすめFX口座はこちらの記事で紹介しています
FX取引を行うときにチャート分析は大切になります。パソコンの場合は画面も大きくチャートも見やすい会社が多いと思いますが、最近ではスマートフォンのアプリで取引を行う人も多く、スマートフォンの画面上でチャートを確認する人が増えているのではないでしょうか。そのため、FX会社の提供しているアプリのスマートフォンでの見え方などを確認することも大切ですね。スマートフォンの種類によってはチャートが見られないということがあるかもしれません。また、会社によってチャート機能の違いもありますので、見やすく分かりやすいチャートの会社を選びましょう。
FX会社のチャートツールやアプリを選ぶ際には、搭載されているテクニカルチャートの種類も忘れずに確認しておきたいポイントです。
FXでは、移動平均線やMACD、RSIなどのインジケーターを表示しながら相場を分析するのが一般的で、こうしたテクニカル指標をどれだけ使いこなせるかが、取引の精度を左右する場面も少なくありません。
特に中〜上級者になるほど、分析に活用するインジケーターの種類や組み合わせが増える傾向にあります。
そのため、基本的なテクニカル指標だけでなく、スーパーボリンジャーやスパンモデルなど応用的な指標を搭載しているツールや、MT4・TradingViewといった高機能チャートが無料で使えるFX会社は重宝されやすいでしょう。
もちろん単に種類が多ければ良いというわけではありませんが、自分が使い慣れている指標が揃っているか、今後使ってみたいものがあるかどうかを事前にチェックしておくことは大切です。
初心者にとっては、画面の見やすさやメニュー構成、操作方法が直感的かどうかが、トレードのしやすさを大きく左右します。
例えば、注文画面が複雑だったり、チャートから注文できない仕様の場合、タイミングを逃してしまう恐れもあります。
スピード感が求められるFXにおいて、注文の手順が煩雑なのは大きなデメリットです。
その点、「ワンクリックで発注できる」 「チャート上でインジケーターの追加や削除がドラッグ操作で行える」といった機能は、初心者にとってとても心強い存在になります。
シンプルな操作で基本的なトレードが完結できるアプリは、慣れていない方でも安心して使い続けられるでしょう。
なお、操作性に関しては、以下のようにデモトレードで事前に試せるFX会社も多くあります。
デモトレードがあるFX会社
簡単な情報を入力するだけで利用できるケースがほとんどなので、口座開設前に実際の操作感を確かめておくことをおすすめします。
FXトレードでは、短期的な売買を行うことも多いと思います。また、値動きのタイミングを見計らって発注を出すこともあります。注文したいタイミングの時に、注文操作で複数回の作業をしなくてはならないと、タイミングを逃してしまうことが考えられるでしょう。その際、ワンクリックで発注できるなど操作性が高ければタイミングを逃すことが少なくなるので安心です。デモトレードができるところであれば、こういった操作性についても確認して会社を選びたいですね。
FXで安定した成果を出すためには、チャート分析だけでなく、経済や政治の流れを読む「ファンダメンタルズ分析」も欠かせません。
いくらテクニカルの知識が豊富でも、相場の背景となる情報を見落としていては、的確な判断を下すのは難しくなります。
そこで各FX会社がどれだけ情報面を充実させているかも、大切なチェックポイントです。
Yahoo!ファイナンスによると、ファンダメンタルズ分析では企業の安定性や収益性、成長性などさまざまな指標のチェックが必要だとされています。
最近のチャートツールやスマホアプリの中には、経済指標のカレンダーやマーケットニュースに加え、為替に影響を与える発言やイベントなどをリアルタイムでチェックできる機能を備えたものも増えています。
これらを活用すれば、「なぜ相場が動いたのか」 「今後どの方向に動きそうか」といった読みが深まり、トレードの精度も高まるでしょう。
さらに、レート変動や重要指標の発表前に通知を受け取れるアラート機能があれば、外出中や移動中でも重要なチャンスを逃さず対応できます。
情報サービスも会社によってまちまちです。欲しい情報を手間なく入手できるのはありがたいサービスになります。アプリやサイトとは別に情報を入手しなくてはいけなければ、労力もかかってきます。FXトレードにおいては、経済や政治など国内に限らず世界の情報が相場に大きく影響しますので、こういった情報を素早く入手できる会社を選ぶことが大切ですね。また、ある一定条件になった際、メールやアプリのお知らせが届くアラート機能を活用することで、どこにいても情報を入手することができます。
Yahoo!ファイナンス|ファンダメンタルズ分析の基本! 項目や指標の見方を解説
ここからは、FXの分析方法について詳しく解説します。
SBI FXトレードによると、FXの分析方法は大きく分けて以下の2種類があるので、トレードの勝率を高めたい方はぜひ参考にしてみてください。
テクニカル分析とは、チャートの値動きや取引量などをもとにして今後の為替相場を予想する分析方法です。筑波大学の研究では、テクニカル分析の確実な有効性は確認できませんでしたが、依然としてメジャーな分析方法となっています。
過去の価格変動パターンから、どのタイミングで売買すべきか探るために利用できます。
たとえば、ローソク足のチャート分析をする場合、陽線が連続している状況であれば**「買いの勢いが強い」**と判断できるので、買いポジションを取るのも良いでしょう。
始値と終値がほぼ同じで十字線が出ている場合は、「相場の転換するサイン」だと読み取れます。
また、テクニカル分析を行う際は、チャートとインジケーターを組み合わせるトレーダーが多く存在します。
トレンド系のインジケーターは言葉のとおり、相場のトレンドを把握するために利用されます。一方でオシレーター系は、相場の中で「買われすぎ・売られすぎ」を判断するためのインジケーターです。
なお、インジケーターはチャートツール・アプリに搭載されていれば、ワンクリックで表示できるケースが一般的です。
初心者の場合は、移動平均線やRSI、MACDなどの見た目でわかりやすいインジケーターから利用してみると良いでしょう。
インジケーターの種類 | 代表的なツール |
トレンド系 | 移動平均線(MA) 一目均衡表 ボリンジャーバンド など |
オシレーター系 | RSI(相対力指数) ストキャスティクス MACD サイコロジカルライン など |
個人的な相場の判断だけでなく、テクニカル分析を活用することで今後の相場の流れなどを確認することができると思います。相場の流れを確認するのも、トレンドという今の状況がどういった流れになっているかというものや、オシレーターという現状が流れに対して買われすぎなのか売られすぎなのかを判断するものがあります。ただし、テクニカル分析は完璧ではなく、法則の上で分析がされているため、分析通りにならないこともあるでしょう。テクニカル分析だけに頼らず、幅広い情報を入手しながら取引を行うことが大切です。
ファンダメンタルズ分析とは、経済指標や金利、政治、国際情勢などのニュースをもとにして為替相場の値動きを予想する分析方法です。
チャートやインジケーターでは把握できない根本的な要因から為替の値動きを考えるため、主に中・長期トレードに適しています。
例えば米国の雇用統計が市場予想よりも良ければ、景気回復への期待からドルが買われて米ドル/円の価格が上昇しやすい傾向にあり、反対に市場予想よりも悪い場合は景気後退の懸念が高まり、米ドル/円の価格が下落するケースが一般的です。
このように、ファンダメンタルズ分析は、経済の基礎的条件に基づいて行います。
経済指標や要人発言などが発表される前後はテクニカル分析だけで相場の値動きが読み取りにくくなるので、FX会社のニュース配信やSNSなどで取引している通貨ペアの情報を収集するように意識しなければなりません。
ファンダメンタルズ分析で注目すべき経済指標や要因
ここからは、FXの中〜上級者向けに高機能なFXチャート分析ツールを3つ紹介します。
それぞれのツールを無料で使えるFX会社もまとめているので、チャートツール・アプリ選びで悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください。
高機能なFXチャート分析ツール
MT4の主な特徴
MT4(メタトレーダー4)とは、世界中の個人トレーダーに長年支持され続けている定番のチャート分析ツールです。
テクニカル分析や自動売買などに役立つ機能が充実しているうえ、軽量で動作が速く、PCの負荷が少ない特徴を持ちます。
裁量トレード・システムトレードどちらにも対応できる万能型ツールなので、本格的にFXを始めたい方におすすめです。
MT5の主な特徴
MT5(メタトレーダー5)は、MT4の進化版として開発された高機能なチャート分析ツールです。
動作スピードの向上や時間足・板情報・バックテスト機能の強化など、MT4より多機能かつ高精度な分析ができるようになっています。
また、先物取引や株式、債券などの市場にも対応しているので、FX以外の取引も行いたい場合はMT5の利用を検討してみてください。
MT5が無料で使えるFX会社
Trading Viewの主な特徴
Trading View(トレーディングビュー)は、直感的な操作と高機能を兼ね備えた次世代のチャート分析ツールです。
基本的にブラウザ上で使えるため、PCやスマホ、タブレットなどのマルチデバイスに対応しています。
インジケーターや描画ツールの豊富さはもちろん、SNSのように世界中のトレーダーがアイディアを共有できる点も魅力で、ユーザー投稿からトレードのヒントを得ることも可能です。
ここからは、初心者が覚えておくべきテクニカル分析方法を3つ紹介します。
いずれも使い方がシンプルで、多くのチャートツール・アプリに搭載されているインジケーター(指標)なので、テクニカル分析に挑戦してみたい方はぜひ参考にしてみてください。
初心者が覚えておくべきチャート分析方法
移動平均線とは、トレンドの方向を視覚的に把握できるテクニカル分析の基本です。
一定期間に対する終値の平均値を折線グラフで表示するため、現在の価格が過去と比べてどの位置にあるか一目でわかります。
移動平均線は、経験を問わず初心者から上級者まで幅広いトレーダーが利用しています。なお、代表的な利用方法は以下の4つです。
移動平均線の代表的な利用方法
ローソク足との組み合わせだけでなく、移動平均線だけでの分析も可能です。
ゴールデンクロスが成立した場合は、上昇トレンドへの転換を示すサインであるため、買いシグナルだと判断できます。
反対にデッドクロスが成立した際は、売りシグナルとして解釈するケースが一般的です。
ボリンジャーバンドは、データのばらつき度合いを示す標準偏差と、移動平均線を用いて分析するトレンド分析の一種です。
ボリンジャーバンドは広がったり狭まったりを繰り返しているのが特徴。バンドが広がっていれば値動きが大きく、狭くなっていれば値動きが小さいことを表します。
一般的に、バンドが狭くなっているタイミングで、ローソク足の終値がバンドの±2σに到達したらトレンドに追従させる「順張り」が基本です。
しかし、スクイーズからエクスパンションに切り替わるタイミングで、上昇トレンドから急に下降トレンドに変わることがあります。
エクスパンションから上昇しても下降しても大丈夫なように、値動きが上昇しかけても少し様子を見て取引するのがおすすめです。
RSI(相対力指数)とは、相場が買われすぎ、または売られすぎかを判断するためのインジケーターです。
RSIは0〜100の数値で表示され、数値の位置によって相場の過熱感を測れます。
あくまでも目安ではありますが、RSIは以下のように使われるケースが一般的です。
このように、数値の大小から相場の過熱感を判断できる点はRSIの大きなメリットです。
主に相場の転換期を見極めるために利用されているので、トレンドの反発を狙った**「逆張りトレード」**を行いたい方に適しているでしょう。
多くのFX会社が提供するチャートは無料で利用できます。有料チャートは、より専門的な分析機能や情報サービスに特化していることが多いと言えるでしょう。
主な違いを解説するので、ぜひチャートを選ぶ際の参考にしてみてください!
有料チャートと無料チャートの主な違い
無料チャートでも十分な数のインジケーター(移動平均線、RSIなど)や描画ツール(トレンドライン、フィボナッチなど)が使えますが、有料チャートはさらに多くの種類を搭載しています。
特に、独自に開発された高度な分析ツールを使いたい場合は有料チャートが選択肢になるでしょう。
まずは無料ツールを利用してみて、高度な分析をしてみたい方は有料プランを検討してみるのがおすすめです。
有料チャートは、無料チャートよりもより高速で精度の高いデータ配信を行う傾向にあります。
特に、短期的な売買(スキャルピングなど)を重視する上級者にとって、わずかなレートのずれが大きな損失につながるため、この点は重要な違いとなります。
リアルタイム性を重視したい人はずれの少ない有料のものを使うのがおすすめです。
有料チャートは、レイアウトや表示方法のカスタマイズ性が高いのが特徴です。複数の通貨ペアや時間足を同時に表示したり、自分好みの設定を保存したりするなど、より柔軟な分析環境を構築できるでしょう。
しかし、これからFXを始める方や一般的な取引を行う方であれば、無料チャートでも十分な機能が備わっています。
まずは無料で使えるFX会社のチャートを試してみて、慣れてきたら有料チャートの利用を検討するのもよいでしょう。
ココモーラの監修者である水野崇さんへ、チャートが見やすいFX口座や選び方について対面インタビューを実施しました。トレーダーとして取引されている水野さんのアドバイスを参考にしてみてはいかがでしょうか。
【インタビュー概要】
水野 崇さん(水野総合FP事務所 代表)に「チャートが使いやすいFX口座」について伺ったところ、プラチナチャートが使いやすいGMOクリック証券という回答をいただいた。FX口座のチャートを比較するポイントとしては、①チャートからすぐに注文ができるか②操作性の高さ(操作のしやすさ)を意識するとよいそうだ。
チャートが使いやすいと思うFX口座はありますか?
GMOクリック証券のプラチナチャートとかは使いやすいですよ。
あとはチャート上からすぐに発注できるFX口座が良いです。価格が動きやすいので。
最近はTradingViewが大人気ですけれど、初心者ならとりあえずアプリの中にあるチャートで全然良いと思いますよ。
TradingViewが気になるなら、提供しているFX口座で開設して試すのが良いんじゃないでしょうか。
GMOクリック証券をおすすめとして挙げる水野さん
チャートを重視してFX口座を選ぶとき、着目したいポイントはどこでしょうか?
アプリのチャートから1ステップ・1クリックで注文できるかは、初心者・上級者問わず注目してほしいですね。
TradingViewを提供しているFX口座なら一部機能を取り込んでいることもありますが、即注文は絶対必要です。
ワンクリック注文は必須機能とのこと
あとは正直トレーダーによって様々かなと思っていて。初心者だと操作性の高さですかね、なんか操作するのにステップが多いと面倒じゃないですか。
ベテランだとTradingViewやMT4を主体で使っているはずなので、FX口座のチャートをあまり重視しない方もいると思います。
強いて言えばカスタマイズ性というのかな、機能の独自性でしょうか。使いこなせるかは置いておいて、シンプルすぎてもあまり意味がないので豊富な方が良いと思います。
20年以上トレーダーとしてFX取引を行っている監修者の水野崇さんへ、チャートが使いやすいFX口座を教えていただきました。GMOクリック証券のプラチナチャートがおすすめとのことです。
GMOクリック証券
プラチナチャートはFXネオで扱っている全通貨ペアとCFDの全銘柄から表示したい銘柄を選択でき、比較がしやすい。スピード注文機能搭載でチャート上からワンクリックで全注文ができる。
FX口座のチャートを比較する際は、①チャート上から直接注文ができるか、②チャートの操作性が高いかを意識してみるのがよいそうです。
特に初心者の方は、取引ツールを直感的に操作できるかが使いやすさに直結します。これらのポイントを意識して、FX口座を選んでみてください。
【インタビュー実施概要】
インタビュー対象:水野 崇さん(CFP®︎認定者、1級FP技能士)
インタビュー取材実施日:2025/8/7
実施場所:株式会社ゼロアクセル本社
インタビュアー:ココモーラ編集チーム(岩出・神田)
→インタビューの紹介ページはこちら
今回、楽天FXを約3年間利用している30代・会社員の方に、実際のチャートの使い心地や、他社との違いについてお話を伺いました。
これからFXをはじめたいと思っている方はぜひ参考にしてください。
現在取引しているFX口座 | |
取引経験のあるFX口座 | |
FX取引している方の属性 | 34歳・男性・会社員 年収:300~400万円 |
利用しているチャートツール | Trading View |
チャート上でよく使う機能 | フィボナッチ 水平線 トレンドライン |
FX取引しているデバイス | 主にPC |
FX取引している時間帯 | 夕方~夜にかけて 仕事後の自宅にて |
チャート確認頻度 | 毎日1回程度 |
よく見ているYouTubeチャンネルでおすすめされていたのがきっかけです。
チャンネル内で「多くのトレーダーが使っている」と紹介されていて、実際に触ってみたところ、機能がかなり充実していると感じました。
特にマルチタイムフレーム分析がしやすかったり、使えるインジケーターの種類が豊富だったりと、分析の幅が広がる点が魅力で、そのまま使い続けています。
PCとスマホで同じ画面を表示できたり、異なる時間足でも同じテクニカル指標を表示できたりと、欲しい機能がしっかり揃っていて非常に便利だと感じています。
一方で、機能が豊富な分、最初はどこから触ればいいのか分かりにくいと感じる部分もありました。
ただ、慣れてくると自分好みにカスタマイズできるので、使い勝手はかなり良いと思います。
まずは、世界的に利用者が多い、いわゆるスタンダードなチャートツールを選ぶことが大切だと思います。
多くのトレーダーが使っているツールは情報も多く、学びやすいというメリットがあります。
そのうえで、自分に必要な機能が揃っているかを確認することも重要です。
特に最近はAI取引でも使われるようなテクニカル指標を活用する場面が増えているため、インジケーターの種類が豊富か、使いやすく表示できるかといった点は重視したほうが良いと感じています。
ココモーラでは、実際に無料チャートでFX取引を行っている人の利用チャートや、使ってみた感想を把握し、当サイトのコンテンツ制作に役立てる目的で、アンケート調査を実施しました。
これから無料チャートを使ってFXで取引を始めようと考えている人だけでなく、既にFX取引をしている人にも参考になる内容だと思います。ぜひ最後まで読んでみてください。
調査方法 | フリージーを利用した独自調査 |
調査対象 | FXの利用経験がある20歳以上の男女 |
調査対象者数 | 158人 |
年齢比率 | 20代:3人(1.9%) 30代:18人(11.39%) 40代:38人(24.05%) 50代:45人(28.48%) 60代以上:54人(34.18%) |
性別比率 | 男性:138人(87.34%) 女性:20人(12.66%) |
職業比率 | 会社員(正社員):76人(48.1%) 契約・派遣社員:9人(5.7%) 経営者・役員:8人(5.06%) 公務員:2人(1.27%) 自営業:10人(6.33%) 自由業:9人(5.70%) 医師・医療従事者:1人(0.63%) 専業主婦:5人(3.16%) 学生:0人(0%) パート・アルバイト:8人(5.06%) 無職:27人(17.09%) その他:3人(1.9%) |
調査期間 | 2025年7月30日~2025年8月4日 |
調査地域 | 全国 |
設問内容 | 使用している無料チャートツール よく利用するチャートの種類 チャート分析を学んだ方法 チャートを選ぶ際に重視するポイント 無料チャートの利用で不便に感じること FXチャート初心者へのアドバイス |
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
GMOクリック証券・プラチナチャート | 18 | 11.39% |
DMM FX・プレミアチャート | 18 | 11.39% |
SBI FXトレード・SBI FXTRADE | 16 | 10.13% |
外為どっとコム・外為ネクストネオ リッチアプリ版 | 12 | 7.59% |
松井証券 FXアプリ | 11 | 6.96% |
GMOクリック証券・FX neo | 10 | 6.33% |
LION FX・LIONチャート | 9 | 5.70% |
みんなのFXチャート | 7 | 4.43% |
外為オンラインチャート | 7 | 4.43% |
スマホアプリ DMM FX | 4 | 2.53% |
三菱UFJ eスマート証券 FXアプリ | 4 | 2.53% |
アイネット証券チャート | 2 | 1.27% |
LIGHT FX・TradingView | 1 | 0.63% |
LINEFX・TradingView | 1 | 0.63% |
FXブロードネットチャート | 1 | 0.63% |
トライオートFXチャート | 0 | 0% |
その他 | 21 | 13.29% |
その他の内訳
利用しているチャートツールについては、GMOクリック証券「プラチナチャート」とDMM FX「プレミアチャート」が、11.39%と同率1位となり、他は回答が散らばる結果となりました。
特定のチャートに偏る結果ではないところを見ると、実際に使って見て自分に合ったチャートを探すのが大切と言えるでしょう。
また、その他の自由回答では楽天証券「マーケットスピードFX」や「MT4」などが挙がり、それぞれお気に入りの無料チャートツールがあることが分かります。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
ローソク足 | 82 | 51.9% |
組み合わせて使っている | 37 | 23.42% |
バーチャート | 21 | 13.29% |
ラインチャート | 8 | 5.06% |
その他 | 10 | 6.33% |
よく利用するチャートの種類は、ローソク足が51.9%で最多となりました。
組み合わせて使っている方も23.42%と次いで多く、基本的なローソク足に加えて状況に合わせてチャートの種類を使い分けていることが分かります。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
YouTubeなどの動画サイト | 61 | 38.61% |
FX会社の提供する情報 (セミナー、解説記事、動画など) | 51 | 32.28% |
書籍や専門誌 | 44 | 27.85% |
独学で試行錯誤しながら | 39 | 24.68% |
FX関連のブログやウェブサイト | 36 | 22.78% |
SNS(X, Instagramなど) | 28 | 17.72% |
知人・友人に教えてもらった | 21 | 13.29% |
トレードコミュニティやオンラインサロン | 9 | 5.7% |
有料の教材やスクール | 2 | 1.27% |
その他 | 1 | 0.63% |
チャート分析の学習方法については、YouTubeなどの動画サイトで学んだと回答した人が全体の約4割を占めました。
「有料の教材やスクール」と回答した人は約1割程度で、できるだけお金をかけずに独学で学習している人が多いと言えるでしょう。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
チャートの見やすさ (デザイン・カスタマイズ性) | 50 | 31.65% |
操作性の高さ (動作の軽快さ・安定性) | 26 | 16.46% |
無料で利用できること | 25 | 15.82% |
テクニカルチャートの豊富さ | 20 | 12.66% |
スマホアプリの使いやすさ | 17 | 10.76% |
経済指標やニュース配信などの 情報提供の充実度 | 10 | 6.33% |
注文機能との連携のスムーズさ (チャートからの発注など) | 9 | 5.70% |
その他 | 1 | 0.63% |
選ぶ時のポイントについては、最も回答を集めたのが「チャートの見やすさ」で、約32%でした。
はじめのうちは機能性よりも、視覚的に見やすいチャートを選ぶと良いでしょう。
また、「スマホアプリの使いやすさ」を重視する人も約11%と一定数いました。外出先で気軽に見たいという方は、スマホでの操作性や見やすさもチェックするのがおすすめです。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
動作が重い または頻繁にフリーズする | 40 | 25.32% |
特にない 満足している | 39 | 24.68% |
チャートの表示数に制限がある | 32 | 20.25% |
情報のリアルタイム性に 欠けることがある | 30 | 18.99% |
使えるテクニカル指標や 描画ツールが少ない | 25 | 15.82% |
スマホアプリの機能が PC版に比べて限定的 | 22 | 13.92% |
カスタマイズ性が低い (色・レイアウトなど) | 15 | 9.49% |
過去のデータが 閲覧できる期間に制限がある | 14 | 8.86% |
広告が表示されるなど 邪魔になる要素がある | 13 | 8.23% |
チャートと注文機能の連携が スムーズではない | 12 | 7.59% |
サポート体制に不安がある | 6 | 3.80% |
その他 | 1 | 0.63% |
その他
無料ツールで不便に感じることは、「動作が重い、または頻繁にフリーズする」が約25%と最も多く、次いで「特にない/満足している」が約24%でした。
有料ツールであっても動作の重さが気になることは多いので、キャッシュを消す・画面を小さくするなどの対策をするのがおすすめです。
有料チャートを使用している人からは、「使えるテクニカル指標や描画ツールが少ない」や「オリジナルのインジケーターが使えない」などの回答もありました。
チャートを利用してのFX取引に慣れてきたら、自分に合う有料ツールの利用を検討してみてもいいかもしれません。
項目 | 回答者数(人) | 割合(%) |
まずは無料で使えるチャートから 始めて良いと思う | 72 | 45.57% |
チャートだけでなく 経済ニュースも確認すべき | 43 | 27.22% |
デモトレードが使える チャートを選んで分析の練習をしてみるといい | 40 | 25.32% |
様々なテクニカル指標を 試してみた方がいい | 35 | 22.15% |
自分に合ったチャートの種類 (ローソク足など)を見つけるべき | 30 | 18.99% |
ひとつのチャートツールに絞って 使い込むのがおすすめ | 29 | 18.35% |
その他 | 1 | 0.63% |
初心者に向けたアドバイスについては、「まずは無料で使えるチャートから始めてよいと思う」という回答が約46%でした。どのようなツールが自分に合うのか、まずは無料ツールを使って試してみましょう。
口座によっては実際に取引を開始する前にデモトレードができるものもあります。そちらでチャートを読んで分析する練習をしてみるのもおすすめです。
また、「チャートだけでなく経済ニュースも確認すべき」が約27%と次いで多く、経済の動向を確認したうえでチャートから分析することが大切がと分かりました。
・筑波大学 高橋拓・山村拓巳・尹授老「為替市場におけるテクニカル分析の有効性の検証ー移動平行線(GC,DC)を対象としてー」(最終アクセス:2026年1月6日)
・GMOクリック証券 操作マニュアル(最終アクセス:2026年1月6日)
・DMM FX DMMFX PLUS操作マニュアル(最終アクセス:2026年1月6日)
・外為どっとコム 新しいスピード注文2画面を追加しました。(リッチクライアント版)(最終アクセス:2026年1月6日)
・DMM FX スマホアプリDMM FX操作マニュアル(最終アクセス:2026年1月6日)
・GMOクリック証券 GMOクリックFX(最終アクセス:2026年1月6日)
・SBI証券 【SBI証券】FXアプリからプレミアムニュースを無料で配信!(月間1,000万通貨以上の取引が対象)(最終アクセス:2026年1月6日) ・SBI FXトレード 10万円からでも始められる!FXのメリットとリスク管理方法(最終アクセス:2026年1月6日) ・Yahoo!ファイナンス ファンダメンタルズ分析の基本! 項目や指標の見方を解説(最終アクセス:2026年1月6日)
・SBI FXトレード シンプルな分析(最終アクセス:2026年1月6日)