
1966年生まれ。東京都出身。茨城県牛久市在住。自己啓発とキャリアアップを重ね、売上高約2兆円・従業員数約11万人のグローバル企業リコーグループの社員教育機能を担う専門会社において、人材開発企画部門のマネジャーとなる。グループ統括会社の人事部門に異動後、グループ社員を対象とした人材開発・キャリア開発の企画を推進する傍ら、多摩大学大学院経営情報学研究科において社会起業家論を研究し、経営情報学修士(MBA)の学位を取得。修士課程修了後は、企業での勤務と並行して、社会的課題の解決を目的とした「グラスルーツ・シンクタンクYOU.lab」をNPOとして立ち上げる。企業人としては、グローバル企業グループにおいて、人材開発プログラムの企画から実施までのプロセスを一貫して手がけていた。その他、人材に関わる事業領域において、キャリア・アドバイザーや経営計画策定プロジェクトの企画・推進、人材採用企画、事業企画など、幅広い実務経験を持つ。令和元年5月にプレイフルキャリア研究所を創業し、キャリアコンサルティング事業の経営に専念している。
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会 認定キャリア・デベロップメント・アドバイザー
一般社団法人 日本産業カウンセラー協会 認定産業カウンセラー
一般社団法人 知識リーダーシップ総合研究所 客員研究員
更新日:

転職先をどのサイトで探せばいいか迷っている方は多いのではないでしょうか。転職者数は492万人と過去最高を記録しており、キャリアを見直す動きが加速しています。求人の数も年々増加しており、有効求人倍率は1.24倍(2025年9月時点)と、転職する方にとっても選択肢が広がっている状況です。
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当サイトの「転職サイトおすすめランキング」は、公式サイトの情報や数値といった客観的なデータはもちろん、以下の4つの視点から多角的に評価を行っています。
転職サイトの評価方法
評価項目については、利用者アンケートや専門家の知見をもとに、編集部が独自の項目(求人数・求人の質、キャリアアドバイザーの質、サポート体制・面接対策など)を設定。
各商品を総合的に評価してランキングを決定しています。
※各サービスに表示している評価点について「口コミ評価」は、利用者の口コミ調査に基づく利用者の評価です(5点満点)。「AI SCORE」は、公式スペックや口コミデータをAIが解析して算出した参考スコアです。転職サイトおすすめランキングは、これらの点数に加えて公式サイトのスペック・専門家の評価・制作チームの評価を編集部が総合的に判断して決定しているため、口コミ評価・AI TOTAL SCOREの高い順と掲載順は一致しない場合があります。
転職サイトを選ぶ際に重要なのは、求人数の多さだけではありません。
ココモーラが実際に転職サイトを利用した80人に実施したアンケートでも、良かった機能の1位は求人検索となっています。
機能・特徴 | 割合 |
求人検索 | 62.5% |
スカウト/ | 28.75% |
気になる | 27.5% |
履歴書・職務経歴書 | 25% |
求人の | 20% |
今回の調査からは、求人数の多さだけでなく、条件を絞って検索できることやスカウト機能、ブックマーク機能など、効率よく求人を探せる機能がユーザーにとって重要な判断基準になっていることが分かりました。
この結果を踏まえ、「求人数・求人の質」「利用しやすさ・サイトの操作性」を評価項目に反映しています。
調査期間 | 2025年11月19日~2025年12月02日 |
回答者数 | 80人 |
調査で | フリージーを使用した独自調査 |
転職サイトに関するアンケート調査の詳細>>
上記のアンケート調査結果を踏まえ、編集部では以下の6つの評価項目を設定し、各サービスを比較しました。
評価項目 | 評価内容 |
求人数・ | 掲載求人数の多さだけでなく、非公開求人や優良企業の取り扱いなど質の高さも評価。 |
キャリア | 担当者の経験や対応スピード、ヒアリング力、希望に合った求人提案が受けられるかを評価。 |
サポート体制・ | 履歴書添削や面接練習など、転職活動を支えるサポートの充実度を評価。 |
信頼性・実績 | 運営企業の信頼性、運営歴、累計利用者数、口コミ評価の高さを評価。 |
特化性・ | 業種・職種・年代別など、特化型サービスの対応力を評価。 |
利用しやすさ・ | 求人検索や応募のしやすさ、スカウト機能の精度など、使いやすいサイト・アプリ設計かを評価。 |
公式サイトに掲載されているスペックだけではなく、実際のユーザーが転職サイトを選ぶ際の判断基準も反映された評価項目となっています。
求人数の多さだけでなく、利用しやすさ・サイトの操作性やサポート体制といった、実際に転職サイトを利用したユーザーの判断基準も反映された評価項目となっています。
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開約75万件※1・非公開約27万件※1を含む国内最大級の求人数で、選択肢の幅が圧倒的。 |
キャリア | 各業界に精通した専任アドバイザーが希望やスキルに沿った求人を厳選して紹介。 |
サポート体制・ | 書類添削から面接対策、企業情報の提供まで手厚い。サポート期間は約3か月。 |
信頼性・実績 | 実際の転職採用決定人数1位※3で、利用者の3人に2人が年収アップ。 |
特化性・ | 全業界・全職種(未経験含む)に対応し、エンジニアなど専門職の求人も多い。 |
利用しやすさ・ | 会員専用サイト「Personal Desktop」で応募管理が容易。登録含め全サービス完全無料。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 28万件以上※1の求人を掲載し、doda限定の正社員求人も多数保有。 |
キャリア | 業界専任アドバイザーによる専門的なサポートで、利用者満足度も高い。 |
サポート体制・ | 書類添削・模擬面接など、企業ごとの質問傾向に基づく手厚いサポート。 |
信頼性・実績 | 大手パーソルキャリア運営で、転職市場での影響力が大きい。 |
特化性・ | 求人サイト型とエージェント型の両方を備え、全職種・全業界に対応。 |
利用しやすさ・ | 求人検索やアプリでの情報収集・応募がスムーズで、LINEでエージェントとやり取りできる。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 20〜30代前半の若手層向けの質の高い求人が豊富。 |
キャリア | 親身で丁寧な対応が特徴で、ミスマッチの少ない求人提案に定評がある。 |
サポート体制・ | 書類添削や面接対策が丁寧で、転職に成功するまで無期限で徹底サポート。 |
信頼性・実績 | マイナビブランドの信頼性があり、転職後の定着率は98.6%※1。 |
特化性・ | 若手層の支援に強く、IT・Web業界や営業職などの求人が多い。 |
利用しやすさ・ | 3ヶ月以内入社決定率82.5%※3でスピード転職が可能。条件次第では利用できない場合あり。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人2,000件以上※1。首都圏中心でIT・営業・女性向けの質の高い求人が豊富。 |
キャリア | 丁寧なヒアリングと的確な提案に定評があり、サポートの質が安定している。 |
サポート体制・ | 書類添削や面接対策が充実し、初めての転職でも安心できる体制。 |
信頼性・実績 | 長年の運営実績があり、特に首都圏での認知度が高い。 |
特化性・ | IT・エンジニア転職に特化し、AIによる精度の高いマッチング機能を搭載。 |
利用しやすさ・ | 専用アプリとLINEで隙間時間に転職活動を進められる。求人は首都圏に集中。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人50,000件以上※。若手層や地域特化型の求人が充実している。 |
キャリア | 求人サイト型のため、専任アドバイザーによる個別サポートはない。 |
サポート体制・ | 履歴書添削や面接対策に対応し、マイナビ転職フェアで採用担当と直接話せる。 |
信頼性・実績 | マイナビブランドの高い信頼性と、長年の実績・多くの利用者数が安心感を与える。 |
特化性・ | ターゲットや職種に特化した専門サイトも展開し、幅広いニーズに対応。 |
利用しやすさ・ | 見やすく直感的に操作できる設計。スカウトサービスや適職診断も利用できる。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人11万件以上※1。社員・元社員の口コミや取材レビューなど詳細情報が豊富。 |
キャリア | エージェントサービスも提供し、1万5千件の非公開求人から適性に合わせて紹介。 |
サポート体制・ | 求人情報内の「面接対策」コンテンツが詳細で、転職後も長期フォローがある。 |
信頼性・実績 | 東証プライム上場企業運営で信頼性が高い。 |
特化性・ | 若手層のキャリア形成を重視した求人が多い。 |
利用しやすさ・ | サイト・アプリともに操作性が高く独自機能も便利。大手に比べ求人数はやや少なめ。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人47,000件以上 ※1。地域密着型で中小企業の求人が豊富。 |
キャリア | 求人サイト型のため、専任アドバイザーによる個別サポートはない。 |
サポート体制・ | 独自の「らいく!機能」でカジュアルなマッチングをサポート。 |
信頼性・実績 | 株式会社リクルート運営で、地域に根ざしたサービスとして高い信頼性がある。 |
特化性・ | 地域密着が最大の強みで、Uターン・Iターン転職に最適。 |
利用しやすさ・ | 会員登録せずに求人詳細を確認でき、地域ごとの検索がしやすい。都心部の転職には不向き。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人約60万件 ※。年収800万円以上のハイクラス・管理職向け求人が中心。 |
キャリア | スカウト型特化のため一貫サポートは薄く、ヘッドハンターの質にムラがある。 |
サポート体制・ | 自己主導で動くサービスで、書類添削や面接対策は外部ヘッドハンター依存。 |
信頼性・実績 | リクルート運営で企業からの信頼が厚く、ハイクラス領域でトップクラスの実績。 |
特化性・ | 年収800万円以上に強く、経営層・管理職・専門職のスカウトに特化。 |
利用しやすさ・ | 登録するだけでスカウトが届く受け身型。マイページやスカウト管理が使いやすい。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 公開求人60,000件以上※1。年収の高いハイクラス求人が非常に豊富。 |
キャリア | 専門性の高いヘッドハンターが多数登録し、質の高いサポートが期待できる。 |
サポート体制・ | ヘッドハンターによる個別の手厚いサポートで、ハイクラス転職に精通。 |
信頼性・実績 | 株式会社ビズリーチ運営でブランド力が高く、ハイクラス市場での実績は圧倒的。 |
特化性・ | ハイクラス・エグゼクティブ層に特化し、専門職や管理職に最適。 |
利用しやすさ・ | 経歴登録でスカウトが届くデータベース型。利用には審査が必要で、無料プランには制限がある。 |
評価項目 | 詳細 |
求人数・ | 国内最大級の求人掲載数(158万件以上※)で、未経験可〜スキル系まで幅広く網羅。地方求人も豊富。 |
キャリア | エージェントではないため担当制サポートはなく、キャリア相談は限定的。 |
サポート体制・ | 書類添削や面接対策は基本セルフだが、AIによる職務経歴書作成サポートや診断ツールが充実。 |
信頼性・実績 | リクルート運営で企業からの信頼が厚く、求人の質・掲載企業数ともに業界トップクラス。 |
特化性・ | 業界・職種の偏りが少なく、第二新卒〜ミドル層まで幅広く対応。 |
利用しやすさ・ | 検索性が高く使いやすいUIで、レコメンド機能も優秀。企業からのオファー機能も充実。 |
転職サイトおすすめランキングにあたり、以下の公的機関・業界団体の情報を参照しています。
おすすめの転職サイトを年代別、ハイクラス向け、未経験や第二新卒向けに分かりやすく早見表として整理しました。
自分がどこの転職サイトやエージェントを使ったらよいのかぜひ参考にしてみてください。
転職サイトとは、自分で求人の検索・応募ができるサービスです。
転職を検討し始めた人から、本格的に転職活動を始めたい人まで、幅広い層の求職者から利用されています。
転職サイトは無料で利用可能。求人を募集している企業が転職サイトに掲載料を支払う仕組みなので、求職者側に費用は発生しません。
なお、転職サイトの大きなメリットは、自分のペースで転職活動を進められる自由度にあります。
具体的な使い方としては、職種や勤務地、年収、雇用形態などの条件を指定して絞り込み、気になった求人があれば応募できる流れです。
一方で、企業とのやり取りや面接日程の調整などをすべて自分で行う必要があるため、効率よく転職活動を進める場合は「転職エージェント」と併用する人が多くいます。
転職サイトは多くの求人をまとめて確認でき、自分のペースで進められる点が大きな特長です。働きながら転職活動を行う方にとっても利用しやすく、幅広い選択肢に触れられることで視野を広げやすいでしょう。一方で、情報量が多いため、あらかじめ希望条件や優先順位を整理しておくことが欠かせません。検索条件を工夫しながら比較し、必要に応じてほかのサービスも併用することで、より納得のいく転職が進めやすくなります。また、転職のノウハウをまとめた記事を掲載しているサイトも多く、漠然と転職を考え始めた段階でも気軽に情報収集ができる点も魅力です。
転職エージェントとは、専任のアドバイザー・コンサルタントからサポートを受けられるサービスです。
求職者の登録情報や面談内容をもとにして、希望条件やスキルに見合った求人を紹介してもらえます。
「転職サイト」との大きな違いは、専任の担当者に転職活動の総合的なサポートを受けられる点です。
たとえば、転職エージェントでは求職者に対して以下のサポートを行なっています。
求人を探す段階から、内定後のサポートまで一貫して支援を受けられるので、初めて転職活動を行う人でも効率よく進められます。
なお、転職エージェントの利用にも費用は一切かかりません。
求人を募集している企業からの「成功報酬」で運営しているサービスなので、求職者は基本的に無料で利用できる仕組みです。
転職エージェントは、求人紹介に加えて書類の確認や面接準備まで支えてくれる、転職活動の心強い存在です。経験が少ない方や、自分の強みをまとめにくい方にとっては頼りになる場面が多いでしょう。一方で、担当者によって提案の傾向が異なり、希望とは少し離れた求人を紹介されることもあるため、条件の優先順位を明確にしておくことが大切です。また、まったくの未経験分野では紹介が限られる場合もあり、進め方を工夫する必要があります。サービスによっては一定の審査があり、基準に満たないと登録できない場合もあるため、その点も踏まえて利用するとよいでしょう。
「転職サイト・転職エージェントはどっちがおすすめ?」といった疑問を抱えている方は多いでしょう。
結論、転職サイト・転職エージェントを併用するのがおすすめです。
転職サイトは「自分のペースで求人を探せるサービス」で、転職エージェントは「サポートを受けながら担当者と転職活動を伴走するサービス」です。
やや異なる特徴を持つ2種類のサービスですが、どちらも無料で利用できるため、併用することでより転職活動の成功率を高められます。
なお、各サービスの特徴は以下の表にまとめているので、具体的な違いを知りたい方はぜひ参考にしてみてください。
転職サイト | 転職エージェント | |
費用 | 無料 | 無料 |
利用方法 | 自分で求人の検索・応募を行う | 担当者と転職活動を伴走する |
求人の種類 | 公開求人が中心 | 非公開求人が多い |
サポート内容 | 特になし | ・求人紹介 |
おすすめな人の特徴 | ・マイペースに転職活動を進めたい | ・効率よく転職活動を進めたい |
転職サイトと転職エージェントは、それぞれ役割が異なります。自分でじっくり求人を探したい方には転職サイトが向き、相談しながら進めたい方にはエージェントが利用しやすいでしょう。どちらが適しているかは、状況や準備段階によって変わります。私のキャリア支援の経験では、まず転職サイトで幅広い情報に触れ、その後に方向性が定まった段階でエージェントを併用することで、無理のない転職活動がしやすくなるケースが多く見られます。両方を上手に使い分けることが、納得度の高い転職につながるでしょう。
転職サイトとエージェントは目的によって向き不向きがあります。どちらに登録するか迷ったら、まず以下を確認してみましょう。
状況 | おすすめ | 理由 |
とりあえず求人を眺めたい | 転職サイト | 登録不要で求人検索ができる |
忙しくて時間が取れない | エージェント | 書類作成・日程調整を代行してもらえる |
年収アップを狙いたい | エージェント | 給与交渉を担当者に任せられる |
自分のペースで進めたい | 転職サイト | 応募タイミングを自分でコントロールできる |
初めての転職で不安がある | エージェント | 書類添削・面接対策まで無料でサポートを受けられる |
どちらか一方に絞る必要はなく、サイトで求人の全体像を掴みながらエージェントのサポートを受ける、という併用が転職成功率を高める現実的な進め方といえます。
転職サイト・エージェントともに無料で利用できるので、まず両方に登録して使い心地を比べてみましょう。
転職エージェントも検討してみたい方は、転職エージェントおすすめ比較も参考にしてみてください。
転職活動は「1つのサイトだけで完結させる」のではなく、自分の年代や目的に合わせて、いくつかのサービスを使い分けるのが成功の近道です。
膨大な数の求人から効率よく自分に合う一社を見つけられるよう、ココモーラが厳選した15社を6つのタイプに分類しました。
サービス名 | 特徴・強み |
非公開求人が22万件以上と圧倒的。 | |
求人検索とエージェント機能の両方が使えて便利。 | |
日本最大級。自分のペースで探せ、スカウトも届く。 | |
20代の信頼度が高い。じっくり話を聞いてくれる。 | |
若手向けの求人や、地方のイベント情報が豊富。 | |
高年収のスカウトが届く。自分の市場価値がわかる。 | |
登録後は待つだけ。年収800万〜2,000万円が中心。 | |
担当者の対応が丁寧。年収アップ率60%以上。 | |
ITエンジニアの転職に強く、AIの相性診断も優秀。 | |
世界最大級のグループ。専門職や外資系に強い。 | |
外資系・日系グローバル企業への転職に特化。 | |
女性の気持ちに寄り添ったサポートが魅力。 | |
20代・未経験に特化。ポテンシャル採用の求人が多い。 | |
取材担当者のコメントや、現役社員の口コミが詳しい。 | |
地域密着の求人が多く、地元で働きたい人に最適。 |
まずは「大手総合型」で選択肢を広げつつ、自分の属性に合った「特化型」を1〜2社組み合わせて登録してみましょう!
ここでは、初心者向けに転職サイトのおすすめの選び方を紹介します。
初めて転職活動に挑戦する方でも理想の求人に出会える確率を高められるので、転職サイトを選ぶときは以下4つのポイントを意識してみてください。
転職サイトを選ぶときは、必ず掲載されている求人数を比較しましょう。
求人数が多いほど、理想の求人に出会える確率が高くなります。業種・職種を問わず、多くの求人が掲載されているからです。
リクナビNEXTやマイナビ転職、dodaなどの大手転職サイトは、特に求人数が多い傾向にあります。
もちろん、求人数が多いからといって、必ずしも自分に合った求人が見つかるわけではありません。
そのため、以下の条件で掲載されている求人を絞り込み、実際に該当する求人件数を比較することが重要だと言えます。
なお、求人を検索するだけであれば、登録せずに行えるケースが一般的なので、転職活動を成功させたい方は積極的に確認してみてください。
転職サイトを選ぶ際には、掲載されている求人数が大切な判断材料の一つです。求人数が多いほど、自分の条件に合う求人に出会える可能性は高まり、思いがけない選択肢に気づけることもあるでしょう。ただし、数が多いだけでは絞り込みに迷う場面もあるため、希望条件を整理し、検索条件を工夫することが欠かせません。大切なのはサイト全体の求人数ではなく「自分が希望する条件の求人数」が十分にあるかどうかです。質と量のバランスを確認しながら比較することで、より納得のいく転職活動が進められるでしょう。
転職活動を効率よく進めたい場合は、スカウト・マッチング機能の有無を確認しましょう。
特に転職活動に時間を割けない方におすすめの機能です。求人を探す時間がない状況でも、理想の求人に出会える可能性があります。
たとえば、ビズリーチはスカウト機能がある代表的な転職サイトです。
企業またはヘッドハンターから求職者に対して「スカウト」を送れる仕組みを採用しており、企業からのスカウトであれば書類選考なしで面接に進めます。
このように、スカウト・マッチング機能があると、仕事が忙しい方でも効率よく転職活動を進められるので、転職サイトを選ぶときはぜひチェックしてみてください。
転職サイトによって、掲載求人の平均年収や企業の種類は大きく異なるので、属性と相性が良いところを選びましょう。
たとえば、年代を軸とする場合、おすすめの転職サイトは以下のとおりです。
年収 | おすすめの転職サイト |
20代 | ・doda |
30代 | ・リクルートエージェント |
40代 | ・リクルートダイレクトスカウト |
また、年収を軸として転職サイトを選ぶ場合は、実際に条件を絞り込んで検索してみるのがおすすめです。
転職サイトの求人検索ページで「年収〇万円以上」のような条件を設定し、表示される求人数を比較してみてください。
希望年収の求人が多く掲載されている転職サイトであれば、理想の企業に転職できる確率を高められます。
以上のことから、転職サイトを選ぶうえで年収・年代の相性の良さは重要なポイントなので、どのサービスに登録するか迷っている方はぜひ比較してみてください。
転職サイトには、それぞれ得意とする年齢層や年収帯があり、自分の状況に合ったサービスを選ぶことが重要です。若い世代向けの求人が多いサイトもあれば、管理職や経験者向けの求人に強いサービスもあります。自身の年齢やキャリアに沿ったサイトを利用することで、無理のない選択肢に出会いやすくなるでしょう。また、年代によって求められる役割が変わる点も意識しておくことが大切です。サイトによっては企業からのスカウト機能もあり、まずは登録してどのような案内が届くかを確かめてみることで、自分との相性をつかみやすくなるでしょう。
特定の業種・分野に転職したい方には「特化型の転職サイト」がおすすめです。
dodaやリクナビNEXTなどの「総合型の転職サイト」よりも、専門性が高い求人を多く取り扱っています。
異業種への転職を検討している場合は、総合型の転職サイトで選択肢を広げるのが効果的ですが、今のスキルを活かして特定の業種・分野への転職を目指す方は特化型の転職サイトを利用してみてください。
スカウト・マッチング機能の精度が高く、同業種でキャリアアップしたい方にとって適切な選択肢だと言えます。
例えば、エンジニアとして転職先を探している方は、IT転職エージェントおすすめ比較を参考にしてみると良いでしょう。
医療職の方は、職種別におすすめの転職サイトをまとめてご紹介している看護師転職サイトおすすめランキングや薬剤師向け転職サイト・エージェントおすすめ比較をチェックしてみてください。
◼︎特化型サイトの参考例
特定のエリアに絞って転職活動を行う場合は、大手サイトだけでなく、その地域に特化した「地域密着型サイト」を併用するのが効率的です。
大手サイトには掲載されない地元の優良企業の求人や、地域特有の雇用情勢に詳しいアドバイザーによるサポートが受けられるメリットがあります。
20代の転職では、「自分に合う仕事が分からない」「未経験でも転職できるか不安」と感じる方も多いでしょう。
そんな20代にとって重要なのは、求人数の多さだけでなく、サポートの手厚さや情報の分かりやすさです。
ここでは、20代の利用者が多く、実際の口コミ評価も高い転職サイト・エージェントを紹介します。
20代におすすめの転職サイト3選
幅広い選択肢から検討してみたい方は、20代におすすめの転職サイト17選もあわせて参考にしてみてください。
dodaは、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を併せ持つサービスで、20代から非常に高い支持を集めています。
自分で求人を探したい人も、アドバイザーのサポートを受けたい人も、目的に応じて使い分けられる点が特徴です。
口コミでは、「求人数が多く、選択肢が広がった」「未経験OKの求人も見つけやすい」といった声が多く見られます。
また、適職診断や年収査定などのツールも充実しており、自分の市場価値を知りたい20代にとって役立つ機能が揃っているのも魅力です。
一方で、求人情報が多いため「どれを選べばいいか迷う」という声もあります。
その場合はエージェントサービスを併用することで、効率よく転職活動を進められるでしょう。幅広く可能性を探りたい20代におすすめの転職サービスです。
dodaについてより詳しく知りたい方は、doda(デューダ)の基本情報もチェックしてみてください。
マイナビ転職AGENTは、20代・第二新卒・若手社会人の転職支援に特に強い転職サービスです。キャリアアドバイザーが一人ひとりの状況に寄り添ってくれるため、「転職が初めて」「何から始めればいいか分からない」という20代でも安心して利用できます。
口コミでは、「履歴書や職務経歴書の添削が丁寧」「面接対策が具体的で助かった」といった声が多く、サポートの質の高さが評価されています。
また、企業ごとの選考傾向や社風についても詳しく教えてもらえるため、入社後のミスマッチを防ぎやすい点もメリットです。
一方で、「連絡がやや多い」と感じる人もいますが、それだけ親身にサポートしている証ともいえるでしょう。
初めての転職で不安が大きい20代には、特におすすめできる転職エージェントです。
マイナビ転職AGENTについて検討してみたい方は、マイナビ転職AGENTの基本情報も参考にしてみてください。
リクナビNEXTは、20代の転職者が最も多く利用している転職サイトの一つで、特に「自分のペースで転職活動を進めたい人」に向いています。
求人検索型のサービスのため、スケジュールを自分で管理しながら応募できる点が魅力です。
口コミでは、「未経験歓迎の求人が探しやすい」「自己分析ツールが役立った」といった評価が多く見られます。
中でも「グッドポイント診断」は、自分の強みを客観的に把握できるため、自己PR作成や面接対策にも活用できるでしょう。
ただし、エージェントによる手厚いサポートはないため、書類作成や面接対策を自分で進める必要があります。
その分、転職活動の自由度が高く、まずは求人を眺めながら方向性を考えたい20代におすすめの転職サイトです。
リクナビNEXTのメリットやデメリットなどを知りたい方は、リクナビNEXTの基本情報も参考にしてみてください。
30代の転職では、20代とは異なり「これまでの経験をどう活かすか」「年収やポジションをどう上げるか」といった視点が重要になるでしょう。
一方で、未経験分野への挑戦やワークライフバランスの見直しを考える人も少なくありません。
ここでは、30代の転職実績が豊富で、キャリアアップ・安定の両方を目指しやすい転職サービスを厳選して紹介します。
30代におすすめの転職サイト3選
30代におすすめの転職サイトランキングでは、さらに幅広く30代向けの転職サイトをご紹介しているため、気になる方はぜひ参考にしてみてください。
リクルートエージェントは、30代の転職支援実績が非常に豊富な大手転職エージェントです。公開・非公開求人ともに圧倒的な数を誇り、キャリアアップや年収アップを目指す30代から高い支持を集めています。
口コミでは、「求人数が多く、比較しながら検討できた」「自分の経歴を客観的に評価してもらえた」といった声が多く見られます。
特に、これまでの職務経験をもとにした求人提案力が高く、30代の強みや市場価値を踏まえたアドバイスを受けられる点が魅力です。
一方で、「担当者によってサポートの質に差がある」と感じる人もいます。
そのため、相性が合わない場合は担当変更を依頼するのがおすすめです。幅広い選択肢から転職先を探したい30代にとって、まず登録しておきたいエージェントといえるでしょう。
リクルートエージェントを検討してみたい方は、リクルートエージェントの基本情報も要チェックです。
※転職決定数No.1:厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点
パソナキャリアは、30代のキャリアアップや管理職手前層の転職に強い転職エージェントです。特に、丁寧で親身なサポートに定評があり、「じっくり相談しながら転職を進めたい30代」に向いています。
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一方で、未経験分野への転職にはやや不向きと感じる人もいます。
そのため、一定の経験や専門性を持つ30代が、キャリアアップや年収アップを狙う目的で利用するのがおすすめです。
LHH転職エージェントについて検討してみたい方は、LHH転職エージェントの基本情報も参考にしてみてください。
40代の転職では、これまでのマネジメント経験や専門性をどう評価してもらうかが重要なポイントです。
同時に、忙しい仕事の合間でいかに効率よく活動を進めるかも大きな課題となるでしょう。
ここでは、40代のハイクラス転職に強く、実績も豊富な転職サービスを厳選して紹介します。
40代におすすめの転職サイト3選
より多くの選択肢から自分に合う転職サイトを見つけたい方は、40代におすすめの転職サイト比較も参考にしてみてください。
リクルートダイレクトスカウトは、年収800万円以上のハイクラス求人を中心に取り扱うスカウト型サービスです。複数のヘッドハンターから直接オファーを受け取れるため、忙しい40代でも効率的に選択肢を広げられます。
口コミでは、「登録するだけで質の高いスカウトが届いた」「忙しくても情報収集を続けられた」といった声が多く見られます。
これまでの経験・実績を職務要約にしっかり反映させることで、スカウトの精度がさらに高まるのも特徴。
受け身でも転職の可能性を広げたい40代には、まず登録しておきたいサービスです。
リクルートダイレクトスカウトを検討してみたい方は、リクルートダイレクトスカウトの基本情報もチェックしてみてください。
ビズリーチは、年収1,000万円以上の求人を多数掲載するハイクラス向け転職サイトです。国内外の優良企業やヘッドハンターから直接スカウトが届くため、キャリアの選択肢を効率よく広げられます。
口コミでは、「管理職経験を評価した提案が多い」「スカウトの質が高いと感じた」といった声が見られます。
登録情報を充実させるほどスカウトの精度が上がるため、これまでの実績を丁寧に記載しておくのがおすすめです。
本気で年収アップを狙う40代に適したサービスといえるでしょう。
ビズリーチを活用してハイクラス転職を目指したい方は、ビズリーチの基本情報も要チェックです。
エンワールドは、外資系・日系グローバル企業への転職に特化した転職エージェントです。語学力やマネジメント経験を活かしたポジションを中心に、専門性の高いコンサルタントが求人を紹介してくれます。
口コミでは、「グローバル企業ならではの求人が多い」「英語力を活かせる提案をしてもらえた」といった声が見られます。
これまでの海外経験やマネジメント経験を具体的な強みとして評価してもらいやすい点も魅力です。
語学力や海外経験を活かしたい40代にとって、有力な選択肢となるでしょう。
エンワールドについてより詳しく知りたい方は、エンワールドの基本情報も参考にしてみてください。
ここでは、転職サイトの具体的な使い方を全4STEPで紹介します。
登録から求人検索、面接・内定までの流れを詳しく紹介しているので、初めて転職サイトを利用する方はぜひ参考にしてみてください。
まずは、利用したい転職サイトを選んで会員登録しましょう。
登録時に入力するプロフィールは転職活動の基盤になるので、できるだけ詳細に埋める必要があります。
プロフィールが充実していると、企業・採用担当者からスカウトが届く可能性があります。
なお、登録した情報は企業側に匿名で公開されるケースが一般的です。
氏名や電話番号などの本人を特定しやすい情報は公開されないので、現職の企業にバレる可能性はほとんどありません。
以上のことから、転職サイトに登録する際は、以下のポイントを意識しながらプロフィールを充実させることをおすすめします。
転職サイトの登録が完了したら、実際に求人を探してみましょう。
多くの場合、以下の条件で表示される求人を絞り込むことが可能です。
このように希望条件を詳細に設定することで、効率よく理想の求人を探せます。
転職サイトによっては「お気に入り機能」があるところもあるので、気になる求人を見つけたら保存しておき、後から比較しながら応募するか検討してみてください。
希望条件に見合った求人を見つけたら、実際に応募していきましょう。
「マイナビ転職」が公開しているデータによると、転職サイトを利用する人は平均8.4社に応募しており、年代が上がるほど応募社数が増えています。
年代 | 応募社数 |
10代 | 4.1社 |
20代 | 6.3〜7.1社 |
30代 | 8.2〜8.7社 |
40代 | 10.1〜12.1社 |
50代 | 14.5社 |
60代 | 15.2社 |
このように、複数社へ応募することが転職活動を成功させるために重要なポイントです。
複数社へ応募することで、書類選考に通過する確率を高められます。
もちろん、履歴書や職務経歴書などの応募書類を1人で用意する手間はかかりますが、書類選考の通過率は一般的に3割〜5割程度※なので、応募社数は多いほうが良いと考えられるでしょう。
なお、応募書類の作成に自信がない場合は、この時点で転職エージェントを利用するのも一つの手です。
キャリアアドバイザー・キャリアコンサルタントなどのサポートを受けながら応募書類を作成できるので、初めて転職活動を行う方でも書類選考の通過率を高められます。
書類選考に通過し、面接に進んだら事前準備を行いましょう。
一般的な面接対策に加えて、応募した企業を研究し、自己分析を徹底的に行う必要があります。
面接でどのような質問をされるか想定し、自己PRにつながる簡潔な回答を用意することが重要です。
なお、転職活動における面接は平均2.2回※実施されています。
職種や企業規模などにより変わりますので、内定を勝ち取るためにしっかりと対策を行いましょう。
ここでは、転職サイトを利用するメリットについて紹介します。
転職エージェントにはない魅力もあるので、具体的にどのようなメリットがあるのか気になる方はぜひ参考にしてみてください。
転職サイトを利用するメリット
転職サイトは、24時間いつでも求人を検索できるサービスです。
スマホやPCなど、オンラインに接続できるデバイスがあれば、通勤中や就寝前などの隙間時間でも手軽に求人を探せます。
特に現職の仕事を続けながら転職を検討している方にとって嬉しいポイントです。
転職エージェントのように担当者とやり取りするための日程調整が不要な点は、転職サイトを利用する大きなメリットだと言えます。
転職サイトは、求人検索から応募、面接までマイペースに転職活動を進められる自由度の高さが魅力です。
転職エージェントとは違い、担当者を介さずに利用できるので、応募のタイミングや企業選定などを完全に自分の裁量で決められます。
「担当者に急かされるのが苦手」「自分で判断して決めたい」といった方に向いているサービスです。
また、転職エージェントでは紹介されない求人に出会える点もメリットだと言えます。
転職エージェントは、求職者を紹介することにより発生する「成功報酬」で成り立っているサービスなので、希望条件に合わない求人を紹介されることも。
一方で、転職サイトなら自分で見つけた求人のみに応募できるので、希望条件に見合った企業のみにアプローチできる特徴を持ちます。
転職サイトは、求職者と採用担当者と直接やり取りできるサービスです。
一見、デメリットのようにも思えますが、採用担当者と直接やり取りできることにより、スムーズに転職活動を進められます。
また、気になる質問をダイレクトに行える点も魅力です。
エージェントを介さずに直接やり取りできるので、求人情報からはわからない「職場の雰囲気」や「採用背景」などを確認しやすくなります。
ここでは、転職サイトを利用するデメリット・注意点について解説します。
以下の特徴を考慮すると、人によっては転職エージェントのほうが適している可能性があるので、利用すべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
転職サイトを利用するデメリット
転職サイトは、数多くの求人が掲載されているサービスです。
大手転職サイトには数万件〜数十万件の求人が掲載されており、条件を設定して絞り込んだとしても、1件ずつ確認するのは手間がかかります。
勤務地や年収、業種などの検索条件を細かく設定しても、数十件〜数百件以上表示されるケースも少なくありません。
そのため、求人を比較・検討する時間を取れない方には、転職エージェントがおすすめです。
以下では、転職サイトを効率よく利用する方法をまとめていますが、どうしても求人探しに時間を割けない場合は、転職エージェントを活用してみてください。
転職サイトを効率よく利用する方法
転職エージェントとは違い、転職サイトでは求職者に対してサポートを行っていません。
あくまでも「求人を自分で探して応募するサービス」なので、やや転職活動に自信がある人向けのサービスだと言えます。
求人検索や応募書類の作成、面接対策など、すべての工程を自分で進める必要があります。
そのため、初めて転職活動を行う方や、応募書類の作成・面接対策などに自信がない方の場合、ハードルの高さを感じる可能性が高いでしょう。
もちろん、どのような求人が市場に出回っているか知りたいときは役立ちますが、実際に転職活動を進めるうえで有効だとは限りません。
以下では、転職エージェントで受けられる代表的なサポートについてまとめているので、必要性を感じる方は利用を検討してみてください。
転職エージェントで受けられる代表的なサポート
転職サイトで得られる情報は、求人に掲載されている内容が中心です。
もちろん、採用担当者と直接やり取りし、気になるポイントを確認することもできますが、転職後の満足度に直結するリアルな情報は得にくい傾向にあります。
職場の雰囲気や人間関係、残業の実態などについては、実際に転職するまでわからないケースが一般的です。
たとえば、「アットホームな職場」といった表現を利用する求人は多くありますが、抽象的な表現であるため、実際の環境はどのような実態かわかりません。
また、企業側も応募数を増やすためにポジティブな表現を使う傾向にあることから、表面上だけの情報を鵜呑みにするのは危険だと言えます。
このように、転職サイトは求人に掲載されている情報から職場環境を想像する必要があるため、不安な方は転職エージェントを活用したほうが安心できるでしょう。
ここでは、転職サイトがおすすめな人の特徴を紹介します。
どのような特徴を持つ人が転職サイトに適しているか具体的に紹介しているので、利用すべきか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
転職サイトがおすすめな人の特徴
「今すぐ転職したいわけではないけど、どのような求人があるか気になる」といった方には、転職サイトがおすすめです。
転職サイトには、全国各地のあらゆる求人が掲載されており、自分の市場価値やキャリアの可能性を知るための情報ツールとして活用できます。
求人検索のみであれば、登録せずに利用できるケースが多くあります。
そのため、気軽にどのような求人があるか知りたい場合に役立つでしょう。
たとえば、以下の意図で転職サイトを使う人は多くいるので、同じ目的を持つ場合はぜひ転職サイトを利用してみてください。
転職サイトは、応募書類の作成や面接対策などに自信がある人に向いています。
求人検索から応募、書類選考、面接までの流れをすべて自分で進めることに抵抗がなければ、マイペースに転職活動を行える点に魅力を感じられるでしょう。
なお、転職エージェントを介さずに、自分で転職活動を進める代表的なメリットは以下の通りです。
一方で、転職活動に自信があっても、未経験の業種への転職やキャリアチェンジを目指す場合は、転職エージェントを活用したほうが書類選考率を高められる可能性があります。
そのため、「転職活動に自信がある場合は転職サイト、書類選考や面接などに少しでも不安がある場合は転職エージェントを利用する」といった使い分けがおすすめです。
ここでは、転職サイトをおすすめしない人の特徴を紹介します。
転職サイトは無料で求人を探せる便利なサービスですが、人によっては転職エージェントのほうが合っている可能性があります。
転職サイトをおすすめしない人の特徴
現職の仕事が忙しく、転職活動に割ける時間が少ない人に転職サイトはおすすめできません。
求人検索や応募書類の作成、面接対策などをすべて自分1人で行う必要があるからです。
なお、転職サイト経由で転職活動を行う場合は、以下のタスクを1人でこなす必要があります。
これらを仕事の合間に進めるのは忙しい方にとって大きな負担となるでしょう。
以上のことから、現職の仕事を続けながら効率よく転職活動を進めたい方には、転職エージェントがおすすめです。
「今よりも年収を上げたい」「より良い条件で転職したい」といった目的を持つ方にも転職サイトはおすすめできません。
理由としては、年収や労働条件の交渉をすべて自分で行う必要があるからです。
特に交渉の経験が少ない方にとってハードルが高く、希望条件を受け入れてもらえる可能性が低くなります。
そのため、確実に今よりも年収を高めたい場合は、転職エージェントに相談するほうが得策でしょう。
専任の担当者に年収や労働条件の交渉などをすべて代行してもらえるので、理想の転職を実現しやすくなります。
以下では、転職エージェントによる具体的なサポート内容をまとめているので、年収アップを目指す方はぜひ検討してみてください。
転職エージェントで受けられる具体的なサポート内容
転職サイトは、登録して求人を眺めるだけでなく、さまざまな機能を上手に活用することが大切です。
希望条件に合う求人を効率よく見つけ、応募のチャンスを逃さないためには、登録情報の充実や求人の探し方などにも工夫が必要になります。
また、希望する条件をすべて満たす求人だけに絞ってしまうと、かえって選択肢を狭めてしまうこともあります。よって、転職で何を重視するのかを整理したうえで柔軟に求人を比較していきましょう。
ここでは、転職サイトを使って転職を成功させるために意識したい4つのコツをご紹介します。
これから転職サイトを利用する方はもちろん、登録したもののうまく活用できていない方もぜひ参考にしてみてください。
転職サイトに登録したら、プロフィールや職務経歴をできるだけ詳しく入力しておきましょう。
これまで担当した仕事内容だけでなく、身につけたスキルや実績などを具体的に記載することで、自分の経験や強みを企業側に伝えやすくなります。
特にスカウト機能のある転職サイトでは、企業の採用担当者などが登録者の経歴を確認したうえでスカウトを送る場合があります。
そのため、プロフィールの情報が少ないと、自分に合ったスカウトを受け取る機会を逃してしまうかもしれません。
「営業を担当していた」などと簡単な説明だけで終わらせず、担当業務や経験年数、実績など、可能な範囲で具体的に記載するのがポイントです。
ただし、公開される情報の範囲は転職サイトによって異なります。現在の勤務先などに転職活動を知られたくない場合は、公開範囲やブロック機能なども確認しておきましょう。
転職サイトでは、勤務地や年収、職種、休日などさまざまな条件を指定して求人を検索できます。
ただし、希望する条件をすべて指定すると、該当する求人が極端に少なくなることがあるため、最初から条件を絞り込みすぎず、ある程度幅を持たせて探すことも大切です。
まずは「年収○万円以上」「転勤なし」など、転職するうえで絶対に譲れない条件を整理してみましょう。そのうえで、「できればリモートワークがいい」「年間休日は○日以上が理想」などの希望条件と分けておくと、求人を比較しやすくなります。
検索結果が少ない場合は、優先順位の低い条件から少しずつ緩めてみるのも方法のひとつです。
すべての希望を満たす求人だけを探すのではなく、自分が転職で何を実現したいのかを明確にしておくことで、選択肢を必要以上に狭めずに求人を探せるでしょう。
転職サイトを利用する際は、自分で求人を検索するだけでなく、スカウトや新着求人の通知機能も活用しましょう。
希望条件などを登録しておけば条件に合った新着求人を知らせてもらえるサービスもあり、毎回1から検索する手間を減らせます。
また、スカウト機能がある転職サイトでは、登録したプロフィールや職務経歴をもとに企業などからスカウトが届くことがあります。
自分では検索していなかった業界や企業から声がかかることで、転職先の選択肢が広がる可能性もあるでしょう。
ただし、スカウトが届いたからといって、必ずしも採用されるわけではありません。スカウトの仕組みや種類は転職サイトによって異なるため、内容をよく確認することが大切です。
通知機能も必要に応じて設定し、求人検索と併用しながら効率よく情報を集めましょう。
希望条件に合う求人を見つけたら、応募するかどうかを早めに検討しましょう。
求人には募集期間が設定されていることがありますが、掲載期間中であっても、採用予定人数に達するなどの理由で募集が終了する可能性があります。
特に条件の良い求人や人気企業の求人には応募が集まりやすいため、「もう少しほかの求人を見てから考えよう」と迷っているうちに応募できなくなることも考えられます。
気になる求人はお気に入りなどに保存し、企業情報や応募条件を確認したうえで早めに判断するのがおすすめです。
もちろん、焦って自分に合わない企業へ応募する必要はありません。しかし、すべての希望条件を満たす「完璧な求人」が出るまで待ち続けると、転職活動がなかなか進まないこともあります。
譲れない条件を満たしているかを確認し、興味を持った求人には積極的に応募してみましょう。
転職サイトは、求人を掲載したい企業から掲載料を受け取ることで成り立っているサービスです。
利用者側に費用は一切発生しません。完全無料で求人検索や応募などを行えます。
以下では一般的な転職サイトでできることをまとめているので、これから利用しようか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
登録前にできること | 登録後にできること |
・求人検索 | ・求人検索 |
ココモーラでは、在職中に転職サイトを利用して転職した方に、転職しようと思ったきっかけや、転職活動中の工夫、転職サイトの使い心地などについてお話を伺いました。
転職しようか迷っている方にはぜひ参考にしてほしい内容です。
ココモーラでは、化粧品業界からWeb業界に業界チェンジをした方にインタビューを行いました。
未経験転職の現実や、転職活動中に工夫していたこと、エージェントとのコミュニケーションの取り方など詳しくお話してくださいました。
業界チェンジを考えている方はぜひ参考にしてみてください。
転職サイトの比較ランキングだけでは、実際に利用した人がどう感じたかまではわかりません。
そこでココモーラでは、実際に転職サイトを利用した80人に独自調査を実施しました。
項目 | 割合 |
リクナビNEXT | 31.25% |
マイナビ転職 | 28.75% |
リクルートエージェント | 27.5% |
マイナビエージェント | 26.25% |
エン転職 | 22.5% |
※複数回答
転職時に利用したサイトについて、「リクナビNEXT」(31.25%)と回答した人が最多でした。
「マイナビ転職」(28.75%)、「リクルートエージェント」(27.5%)と僅差で続いており、複数サイトを併用しながら転職活動を進めている人が多いことがうかがえます。
今回の調査では、他にも転職時の状況や利用満足度など全6問を実施しました。
詳細は転職サイトの利用に関するアンケート調査で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
回答者数 | 80人 |
調査期間 | 2025年11月19日 ~ 2025年12月02日 |
調査で使用したツール |
今回は、おすすめの転職サイトや転職サイトのおすすめの選び方、年代別のおすすめ転職サイト、転職サイトを利用するメリット・デメリットなどを詳しく解説しました。
転職サイトとは、求人情報の検索・応募・企業とのやりとりを自分のペースで進められる転職支援サービスです。
エージェントと異なり担当者が付かないため、じっくりと情報収集したい方や、在職中に転職活動を進めたい方に向いています。
年齢やキャリアによって強みを持つサービスが異なるため、20代・30代それぞれに適したサイトを選ぶと良いでしょう。
完全無料で利用でき、見るだけの利用も問題ありませんが、情報収集から応募・選考対策まで自分で進める必要があるため、転職活動に不慣れな方にはサポートが手厚い転職エージェントとの併用がおすすめです。
今回の記事を参考に、自分に合った転職サイトを見つけて理想の転職を実現してみてください。
・厚生労働省「令和6年雇用動向調査結果の概況」(最終アクセス:2026年8月13日)
・厚生労働省「一般職業紹介状況(令和7年9月分)について」(最終アクセス:2026年8月13日)
・飲食人大学「海外で寿司職人は厳しいって本当?現実やメリット・デメリット、就職方法を解説」(最終アクセス:2026年8月13日)
・マイナビ転職「【転職活動、何社応募した?】平均応募社数や、選考通過・内定の確率はどれくらい? / 転職ノウハウ 」(最終アクセス:2026年8月13日)
・転職ならdoda(デューダ)「転職の面接は平均何回?」(最終アクセス:2026年8月13日)